右翼が、左翼にくしで=原発擁護ありきで、
ウソデマ八百のソーラー施設たたきを宣伝して回ってるので
学者・技術者としてこれは許せんと。究明すべきは事実のみ。
まずは、調査団の参加教授(の研究室)からのメール返信、ほぼ原文
ご連絡ありがとうございます.
当方の調査結果ですが,暫定版は,以下に載せております.https://www.facebook.com/JSCEsuigai?ref=bookmarks
越水自体は,広範囲で起こっていたと思っていますが,その量は,場所によっ
て差がありました.決壊地点と越水地点(若宮戸)以外の場所でも越水がありま
した.その結果の取りまとめには,追加の詳細な調査が必要のため,少々時間を
要します.
取り急ぎ,ご返答まで.
東京理科大学
ツイッターなので昇順が基本
The 2nd
@ka2nd学術的にはまだ白黒つく段階でない
調査から複数の越水地点があると証明され、水深差も1m程度と軽度http://mainichi.jp/select/news/20150919k0000m040168000c.html …
関東・東北豪雨
パネル付近の越水地点一帯は水深1.5〜1.7m その上流域下流域は0.1〜0.8m 地盤高低差を考慮しても深かった
0:23 - 2015年9月23日
The 2nd @ka2nd 14 分14 分前
続:鬼怒川水害の現地調査結果、暫定版
直接、調査団の先生に伺ってのご返答
↓
越水は広範囲で起こっていたと思われその量は場所によって差が
決壊地点と越水地点(若宮戸)以外の場所でも越水
https://www.facebook.com/JSCEsuigai/photos/pcb.1668537280031683/1668536843365060/?type=3&theater …
The 2nd @ka2nd 4 分4 分前
続:調査結果の画像と地図を見ても
洪水の常…あふれた場所(供給地点)から、さらに低い場所(末端側)へ水が集まってくるので
洪水の深度じたいは、その土地の低さに依存してしまう
なので越水や破堤の地点ごとに付近の水深を細かく調べることで、個別の水供給量がある程度わかるはず
The 2nd @ka2nd 11 時間11 時間前
続:調査や取材はまず一次ソースに当たれ、の原則
調査チームの先生に聞いてみる右翼左翼とか利権抗争の勝ち負けとかすべてどーでもいいが
間違ったこと、わかっていないことを、無知蒙昧共に憶測や偏向デマとしてベラベラ宣伝されるのは
学者・技術者としては我慢ならん
The 2nd @ka2nd 11 時間11 時間前
続:
ソーラー施設敷地はまっ平らに造成したばかりなので表面が弱く、越水により深くえぐれているだけかもしれない、堤防決壊と同じ機序で>パネル付近の越水地点一帯は水深1.5〜1.7m その上流域下流域は0.1〜0.8m 地盤高低差を考慮しても深かった
The 2nd @ka2nd 11 時間11 時間前
普通ここで「現代の愛国右翼団体=お金儲けの団体」なら
>住民から反対の声
の時点で「なんでも反対運動左翼プロ市民かよチョンめ!」とくるだろがw
しょせん、原発擁護のためにソーラー=左翼と決めつけてバッシングするほうが政府筋からカネと便宜をもらえるから手の平返して叩いてるだけ
The 2nd @ka2nd 11 時間11 時間前
続:整合性の取れてる経緯だ
http://www.sankei.com/affairs/news/150916/afr1509160040-n1.html …
伐採届を市に提出、整地工事を始め 住民から反対の声、市と国交省と協議。国交省「水があふれることはないが住民不安解消のため土嚢を積ませて」建設業者代表「責任転嫁されている 国や市が経緯を説明して」
The 2nd @ka2nd 11 時間11 時間前
続:右翼どもが左翼=ソーラー憎しの利権抗争思惑から連呼してた願望は・ソーラー施設地点だけからものすごい濁流が来た
・他に越水場所はなかっただから、実際の調査結果はそれには程遠い
https://twitter.com/ka2nd/status/646344194823335936 …The 2nd @ka2nd
産経映像がビンゴソーラー地点からかなり離れてる宅地
ソーラー地点からではなく、川から、まっすぐ水が流れ込んでる…
小屋探すの苦労した…
https://www.youtube.com/watch?v=hgTyyu2XbcE
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92300-2701+%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E5%B8%B8%E7%B7%8F%E5%B8%82%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E6%88%B8/@36.1314975,139.9596879,1436m/data=!3m1!1e3!4m2!3m1!1s0x6018a883b6784e69:0x4d982504d9ecfe15?hl=ja
つづき
The 2nd
画像小さいので越水地点も堤がつながって見える水道橋より南の人工堤防部も複数の空撮画像で比較すると越水地点があるように見える…細い堤だから
理大チームは堤防の漏水もあったとか言ってた
The 2nd
空撮だと
若宮戸の北端
水道橋の越水地点より南
にも越水地点がありそう理科大チームが言ってた「報道されてない越水地点」かもしれない
https://twitter.com/ka2nd/status/641915880952061952 …
https://twitter.com/ka2nd/status/641920194529464320 …
吾妻 守耿 @vagamoribon
Googie災害情報マップの画像から当該地点を切り取り。推定撮影ポイント(黄色↓)と越水した水流の流路(赤→)を加えてみた。どうも変だ。ソーラー設置個所地点からの水流とは違う流れなんじゃないのか?
The 2nd
ソーラー敷地は、真っ平らで裸なので広範囲の浸水が目立って見えちゃうその周辺は、雑木林が隠しているので空撮だと浸水の詳細が見えない
視覚的トリックにも騙されます
吾妻 守耿 @vagamoribon
先の画像と、もう一つのマスコミ画像に、鬼怒砂丘の尾根筋(ピンク)と、ソーラー地点からの越流(オレンジ)、砂丘南部からの流れ(赤)を追加。産経の動画が捉えていたのは、赤色矢印の流れによる越水の南端部分だと推測
The 2nd
結局、国交省コメントの歯切れの悪さ、軟化ぶりがそれです「長年起きてない災害だから当面整備はしない」
体質が、最悪の結果になってしまったケース
堤防整備も法整備もザルのまま放置、スローペース整備吾妻 守耿 @vagamoribon
常総市若宮戸地区の越水に関して、同じ様な感想を述べている方のブログを見かけた。http://d.hatena.ne.jp/taron/20150916/p2 … 同時多発的な越水であれば、ソーラーパネルがどうこう言う以前の話で、やはり国交省の洪水対策の瑕疵は免れないと思う。
The 2nd
ダムと堤防整備の状況は昭和24年当時は今と全く違うのとソーラー敷地付近は当時は「小高い丘を崩した程度」だったはず
なので経験則が当てになりにくい土地柄かと昔はすこしの増水でも洪水したので…
今回の増水量は百年に一度レベル
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@vagamoribon 昭和24年の水害ではうちまで水が来なかったそうなので、ソーラー方面の水量が桁違いということでしょうね。写真の解像度が厳しくてあまり詳しく読み取れないのが残念です。
The 2nd
強度という意味では、もぐらやうさぎを発見したら駆除というのは堤防維持には有名な話です
巣を作れないよう面補強するとかhttp://nikkan-spa.jp/941967
決壊原因は もぐら
決壊地点は改修予定だった 鬼怒川の曲線部分井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd はい。十一面山の砂丘は、その近代堤防と同等たり得ないという理解です。築堤により他の流域と同等レベルまで水害リスクを低減することが再発防止には必須かと。
The 2nd
小貝川鬼怒川流域に限らず昔は堤がないので洪水水位が高くならなかったかとでもダムもないし曲がりくねった川なので
降っただけ降りてきて、田園地帯がすぐ「巨大な水たまり」になっただろうと徳川政権はこれを直線の太い川に付け替えた
吾妻 守耿 @vagamoribon
@ka2nd 近代以降の記録には無いですが、今回同様、鬼怒砂丘を取り巻く大規模越流による災害、というのは、過去にもあったのかも。微高地の集落で今回、住民の方が「記憶に無い」という床上浸水した古い農家の庭先に、今回の水位を超える高さの屋敷神の祠を見かけた時に、そんな事を思いました。
0:16 - 2015年9月24日
The 2nd
「この石碑より下に家を建てるな」大津波の時の、たしか女川だっけかな…
311津波でもそこまでは来なかったと避難民が高台避難中に感心してて吾妻 守耿 @vagamoribon
@ka2nd 近代以降の記録には無いですが、今回同様、鬼怒砂丘を取り巻く大規模越流による災害、というのは、過去にもあったのかも。微高地の集落で今回、住民の方が「記憶に無い」という床上浸水した古い農家の庭先に、今回の水位を超える高さの屋敷神の祠を見かけた時に、そんな事を思いました。
0:15 - 2015年9月24日
The 2nd
思い込みと、物理的事実があります思い込み
・人工堤防なら大丈夫
・ソーラーが堤を削ったから越水がいっぱい来る、来た思い悩んだ現地住民さんの苦労はわかりますが
起きてしまった水害の実態究明は、思い込みとはパージせねば歪められる井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd はい。十一面山の砂丘は、その近代堤防と同等たり得ないという理解です。築堤により他の流域と同等レベルまで水害リスクを低減することが再発防止には必須かと。
The 2nd
以下の様なゴタゴタは、建設業界は893業者ばかりなのもあり、つきものですが実際にソーラー部分からの洪水供給量が「何割だったか」という科学的考証とはパージせねば調査結果が歪められる…
http://www.nikkansports.com/general/news/1536943.html …井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd はい。十一面山の砂丘は、その近代堤防と同等たり得ないという理解です。築堤により他の流域と同等レベルまで水害リスクを低減することが再発防止には必須かと。
The 2nd
ソースありました、国交省の答弁やるやると言いながら優先順位下げていつまでもやらなかった…
「天災は、忘れたころにやってくる」http://www.j-cast.com/2015/09/11245048.html …
「鋭意、計画を進めて、人工堤防を作ろうと考えていた」井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd なるほど…。天然地形の後方となると、堤防の線は人家を突っ切ることになるということでしょうか?The 2nd
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/445905/ …
常総市議会議長「この一帯は、もともと無堤地帯が960メートルも続いていて、いつ川があふれるかという状態だった。私が子供のころまでは高さ30メートルほどの山があったが、良質の砂が取れるということで山を切り崩し」
吾妻 守耿 @vagamoribon
@ka2nd この、中間の後背湿地に氾濫時の溢水を一時的に招き入れ、若宮戸集落南部の家々の隙間から、東側の後背湿地へ越水を逃がす土地利用構造になっていた、と見ています。産経の動画の流水の勢いは凄まじいですが、これも当初の予定通り、万が一の時の「流路」だったかと思っています。The 2nd
@vagamoribon問題なのが、歴史が継承されていないこと今の国交省治水は昔の地形利用を引き継いでなく
今昔でバラバラうまく土地を活用できてないわけで
机上の計画で堤防整備するだけ原発は爆発したら終わり堤防は切れたら終わり
近代整備はどうも防衛線を突破されると脆い
23:56 - 2015年9月23日
吾妻 守耿 @vagamoribon
@ka2nd ただし、今回の増水の量は過去に比してもかなりなレベルだった、これに加え、(相当に人為的だが)運悪い事情で砂丘北側での大規模な越水による溢水が生じた。これが極めて大きな被害を生んでしまったかと、そのように考えています。The 2nd
@vagamoribon あれでも上流側のダムが抱え込んで、流域まで流れてきた水量は「4割」だとかで…100年に一度どころじゃないかもなにせ2台風の合作、線状降水帯の「停滞」
いわば歴史上まれな、強い長雨
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd なるほど…。天然地形の後方となると、堤防の線は人家を突っ切ることになるということでしょうか?The 2nd
@harajukumai たしか国交省計画としてすでにGOしてるとあったので
いずれ国交省側がウェブサイトに情報を掲載するかも
まだ検討段階でしょう、ソーラーが民地なので苦肉の策ということだったから実際にどういう用地買収をすすめるのかは気になります
The 2nd
すでに国交省計画にあるようだけど
天然地形の後方に堤防造成するしかないでしょう空撮で見ると、ソーラーの南方の畑地だか広場は、堤防の向こうだから冠水してますしね
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
@ka2nd はい。十一面山の砂丘は、その近代堤防と同等たり得ないという理解です。築堤により他の流域と同等レベルまで水害リスクを低減することが再発防止には必須かと。
The 2nd
ただし…天然地形は長年の産物なので頑丈で、溢水が起きても削れたり崩壊しにくい
若宮戸は、洪水で災難であると同時に
天然堤防のおかげで決壊(溢水崩壊)は免れている幸運でもある人工堤防はアゼだから溢れたら決壊すると思ってよく…
The 2nd
これ見ると国交省カッコイイけど
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_00000732.html …最初に「うち役所だから民地関係ないもーん」と断り入れてるので…
民地無関係だろうがその堤防整備のザルさが原因で越水は起きたのだから国交省の過失は大きい
ソフトとハード、法整備と堤防整備を急ぐしか
The 2nd
そのおかげで全体把握に苦労したけど何もしてくれないより随分マシなので報道には感謝
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
空撮だと決壊した箇所しか映さないんだよね。どこがどのくらいの被害とか広範囲に見たいのに。
The 2nd
水位標高20m…ガクブルブルブルブルブルブル…
堤防達、おまえたちはよくやった…よく耐えたんだよ
arakushi @arakushi
仮に鎌庭の最高水位5.76mを適用してみると、水位は20mを超える。越水発生時刻を6時とすると若宮戸推定水位標高19m弱。常総市による越水時刻7時40分とすると、若宮戸推定水位標高19.7m弱。誤差はあるにしても越水が発生してもおかしくはない。
The 2nd
満水=堤防最上面と水位が等しくなる、ってそういうこと若宮戸や周辺の鬼怒川流域において
戦後造成の近代堤防が、満水になったことはおそらく「一度もない」厳密には満水じゃなくてあふれたので「溢水」
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
今回はソーラーがある側の影響をほぼ受けない、その霞堤ルートからも越水したんじゃないだろうか。当時の空撮を見ると、霞堤ルートの排水キャパを超えて水が溢れ、家屋が流されているように見える。元々、今回のような規模の増水は起きない、という前提ありきの堤防システムだったんだろうね。
The 2nd
省庁というのはタスクが膨大にあるため
パッパと優先順位を振っていくここで「むこう数十年、洪水が起きてないし」地区については
堤防工事が後手に回されるまた堤防造成は端から端へ進めるので若宮戸は後回しになる
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
2つ失策があると思う。無堤防の是正に本腰を入れなかったこと、ソーラー業者との折衝で妥協したこと。
どちらも、国交省がイニシアチブを持てたんじゃないかな。
The 2ndさんがリツイート
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai 9月21日昭和63年発行の石下町史によると、昭和24年(西暦1949年)9月1日の鬼怒川洪水で、十一面山決潰し、西原・上石下・元石下浸水。
昭和26年ごろ、堤防工事のため砂丘取りくずされる。
とある。これ、具体的にどこらへんなんだろう。
The 2nd
政府や右翼が、わざと嘘をついてばらまいてるとウソに従って取られた対策では
(ソーラー業者を吊るしあげてスケープゴートで終了とか)また数年後、あなたがたを洪水が襲うでしょう
嘘をつかせてはダメ
調査結果と証言を集め続けねば井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
十一面山の無堤防区間に複数箇所の越水が確認できた。やはりソーラーの部分対策だけで今回の件を終わらせちゃ絶対にダメだ。無堤防区間をゼロにしない限り問題は解決しない!
The 2nd
越水被災地の住民さんの言葉は重いちゃんと現地で情報を仕入れている
右翼が、左翼民主政権にくし、原発擁護ソーラーは敵というだけで
常総水害をバッシング営利行為の食い物にして
わざと捏造した「ウソ」をばらまくのは言語道断井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
十一面山の無堤防区間に複数箇所の越水が確認できた。やはりソーラーの部分対策だけで今回の件を終わらせちゃ絶対にダメだ。無堤防区間をゼロにしない限り問題は解決しない!20:33 - 2015年9月23日
続き その2
The 2nd 14分前
これ産経映像地点付近
https://twitter.com/ka2nd/status/647025793533501444 …
からの撮影ですね吾妻 守耿 @vagamoribon
こんな感じで堤防造ったみたいですね。
吾妻 守耿 @vagamoribon 12分前
@ka2nd 今年の3月に撮影してます。人工堤防が途切れた地点の、河川敷へ続く道の乗り越しからです。
The 2nd 19分前
都合の悪いことは可能なかぎり伏せておく…公務員鉄則吾妻 守耿 @vagamoribon
若宮戸南部の集落と砂丘の間の後背湿地を締め切っている、という事は、ここらの越水は例のソーラーパネルの所からの越水とは別物です、と言っているに等しいと思うんだが…なぜコメント無いんだ、国交省?
The 2nd 22分前続:鬼怒川ソーラー…山でも類似例はある
よくある、産廃を山の用地取得して埋めたてるボタ山だこれが適当な土砂で埋めると雨降ると液状化し「土石流」になる
けど行政は公道部分復旧やるだけで、産廃業者を咎めない、擁壁は自費で作らせるけど
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20110917/1316247854 …
The 2nd 34分前
秘技・もぐら返し!>さらに強度を高めるため、川に面した部分に鉄製の板およそ600枚を埋め込んで高さ4メートルの壁を設置
井戸田千穂@水害復旧中 @harajukumai
仮設堤防完成で解除検討へ - NHK茨城県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1076885461.html …The 2nd
@vagamoribonポンキッキで実証実験して見せてたけど
広いコップにジュースを注ぐ方が多い
狭いコップに注ぐ方が少ない、とガチャピンけど実際はどちらも量は同じhttp://kyoushien.kyokyo-u.ac.jp/yano/page1.htm
視覚的錯覚って馬鹿にならんのでソーラーは見た目で判断しません
The 2nd
@vagamoribon数枚の空撮画像を見比べ
越水地点が水道橋:ソーラーの二箇所だけとして水供給割合が3:7〜4:6ぐらいさらにもう何箇所かの越水や漏水の地点があればその供給割合が1〜2割かなあという
観音堂は丘の頂上なので南北両端の麓、水道橋とソーラーの越水は自然な現象
The 2nd
@vagamoribonこの納屋の位置ってストリートビューを拡大すると
ちょうど堤防が終わった北端地点…さすがに孤立するような無茶な取材はしてない砂利道の堤防を車両で走ってきて、撮影してるんでしょうね
そのまま南下して堤防の上から宅地も撮影…ここの浸水は明白に水道橋側が供給源
21:41 - 2015年9月24日
The 2nd
後半は少し南なのですね前半の納屋の位置情報を追加しました、鉄塔のそばで北側
https://goo.gl/maps/rxEvcaFBVZy
映像URL https://www.youtube.com/watch?v=hgTyyu2XbcE
21:32 - 2015年9月24日吾妻 守耿
@vagamoribon
@ka2nd 産経新聞動画の後半は、本石毛のこの地点 https://www.google.co.jp/maps/@36.1239497,139.965483,99m/data=!3m1!1e3 … での撮影になっています。恐らく機材を抱えての移動なので、彼らは車を使っていたと思います。堤防北端からこの地点まで、撮影クルーが通過した時までは、堤防上はまだ通れる状態だったかと。
公務員とは
The 2nd 37分前議員や大臣すら口先ひとつで動かす身としては
びっくりするわ、「本当にここは霞が関が統べる日本か?」と
まさか鬼怒川ほどの規模で、河川沿いに天然堤防任せだの、民有地の存在を放置だの…こんなザルがあるとは思わなんだ…
アッサリ爆発して不備だらけだった原発事故の時の驚きに似ている
The 2nd 40分前
続:公務員行政の通例だけど
「重大事案が発生してから重い腰を上げ抜本策を打つ」
鬼怒川越水を口実に国交省が予算増要求したり規制強化を国会で通すという流れはかなり「アリ」普通免許で大型二輪も乗れちゃう老人と同じく、先にやったもん勝ちでソーラーは咎めようがない、法の抜け穴だから
The 2nd 41分前
続:公務員行政ってのは
法の抜け穴を突くヤクザが憎い悪い、じゃなくて
ヤクザも一般人も法の抜け穴をくぐらぬよう塞いどくのが仕事
(テレパシーで殺人やりたい放題、逮捕されない、という状況を想像すれば…)最近だと大慌てで危険ドラッグ規制取締強化したよね
穴塞がなかったら負け
The 2nd 48分前
続:法律をゆるくして開発されて溢水してるんだから
国交省がゆるい法律のせいで負けないよう規制強化しとくべきだった、で行政的には結論国道の交差点の真ん中がなぜか長年「民有地」で、所有者がそこに駐車してたら交通事故発生、みたいな話
買収しろとか規制強化しろって誰もが言うでしょ
The 2nd 50分前
国策も地方行政も動かした経験者として厳しく言うよ
公務員は法律だけが拠り所
法律によって勝ち負けする
法律で負けないため規制強化する
そういう段取りだから
今や負け犬・国交省は見苦しい言い訳しかしてない
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/092400429/?bpnet …
国交省が経緯を公表9/24
つづき その3
The 2nd
いよいよ逃げられなくなってから
頭下げて
批判の的
役所の常吾妻 守耿 @vagamoribon
しかし、これまで見てきて、常総市若宮戸のソーラー設置箇所より南側での「溢水」に関して、国交省の対応はかなり批判されても良いんじゃないかな?ソーラーと関係ないこの地点の「溢水」が初めて国交省の速報に載ったのが、9/18の第10報から。それから24日発表の14報まで「検討中」のまま。
The 2nd
情報統制、箝口令吾妻 守耿 @vagamoribon
漸く24日の別の報告の中で、土嚢による築堤が報じられた。当日の産経の動画にも捉えられた、かなり大規模な出水地点で、しかも常総市中央部へ向けて濁流が一気に流れる危険な「溢水」だったにも関わらず、扱いが余りにも低く、情報が少なすぎる。