先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

権力・政治・利権がらみの、追い込み、暗殺など諸工作について


今回はそれの記録日記・考察・メッセージの部分に特化してみる。


ネット世間で、集団ストーカー、電磁波攻撃、などと言われてるのはほぼ当てはまる。
要は銃や拳で手を出すとやくざも宗教団体も続かない時代だから
こそこそとストーキングとハイテク電磁波殺傷手段に安易に頼ろうという
甘えた連中の甘えた工作です。


 ◇



さて、9月に入るとまたそういった追い込みがやかましくなって参りました。
おれが外出すると保守タカ派創価工作員が、予算増で大勢待ち伏せています。プロらしく洗練された嫌がらせ工作を繰り返す。


五輪招致決定という『ダマシ討ち』は、これも政争においてはかなりダメージが伴うものであった。
五輪を招致するしない、どちらかで情報が一元化されていればフレンドリーとなり、信用度となる。一丸へ向かう。
「あそこは裏切らない、信用できる、だから力を貸せる、取引ができる」
しかし安倍政権陣営は、各方面を裏切って、政争で勝つためのダマシに特化した。
一元ではなく二元、ダマして恥をかかせたり混乱させたり…


国家元首や政権がそういうことを仕組むと、「二度とあそことは関わらない」と敬遠されるようになる。
自陣営だけが争いに勝って気持ちいいだろうが、世間全体としてはマイナスも大きい…「疑心暗鬼」は将来的なマイナスだ。
「日本は、悪党が支配し、ウソダマシと組織暴力だけで、おっかない支配しかしないんだ」
と、みんな大勢が思ってしまったらもう終わりだ。誰もが心を閉ざして近寄ってこなくなる。仮面の笑顔で武装する。


しょせん国家支配は、永久に、政争でまわすんだと、そういう割り切りをしていて
いまは自分たちだけが勝つんだと、どうせいずれ違う陣営が勝つんだと
だからケンカや抗争や暗殺をずっと続けていいんだと
…政治がらみのプロは、そこまで割り切りすぎていて歪んでいるのが面倒くさい…
そんなプロばかりが政界にひしめくならば、一般人は近寄れないじゃないか…だから「ダメだ」つってんのにな。さきの衆参選挙のせいで人の話を聞かない傲慢な大ベテラン悪党の自民勢+公明がでかい顔しまくれるようになった副作用だ。


そういうわけで、おれもまた、奴らを信用しない。


勝手なことを事前連絡もなく行って、
おれ方面に恥をかかせ
世間の方々を混乱させたり恥をかかせ
「どうなってるんだ」
ということになって、権力や政権はウソをつくはずがないと信じ込んでいる多くの日本人をダマした。


これも2ch勢力、西村の入れ知恵かね?勝てば何をやってもいいってか。


 ◇


繰り返すが、9月入りしてから格段に、ストーカー待ち伏せ工作員は増員されている。
きのうなんか奥多摩の周遊道路前まで行ったが、古里の711だの和田のエコスだのという田舎さえ大勢待ち伏せていた。向かいのバイゴーの店長に入れ知恵をして、このおれをニラミつけさせ続けさせもしていた。
そこでは「てめえは、使い物にならねえ、用済みだ」
などとえらっそうな口をきく、地元田舎のせいぜい土建職人のゴロツキジジイに面と向かって言われたりもした。


ほほう、安倍総理、おれを「てめえは、使い物にならねえ、用済みだ」
そう言いたいわけだな。よおくわかった。
いやね、右翼タカ派のクズどもなんていつもそう口が汚い連中ばかりだが。


このおれひとりに信用してもらえないと言うこと…ひいてはそれは以下略


わかるはずだが、わかろうとしたがらない『傲慢の権化』たちには、言うだけ無駄。
あらゆる悪巧みを成功させ、自分たちの当代だけで華々しい成果をひとりじめして「利益の先食い」しまくり、
ゆくゆくは将来的な日本を、めちゃめちゃにするがいい。


計画性がない、継承性がない…一代限りの政権でなんでもかんでも行う…手柄がいくらでもほしい無限にほしい…
「ばかじゃねえのかこいつらは」
毎度の政権のたびに失望する。企業のあり方から何も学んでいない。
ワンマン社長が無計画に次々ほしがるような歴代政権…社長数代で長期的視野で行うプロジェクトを政界で見たことがない。


ワンマン社長が無計画に次々ほしがるホリエモンはとっとと消えたよ…警察が変な動きをしなくても、いずれなんらかの動きで同じようなことになっていただろう…


策士策に溺れる…目先の手柄と勝利だけに溺れて、日本国はどんどん壊れて没落していくだろう。


関連エントリー
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130909/1378635568
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130908/1378598523


 ◇


かように、アベ自民が、おれにケンカを売り続けている。
天皇の子分を自称するのもまた同じ手勢=下層市民右翼である。


長年腐れ縁で番組作りに協力してきた東映が、さもスカウト勧誘じみたメッセージを送ってきても、
東映は右翼ヤクザ傘下みたいな会社だ。
右翼ヤクザに政権や皇室を通じてまでケンカを売られている以上、誘いには乗れない。というかそういった勧誘の多くはトラップ工作でしかないことが多い。


政争の渦中にずっと10年以上もおかれて、すっかりその汚れた実態をみてきてしまった。
あいつらは、ウソばかりつく。ダマシてばかりいる。
話を聞いたら終わりだと言うぐらい…オレオレ詐欺だって通話の相手と話をしてしまう老人がダマされやすい。
そもそも、オレオレ詐欺も政争もともにヤクザのシノギだ。


その右翼や創価には、家族だって殺されてきた。
http://www.geocities.jp/unwatchedattack/0711.html#8
こちらとしては右翼創価工作員皆殺しでもしないと、敵討ちが終わらない。
そして奴らにつぶされた人生は、敵討ち以外にすることなどないのだ。


・けんかっ早いこいつらは、1日で終わるような抗争戦争沙汰を、わざと1週間や1ヶ月とずるずる引き延ばそうとする
・きちんとアポとって丁寧に話せば聞いてもらえるようなことを、わざわざ殴ったり怒鳴ったり追い込みかけることで「永久解決不可能」にしようとする


 ◇


…以上を、投稿して数時間後というやけにいいタイミングで、以下の「乱心」


右翼系とか創価系として、一度二度でも挑発、脅迫、威嚇、けん制のたぐいの工作行動に及んだことのある付近住民…のほぼ全員が、高確率で『やけにタイミングよく』通報沙汰の騒動に及ぶ。
そういうときには、通行人に紛れる同様の工作員の、咳払いとか舌打ちとかいった威嚇行動も増えている傾向。そうした『工作を行う勢力の全体傾向』から判断すると水面下工作でも素性と全体像は明るみになる。意図を消すのは難しいし、逆にこうした勢力は意図がばれてでも思惑を相手に伝えねばならないからだ。

件名:隣室の住民、さっき発作的にうめきだして、警察出動沙汰


ついさっき1:50ぐらい、

ウンウンウンウンとうめきだして、
(吠えると言うより、きちんと発音してる感じ)

一回に1分近く、全体で何分も、あんまり長くウンウンウンウンうめき続けているので、警察通報。
なんだか、漂ってくる気配もただ事ではなかった。

上の部屋の住民、そのとなりの住民も、起きてれば聞こえていたはず。


警察官、10分以上玄関から呼びかけるけど、反応なし。

悪ふざけなのか、寝言なのか。なんらかの病状なのか。
110番されたっていうタイミングから急に静まりかえった。壁越しでも電話してるのはわかっちゃうから…

しかしひとつ言えることは『今までここまでひどいことは一回もなかった』
夕方まで寝てたみたいで19時頃から明かりがついて物音してたし、零時頃まで起きてたのか歩く物音がしてたし、
なんで2時頃になって寝言?でうめく…?変だ。


先週から、外出が減って、部屋にこもってばかり。ここ3日間はほとんど外へ出てない。
それと奇行が一致しているので余計に気にはなった。

以前から、発作的に奇行を行ってヘラヘラ笑ってることがある常習犯でもある。
夜中零時頃に行政書士事務所の前で地面に向かって笑っていたり、うちにきたヤマトのドライバーさんをニヤニヤとニラミつけて怖がらせたり。


麻薬歴とかあるんじゃないか?合法麻薬とか…渋谷やネットで売ってるんでしょ。
やたら濃いたばこが好きみたいで部屋の臭いもスゴイ。あれ、タバコじゃないのでは…私は吸わないから全然わからないけどあの香料はただのメンソールじゃない気がする。
都心在住してた人はそういうのがありがち。前の住まいが北区なんでしょ。


それともあれかねえ…右翼左翼の抗争がらみで、また変な嫌がらせとかのつもりで『仕掛けてきた』とか…
とにかく、動機としても、生活リズムとしても、不自然すぎる。


今回のような奇声は初だけども、夜中中、室内をウロウロしてはコツンコツンと音を立てる奇行は
前歴が二回あって、いずれも警察が来ている。
「奇妙な素行」が、入居してからずっと絶えない減らない人物ではある。

今後も、素行の悪さについては積極的に警察を呼んでいく。
夜中に突然死した**さん(通報された住民の前に入居してた住民)の前例もあるので躊躇はしない。
となりのアパートのほうも、夜中に騒動を起こしてはやはり通報されることが連続して、暴走族だのカルト宗教の住民が次々に出て行った履歴もあるので。




件名:また再発

2:50ごろ、またうめきだした。
今度は壁を叩いて呼びかけてみると、うめき声はやんだ。
ということは聞こえてるわけで、寝たふりをしてる可能性もある。

あまりに悪質性、故意性が高いようならこちらも対処を厳しくする。

この後もしばらく、往生際が悪く、ネチネチと続けようとしていた。
ネタフリ詐欺。隠れ右翼工作員


 ◇


「しんでしまえ」などとなじりながら、襲撃をかける、ときに殺す…
タカ派を気取るバカ勢力はまじめにこれをやるから


『テロを仕掛ければテロで返される』
犠牲も損害もどんどん増える。治安は悪化して経済も地域も破綻していく。大正デモクラシーは昭和初期まで続いたが軍部暴走戦争で全部台無し。
どのみち、なんでも暴力殺害テロに依存するバカ勢力を法律刑罰で償わせるのは難しい…テロにはテロとなりやすい。人数が多い勢力の方が多く殺されて『調整』される。


でもケンカ戦争で稼ぐ勢力はそんな忠告は決して聞かない。仕事がなくなると思ってるから。
経済や娯楽に生きる一般人たちのことなど、どうでもいいのだ。


アベは終わりだ。
序盤は華々しくても、次々にケンカを売って歩くので、後半失速型で、つづかない。せっかくの五輪景気もすぐに鎮火するだろう…アベが憎いつぶしたいと思う勢力がいるから。


年内に別の総理という線(保険?)もあの有様を見るにまだまだ現実味だろう。
華々しくなくともケンカを売らない程度のハトであってほしい。
アベの過去発言を振り返っても「〜新聞が気に入らない、〜省は敵だ、〜国とは断固として戦う、〜朝刊は気に入らないからクビ」などと、内外に敵ばかり増やしている…はやくも右翼による新宿大久保の在日デモを援護するために新宿署の署長をクビにしたそうだ。
勢いがある序盤はいいが、けんかっ早い野郎の老後のように、中盤以降は苦戦続きで消えて行くであろう。


 ◇


日本もな…
つまり左翼向きの話題は左翼と左派かぶれ市民だけで騒ぐし
右翼側の話題だって同じこと。


シャープには関心があってもソニーは眼中にない人が居る。
世の中、そういう価値観や立ち位置の違いの連続だ。


ごく一部だけで騒いでる。あとは影響力の大きさと、それを誇って行使するか否か。


中国問題だって、中華街など華僑は困惑している。
以下のような記事は中韓の人が「日本人は全員右翼なんだから、日本企業が全社撤退しないのはおかしい」と言ってるのと同じ。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130911/frn1309111530004-n1.htm
【外信コラム】反日なのに日本好きのナゼ 韓国政府とメディアは煽るのに…

2013.09.11

 「日韓交流おまつり」という行事が15日、ソウルの大型展示施設で開かれる。2005年の国交正常化40年を記念した「日韓友情年」に始まったもので今回で9回目だ。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権やメディアの反日姿勢に収まる気配はなく行事の趣旨である「友情」や「交流」も色あせたのではないかと思っていたら、行事をサポートするボランティアの募集には700人の枠に対し、昨年の約950人を上回り、過去最多の約千人が応募したという。

 日本の自治体や企業などが出展し、アニメから和服の着付けなど幅広い日本文化に接して地酒や食べ物を堪能できる趣向。昨年の入場者は4万人だったが、今年も同程度が見込まれるという。それだけ日本のソフトパワーは魅力的なのだ。

 協賛金を募った企業の中には「時勢柄、辞退したい」としたところもあったが、それでも「匿名なら」と応じた企業もあるという。日本大使館の担当者は「政治の関係悪化は深刻だが、経済、文化関係への影響は最小限にとどまっているようだ」と胸をなで下ろしている。

 慰安婦竹島問題で政府、メディアと一部の団体があれだけ反日宣伝をしているのに、国民の中にはこんなに“日本好き”がいるのか。韓国とは不思議な国だ。(加藤達也)





・言葉の力。
韓国を歩いた時、途中で出会った韓国人の男性が、私が日本人だとわかるとすぐに、

「『遣(や)らずの雨』という言葉を知っていますか?」と訊いて来た。

知っていると答えると、とても嬉しそうな顔をして、
久しぶりに「遣らずの雨」を知っている日本人に会ったと言うのです。
そしてこんな話をしてくれた。


反日教育を受けて育った彼は、とにかく日本が嫌いだったという。
ところが今から30年前、出張でどうしても日本へ行かなければならなくなり、
10日程の仕事を済ませ、ようやく韓国へ帰れるという日、
空港へ向かう車中で突然雨が降り出した。


同行していた日本側の担当者は雨を見てこう言ったそうだ。
「遣らずの雨ですね・・・。
日本人はこういう時に降る雨を『遣らずの雨』と呼んで、
あなたを帰したくなくて雨が降り出したと思うのですよ」
と説明してくれたそうです。


こんなに詩情あふれる繊細な言葉を育んできた民族が、
自分が教わったような、ただ残酷で悪い民族であるはずがない。
彼の反日感情はその一言で俄に溶けたのだそうだ。
以来、日本人の悪口をいう韓国人に会うと、必ず遣らずの雨の話をするのだと男性は言っていた。
黛まどか『俳句脳:発想、ひらめき、美意識』

おれは親が猫舌だったせいで、中学まで過剰な猫舌だったよ。
安倍総理もじいさんからして右翼総理、赤ん坊の頃からそういう家で教えられて育ち、すっかり染まりきっていることだろう。


 ◇


昨年末と、ほとんど印象も持論も変わらないな…
がっかりしっぱなし。


日次でコロコロ変わる、
きのうはべた褒め、きょうは袋だたき…そういう浅ましい『無計画性』に嫌気がさす日々。
牢獄での看守の仕打ちだってここまでひどくはないだろうに…
「おまえが、
昨日言ってたことは気にくわないから襲撃かける脅迫する
きょう言ったことは気に入ったからべた褒めする」
…そんな頭悪そうな犯罪ギャングみたいな連中に自分を振り回されて束縛されて、
そんな環境で、何かしたくなったり、前向きになるはずが、ないだろう…
日本すべてがゴミに見えて、「日本はもうダメだ」とあきらめてもうずいぶんたつ…
『士気』の問題。お題目はどうでもよくて、意欲が枯渇したら何も一つも動かないってこと。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20121226/1356484056




天皇や総理が直々に使いを出して(←自称・使いの者の自己申告だが)「お前に頼みたい」と、オレオレ詐欺と紛らわしい頼み方を毎度してくるくせに
・あとで面倒になると「お前が勝手にやったんだ、天皇や総理を差し置いて、かってに国家権力を操った悪党!」とか世間に宣伝して回る

これも、いいかげんどうにかしろ。
10年もこの詐欺パターンで俺を振り回しているところを見ると、オレオレ詐欺で食ってるヤクザ系が絡んでるのは間違いないが、面倒を誰かに押しつけたい意図で実際に権力と権威も関与してるのは明白。
『政治の道具、奴隷』などとときおり下級工作員におれのことを揶揄させているのが何よりの証。




きょうにしても
家の前まで嫌がらせにやってくる人々って(どこかの勢力のプロ市民ばかりだけど)


・せきばらいとか、無言の嫌がらせばっかり
特に咳払いは困る…まったく役立たず…
まだ文句の一つでも言われる方が参考になる。


いくら歴代総理が「国民が一丸となって」などときこえのいいことを呼びかけても
裏では政治宗教ゴロを動員してこういう嫌がらせばっかりしてごらんよ…
ひとつどころか、ボイコットと諸派分裂抗争ばっかりだよ…なんもすすまないよ。絵に描いた餅。


ネガキャンとハラスが役に立つ時代は、すくなくとも日本では終わった。これは国際比較はできない。
日本はそれだけ、先進性があるとも言える。


日本よりもっと粗野でバラバラで、理想社会と現実の乖離がひどい国であればあるほど
従来通りに保守と革新で戦争ばっかりするしかない。それでもギリギリまとめていられるかどうか…余裕がないから。


明らかに日本は社会インフラや暴力型犯罪・もめ事の点ではかなり国際先進的である。先進なりに次へ進むべきで、それにはハラスとネガキャンは争う道具なので逆効果だ。
なるべく幅広い会議や討論の場が望まれる。勝てば官軍でケンカで制覇して寡占的に仕切るだけでは他国と同じ旧来型だ。
極論、争ってる場合じゃなく、争ってるパワーと時間が無駄だ。夫婦げんかが続く限り両親とも働かず家計は破綻する。


オクニだオクニだという昔のやり方は、従うしかないうつむき型。農奴抑圧で一揆を防ぐやり方=そのまま昭和型の盛大な労組スト抑止の考え方。


しかし現代日本=平成日本は、政府がより企業経営型でないと進まない…無数の日本企業および業界で構成されるからだ。農奴多数ではないからだ。労働者と呼ばれる人もマイナーになった。
いまどき封建的に下を抑圧して政府っぽい内部体質である企業は中小ですら少ない…大企業では派閥抗争はすっかり埋没した。
昔と違って企業内部はコンプライアンスや待遇がかなり改善したので労組スト騒ぎもない(派遣切りやブラックの話はあるがスト全盛期に比べたらだいぶ小さい話だ)。むしろ企業体質に政府の方が順応し模倣してくれないと物事が進まなくなってきた。




官僚や役人の職場も旧態化なら
そこをめがけて突撃する側も旧態化…
すべてが広範囲で旧態化してきたとき、漫然と持続するわけにはいかない…しかし、どうすればいいかとなるとプロジェクト的には途方もない話…

http://agora-web.jp/archives/1557771.html
同年代の官僚が留学帰りで辞めていくわけだが…… --- うさみ のりや

 
官僚時代の同年代がそろそろ留学から戻ってきているのだけれど、ちらほらそのまま転職したり起業したりする人が出てきている。ちなみに経済産業省のことを言うと僕らの代は入省時には事務官、技官あわせて39人いたわけだけれど、多分転職が10人の大台にのって、同期キャリア組が30人を切ったんじゃ無いかと思う。(その分数人二種からキャリアへの抜擢が行われている。)


別にどういうキャリアを歩もうが人の自由なのだけれど、やっぱり国費留学でハーバードやらコロンビアやらに行ってその直後に外資金融やらコンサルやらに転職するのは 「いかがなものか」と感じてしまう。とはいえ「やる気も無いのに続けろ」というわけにはいかないし、彼ら留学ー転職組の言う「このまま官僚続けても日本にも自分のキャリアにも明るい展望が見えないと留学に行って感じた」という理屈も分からないでも無い。それでも「留学すんなら辞めんなよ」という心の底のもやもやは消えない。


特に何人かに関しては「始めからステップアップの過程として官僚という仕事を選んだのではないか」という気がする。

1 東大に入る

2 官僚になって国のために働いたという一応の実績を作る

3 留学にいって世界を見て箔を付ける

4 「日本はこのままじゃダメだ」と言い残して官庁を去り、外資金融または外資コンサル等の高給で箔がつく仕事に就くとともに公務員という職歴をロンダリングする

5 数年働いた後、華麗な人脈を作りグローバルマッチョ化して無国籍に活動を始めた上で、日本を睥睨して「これだから日本はダメだ。世界は〜」とか偉そうに講釈を垂れる

こんなキャリアプランを始めから描いて官庁に入省してきたんじゃないかという気がする。じゃそれを批判すれば何か解決するのか、というと今の官庁には留学という餌がないといい人材が集まらなくなってきているのも事実な訳で、問題はもっと根本的なところにあるような気がする。ちなみに私自身も、多分「国費留学できる」という可能性が無ければ官庁に入ることは無かったように思う。結局留学する前に辞めてしまったけれど(笑)誰が留学というメリットも無く就職の際に、他の魅力的な選択肢の中から好き好んで安月給でサービス残業三昧で世間からの猛批判にさらされるような仕事をしたがるのか、という話だ。官僚時代に世論対策として先輩がみのもんた氏に政策を説明してボロクソにいちゃもんつけられて帰ってきた姿を見て、なんとも言えない気になったことを思い出す。

もちろん官僚の仕事はやりがいがあるし、大きな成果を成し遂げれば深い充実感を味わえるのは間違いないのだけれど、それは他の仕事にも言えることなので官僚という仕事が他の仕事に比べて特別にやりがいがある 、というわけではないように思える。むしろ大部分の官僚は「やりがいがあるからこの道を歩んだんだ」と必死に自分に言い聞かせて、なんとか「転職してこの場を離れたい」という思いと精神バランスを保っているように見える。つまり現状肯定の理屈なんだろうと思う。復興庁の参事官じゃないけど、めちゃくちゃな理屈で人間の屑のようになじられたことをちょっとtwitterで匿名で愚痴ったら、背景まで調べ上げられて特定され、日本全国からたたかれるような仕事ですからね。そうでも自分に言い聞かせないと続けられない。

若くして辞めてプラプラしているという自分の立場がら、月に一度は「官僚を辞めるかどうか迷っている」という相談を若手官僚から受けるので、私の情報源は相当偏っているかもしれないが、少なくとも一定数の官僚がそんな思いで働いているというのは世の中の人がもう少し知っておいても良いのではないかと思ってこんなとりとめの無い記事を書いてみた。ちなみにこういうことを書くと「だったら留学制度自体をなくせ」という主張をする人もいるけれど、それでは外交交渉人材がいなくなって国益を損なうだけなのであしからず。

「民間の力を使えば良い」という批判も上に述べたような官庁の労働条件の悪さやその後の転職の不自由さから、海外の一流大学を出たようなピカピカのキャリアを持った人が官庁で働きたがるなんていうことはかなりレアなケースなので少なくとも現状では機能しないことを前もって言っておく。外交交渉人材は自前で育てた方が日本では安上がりなので、国費留学制度を色々問題はありながらも続けていることをご理解くださいませ。。。官庁辞めた自分が言うのも変だけれど。

そうすると結局今の官庁の人事政策にできることは「国費留学」という餌をちらつかせて有望な若者に入省を促し、その過程でやりがいのある仕事を断続的に与え続けてなんとか「転職ーグローバルマッチョへの道」を歩ませないよう引き止めることしか無いのではないか、というのが自分の中の結論だ。なので、どうか政治家の方はそういった実情を踏まえた上で国家公務員制度改革に取り組んでほしいと思う。少なくとも、自分の点数稼ぎに意味が判然としない質問主意書を連発したり、質問の提出を故意に深夜までに引き延ばすようなことはそろそろ本当に辞めるべき時代が来ているとは思う。

システム的に、
省庁はいずれ一人の次官しか残らない…他にいくつか職位はあるけど。
自発的に早々に辞めていくのも、システムに沿った話という事情もある。
この記事に紹介された辞職例が、どこまで「イマドキの若者はすぐ辞める」に該当するのかは不透明…


 ◇


話題によって極右機関紙同然のアゴラだから話半分にするとしても
(カミカゼというワードを使って読者を喜ばそうとする筆者ですし)


小泉ブッシュは蜜月で、ともにツキまくった…
(じつは実用化されてる魔術手段によって人工的にツキを催し続けているという種明かしなんだが。魔術エージェントによる援護射撃と言える。)


しかしアベにパートナーは居ない。ことオバマがパートナーでないのは結構な痛手だ。
いくら日本の右翼系の魔術エージェントがアベだけを魔術で援護しても
オバマと、CIA魔術エージェントは不在だ…片輪走行で、車輪が小さい。


ケナすだけでも、ホメちぎる(自画自賛)だけでも、それは実態を表さない。


いくら日本だけがツキの風を吹かせても、
地球上という広大なフィールドでは広大な世界気流にかき消されていく…
小泉のツキと違い、アベツキー(ロシア人?)は小ぶりで味の薄いものになるでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=Z4EqSw4bZ6o
小泉ブッシュは世界マネーバブルおよびそれによる実体経済好調に裏打ちされて株価は常に高値安定。
アベノミクス株価は「日本だけ」で「株バブルのみ」を仕掛けてるので日経平均過半数であるヘッジファンドにより乱高下し、上がっていかない。
これだけを見ても、結末は見えている。

http://agora-web.jp/archives/1557949.html
残るはアメリカだけでしたが世論の疑念と空爆への反対の声が強まる中、オバマ大統領は野党の説得工作を行い、ベイナー議長が野党の旗振りをするところまでこぎつけていました。

しかし、世論と世界の指導者たちは更に厳しい声を浴びせます。それが先のG20でした。議長国がロシアということもあり、平和的解決を望むプーチン空爆を叫ぶオバマの一騎打ちが再来しました。結果としてみればG20は分裂状態、シリアについては声明すら出せないという情けない指導者会議で今となっては途中でアルゼンチンに脱出した安倍首相が一番賢かったような気もします。

この分裂状態の中、一本とったのがプーチン大統領のシリア説得工作でした。ラブロフ外務大臣をその交渉の矢面に立たせ、アサド政権が使ったとされる化学兵器を国連の監視下に置き、解体するということで説得したのです。これは大きな反響でした。フランスが早速手のひらを返すように国連安保理にこの案を提出することにしました。オバマ大統領の空爆案はこれでほぼなくなったと考えてよいでしょう。


オバマ氏は少なくとも外交では失敗でしたし、特に対ロシアでは負けです。これが何を意味するか、私の考えすぎと思われるでしょうが、日本には神風が吹きます。北方領土を含む日ロの包括交渉でラブロフ外相の訪日を控え、かなり前向きな話が出来る環境が出来たということです。つまり、今までのアメリカ側からの邪魔の影響が薄くなるということです。この点においてはツキまくっている安倍首相がまたにっこりするシーンが出てくる気すら致します。


現実は厳しい…おさらい

http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar328261
政治的な事で言えば、三党合意で成立した消費税法案を見直す事は難しい。国民の審判を受けその結果見直すというのなら可能だが、それもなしにいったん決めた事は変えられない。新たな法案を作りそれを秋の臨時国会で成立させるのは余程のことがない限り無理で、消費税は来年4月に8%に上がると見るのが常識である。しかし消費増税が景気回復に水を差すのも事実である。そこで秋の臨時国会景気対策が大手を振って通れる環境になる。それが狙いである。


成長戦略の本命は労働力の流動化だと私は思う。なぜならグローバリズムに迎合しないとアベノミクスの成長戦略は評価されないからである。5月に安倍総理が自信満々の表情で発表した成長戦略は市場から全く評価されなかった。グローバリズムの本家であるアメリカでは日本経済の最大の問題は労働力の流動化がない事だと言われる。それがないと市場は評価してくれない事になる。

1980年代、アメリカは日本経済にしてやられた。家電はもちろん、自動車、半導体など日本製品アメリカ市場を席巻し、ついに85年には第一次世界大戦以降金貸し国であったアメリカが世界一の借金国に転落した。日本経済がアメリカにとってソ連以上の最大の脅威となった。

アメリカは日本経済を徹底的に分析し、政官財が一体となり終身雇用制と年功序列賃金の安定した雇用制度が基盤にあることを突き止めた。それは移民国家アメリカにとって真似のできない日本ならではの仕組みである。日本経済に打ち勝つため日本の仕組みを解体する作業が始められた。

アメリカは政官財の癒着構造をメディアに批判させ、大蔵省と通産省の弱体化を図り、日本の構造改革を強く迫るようになった。円高と低金利政策を強引に日本に押し付け、そのために発生したバブルが崩壊すると、日本は「失われた時代」を迎える。一方のアメリカは情報と金融に特化して不況を脱出し、グローバリズムを主張して世界のアメリカ化を図り始めた。土俵が同じなら負けないとアメリカは考えるからである。

クリントン時代に双子の赤字を解消して自信を回復した頃、グリーンスパンFRB議長は議会でこう証言した。「アメリカ経済は二度と日本経済に負けない。なぜなら日本には労働力の流動化がないからだ」と。言葉とは裏腹にここにも日本を同じ土俵に乗せれば日本に負けないという考えが読み取れる。

従ってグローバリズムに迎合するアベノミクスを続ける限り労働力の流動化は避けられない。しかし簡単に解雇されるアメリカ型社会に日本国民の抵抗は根強い。それを潜り抜けるのにどうするか。それを政府は考えていると思う。国民にとって劇薬となる構造改革を実現するためにもう一つの劇薬である消費増税が利用されているように私には感じられる。それが「点検会合」の狙いだと思う。毒を以て毒を制するような話だが、国民にはどちらの毒も苦しみの毒となるのである。

上述した「自称天皇がテレパシーだけで接近してきて、国事代行をするよう求めてくる」
いわばテレパシーによるオレオレ詐欺について。
数日後にこういうスパムメールをばらまく極道右翼のあの一団が『なりすまし詐欺』の真犯人であると名乗っているに等しい。
見えないところで、どうせ逮捕されない収監されないならば、天皇でも総理でも名乗る。


極道右翼は広域テレパシーで世間全員をダマシ、サイコキネシスで国家権力でもなんでも『あやつる』。
だがこれには政権与党や皇室も一枚かんでおり、なりすましに国事代行をそそのかし、後になってから「勝手に権力を操ってる悪党が居るぞ」と大騒ぎして見せて、社会的抹殺をもくろむという、壮大な国家犯罪に過ぎない。数々の政治発言が邪魔な国民を抹殺する手段だ。
だいたい平安時代から、「〜〜を討とう」とそそのかしつつ「こいつは謀反をはかった」などと騒いで島流しにしてきたのが朝廷と幕府だ。

http://www.j-cast.com/2013/09/14183875.html
天皇の座に即位しませんか」 「力作」迷惑メールの狙いはやはり…
2013/9/14 11:00


天皇の座に即位しませんか―。思わず二度見してしまうようなこの一文は、最近広まっている出会い系勧誘メールのタイトルだ。約1000字にもおよぶ本文には「実は貴方様に、天皇になって欲しいのです」などと綴られている。

答えによっては一国を動かしかねない衝撃的な内容に「久々の力作だと思うわ」「ちょっと即位してくる」とインターネット上でも話題になっている。
「正当な皇位は我が熊野宮家にある」

季節の挨拶から始まるメールは、すでに迷惑メールらしからぬ雰囲気が漂う。次に続くのは「実は貴方様に、天皇になって欲しいのです」の唐突すぎる申し出。差出人は「現在千代田城を根城にしている自称天皇家は帝の地位を詐称する偽物」であり、「正当な皇位は熊野宮信雅王の直系血脈である我が熊野宮家にある」ともっともらしく説明する。ちなみに「熊野宮信雅王」は、戦後登場した自称天皇の代表的存在「熊沢天皇」が皇位継承の正当性の根拠にしたことで知られている。

差出人の父、「今上陛下」は男子を授からず、現在皇太子の座は空位のまま。メールでは、父が崩御まで間もないことを「極秘」で明かし、「遠縁ながら熊野宮家の血を継ぐ」メール受取人に、自身の婿養子という形で「第121代天皇を受け継ぐ者として立太子の礼をあげてください」とお願いする。


2013/09/18
今週は、より『極道 ヤクザ』という看板を前面に出してくる、殺気バリバリの追い込み工作が激化している。つまり、ヤクザや右翼や政党や役所やらが渾然一体で正体を知らせず襲撃してくるタイプではなく、より勢力をハッキリさせての襲撃・追い込みである。


いわく「てめえはもはやポリの仲間同然だから敵だ、殺気で参らせてやる」みたいな脅し文句がたびたび飛んでくる感じ。こいつらの頭の中には警察権力とヤクザの二択しかないらしい…
あっちこっちに強面のヤクザや悪ガキをよこして身辺をうろつかせたりにらませる。店舗内のあちこちに配置した複数名構成員の強烈な殺気を撃ち込んでくる。


…ここ最近のこいつらの現場での主張や文句は『無い物ねだり 駄々』に近くなった。
あれもやだ、これもきらい、いらない捨てちゃう…
きりのない要求が続く。


たとえばさ、「あいつは悪い、あいつは嫌だ、だから追っ払う、倒す」
ここまではいい。
そいつが独裁者でも悪党でもいいが、そいつを追っ払う以上、後釜がいないと世の中は動かなくなる。
きちんとした後釜ができると踏んでからならいいんだが…そうでないと民主党政権みたいになる。エジプトのモルシ政権も似たようだったろう。


だけど、おれに襲撃かけたり殺気を飛ばしてくるのは97%が右系や犯罪勢力である…左派はほぼいないケースが大半だ。
右派までもが、かつての左派勢力のような「無い物ねだりのだだっ子」では…
・ただ思慮なく追い出しました
・自分たちにはできないけど文句ばっかり言ってます


多いんだよね、そういう人…『底辺下層市民の集合体』に。
そういう人々は文句ばかり言う環境から抜け出せなかったり、「文句を言うプロのお仕事」に組み込まれていく…いわばやくざなヨゴレ仕事に。


不平も言うが、対案を出し、ちゃんとやっていく…そういう人はそういう部落じみた底辺にはいない。きちんと成果を上げていく。そういう人たちは群れる必要がない。
けど、そういう取り柄がない凡人や落伍者は、カルト宗教とか悪い団体とかで群れて、悪いことや気味悪いことばかりやって、いつも文句ばかり言ったり、いつもけんか腰でいるしかない…


こうした戦闘的な底辺市民集団に、国家支配の現場実務を任せちゃう…安倍政権にはそういう危なさが非常にしている。
昔はそうやって、稲を育てるだけの農奴たちを黙らせてればよかったんだが
グローバル工業金融経済圏で、それが通用するわけがない…他国はともかくここは先進国日本だ。非常に高度なサービスや技術やビジネスにあふれている。世界屈指のレベルだ。
…けど、保守強硬派の安倍政権に、皇族右翼軍国がらみの人たちは「昔の大いばり支配に戻れるんじゃないの?」という夢を見てしまった…


で、乱暴者多数に世の中を仕切らせてみたけど、やはり政権発足後9ヶ月でうまくいってない。
・世間を黙らす暴力ばっかり
・特定の権力者にこびを売って接近し蜜月関係を築き、甘いお菓子を毎貢いでご機嫌取り…には熱心
・経済政策にせよ、『目先のことばかり』で、質実な成果らしい成果が出ていない…


そういう2chプロ固定的な連中に限って、
自己批判はせず反省を重ねず、
敵と見なした市民や勢力の文句を言いまくる工作だけは熱心だ…外出先で待ち伏せて行うストーカー工作といい。


おれは8ヶ月は沈黙し、彼らを観察だけして大目に見ていた。
しかしもう、断定してよかろう。「やっぱり、こいつらでも、だめだ」


悪い勢力のカサの下の連中に限って、「できますできます」と威勢がよく「先生先生きょうも菓子折実って来ましたよろしくお願いします」も欠かさない…でも、それだけ。
実務はからっきし。先生方に手柄になるような目先のことばっかり。
株価をいくら上げたとか、長期計画性もなんにもなくとにかく五輪招致しちゃったとか…
長年にわたり国家計画性を念頭にやってきた面々からすると「なんじゃこりゃ…」が目立つ。
で、そう苦言を言うと「あいつは敵だ、やっつけろ」と暴力だけは熱心で…


苦言を文句と見なし、話を聞かない、反省点としない…そして敵だから暴力でやっつける…
そればっかり繰り返し、
世間の多数がおびえて萎縮する。
コンセンサスを取りに行かない。殴って、それで片付けたと思ってしまう。
世間の多数のコンセンサスを得るのではない。自分たちが少数派のまま殴りまくって従わせるのだ…それは織田信長みたいでかっこいいと思っている。


いよいよ、9ヶ月目にしてばかばかしいと断言する。
今後はその、ばかばかしい面々の影響力を後退せねばならない。国家大計のためでありコアコンピタンシーである。


なんか買い物に行ったスーパーで、右翼筋の髪を染めたアンチャンがぶつくさおれにむかって文句を言っているが
『何を言ってるんだかサッパリわからないし』
『誰かの文句を言ってるからには非常に悪印象であり』
『そんな馬鹿の話を聞いてあげるヤツはいないし、要求を聞き入れることもない』


な、ビジネスシーンや対人関係なら常識であることが
底辺下層市民しかやれない落伍者たちには、不可能なんだよ…社会の上流下流の様々な経験がないから。へたすりゃスーツ着用経験すらない。


金髪染めの作業服のあんちゃんが、おれに口汚くののしるんだけど「おめえみたいなやつなんか、いらねえんだよ」とかなんとか…
しかしこいつではきっと、おれのレベルに及ばない。中央省庁や名だたる幾多の大メーカー大手商社の本社内に出入りし、ITビジネスにあけくれることができたおれには、永久に及ばない『格下』だ。ヒット商品やヒット番組を生み出す一助になったりは永久にできない凡人たちだ。
格下のくせに、なんかおっかない勢力の一員になったぐらいで、文句だけは一丁前に言うようになっただけだ。『オレの代わりなんか絶対にできない』よ、こういってはなんだが奴らは無能ぞろいだから。


おれは、9月にして、これ以上こんな奴らが政権与党のヨゴレ仕事を引き受けて世間支配の実行役でいるような現状を、
これ以上看過できない。繰り返すがこれらの影響力や、しゃしゃり出てくるシーンを、交代せしめる必要性が急務だ。のちのちの日本のためである。


締めに繰り返すが、文句の言い方が幼稚だ。あれらが『文句を言われた人の後継』に就任したら民主党政権みたいになる。中身はないのに大言壮語となる。
あげく「おれらみてわからんのか、ヤクザだぞ、突っ張りだぞ」みたいな自慢しかしない…
それが安倍政権の片棒担いでるから無敵だーみたいな思い上がりでいる…


とかく、安倍政権からこれら暴力装置をそぐことが急務だ。待ったなし。
というかべつにグローバル時代においては安倍政権に限らず政権が長期化する必要性は必ずしもない。政権が強く長くなっていくとどんどんものが言いにくくなり、政権側も色々好き勝手に横暴に振る舞うことが常態化していくから。
政策は引き継げる。無理して政権を長引かせなくてもいい。