先従隗始・温故知新

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最初は、善良な人々が慈善を行うことでスタートした試みも、中期末期には悪党による悪事悪用横行の実態となることが少なくない


プロ悪党は、悪事が行えないと干上がってしまう。どこかの門が開く『スキ』を常に伺っているのだ。”逆襲のシャア”で善人過ぎる連邦代表がすっかりダマされたようにね…


やれ補助金だの規制緩和だの、そのたびにプロ悪党が不正を行う。それはヤクザな側の話だが、行政権力だって法のスレスレで同じようなことを行う…市役所だって警察ばりに密室で見えないところではヤクザ以上にあくどいこともやる。

http://www.asahi.com/national/update/0327/OSK201303270096.html
生活保護の「浪費通報」、条例が成立 兵庫・小野



 生活保護児童扶養手当を受け取っている人たちがパチンコやギャンブルで浪費しているのを見つけた市民に通報を義務づける兵庫県小野市の市福祉給付制度適正化条例案が27日、市議会本会議で賛成多数で可決、成立した。病欠の1人を除く議員15人のうち、共産の1人だけが「監視社会を招き、受給者への差別、偏見を助長する」と反対した。4月から施行される。

 条例では、受給者に勤労、節約を求め、ギャンブルなどにのめりこんで立ち直れなくなる事態を戒めている。市民に対しては、受給者の不正や浪費についての情報提供を「責務」としている。寄せられた情報に基づいて、警察や福祉関係のOBらによる専従調査員が、実態調査にあたる。

 成立後、蓬莱務(ほうらいつとむ)市長は「全国からの多くの賛同を得た。(監視社会など)批判、否定された事態は生じない、と考えている」と述べた。


たとえば、公権力(行政役所・政権政党)、やくざなど犯罪勢力、創価や右翼左翼など政治宗教カルト…
これらが、テレパシー社会構築において何をやってきたかの時系列。
・最初は、インターネットよりもさらに便利に、知識を教え合おうとかそういう『慈善』の主旨で開始され広まっていった
・だんだんと、犯罪勢力によるテレパシー詐欺や、悪質カルト宗教による懲罰テロなどが、数多く横行するようになっていった


だんだんと善人は消えていく。
徐々に、時に一気に、組織犯罪がなだれこんでくる。


テレパシーコミュニケーション社会は今どうなっているか。
すっかり、右翼左翼抗争だの、悪質カルト宗教だの、公権力ゴロだの、諸外国による日本社会遠隔操作侵略行為だの、『ヤバイ』温床となってしまった。一般人だけが互助を行うような光景はほとんど見受けられない。


そうでなくとも、公権力・犯罪マフィア・宗教マフィアのトライアングルは、隙あらば個人のすべてを掌握し、あれもこれもすべて指図したり規制しようと企んでいる生き物である。その意欲は2ちゃんねる掲示板的な、乱暴に他人に襲いかかる『知識武装ゴロツキ集団』をみれば明白だろう。あいつがわるいんだから、あいつが無知なんだからなどと、イイワケをつくって、それを口実に大人数で襲撃をかける。(その際に、実質的に傷害・殺人未遂・殺人・不法侵入など、刑法犯罪になってしまおうがそこは隠して、無視して語らずにいようとする…自分側の不都合は徹底的に隠し、襲撃される人間がたとえ無罪でも有罪のように仕立て上げる)
そういう行為そのものがビジネス・利権となってしまっている。オカネが儲かったり、独占利権になるならば、考えなしに彼らはそれを行い続ける…もうからなくなるまでは。


以下は、悪党が慈善と称して追い込み・暗殺工作を繰り返している実態の、被害記録の抜粋。あいつが悪いんだからと世間にウソを垂れ流しては組織暴力(傷害・殺人未遂)によって袋だたきにするし、こいつを鍛えているんですとか世間をダマしては組織暴力(傷害・殺人未遂)によって袋だたきにする…実行部隊は右翼ヤクザ創価らだが、役所や政党など公権力側もグルになることは少なくない。

28/
4年間の現アパートでの生活で、はやいうちから右翼系工作員世帯とすぐ判別できた世帯がいくつかあり
そのなかにひとつが、2軒隣の菊池という一軒家だ。
ここの青年悪ガキきどりが友人数名を連れ立ってあれこれからんできたり(ライトコンタクトで、直接ではなくたとえ話などの冷やかしで)
屋内から放つ気配が右翼極道系だったり、男衆がやぶにらみが板についていたりと、いろいろとベタであったが

きょうの夕方は、すっかり青梅保育園との再三の苦情騒ぎで、送迎父母に”注意”が行き届いてきているさなか
この菊池の母子は、むしろ挑発的に、我が家アパートの前にさしかかってから、ダッシュして大声を出して、逃げて見せたのである。
しかも、やっかいなものでも見るような態度で(これも挑発行為の一つ)
謝罪もせず、会話すらせず、ひたすら目の前の自宅へ駆け込んで逃げていった。挑発行為は重ねるが、対話で解決する気はゼロなのだ。


だが、安倍政権発足により右翼・創価の天国状態のいま、彼らに苦言やたしなめが耳に入るはずもない…やりすぎた勢力は、しっぺ返しを食らう。自業自得のばちが当たる。
そしてそれが国を治める勢力だった場合、国中の人々に迷惑をかけることになる…といったたしなめも、天下を取って意気揚々でやりたい放題の、もともとが粗暴な彼らの、耳に入ることは、まずない。青梅保育園の若い保母も、あいつらは田舎者のせいかあいさつを強要してくる習性があり、
普段からこの騒音苦情騒ぎで険悪な仲なのだから、たとえたまたま落ち合ってもあいさつなどしたくはないのに
こちらが無視すると、とたんに報復行為のように、こいつ逆らいやがったとばかりに、この若い保母はおれの目の前でいきなりダッシュを始めたのだ。
しかも、預かっている園児を抱きかかえながら…託児所のスタッフが、預かってる園児を抱きかかえたまま、付近住民をケンカ挑発する…なぜか、そっちのほうが「この地域でのローカル常識」とされてしまうのが、市民監視網だの追い込み網だのが優先される田舎部落社会、青梅市本町周辺のおそろしいところだ。
これまた安倍政権の発足後、
右翼・部落民創価などカルト信者らによる「全体主義の強制活動」が盛大に開始されている。
右翼や創価が、市民として街へ繰り出し、
一般市民を採点して回っている。
「こいつは合格市民だ」「こいつは周囲と違うことをやっている落第市民だ」などと採点しつつ、マークした落第市民を大人数でストーカー待ち伏せ工作・イヤガラセ工作を繰り返している。この方式は、かれこれ10年前の小泉政権の頃から少しも変わっていない。
馬鹿な田舎の下層市民をかき集めても行える、安直な統治手法である。そこにインテリジェンスはかけらもない。


10年前と同じことをやってる田舎者集団・バカ集団・悪党集団であるから
日本がよくなるはずもなく、むしろ近年はこれのせいもあって劣化没落が止まらなくなっている。


グローバル国際社会では、10年後を見据えるインテリジェンスを備えた精鋭が率いねば、その国は生き抜いていけない。
10年前と同じ追い込み工作(組織暴力)だけで日本を統治していい気になってる右翼ヤクザ創価ギャングたち…日本はいよいよ駄目だ。