（前座）
イエスマン集結させ邪魔者は排除の連続、偉い人も庶民も次々にこっそり襲撃され暗殺され…
＝マキャベリズム＝衆参掌握のアベノミクス体制
小泉はこれのふりをしたりこれを利用したヒューマニストの性質がある。
アベはどうも素でこれをやってる、ある意味でイタイ人。「こいつマジでやってやんの、背後に思惑も理想も何もねえのな」的な。やってること（粗暴）と理念（粗暴）とが癒着一致しちゃってる深みのないタイプ。
◇
（本章）
ただ、広報発表戦略でそう気づかせないだけ。
でも商売や会社経営やってる人たちは馬鹿じゃない…とっくに気づいてる。
いまの世間は、やるやるっていってるから期待してると言い続けている。半年以上たってもなんもなくておかしいけど我慢して言い続けている。
今後次第に、やるやるって言ってやらないじゃないかとやるやる詐欺シュプレヒコールが増していく。
儲かったのは兜町だけ…株の利ざやは非常に少ないからだ。
トレードする立場の人々が少なく、株のもうけの半分以上は海外投資家だ。
日本の大メーカーは円安差益で儲かっただけで、製品魅力は増していないし売り上げ数も伸びていない。
なんかちょっとヤバイ状況になってきた日本経済を、『詐欺』でダマして数字のマジックで
一時的に延命させただけだった…最初から最後までそのつもりだ。本当の根治治療がないから詐欺に走るしかないという判断だ。
http://www.asahi.com/business/update/0819/TKY201308190044.html
７月貿易赤字１兆２４０億円、月間で過去３番目の大きさ
図：貿易収支は１３カ月続けて赤字になった
財務省が１９日発表した７月の貿易統計（速報）によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は１兆２４０億円の赤字で、前年同月の倍近くに増えた。赤字は１３カ月連続で、１兆円を超えたのは半年ぶり。比較できる１９７９年以降、７月としては過去最大となり、ほかの月と比べても過去３番目の大きさだった。
輸出も増えたが、それ以上に輸入が伸びたためだ。１年前より円安ドル高が進み、その分、円換算の輸入額がふくらんだことも、赤字拡大に拍車をかけた。
http://gendai.net/articles/view/syakai/144081
海外から批判続出 「アベノミクスは失敗だ」
2013年8月19日 掲載
外資は売り越しに転じた
海外からアベノミクス批判が相次いでいる。米ウォールストリート・ジャーナル（１３日アジア版）は「アベノミクス、限界に近づく」という社説で、「賃金上昇は、そのほとんどが１回限りのボーナスによるもので、基本給は小幅減少した」と書いた。
欧州の投資銀行サクソバンクのヤコブセン最高運用責任者のリポート〈参院選後の日本経済〉は、もっと具体的だ。昨秋以降に上昇した日経平均について、「上場企業が日本経済に占める割合は２０％にも満たず、それらの企業の株主は日本の人口の５％以下に過ぎない」とバッサリ。中小企業抜きの成長戦略を批判している。
日銀の異次元緩和は「人工マネー」「貨幣幻想」だから効果は期待できない、２％のインフレ目標も「高齢者はインフレよりデフレを望む」と苦言のオンパレード。まとめると、「安倍首相の認識は現実と大きく乖離（かいり）」しているので、「アベノミクスは失敗するでしょう」となる。
「選挙までバラ色の経済政策を煽（あお）っておいて、勝ったら知らんぷり。そこを見透かされた」と、株式アナリストの黒岩泰氏はこう言う。
「外国人がアベノミクス批判を始めたのは、日本株を売るための号砲です」
＜株価暴落 １０月１万円割れも＞
実際、海外勢は７月第４週から、３週連続で「売り越し」に転じている。今年に入り１兆６０００億円を「買い越し」ているだけに、一気に売ってきたら大暴落も起こり得る。
「海外勢は、すでにアベノミクスの嘘を見破っています。この先、ハゲタカが売り浴びせてくる危険がある。９月に日経平均は１万１０００円台まで下落する恐れがあります。そうなったら１０月の１万円割れもあり得ます」（黒岩泰氏）
これだけ海外からの批判が続いても、国内大手証券は日経平均の年内１万８０００円目標を変えていない。
個人投資家は８月第１週に約２０００億円を「買い越し」た。大損するのは誰か。ババ抜きは始まっている。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130820/k10013911801000.html
ドイツ連銀“アベノミクス効果は一時的”
8月20日 23時13分
ドイツの中央銀行、ドイツ連邦銀行は、安倍政権の経済政策、アベノミクスについて、このままでは効果は一時的なものに終わるとする分析結果を公表し、日本に対し、より具体的な改革を打ち出し実行に移すよう促しました。
ドイツ連邦銀行は、１９日に発表した今月の月報で、安倍政権の経済政策、アベノミクスについて、独自に分析した結果を公表しました。
それによりますと、金融緩和の強化や財政出動によって、日本のＧＤＰ＝国内総生産は、ことしおよそ１．２５％押し上げられるとしています。
ただ、来年には、消費税率の引き上げをきっかけに効果が大幅に小さくなり、再来年、２０１５年以降は、財政の悪化が経済を圧迫するとともに、毎年１％を超える過度の物価上昇が続いて、アベノミクスの効果は一時的なものに終わると分析しています。
そのうえで、ドイツ連邦銀行は、「今回の分析には盛り込まれなかった、アベノミクスの３本目の矢となる成長戦略が、とりわけ重要になる」と指摘し、日本に対し、より具体的な改革を打ち出し実行に移すよう促しました。
ドイツは、過去に急激な物価の上昇を経験したことなどから、インフレへの懸念がとりわけ強く、アベノミクスについて、繰り返し厳しい見方を示しています。
カブカはほとんど上がらないのに
ブッカはどんどん上がっていく…企業も消費者も圧迫される
が
「ブッカが上がったのはインフレ誘導政策の手柄だ」などとレトリックで、失態を成果に言い換える…
始末に負えない。最近は日経ビジネスも、右翼機関誌・サンケイに互角のレベルで嘘八百を書くようになってきたし…詐欺勧誘トークと変わらん。
http://www.asahi.com/business/update/0820/SEB201308200068.html
輸入小麦、１０月にまた値上げ 円安で５％ほどアップ
政府が輸入した小麦を民間企業に売る際の価格が、１０月から値上がりする見通しになった。円安により輸入価格が上がっているためで、値上げ幅は４〜５％程度になる見込み。輸入小麦は半年ごとに価格を見直しており、４月にも上昇したばかり。小麦を使った食料品の価格もまた上がりそうだ。
１０月からの輸入小麦の価格は、３月から８月までの半年間に国が買った価格が反映される。期間中、安倍政権の経済政策「アベノミクス」により円安が進み、円換算の輸入価格が上がったことが影響した。
７月までの入札は終わっており、８月下旬に予定される入札で小麦相場や為替に異変が起きない限り、４〜５％程度の値上げになるとみられる。９・７％上がった４月に比べれば小幅になる。
じゃあなんで日経新聞と言ってることが逆なんだと…
もはや株取引機関誌の日経ビジネスは提灯過ぎて信用できん…
これはいかなる趣味の雑誌でも同じで、オートバイならそのメーカーの提灯を書かないとやっていけないので内容が偏向する。
【NBO】株価2万円はあるの？／安倍政権が“好調”の理由（8/21）
【キーパーソンに聞く】
株価2万円はあるの？
「黒田バズーカ」第2弾を考える
金田 信一郎（かねだ・しんいちろう）
日経ビジネス副編集長
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130820/252435/
日経平均が2万円に達する――。そんな予想をするエコノミストが目に付くようにな
ってきた。果たして、アベノミクスと黒田バズーカは再び炸裂するのか。独立系シン
クタンクのストラテジスト、別府浩一郎氏が「株価の現在と未来」を読む。
【政治と市場の“正しい”見方】
安倍政権“好調”の理由とは？
次の焦点は内閣改造と消費税率引き上げ
門司 総一郎（もんじ・そういちろう）
大和住銀投信投資顧問／経済調査部長
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130816/252318/
安倍晋三政権の支持率が高水準を維持するなか、市場では円安と株高が続いている。
これは安倍政権に対する国民や市場の信頼を表している。消費税増税は予定通りに実
施されると見られ、株価が下落する局面があれば、むしろ買いチャンスだ。
http://www.nikkei.com/markets/column/hanshakyo.aspx?g=DGXNMSFZ2001Q_20082013000000
日経ニュースメール
逆風の９月、世界の金融・資本市場に波乱の足音
専門誌で一郎がつくヤツは信用できない法則…ってか副編集長が提灯以外を書くわけがない。
◇
結局、過去の戦争犯罪の末裔が『亡霊』としていつまでも機能するが
戦争犯罪を犯すほどってことはかなり高位なので、末裔も世襲とか名家などと一部にもてはやされて相変わらず大臣クラスだったりする…
いくら日本の民間企業や一般人が欧米化してオープンな気質となって垢抜けても
日本国支配の中枢は今でも、昔の大戦争の将校クラスの亡霊＝おばけが寡占支配している…
アベ陣営は総理官邸にお化けがいると言い張るが、たしかにお化けは大勢いるのだ…
気づいた人もいるだろうが、デトロイトメタルシティDMCの最後のライバル・ゴッドのモチーフはアベだ。やりたくなくても跡継ぎをしなくちゃいけないとか、お母さんがそれを盛んにそそのかすとか…まんま過ぎて泣けてくる。亡霊に憑依され操られるままに跡継ぎをしなくてはいけない…世襲名家にはそういう呪縛があるケースがあると言うこと、必ずではないが。
http://gendai.net/articles/view/syakai/144071
靖国参拝を強行 新藤＆古屋２閣僚のルーツ2013年8月17日 掲載
１５日の終戦記念日に、自民党などの国会議員１０２人が靖国神社を参拝した。黒塗りのクルマから本殿に向かった閣僚をテレビで見て、「おやっ？」と思った人もいるだろう。２人の男の“先祖”が気になるのだ。
まずは新藤義孝・総務大臣（５５）。この人の母方の祖父が太平洋戦争の指揮官、栗林忠道中将（死後大将に昇進）であることは有名だ。栗林は１９４４年に硫黄島に着任し、翌４５年３月、同島に上陸した米軍と激しい戦闘を交えて戦死した。米映画「硫黄島からの手紙」で渡辺謙が演じた将校といえばピンとくるだろう。
映画では物分かりのいい親分肌だったが、実際は大本営に玉砕する旨を打電。２万人余りの将兵を戦死させたのだから責任は軽くない。
古屋圭司・国家公安委員長（６０）は自治大臣兼国家公安委員長を務めた古屋亨を父に持つ。亨は東京帝国大学を出て戦前の内務省に入省したが、見逃せないのが岩手県で特高課長を務めていたことだ。特高は正式名称を「特別高等警察」といい、治安維持法のもと、政府や軍部に批判的な人たちを弾圧した。
亨が特高課長を務めたのは３９年５月〜同年１２月。岩手県の資料によると、この年、同県で「公安を害する者」として検挙された人は４７８６人に上る。
「告発 戦後の特高官僚―反動潮流の源泉」の著者の柳河瀬精氏はこう言う。
「特高は日本の侵略戦争に反対し、国民主権を主張した人たち７万５６８１人を検挙し、拷問しました。東京・築地署でなぶり殺しにされた作家の小林多喜二が有名です」そもそも安倍晋三首相（５８）の祖父、岸信介がいわくつきの人物だ。満州国の経営に関与し、開戦時は商工大臣として物資動員を担当。敗戦直後にＡ級戦犯として逮捕されたが、なぜか不起訴となり、５７年に総理大臣に就任した。
玉砕軍人と特高警察、そしてＡ級戦犯――。この内閣は戦前と因縁が深い。安倍政権が右傾化するのと無関係ではない
https://twitter.com/yjochi
落合洋司 @yjochi 8月15日
弁護士（東京弁護士会）。泉岳寺前法律事務所代表。昭和３９年生。昭和６１年司法試験合格。平成元年司法修習終了（４１期）。平成元年検事任官。東京地検公安部等に勤務し平成１２年退官。ＩＴ企業勤務を経て現在に至る。著書「インターネット上の誹謗中傷と責任」等。東海大学法科大学院特任教授。画像は北海道新聞提供＠六本木ヒルズクラブ。
https://twitter.com/yjochi/status/367927260428259328
Ａ級戦犯の孫が首相になって、その周りにアナクロな人々が集まって、日本がアナクロな方向へ暴走しつつある、という見方が、海外では、無視できない程度のものになりつつある、という認識は、普通の日本人も、持っておいたほうが良さそう。どう見られようが構わない、というのも、一つの行き方だが。
http://matome.naver.jp/odai/2131290833846045901
親戚の中で総理大臣を回す
吉田茂、鈴木善幸、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三、麻生太郎などの総理大臣経験者は全部縁戚で、宮沢喜一さんも縁戚。
総理大臣は、血統によってきまる
まぁ…血筋信仰って半分は
「白飯信仰」ぐらいに迷信じみてるから…
そりゃプロトコール、立ち居振る舞いは歴代の名家だから身についてるけど、
頭の中身は全然見合ってないし…時代が進むほどに難問はより難しくなり、量も増えてくるのにね。
以下の2点も鑑みるに…日本支配の中枢はどうも
『逃避心理的に』、
名門名家血筋＋こびへつらってきた従順ペット連中…の一団
による『閉鎖的集団』を再構築してきているね…財閥軍閥などと同じ発想だよな…
こりゃ、だめだ…自らの逃避的愚行によって国ひとつメチャクチャにして失敗して後悔してから改心するしかない…未然防止は逆効果、自覚しない反省しない。
内側へ内側へ、内向的に拍車がかかって正攻法の戦いはしなくなり、やれ根性論だの神国だのと言い出したんで一気に敗戦となった…
まぁタブー的に言えば総理も皇族も言われたとおりに動けと背後にいる匿名多数にこづかれる立場でしかないんだが…
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130820/imp13082011400002-n1.htm
皇后さまは２０日、東京・六本木の森美術館を訪れ、六本木ヒルズと同館の１０周年記念展「ＬＯＶＥ展：アートにみる愛のかたち」をご覧になった。バーチャルアイドル「初音ミク」の展示もあり、皇后さまが「これがミクちゃんですか」と話される場面もあった。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130818/1376749421
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-18083.html
ボカロPがニコニコ動画の運営のクズっぷりを暴露「何人と身体の関係になってんだ、ドワンゴはユーザーをホテルに連れ込んだりセクハラ沙汰起こしても出勤停止1日で済ます」
コメント欄
名前：名無しさん 投稿日：2013年08月17日 23:08>372
だからもうニコニコとドワンゴは与党野党全てがっちり固めたから無理だっての
超会議に１０式戦車と阿部首相が来た意味すら分からんのか
阿部だけじゃなく瑞穂や志位まで来たんだぜ
かわんごは未来的にニコニコやドワンゴを日本政府に潰されないことを目的に行動してきたって言っちゃてるくらいなんだから
嫁は通産省のキャリアを選ぶという徹底ぶり
お前らの負け
へー
利権抗争に参戦してやったぜみたいな自慢話だけはするが…
あべちゃんが会場に来る途中にどうなったか…てのは教えないでスルーか…なんとも大本営発表だな…非常に大きくてヤバイ存在にガツンと叱られてるっぽいけど？タブーに触れちゃった的な…これ政争的に見ると「こんなもんで済んでるうちにやめとけよ」っていう意図がこもった峰打ちなのが露骨だしな…
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130427/1366988824
なんか別の意味で”突入”しちゃったね…
さすがに日本の神仏のお歴々も許しがたかったのかなぁ…時系列的には首都高＞千代田区＞幕張だから、お告げや暗示だとすれば「いくな馬鹿者」だろうなあ…
ドワンゴに「あべちゃん」がいて
アベノ「ミク」スってなってるのも
偶然じゃないんだよ。こうやって『癒着』ぶりが暗示される現象はよくあることなんだ。政治抗争の渦中に５年もいればわかる。
ただ、こういう連中が甘いのは、アベチャン一派とともに心中するリスクを無視してること。おいしい部分しか見てない。上の大本営発表にしてもそうで、後発で弱小ベンチャーだからとにかく余裕がない…日本軍だっていわば後発軍事ベンチャーなので余裕がなくて見栄っ張りだったので敗戦となった。
◇
なんかまた…
アベ筋＝タカ派右翼筋＋創価が、わが自宅付近へ工作員を散発的に送り込んでは
嫌みを言わせたり、ちょっと騒がしくさせるなどの『小競り合い工作』を仕掛けてきている…
なんであれ、国家支配者レベルが、争いを自分からわざわざ仕掛けていくようでは
ますます争いばかり増えて、経済社会にとってはマイナスと下落ばかりになるんだが…
昭和までの戦争抗争のスタイルにとりつかれた連中のやり方は、つくづく今の時代にとってメリットはほとんどない…
協力者を増やすことで、市場としても勢力としても賑やかになっていくのだから
逆にケンカばかり売っていれば、最初は大きな勢力と言うことでやりたい放題できても、段々と衰え小さくなり、社会が二分三分でケンカ殺し合いばかりになって消費活動も生産も減退し…
ま、日本経済を早期につぶしたいようだから、スキにしろとしかいえない。
いくら神通力だかハイテクだかで国民の大半を遠隔操作で操って支配力を自慢できたって
バカが操ったらバカ多数になっちゃうわけで…世間という規模で。
バカ1億にしてしまって大馬鹿なことばかり繰り返し、経済も平和も次々にぶちこわしにしてしまうんだろうね、別に止めないけど。
時代錯誤を顕示するばかりで、異なるフェーズに進んだ現代というものを無視する…そのような長年支配者に憑依された日本には同情しかできない。おれはタイタニックには乗らないけどな。
8/21の場合、我が自宅前を幾組かの右翼筋、創価筋が通過する際に大声を出したりドタバタ足でうるさくダッシュしていったりしたが、
その夜に「てめえうるせえよ」をモバイルかざしながら連呼して逃げていったスーツ姿のヤツを尾行すると、やはり妙なのだ…青梅駅から歩いてきてウチを通過、しかしどんどん天ヶ瀬の奥地へ行って、隣の宮ノ平駅のほうまでいってしまう…多摩高校の裏の坂の周辺、つまり「かなり川岸の、同和部落地帯」だ。
・普通ではないヤツ、なるべく身分が低く同和部落に近いヤツ
・普段見かけない顔
・土地に似つかわしくないやつ（よそから派遣されてきてる場合が多い）
が定番。茶髪でワル系か、色白で眼鏡が厚くてカルト信者系か、いかにも貧相な身なりで同和部落民か。
道中、おなじ自称保守勢力の世帯だろう、こちらの気配を感じると家の中から「ふざけんな ころす」と言い始めたり、挑発のために馬鹿にして笑って見せたり…
気配で＝空気で、みんな役柄も台詞も決まってしまう…国家権力とヤクザ右翼の悪党どもがやっている国家芝居システムだ。国家犯罪にどんどん一般市民を参加させ、むしろ彼らだけに実行犯をさせて鉄砲玉として使い捨てる。意識は乗っ取られて自由はなく、悪いことを悪いという自立思考市民はつぶされる側に回されてしまう…
政争筋がからむと、自宅近くに工作員を転居させてきて、殺気飛ばしに陰口にと、様々な嫌がらせや恫喝を仕組んでくることもよくある。
いまこの自宅アパートでも、上にフジノ、横にチバという、いずれも右翼筋だの創価筋だのの構成員が転入してきてしばらくになるが、あの手この手でそうしたハラス工作を繰り返している。睡眠妨害に、こっちが考えてることやこうして入力してる内容の傍受および右翼や創価としてこれを採点し壁を叩いたり殺気を飛ばすなどして頻繁に恫喝・妨害する等々…世の中なんでも自分たち勢力の思い通りでないと気が済まない過激タカ派連中だ。住民でも一般人はこのようなことは一切やらないし、そう誤認誤解されるような行動もほぼない…年に一回あればいい方。とにかくプロ工作員は誤解どころじゃなく頻繁にそういうトラブルを発生させ続ける。このアパートではもうすでに３世帯がトラブルにより渋々出て行かされ、ひとりは突然死している…いわばいま上に名前を挙げた２名は入れ替わりに送り込まれてきた交代要員ともいえる…なんせ大家からして同和部落ゴロツキだ、こうした工作をむしろ支援している。
こうしたクズ勢力が、せっせと日本を分解して壊している…まるでカビやキノコ菌のように…そいつらは自称保守系だがもはやかつての破壊ゲリラよりも効率的に国家破壊を繰り返しつつ、それはいいことで保守なのだと思ってるから、まあいんじゃね、殺しまくって追い込みまくって社会心理を冷え込ませてれば。
いくら1億人あやつってウソを「真実だ」と連呼させても、ウソはウソだ。たったひとりしか知らなくても真実は真実。
ウソ連呼に依存する国家の命運は長くない。絵に描いた餅は食えないし何も生み出さないから…
◇
参考に
http://www.nikkei.com/money/investment/stock.aspx?g=DGXNMSFK20013_20082013000000
株価予想にむなしい現実 大相場育たぬ時代の心得
経済ジャーナリスト・西野武彦
株価の予想ほど難しいものはありません。専門家や市場関係者と呼ばれている人たち（証券会社のアナリストやストラテジスト、機関投資家のファンドマネジャーなど）の予想も大半が外れています。
例えば新年恒例の相場予想を振り返ってみても、専門家の大半が日経平均の年内最高値を１万1000〜2000円としていました。ところが予想に反して実際の株価が１万5000円の大台を突破してくると、今度は年内高値予想を１万8000円、２万円などと引き上げる人が続出。なかには４万円説を唱える人まで出てきました。
しかし、こうした超強気の見方が出てくるときは得てして目先天井となり、大きく値下がりすることがしばしば起こります。専門家の株価予想は外れるのが普通、と考えておいた方がよいでしょう。
経済学者や、シンクタンクと呼ばれている経済研究所が予想しても同じことです。株価はなかなか理屈通りに動いてくれず、理論的に考えようとすればするほど間違う確率が高くなるのです。
今回の日本株高を演出したのは、ヘッジファンドに代表される外国人投資家です。彼らも買っているだけでは利益が出ず、どこかで反対売買をしなければなりません。大量に売るためには、市場が超強気になっているときがベストのタイミングとなります。市場参加者の多くが強気に傾いているときに、株価が急落しやすいのはそのためです。
「大暴落というのは、誰もが警戒しているときにはなかなか起こらない。誰もが強気になって、大暴落などするはずがないと多くの市場参加者が考えているときに起こるものだ」――。昔、ベテランの証券マンからよく聞かされた言葉です。
この説には一理あります。株価を押し上げてきた大口投資家が売り逃げるためには、相場が活況のときでなければ大量の売りをこなすことができません。誰もが急落を心配しているときに少しまとまった売りを出せば、ほかの投資家も一斉に売りに走り、自分で自分の首を締めることになってしまうからです。
株価予想が難しいのは、株式相場は国内外の政治、経済、社会問題など森羅万象に大きな影響を受けながら変動するため、どの要素が今後の株価に最も影響を与えるのか判断するのは至難の業だからです。さらに世の中には予想外の出来事が突然発生し、株価に大きな影響を与えることが少なくありません。
株価を予想する場合、現状に近い状態が将来も続くということを前提にしつつ、多少は予想できるハプニングなどの影響も考えて判断するのが一般的です。前者は数日後や数週間後程度の短期間であれば比較的有効ですが、数カ月後や数年後となればほとんど役に立ちません。先になればなるほど、予想外の出来事が起こる確率が高くなるからです。
また（１）その時々の相場をリードしているのは外国人投資家なのか、国内の機関投資家なのか、個人投資家なのか（２）何をテーマにして相場が動いているのか（３）現在は相場の何合目あたりに来ているのか――などを常にチェックしておく必要があります。
例えば外国人がけん引している相場であれば、彼らが売り越しに転じたときに相場の流れが大きく変わります。アベノミクスを材料に買われた2012年秋以降の相場は、アベノミクスが期待外れに終わる見通しが強まれば終焉（しゅうえん）に向かうことになります。
最近は力強い景気回復を背景に３〜４年かけて日経平均が３〜４倍に値上がりするような大相場に発展する可能性は非常に小さくなっています。株価が１〜２年で直近の安値から５〜10割値上がりすれば目先天井は近いと判断しておいた方が無難です。
英米主導で世界マネーバブルを発生させた小泉ブッシュ時代と違い
日本単独で株バブルを起こしたんだから、規模的にしょぼくて当然、長続きするわけがない。
効果も延命措置、鎮痛剤でしかないので…先を見据えるとむしろ逆効果の側面が大きい。
