病院ですら。
ほんと、やりたいほうだい。中東でさえ病院を狙ったテロはほとんど聞かない。
あべちゃんとかいうひとと、井上しんちゃんとかいう人に、以下のような苦言をメール土絵食った当日に、青梅市の高木病院は右翼だらけになった。看護婦やヘルパーも「やけに混んでますよ」などと当惑したりしていた。散発的に騒々しくするゴロツキたち。絶えず俺をにらみつける。ギプスなんかしてても本当にけがしてるのか怪しい。
to:inoue.office＠carrot.oＣＮ.ne.jp
以下引用
『飼い犬の管理はしっかりと。』
井上君の地元、青梅市＝西多摩は色々と粗野な右翼保守自民系の工作員世帯が多い、２ちゃんねる系でも10年間の過去ログが物語るとおり。
あと創価公明と公務員シンパも…くればわかるけれどレトロ宿場が売りなので古い住民の体質は江戸〜昭和そのまんまが多い。その体質でやってきたヒマワリ堂やマルフジの２Fなんか次々とつぶれている…山梨県青梅市と的確に揶揄されている。
閑話休題、
表題の通りであります。「かつての」盟友、安倍殿なればことさら丁寧にご忠告するのであります。世の中、意外な場所に、意外な国益や国際利権を背負っている市民が住んでいたりしまして
血気盛んな昭和式の政治的ないがみ合い、工作がいまもはびこる青梅宿…青梅駅周辺地区では、（砂川事件や基地問題の名残もあるのかなあ）
新参者の利権丸抱えの人間には、事前マークも厳しく、事後のハラスメントも相当なものがある。すべて右側と公の工作員勢によるもの。あの２００９衆院選で井上君圧勝でわかるとおり石頭の部落爺婆ばかり。さて、繰り返しますが世間には意外な場所に…以下略とします。そのようなモースト・インポータントな人物に向かって、
場末の河原者同和地区の右かぶれの工作員たちが襲撃を繰り返すと、どうなりましょうか？
国益は、損なわれます。
諸外国の利権は、逃げ出してしまったり、敵対側に回ったりします。青梅宿の工作員住民たちは、そこまで深く考えるか？考えない。
襲撃せよとの命令は、自民だの右翼のテッペンから降ってくるでしょうが、
場末の部落工作員は、テッペン側の社長クラスのデリケートな利権・国益などわかんないからさじ加減を知らない、引き際もわからない。放し飼いにした犬たちは、引き際を知らず襲いかかり続ける。
これからも、国益が損なわれるのですか？
これからも、犬に一般人を襲撃させる日本国政府与党体制に
ビビったり嫌気がさして、日本人や外国人の非凡な人材が、いなくなったり、協力しなくなるんですか？もし仮に、襲撃された中に各界や諸大国にルートをもつ偉人がいて、圧力や外圧による反撃を繰り返してきたら、どうしますか？
時代は匿名ネット社会で、そうでなくともアナログの時代から、
意外な場所に、意外な国益や国際利権を背負っている市民が住んでいたりしましたのが日本の歴史。ストーカー工作として、匿名多数で襲撃する側ばかりが有利ではない。
むしろ襲撃される側にこそ、壮大なベネフィットやアドミニストレーションを握る人材が多いのだとすれば…タカ派保守派の筆頭のような安倍殿の時代だからと犬を放し飼いで大暴れさせていると、国益がどんどん減り、諸外国利権も段々と逃げていくことに拍車がかかりませんか？
青梅市滝ノ上、天ヶ瀬、大柳町…古くて寂れてカチンコチンの部落…日本各地にあるこのような石頭の「飼い犬たち」を、ちゃんとリードをつけて放し飼いにせず、ちゃんと管理しないと
いくら小手先の政策で盛り上げを演出しても、
実際のスコアは追随してきませんよ？たぶん。
敵を、争いを、増やし続けてるんですからね…小学生でも儲からない道理はわかることでしょう。ちょっと物々しくなってしまう言い方をすれば、
誰を、どこを、敵にしてもよく、いけないかという、基礎中の基礎のジャッジです。初歩で間違うと、あとはどれだけ努力してもドンガラガッシャン…短絡性急、
安易に圧力、追い込み、そういうものに依存せず
もっと誠実に、ハト的なアクションも馬鹿にせず
バランシングに政権運営していただきたいと所望します。
バランストータルチューニングとは何も、ニトロやチャージャーやボアアップばかりではないんですぞ？滝上のパルナスの２０３はガチガチのプロ工作員＝やくざや半グレが出入り。周辺の青kiやki内やふとん店ら、古くから住んでる多くのネイティブ住民も、プロ工作に積極加担しているセミプロ。
ニュータウンよりもさらに多数の住民がこれに参加しているようなこのレトロタウンのハイエナたちを
もっとちゃんとガバナンスし、コンプライアンスしていただかないと、少なくとも私は。あなたがたに協力はできません、私自身はたいした人間ではないけどね、派遣社員としてイノベーション推進室に出入りしたことはあるぐらいの庶民でしかない。
毎晩毎晩、殺気を撃ち込み続けて睡眠妨害、外出先の各店舗でゴロツキに脅迫や恫喝を繰り返させる…私にそこまでのコストをかける必要性がわからないな。北海道の中学校に右翼を通じて脅迫を行った…
いつまでもあんな風じゃあいけません。あなたはそれを学んですこしは変身したはずでしょう？そういうことを繰り返すとむしろウケイカと警戒される度合いが増すのではないですか？時代が変わりましたからね。善処に期待いたします。
あなたの決済が自民公明与党配下のみならず、多くの敵も味方もない大勢の命運を背負っていることを忘れずに。攻撃的な勝利を重ねるだけではだめだ…村上と堀江はキャンキャン吠えて政府レベルという巨体に捕獲されてしまったが、じゃあ日本政府というものが吠えまくった
らどこの諸外国に捕獲されてしまうのか。上には上がいる。吠えるだけでは子供、吠える以外を念頭に置いてこその大人でありたい。
北海道の中学校のときからちっとも反省してない、進歩してない
…そう言われてもしょうがない。
グーグル検索：北海道 安倍 中学 脅迫
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/854d16c422539799d3d6e31be1840196
札幌の中学校で、改正教育基本法に反対する女子生徒たちが3日前に安倍晋三総理大臣に宛てて反対の声明文を送った。そうしたらあろうことか匿名の脅迫文まがいのものが彼女らに届けられたという。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20061118/1163831109
因果関係は分かりませんが、小泉総理や安倍総理を批判すると、なぜか、右翼から脅迫の電話が掛かって来たり、実家を燃やされたりした前例がたくさんあります。しかし、この中学生たちは、安倍総理に宛てて自分たちの意見を送ったのです。
それなのに、安倍総理以外の人から脅迫文が送られて来たと言うことは、いったいどう言うことなのでしょうか？
ただでさえ自民公明は右翼やくざにすぐ汚れ工作を依頼してきた歴史がある…
しかも報酬未払いで報復を受けたケースも多い。
これに対抗できるのが左翼と左派政党だけでは、資本主義末期状態になった日本国を立て直せるはずはない。逆に言えばそのような非常系のプロジェクトには、定常系役割のの右翼やくざ左翼公務員らがむしろ不要となる。住む係の人は建てる係の大工にとっては邪魔だ。
http://matome.naver.jp/odai/2137095449002118801
例えば、2000年6月と8月、安倍さんの後援会事務所や自宅敷地内の倉庫兼車庫に火炎瓶が投げ込まれるという事件があった。
当時、内閣官房副長官に抜てきされ若手としてメキメキ頭角をあらわしていた安倍さんは、「北朝鮮の陰謀だ」なんて周囲に言っていたという。
ところが3年後、パクられたのは工作員ではなく、北九州を本拠地に置く工藤会の組員たちだった。しかも、彼らがゲロッた「動機」がマズかった。
安倍首相は“うっかり”が多い
安倍事務所の秘書から、下関市市長選に出馬した古賀敬章氏について、「在日朝鮮人」とか「北朝鮮の金正日の手先」などという誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう）した怪文書をバラまくという仕事を請け負った彼らは、それをきっちりやり遂げた。
業界で言うところの「裏選対」というやつだが、この報酬が待てど暮らせど安倍事務所から支払われない。ヤクザをダマすとはいい度胸しているじゃないかということで犯行に走った、というのだ。
出典Business Media 誠：窪田順生の時事日想：安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ (2/3)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1306/11/news030.html
http://dailycult.blogspot.jp/2010/05/blog-post_5884.html
本書は、5月29日付で発刊されたもので、元山口組後藤組の組長・後藤忠政氏（現在は天台宗で得度し、得度名は忠叡）の自叙伝です。後藤氏の生い立ちから現在までがつづられる中、「創価学会との攻防」に一章が割かれています。後藤組が創価学会から依頼を受けたのは、創価学会がまだ日蓮正宗から破門される前。当時、創価学会は日蓮正宗の本山である大石寺の周辺の土地を買い漁り、正本堂や霊園の建築・造成を進めていました。しかし左翼などの反発にあい、地元で反対デモなどが起こりました。このとき後藤氏は、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏（故人）から、「何とかならんか」と相談を持ちかけられたといいます。山崎氏は1980年に創価学会から除名されますが、公明党関係者が後を引き継いで、引き続き後藤氏に時もいと対策を依頼。後藤組が反対派と「話をつけた」そうです。
本書によると、反対派対策が終結した後、創価学会は「山崎とあんたが勝手にやったことで、ウチは一切知りません」という態度になったとのこと。そこで後藤氏は創価学会に内容証明郵便を送ったそうです。一部を抜粋します。
『憚りながら』100ページ
百条委員会に関しては中心人物、河原崎（澄雄）市議を自宅に呼び、説得に説得を重ねました。私は常に物事に対処するときは、自分の生命を賭け、明日を考えずにその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。ですからこの件にしても、もしこれが刑法二二三条に於ける処の強要罪になったとしても、信念を持ち行動して来ました。
（略）
この件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いたように、藤桜自然墓地霊園造成問題に関係した、私の若い者が学会のために六年もの刑を受け今だ（ママ）に受刑中です。それを知り、あえて私に百条委調査打ち切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して来た事実は拭うことのできない事実であり、私の信念五分、学会側の依頼五分を言うのも分かって頂けると思います。
（略）この内容証明で後藤氏は、「池田大作氏の真の声を聞きたい」としています。
ところが返事は来ず、この3カ月後に、富士宮署に突然「後藤組壊滅対策本部」が開設され、後藤組では「若い衆が片っ端からパクられていった」（本書より）そうです。こうした経緯から、1985年に東京・信濃町の創価学会文化会館で、後藤組系幹部らが発砲事件を起こすに至ります。
これに対して、学会から「X」なる人物が後藤氏に詫びを入れに来たとのこと。後藤氏はX氏の名を明かしていませんが、編集部の註によると、この人物は藤井富雄・元公明党東京都議会議員とのことです。このときの両者の密会ビデオが、後にメディアで取りざたされました。
すくなくとも、苦言を送った「当日に」やくざの兵隊どもをおれんとこへよこしてくる、あべいのうえ…
しかも重病人や急患も多い総合病院で平気でこれをやった。いつものようなスーパーやホムセンのように。
彼らを敵や脅威と見なすことはあっても
味方やパートナーになることは、永久にないでしょう。
たとえ、過去につるんだ経緯があったとしても。
こうしてマトモな感覚の才能ある人々はどんどん離脱し近寄らなくうなり
ヒトラーみたいに気に入らない官僚や幹部議員はどんどん首にしてオトモダチばかりどんどん登用し
ふぬけの無能に拍車がかかっていく…それは第一次安倍政権の失敗だったが今回も同じだ。
その意味では、いかな対抗馬がいしばちゃんしかいなかったとはいえ、あべちゃんにまた任せた議員も有権者もまちがえたということで、もう成果はろくに出ないこととあきらめるしかない。
ka2nd 12:28am via HootSuite
馬鹿右翼に「中国と韓国が破産するのはいい気味だ」などと騒がせてる右政党ですが…まともに実現したらリーマンショックどころじゃないし…中韓の仕事を横取りするなんて馬鹿を言う右翼もいるけど日本は高コストだし、中国みたいにＥＵまで陸続きではないし…内向きの妄想だけで騒げる馬鹿が羨ましい
カネだけ出して支援や提携したって、日本の生産が増えるわけじゃないし…
サムスンだの中国メーカーだの、日本だけで支援しきれる規模ではとてもない…グローバルメーカーだもの。
グローバルに関しては彼らは日本勢より格上なんだから日本流は押しつけられないし、それがらみの摩擦・コリジョンも多くなるはず…
ＩＹやイオンで韓国物産展が開催と聞いては右翼街宣を行ってつぶし（同じ手法でフジテレビもつぶし）、反日デモで日本企業の店舗と工場がぶっこわされるのを大喜びして「ほらねチャイナリスクだよね」って無神経な忠告をネット上や日本企業に行ったおかげで経団連加盟企業に怒鳴られて怒られて…
なんなの右翼の弱い頭って…左翼は元々から経営とかだめだめで不向きだけど。
表向き、国内向けには連帯を唱える右も、じっさいはゴロツキばっかで怖がられ近寄ってもらえず
国外向けにはけんか売ってばかりで現実は見てないし
左翼はろくに与党なんかやったことないから民主政権もペーパードライバーみたいでなんもできずに終わったし。余計なことしないでいいから法規運転だけしててよみたいな。
もたれあいをまったく想定しないんだよ、冷戦や大戦のための右翼左翼＝保守革新だから。
こいつら今の時代にはほんとうに邪魔になった。どうにかして左右とも完全に払拭して消滅へ持って行き、国家経営・グローバル経営の精鋭を増やし集団組織化していかないと…ちょうど原発を廃止していって再エネを増やしてくのと同じで。
戦争で食いつなごうとした日本軍部は惨憺たる負の遺産を残すだけで消滅した。＝自民や共産
戦後日本を食わせたのは実業である。
もはや戦争戦争じゃない時代なのに、形骸化した左右が戦争戦争で国家支配したり国際社会に打って出られては困る。これは腰砕けでおめでたいだけの超ハト派とはまた違う…アデナウアーパラヤみたいなのとは。
あえていうならモアベターな集団は、みんなの党だ。ややビジネスに傾倒している。インテリが多い。ただいかんせん維新もみんなも個人トップ依存で豊臣的な脆弱さが残っている。
維新の合併は完全に失敗だった。大きくはなっても極右と維新は相容れない。
結局、右翼左翼では共産と自民しかない…
その意味でも、旧来の左右とも自然消滅へ持って行き（維新後の徳川のような無害化）、新党というかビジネスや国家経営を念頭に置く次世代集団およびそのメンバー人数を『増やして』いかねばならない。
増やすために急ぎすぎて詐欺商法に陥ったり、極右と合体して数だけ偽装して、めちゃくちゃになったのが今の維新。みんなの党はずっと地味だが中身も組織も比較的に堅実だ。
中東アフリカ南米では戦争紛争が続きいまでも保守革新の意味がある。
おなじことを日本がやる必要はすでにない。
アメリカは長年の政権交代制で役割分担が完璧だ。
日本はこれに到達する兆候すらない…
◇
この過去エントリーも関連
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130806/1375711149
深夜1時も過ぎてから自宅目の前に若いの数名がやってきて
「あのやろう、よけいなことをしてくれた、やりたい、やっちまいたい」
などと大声というかはばかりもしない声できかせながら去って行く。
これが音声を録音できたりすれば物証となり、してなくても逃がさずに現行犯逮捕して警察に引き渡したりはできる。そんなことよりも、そんな脅迫工作を平気で請け負う若いのが出てくる世の中に暗澹とする。グレてるあんちゃん系ではなかった。ふつうの学生系であった。せいぜい創価かぶれだの２ちゃんねるかぶれのアホ学生。
創価や右翼の工作員かもしれないし、あやつられている一般人かもしれない。
アベみたいな、気に入らないやつは次々に追放や排除や暗殺したがるやつが日本のボスになると
そういう過激タカ派が「俺たちが権力だ」という態度で振る舞い暴れ始めるからタチが悪い。
国際呪術戦争の業界で「やりたい、やっちまいたい」を
相手に跳ね返したらどうなるか…間違いなく死人が出る。幾人も出ることもある。
そこをもっと重く考え、犠牲や損害を減らす努力をしてもらいたいもんだが…
えてして過激タカ派にそのような慎重さはない。なんでも人のせいにしたり、気に入らない人間はとにかく危害を加えたり…だから中国のけんかを買ったり軍備を増やして戦争に負けない屈しないなどと威張ってみたりしている。すべてよかれとおもってやってても逆効果。
そうやって損害も犠牲もいとわないと言うことは、構成員は使い捨て、予算はどぶに捨てる無駄遣い…が板についた勢力と言うこと。
