先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

臆病者の「職業人」しかいない政界に、実効性は薄く、あんなものに夢を見たり期待するのは社会無知の極み


おれがそれをきちんと把握したのはもう7年以上前…
なにもしらないあんちゃんのうちは政界はすごいだろうと決めつけていたが
知れば知るほど、この漫然とした化石は終わりかけているのがわかった。


英米はじめ世界標準になってる議会政治制度だから、変えにくい。
日本は海外のパクリでつくった議院内閣制を、なんせパクリでしかも140年使い回してきたので
いまさらカスタマイズなど出来るはずもない…


ちょっと新党つくったところで、しょせん幕府軍である。
ちょっと怒号を飛ばし合ったところで、議会などと言うのは「お芝居=国民にオシゴトやってますよとPRするためのお芝居」


バカとは群れ合いたくない。


どれだけ脅されても懇願されても、おれが政界入りすることはむこう百年ありえない。

http://gendai.net/articles/view/news/146512/
「いま政界は『3年間国政選挙はない』が共通認識になっています。そのため自民党も、民主党も、無気力になっている。政治家は選挙が近づかないと必死にならない。自民党議員は執行部の顔色しか見ていないし、民主党議員も『どうせ選挙は3年後だ』と本気で安倍政権を倒す気がない。50人いる維新の会にいたっては、解散・総選挙になったら、ほとんどの議員は落選確実だから、波乱を起こしたくないのがホンネです。これからの3年間で、安倍首相の計画は、次々に実現していくと思う。秘密保護法は、その一里塚です」(鈴木哲夫氏)


「最近の安倍首相は顔色が悪い。持病の潰瘍性大腸炎が再発したのではないか、と懸念する声もある。もともと難病を抱え、薬で抑え込んでいる状態ですからね。体力が残っている間に、日本版NSC、秘密保護法……と、片っ端から成立させると決めたのではないか」

 いずれにしろ、安倍首相は、このまま暴走するつもりだ。

安倍総理と甘利経産相、いずれも重病である。
潰瘍性大腸炎は毎日毎日浣腸を続けないといけない面倒な病気だ。
甘利は舌がんになったから転移可能性が高く余命は微妙…


3年ももちはしないよ、日本にとってラッキーなことに。


 ◇


真の黒幕、一番悪い存在は自民公明である。=右翼創価霞ヶ関


だから、それまで自民公明に潰される連中は前座に過ぎない。
つまり真打ちは、とことん好き放題に悪の限りを尽くし
最後には余りに大きすぎる罪を償うことでつぶれることになる。
すこし大がかりな時間のかかるシナリオではあるが…
自民公明が逃れようのない滞在でつぶれるならば、とうぜんに日本全体も道連れにされるが…


必要なみそぎ。他に方法もない。


散々袋だたきにしてから、休め休め、辞職して休め…
このリストラ追い出し工作を得意とするのは
自民右翼・創価公明・2ちゃんねる=極道のシノギ
安倍坊ちゃんとネットヤクザ=2ちゃんねる系は実に仲がよろしいから…
農相や永田議員を殺したのもこいつらだからね。
最後の最後に、あまりの大罪の積み重ねにより地獄の業火に焼かれてもらう。決して逃げられない。


少し勘が鋭い人々はとっくに気づいてるだろう、いくら自民公明とは言え、追い風が吹きすぎていると…
どこに、悪党に悪事をやりたい放題させることを、考えもなしに許すバカがいるか。
追い風自体がトラップに過ぎないと言うことだ。どれだけそれを自公が気づいて警戒したところですでに遅い。
日本をきちんと救う方法、なすべき軌道修正をする方法は、自民公明右翼創価霞ヶ関に好き放題悪事をさせること…そこで止まりはしない…当然ながら。むしろそいつらが悪事の限りを尽くしたことで神の裁きの雷を受けて全員死亡した後にこそ意味がある。つまり、まだ始まってすらいない。


ここまでこんな目立つ場所にわかりやすく書いてやってるんだ、すこしは気付けww

http://www.j-cast.com/2013/12/10191362.html
猪瀬都知事ちょっとヤバイ感じ? 汗はダラダラ目はうつろ、息荒い「異常な姿」


タレントのフィフィさんは批判しつつも、


「こっちはそんな弱々しい姿を見せられたくない。見るに耐えない。辞任して、ゆっくり休まれてはどうだろうか?」

ツイッターで提案する。一般のユーザーからも、「猪瀬さん大丈夫? ヤバイよな」「病気になって倒れちゃいそう」と気遣う声も。

過去には、「なんとか還元水」問題で追及を受けた松岡利勝農水相、「偽メール事件」の永田寿康衆院議員の自殺事件などもあり、メディアによる「袋叩き」の構図を批判する向きも少なくない。

2ちゃん、ウィキペディア、知恵袋…
おなじようなネットヤクザ=インターネットをシノギとする極道や半グレが
サクラなどで常駐しているようなグレーブラックなネットメディアでは
かならずこの都知事が受けているような「追い出し工作」が行われる。同じヤクザがやってるんだから無理もないが。
トヨタやホンダでも、大リストラが必要になると工場にヤクザが多数動員され(普段からスタッフとして飼われている)
片っ端から執拗な嫌がらせと脅迫によって多数が追い出される。追い出し部屋なんて悠長なことはしない。


以前もお伝えした通り、いまの安倍内閣と右翼のコンビによる声高な脅迫アナウンスは


「おれさまたちは、すっげえ強い右翼自民様だぞ!組織暴力だけで日本を支配するんだ!おれたちが気に入らない国民は全員『アカで左翼』とみなし、片っ端から家族ごと女子供まで容赦なく皆殺しだ!わかったな!」
と、いうことですから。


さすがはタカ派の極右一派。極右票だけが頼みの安倍。


安倍も武田もバカ坊ちゃんであることはまともな人間なら差はあれど気づいてる。
ただ血統だの名家だのでチヤホヤされてるだけだ…いかな極右右傾ブームがねつ造されてる最中でも醜悪ですらある。


はっきりいってこの竹田って人はネット右翼の中でもニコニコ動画未成年ウヨぐらいの低レベル。

http://agora-web.jp/archives/1572291.html
社会・一般 天皇ミシュラン竹田恒泰氏の趣味的愛国心(1) --- 入谷 秀一

 
巷で話題の、竹田恒泰氏の新書を二冊ほど読んでみた。

私自身は、この血統麗しい旧皇族の御尊顔をテレビを通じて拝見するより以前に、その辺のブックストアーの新書コーナーにうず高く積まれた新書を瞥見して、名前だけは存じ上げていたのだが、それにしても新書のタイトルにこれほどの嫌悪感を抱いたケースは、めったにない。『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』、『日本人はいつ日本が好きになったのか』――この二冊が私が拝読したものだが、他に『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』なんて本もあるらしい。流行の「なぜのか」文体をそのまま踏襲している。私はいつも神経を逆なでされる思いがする。

新書などしょせんそんなものだ、といえばそれまでだが、本の中身は見事なまでのパッチワークだ。例えば『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』では、日本のポップカルチャーの広がりだの、ミシュランガイドに掲載された東京の店の数だの、mottainaiが英語として通じるだの、トルコは親日国だの、だれもが聞いたことのある話が羅列されている。著者は冒頭で、英国のBBC放送が「世界に良い影響を与えている国」と銘打って33カ国を対象に行った調査報告を取り上げている。著者によればそれは、どうやら「よい影響を与えていますか」という質問に対し、はい・いいえで答えるものらしく、その総合評価で日本がトップに立っていることを理由に、「日本がいちばん世界で人気がある」と断じているのだ。

まあ、それがどうした、である。そもそもこの場合の「よい影響」とは何を指すのだろうか。あるいは、日本が世界でいちばん「人気がある」と仮定して、その人気が何だというのだろうか。それほど人気があるのに、なぜ国際的な紛争解決や地球規模の環境問題の討議といった場において、日本の影がこれほど薄いのだろうか。人気などというのは、単なる気分的なものに過ぎず、それはディズニーのキャラクターが世界で愛されている、というのとさほど変わらないレベルの話ではないだろうか。
 
竹田氏の日本礼賛から、私は、ほとんど気分的なレベル以上のものを得ることはできない。要するに、心情主義であり、ありていに言えば、浪花節である。例えば彼はこう断言する。「人類普遍の摂理によれば、特別な虐待を受けたりしない限り、子は親を愛するものであって、…国民は国家を愛するものである。」(同書、28頁)――ベトナム戦争で心の壊れた帰還兵となったランボーのセリフが思い出される。「俺が望むのは、俺たちが国を愛したように、国も俺たちを愛してくれることだ。」しかし現代っ子の竹田氏の情念は、少なくとも著書を読む限り、拍子抜けするほどの明るさと軽さを帯びている。彼の愛国心を支えるのは、ミシュラン東京の星の数であり、東京のフランス料理店でフランス人に賞賛されるフランス料理を食べた経験である。要するに内輪の家族主義だ。「好き」という軽薄で抽象的な感覚が、「愛する」という、崇高さをアピールして止まない情念に平気で転化される。たんなる趣味嗜好が民族的な正当化の手段と化す。日本は和の国である、とか、日本人は自然を大事にしてきました、などといった、その辺の中学生でも知っているようなステレオタイプの日本観が、臆面もなく登場する。

論理的なちぐはぐさは、そこかしこに見られる。

安倍と岸…時系列も評判も、みじんも似ていない。
安倍なんてのは、岸ブランドができあがってしまったあとに、そのオイエを次ぐ役目を強制されいるだけの凡人。宮崎駿ブランドに対する息子の吾郎みたいなの。
アベなんてのは大卒後に数年民間に就職してすぐ議員になっただけの世間知らず。DMCでいえばゴッドみたいなもん。

◆塩田潮『昭和の怪物・岸信介の真実』


岸信介は戦前、東京帝国大学法学部を卒業して農商務省に入り、
その後、満州国政府に派遣されて植民地経営に携わった。


・岸と長い間つきあいのあった政治家、福家俊一はこういっている。
「池田さんにしても佐藤さんにしても、また角さんにしても、この人たちは戦後の成り上がり者だった。
岸さんの場合は、戦中、戦後を通じてでき上がった巨大な土壌がある。
産業界には商工省時代からの人脈があった。
岸さんが面倒を見たり、世話をしてきた人がたくさんいた。
戦後になって官僚からポッと政治家に成り上がった人たちとは、実力も底力も違う。
岸さんは角さんのように直接、金には触らない。
二人を比べると、賢さの程度が違っていたね」


・昭和6年、商工省では吉野信次が次官に就いた。
岸は工務局工政課長を経て、昭和8年暮れに官房の文書課長に転じた。
省全体を取りまとめる一方、次官の補佐役も務める中枢のポストである。


・商工省には議会提出の法案を事前にチェックする法令審査委員会という機関があった。
委員長は文書課長の兼務である。
岸は瞬時に問題の本質を見抜き、その場で的確な指示を与えた。
商工省では誰もが切れ味に舌を巻いた。
そっ歯を剥き出しにして豪快に笑い飛ばすのが岸の癖である。
それでいて、仕事は完璧だった。


・「あの人にはかなわない。議論すると、いつも白を黒と言いくるめられる」
岸に問題を持ち込んで話をしていると、いつのまにか丸め込まれてしまうと省内で評判が立った。
誰が議論を吹っかけても理路整然と自説を展開して論破する。



・「向こうに行ったら実情を逐一、教えてくれないか」
岸は別れ際に言い添えて、商工省の部下や後輩を何人も満州に送り込んだ。
出向組が出張で東京に戻ると、必ず会食の席を設けた。
狙いは慰労や激励だけではない。
満州の情勢を聞き出そうとした。


・岸は昭和11年、満州国政府に出向した。
彼は東京にいたときから満州の産業開発をめぐる情勢を正確に把握していた。
先に渡満した椎名らは、満鉄の調査部と協力して5ヵ年計画の基礎データとなる資源調査を大々的に進めた。
調査結果は逐一、岸に報告された。
先遣隊が調べ上げた基礎データを頭に入れ、陸軍の一任も取り付けて、
万全の態勢を整えてから、岸は満州に乗り込んできたのである。


・岸は満州では金には不自由しなかった。
高級料亭に繰り出すだけでなく、部下にも気前よく小遣いを配った。
岸くらいの高級官僚だと、公的に認められた工作費や交際費もあり、相当の金が自由になった。


・岸は39歳から42歳まで、まる三年間を満州で過ごした。
若くして植民地経営の根幹に関わった。
自分でシナリオを書き、実行に移していった。
もともと一官僚に留まらない才能と手腕を身につけていたが、満州でさらに磨きがかかった。


・岸は42歳である。
だが3年間、満州で植民地経営の指揮を執り、国家運営の実地訓練を積んだ。
実際に権力を握り、自ら行使する。
豊富な機密費を自由に使って人を動かす。
軍人との付き合い方を会得し、軍部に人脈を得る。
そうやって白紙に絵筆を使うように自在に腕を振るい、満州国という「作品」を描き上げた。


・戦後、民主党自由党保守合同では岸は、三木武吉の補佐役に徹した。
三木は大業の仕掛けは得意だが、デスクワークはこなせない。
岸は実務処理の面では官僚時代から卓越した能力がある。
三木にできない社会党対策や財界工作なども引き受けた。
正式な協議が始まり、岸の出番がきた。
三木は新党の組織、綱領、政策、資金調達システム、選挙態勢などは岸任せにした。


・岸の気分転換は人一倍、早い。
敗北感を長く引きずるタイプではない。


・岸をよく知る人たちの人物評を聞くと、
「決断が早く行動的、世話好きで面倒見がよく、生き方は男性的」
という声が圧倒的である。
政治路線も一見したところ、きわめて明快で直線的に映る。


・彼は目標達成を徹底して追求する強固な意志を持ちながらも、
ゴールに至るコースは決して直線型ではなく、二重三重の仕掛けがいつも用意していた。
情報のチャンネルは無数にあり、発想もマルチタイプである。
臨機応変、変幻自在、融通無碍がむしろ本質と指摘する人もいた。



右も左もバカばかり。霞ヶ関だってバカばかり。

http://agora-web.jp/archives/1572397.html
秘密保護法の反対派って香ばしすぎるよね --- うさみ のりや


上が日本での秘密保護法の反対デモの写真なのですが、自動車の前で寝そべっています。私の知る限り日本ではこんなデモ文化なかったと思うのでちょっと調べてみたら出てきたのが下の写真でこれは韓国のデモの風景ですね。。。。ウリ二つ。。。んでもってもう少し調べたら出てきたのが下の写真です。
http://goo.gl/ouJnHL(同じ画像が出てくるリンクにて代用 画像そのものの転載は面倒なので geasszero)
こちらは秘密保護法反対デモ参加者が持っていたプラカードの裏側をこっそり撮ったものらしいのですが(表向きは原発反対の内容になっているので信憑性が問われますが)見るからにハングルがちらついておりまして、


http://usami-noriya.com/?p=3157
*12/10追記

文中のハングルの写真は2年前から出回っているとの指摘がtwitterでありました。(http://ameblo.jp/u5wie/entry-11007205568.html)ネットで拾ってきた情報なので、たまにはこうした間違いがあります。すいません。


http://usami-noriya.com/?page_id=5
宇佐美 典也(うさみ のりや)

1981年10月15日生まれ
経歴

東京都出身

暁星高校、東京大学経済学部を経て経済産業省に入省。企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。

2012年2月に開設した「三十路の官僚ブログ」で自身の給料や官僚生活を赤裸々に公開し話題を呼ぶ
2012年9月に経済産業省を退職。その後「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと」(ダイヤモンド社)を出版。
2012年BLOGOS AWARD 新人賞受賞

こんな…311震災後に2chふたばツイッター原発事故情報を収集・見聞きしていたら必ず見てるような画像を知らないとは…
バカにメールで指摘しておいたが

右翼だって暴力団だって半グレだって韓国人だらけなのに


あんた社会の裏を知らなさすぎるな。霞ヶ関のすぐそこが六本木と赤坂なのに。

霞ヶ関が裏で指示を出して右翼と左翼という2種類の兵隊に対立抗争ごっこ=利権抗争工作をさせて世間に見せる…現地民を争いで二分する…
与野党国会論戦ごっこと同じじゃん。見世物なんだよ。

そんな左右ゴロを一般人がするわけない。
むしろ一般人が近づかないためにゴロがやる。
河川の堤防の近くにお住まいの部落民と在日が。

だから右翼=自民、左翼=共産社民、んで創価=公明だから、創価も在日と部落民ばかりなんだろ。


まあ有り体に言えば


NEDOだかなんだかしらんが

NEBOけてんじゃねえよと。小僧


こんな情報弱者でも「プロのネット言論人」


 ◇


711本部に「具がこぼれる鳥飯などのおにぎりは袋を大きくしないとこぼれて地面に落ちる」とメールしたら
数週間後に品物を見ると大きくなってたので
それをレジで告げたら相手が創価あるいは他のカルトの信者でしたという経緯。
けれどおれもおれで色々とね…

Re: 213120550 セブン−イレブンよりお返事申し上げます


たとえば数年前に、私に散々迷惑をかけた人間は


親が創価会員で、自分は違うと言っていたが
仲がこじれて嫌がらせに転じると、創価学会の会員達が襲撃をかけてきた。


そういうものです。


特殊な政治的人物に対して、敵対的行動に出る人間は
かならず、なんらかの国政勢力と縁がある(構成員か信者)。創価に限らず。いかな政治勢力とも無縁と言うことは100%ありえない。


青梅にはカルト宗教が多い。真光崇教などいくつもある。
古い宿場町で閉鎖的な土地柄から、「隠れ右翼」も数多い。


私は政権に口を出して国を動かすこともあった人間だから
カルト宗教、右翼、公務員、これらから入れ違いに連日、嫌がらせ工作を受けることは
今でも少なくない。


あの日以降、あちこちに出かけては、711や、他のコンビニ、あるいはスーパーなどで
レジ店員に話しかけてるけど
「ふつうのひと」ばっかりだよ。


・話に同調して笑顔になる者、
・話は余り興味ないが普通に話を合わせつつ接客スマイルする者、


あんなわかりやすい「カルト宗教の態度(無愛想、隠し持った敵意)、殺気(気配による露骨な殺気)」


で応対したのは、あの二人の店員だけだ。


こっちのネイティブ=三世代以上ずっとこの西多摩地区に住んでる、農民や町民の末裔…
には多いんだよな。
『気に入らない人間には、無視、視線そらし、沈黙、殺気、逃げる…』
たとえ接客だろうが路上交通誘導だろうが…
関東一円に西日本を加えても、ここまで自閉的な地域住民性は西多摩ぐらいだね。
だからカルト宗教が流行する。うまがあってしまう。


西多摩は東京都内だからキレイに都市整備され自治体税収も良好なんだが
地域と先住民は、じつは山梨の山奥とか、西日本の部落とか、ああいうレベルなんだよ。仮面をかぶってしまっている。
埼玉で言えば飯能と秩父なんだよ。神奈川なら秦野。青梅市周辺は。


こちらはあの日から埼玉東京神奈川の広範囲で移動して、数十の店舗で話しかけをしてきた。同じ話題を振ってみた。
23区に中東京、横浜にさいたま…みんな「ふつうのひとが店員」
普通の応対だよ。安心するよ。殺気は飛んでこない、いきなり沈黙して視線をそらして殺気を出さない、カルトじゃない、良かったー。


師岡付近に創価の会館がある。すこし東青梅の方に行くと真光崇教だ。やや北の方に行くと立正校成会と天理教
老人ホームとカルト宗教の町なんだよ。
だから転入が少なく、してきてもすぐまた転出し、アパートは埋まらず、マンションや分譲は売れない。東青梅から西は。
地域事情を知る人間達からは嫌われてる土地だよ。


たとえ店員が創価でなくとも
すぐそこが創価会館で、すぐそばが公団団地で信者だらけだったりすると
店舗付近に複数名の信者が集まり、店内でもめ事、トラブルが起きるよう色々と『小細工』を重ねてくることも珍しくはない。


前述のように、
わたしは
政治抗争の世界で十数年、右翼、カルト宗教、公務員勢力…いずれとも長年戦ってきたので(いわゆる抵抗勢力どうしってやつだからね)


連中の手下が敵意を向けてくると、どこの勢力に所属する人間か、すぐわかる。


自分がテロリストやカルト信者だと名乗る人はまずいない。
ヤクザだって最近はそうだ。ごく一部だけが組員になって、99%は準構成員として、ヤクザが経営する企業(企業舎弟)に在籍するなどして潜んでる。
実際に元極道ともめてみろ、ヤクザと半グレと右翼と、みんな連係して網はってくる。
いわばアウトソーシングなんだよ。天下りした人が霞ヶ関の支援を受けられるのと同じ。


とかく、どれだけごまかしてもしらを切ってもダメ。
こちらは経験豊富だから。
謀略に限らずコロシも追い出しも放火も暗殺も…陰惨な裏社会の裏工作の現実を、色々見てきたんだ。
創価にしてもIT派遣のアルバイトで向かわされた先が創価の本部と聖教新聞で、いやでもあすこの人間達がどういう連中かも色々とみてきたこともある。
室内や廊下に恐ろしいスローガンが貼ってあったりな。


だから私は
見抜く。
ごまかされない。


今後も、やむなくあの店舗でATMぐらいは使うことはあるでしょう、在住地域だからしょうが無い。
二度と買い物はしないけどさ。


だがな、今度またあのような「なめた態度、応対」しやがったら


ほんとうに今度は怒るぞ。こないだは様子見にとどめたけどな。


あるいはそんなに私を「国政における敵対人物」とみなして危害を加えてくるなら
こちらも政治的報復、政治的圧力に踏み切る可能性もある。つまり勢力対勢力の「抗争」の勃発だ。


…だがそれは711本部さんには関係はない。
創価なら創価と、私という政治的人物との、2者間の抗争だ。ときにこれは権力闘争も兼ねることがある。


だがしかし抗争の現場が店舗であれば


他のお客さんが迷惑を被る。


怒鳴り合うぐらいか、組織VS組織で襲撃をかけあって大騒ぎになるか、いずれにせよ。
あの店舗の並びにシャトレーゼがあるが、ヤクザの車が突っ込んだ。
すぐそばの西友も店員が刺された。ぜんぶ「私への当てつけ」だ。
2008年春夏に集中して起きた。
いつも深夜4時に買い物に行く西友が臨時休業…その日の夕刊で「刺された」と報道。んでいつも夕方に行くシャトレーゼが壁に横穴が開いてて、突っ込んだヤクザがにやにやして俺をにらむ。


「敵の大物のくせに、アウェイの青梅市にどうして住もうとするんだ、とっとと出て行け」
と、何度も脅迫されてからもう5年が経過した。
なんとかトラブルを増やさぬよう不器用なりに窮屈に暮らしてきた。


かつて、出かけた先の、文京区のサンクスや池袋の自転車用品店ワイズロードに、
敵側の右翼が怒鳴り込んできて怒鳴りあいにらみ合いになり、店員と客が震え上がっていたこともあるんだよ。
極道と同じだからな、右翼が怒鳴ると言うことは。


創価学会公明党だから、おなじゴロツキ勢力なんだよ。いつもはいじけたカルト宗教信者っぽいのが待ち伏せに来るけどな。
右翼は自民党だ。


繰り返すが、森政権以降ずっと政権に口をきいて国を動かすこともあった政界フィクサーのはしくれである以上は


街で右翼や創価(カルト)に出会うと、にらみ合いや殺気合戦になることはどうしても避けられない。
そういう意味では特殊な人物だ。迷惑をかけてることには違いない。


しかしな、
だからこそ、


私がいわゆる大物だろうが、そうではなかろうが


「国を動かしてきた人物」


に、下っ端の構成員が、安易につっかかってきてはいけないんだよ。


まして、構成員と言っても、アルバイト中だろ?「ふつうにふるまえ」と言うんだよ。


おれはたとえ敵側の極道や右翼やカルトだろうが、まじめにはたらいて、ちゃんと接客の業務をこなしてるだけの人間に危害は加えないし嫌がらせもしない。


逆に言えば、こっちが普通の客とか市民として過ごしてるのに、わざわざその私に向かって先制攻撃を仕掛けてくるような下っ端構成員がいたら、そいつは大馬鹿だ。
いちいち治安を乱しているんだ。そういうやつにはカタギの世界で稼ぐのは向かない。


今度また、もとまつ、いむら、
こいつらと鉢合わせしたとき、


同じ態度を取りやがったら


覚悟はしておけよと…
べつに脅迫するつもりはないんだが、どうしてもこれまでに積み重ねてきた立場上、警告は添えざるを得ないんだ、了承して頂きたい。


仮におれが山口組系を従えてる期間中で(口を出す政策によって率いる勢力は散発的に変わる…べつにいつもヤクザを率いてるとは限らん)
たまたま住吉会系の企業舎弟のお店に入ってしまって


それでも住吉の直系の若い者が店員として接客していたとしても
お互いクールにやり過ごすのが、それこそプロってもんだ。けっして絡まない。


こっちが小泉改革派で
むこうが安倍守旧派だとしても


…なんだってそういうことなんだよ。


釣りバカ日誌の公私の公…表社会で働いてる最中に私的な抗争の闘争心を、客である敵に向けてはいけないんだ。そういうのはプライベートタイムにやれ。


うかつに手を出してくるな。


こっちはいい被害者だ。先手じゃないし、おとなしくしてるのにいきなり殴られた格好だからな。


戦争にすら色々と細かいルールがあるのも
人権や治安をある程度は確保しないと、やりたいほうだいのコロシあいだけでは、双方の社会が破綻してしまうからだ。
夜襲は確かに効果的だが
夜襲ばかり報復テロでいつまでもループしてやりあってると、やがて共倒れになる。職業軍人としてはそれじゃ商売が上がってしまう。


いろいろあるんだ。


うかつに手を出してくるな。
いまでもたまに元大臣や現職からも相談を受けるんだから。身軽とは言えない身分だ。






(2013/12/11 18:49), support@sej.7andi.co.jp wrote:> ** 様
>
> メール拝見させていただきました。日頃よりセブン−イレブンを
> ご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
>
> 青梅師岡店の従業員の接客態度についてのご指摘のをいただきま
> した。
> ご不快な思いをおかけして誠に申し訳ございません。
>
> **様よりお申し出いただきました内容を同店担当の弊社経営相
> 談員に伝えて、店責任者に状況を確認するよう依頼いたしました。
> 経営相談員からは、以下の報告がございました。
>
> ご指摘いただいた2名の従業員は**様のおっしゃられるような
> 宗教には属しておりません。
>
> おにぎりのPOPが間違ってついていたご指摘時に『笑顔』で対
> 応できていなかったのは事実であります。この点につきましては
> 改善するよう店責任者から指導をいたしました。
>
> 又、POPに付け間違いが無いようにも注意をしてまいります。
>
> このたびは、たいへんご不快な思いをおかけいたしました。今後
> とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> 株式会社セブン−イレブン・ジャパン お客様相談室 渋谷 務
> 住所:〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
> フリーダイヤル 0120-711-372
>
>
>


昔の、冷戦時代の英雄の、末裔を持ち出して大統領や総理にしたところで…


今はもうグローバル経済金融社会…冷戦当時の勇ましい蛮勇の将軍や官僚の
子孫がボスになったところで


韓国・朴なら反日に走りすぎておかしくなり
習近平江沢民なら反日に加え経済冷遇や粛正に走りすぎてうまくいかず
日本の安倍=岸の末裔も、やれ公安・特高・軍国大好き極右あたりを調子に乗らせて時代錯誤の失態ばかり重ね…


まぁ、アジアの3バカ国家そろって、馬鹿なことをやって、馬鹿な結果を出して
いいクスリになったし、これからもなるんじゃないかねえ…


なんなの秘密保護法とか国防軍とか…
右翼自民にとって気に入らない市民を見つけては、右翼にストーカーさせ脅させているけれど
(口を開いては「天皇に逆らうのか」、あるいは「吉舎浜右翼と自民にとって気に入らないからアカで左翼だぶっ殺す」)
そんな工作に何の意味が…


これ以上、50年以上前に時代を戻さないでくれ。


結局、各国共同で「大戦〜冷戦当時の名門を擁立する祭り」を仕掛けて最初は調子に乗っていたが
各国政権ともいまやレームダック突入…たった1年で。
しかも自らのそういう軍事大国時代を引きずった時代錯誤な行いの結果で『自爆』してんだから


いい気味だとしか。


安倍政権もいよいよお仕舞い。

http://www.amakiblog.com/archives/2013/12/post_2556.html
 繰り返して言うが私は猪瀬氏をかばうつもりはない。
 しかしこの自民党都議や全国紙政治記者の言葉がいみじくも証言している事は、国家権力の卑劣さである。


 みずから手を汚さずに都知事の首をすげ替えを了とする安倍首相。不治の病で抵抗できない徳田虎雄や、権力に抵抗できない高齢のその妻を、ここまでさらし者にする検察の非情さ。
 官僚を辞めた後もなお権力に擦り寄って検察を捻じ曲げる検察官僚OB。知っていながら書かないメディア。 楽になりたければ白状せよと脅かして供述を迫り犯罪をでっち上げる。
 これは小沢事件をはじめとして、多くの冤罪事件の裏で行なわれてきた検察の不正義ではなかったのか。
 そしてそれを世論やメディアは民主主義の敵であると強く批判してきたのではなかったのか。国家権力の不正義を許さないはずの左翼政党が自民党と一緒になって叩く構図は小沢事件の時と同じだ・・・


http://www.amakiblog.com/archives/2013/12/post_2553.html
安倍首相が秘密保護法案の強行採決固執した七不思議

 今朝のテレビで内閣支持率が大幅に下がり、不支持率が大幅に上がったというニュースが流されていた。御用メディアでこうだから本当は支持と不支持が逆転しているのかもしれない。さぞかし安倍首相はこの数字を見て腰を抜かしているだろう。
 それにしても何故安倍首相は秘密保護法案にここまでこだわって自滅に向かおうとしたのか。あれほど景気回復を優先すると言っていた安倍首相が、なぜ秘密保護法案成立の国会に終始してしまったのか。安倍政権の誰が、どの省庁の官僚が、この法案成立を進言し、その実現に向けて動いたのか。その思惑は何か。七不思議は尽きない。
 その中でももっとも不思議なのは、この法案を成立させなければならない理由である。この法案が国民にとって何の役にも立たず、それどころかいかに有害で危険なものであるかを示す理由は山ほど指摘されている。その一方で、この法案の重要性を語る言葉はただ一つだ。すなわちこの法案によって情報漏洩が防げる。米国の信用が高まり米国からの情報入手がより可能になる。日米同盟が強化されて日本の外交・安全保障力が高まる。という三段論法だ。実際のところこれ以外の理由はどこを探しても、誰の言葉を聞いても、見つからない。
 ところがこの理由ほど馬鹿げたものはない。機密漏洩の防止で厳罰を課している米国でさえ、最高級の機密がどんどん流出し、それを米国も防げない時代だ。もはや秘密工作や秘密外交を行なう時代ではないのだ。しかも、米国から機密情報をもらわなくては日本の外交・安全保障は強化出来ないというのは、日本政府の無能を認めているようなものだ。極めつけは日本が秘密保護法をつくれば米国から重要な情報がもらえるという理由である。これほどおめでたい思い込みはない。米国は、秘密保護法があってもなくても、米国に都合のいい情報しか日本には渡さない。
 これを要するに安倍首相が秘密保護法案に固執する唯一、最大の理由は、日米同盟強化という名の対米従属の固定化である。米国から自立して強い日本を取り戻さなければならない安倍首相が、歴代の首相の中で最も対米従属に走っている。これこそが最大の七不思議である(了)