先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

極右票だけが便りの安倍が、右翼にやらせているのは「中高生を操って兵隊にすること」=ガキが低年齢のうちから兵隊にされることに慣らしておく策


地域によっては昔からあるにはあった仕組みとはいえ
インターネットなどがからみ、極めて大規模化しやすくなった。
つまり昔はせきが出る風邪程度だったのが、いまや全身転移のガンになりやすくなった。
全身=国家や国際社会。局所で沈静化できないということ。


以下は実際に現場にやってきた右翼構成員の自慢話から抽出。
天皇は象徴であるのは本当は嫌で、実験を握って国家の主君になりたがっている
・その天皇は、手足となってくれる兵隊たちは、若ければ若いほどいいと所望している
(ちなみに天皇家が実権を持つこと=世界大戦終了後の国際講和条約に違反する)


その結果が
・中高生のみならず、大学生、ときに小学生や園児まで、遠隔操作であやつって兵隊にしている実態
・操ってるのはいつも、右翼か創価である。
・つまり天皇家が兵隊にできるのは裏社会、ヤクザと右翼ばかり。犯罪に頼らないと影響力を持てない王家。


…繰り返すが以上は、これまでに俺の前にやってきた右翼構成員の、毎度毎度の自慢話でしか無い。
おれに八つ当りされても困るので明記しておく。


東京都青梅市でもとくに農村部や山間部は、ものすごくこうした右翼保守性が濃縮されており(濃縮猛毒)
みすぼらしい服装の部落民やゴロツキの、『数』が集まりやすく、余計にガキたちも操られて感化されやすい。
中学高校とも偏差値が底辺であるため、これに拍車をかける。多摩高校はぎりぎり40しかない。


実態としては、
安倍政権発足直前から急に、この勢力が暴れだした。(逆に言えば、野田政権までは実におとなしかった…麻生政権以前であってもだ)右翼や創価に感化された『学童や生徒ら』が大人に混じって襲撃や挑発をするようになったのも、この時期からだ。
教師ですら見て見ぬふりをしたりかばったりするバカが混じっている始末。
犯罪社会化に歯止めが掛からない。


毎日のように勃発するこの大人子供混成の襲撃工作…
このまま続くと
・18才投票権=右かぶれのガキどもも票田にしたい自民右翼
・小さい頃から右翼や創価に操られ、兵隊としてかんがなしに暴れることに慣れてる人間の増加


…物の分別がつく、ある程度の学習能力がある、
大人であれば、日本の未来がどういうものかわかるだろう。


『精神・意識を乗っ取る疫病のパンデミック
しかもそれを政府与党がばらまいている。国民の大半を操りたいという欲望だけで。


タカ派右翼は勝ち負けでしか物事を決めたがらない。
それはつまり、博打打ち=ギャンブラーに日本を支配させているということ。
しかも、征服欲の強い勢力=権力を掌握したらあれもこれもすべて自分カラーにしないと気がすまない粗暴な人種、である。


ギャンブラーで押し売りで組織暴力…パワハラしかとりえ長く、叡智を得ても知能犯にしかならない…




こんご、俺がここで言ったことが、
いやというほど日本で具現化され、やがて国をあげて窮地に陥るであろう…・


人に止められない大過
やりすぎて大失敗することでしか止められない。原発事故もバブル崩壊も大戦も。


かつて天皇家が持つ魔術は、
国民全員に戦争バンザイを言わせるために機能した。意識を乗っ取られて夢中になって、心からそう叫ぶようにされてしまった大衆。


…そういう「むずかしいこと」「深い背景事情」が
ぜんぜんわからない、
なるべくバカで、低年齢で、低学歴で、最下層貧民で…
そういう市民「だけ」を、あやつって、兵隊にして、かき集めたがる


それがいつもいつも、右翼と天皇家霞ヶ関&自民タカ派のやり口だ。
直近だと小泉政権もその恩恵を受けていた。
安倍政権はそこだけ自ら率先して純粋培養したような、根っからの争いケンカ戦争好きといえる。


中高生が外国のセンチへ送られる日は、遠くないのかもしれない。


言論人・文化人・政界関係者らが、いちいち「手を出しにくい、反撃しづらい」中高生に襲撃されていては
特高警察にみはられたり逮捕される治安維持法の世の中よりも、
実は厄介で「汚い政権だ」という実態となる。
そういう作用をよくわかっていた上で、右翼=極道と自民右翼系議員は、未成年ガキどもを操って兵隊にして、鉄砲玉として最前線で喧嘩させているのだ。


おたくのお子さんもやがて、鉄砲玉として派遣され、時には怪我をしたり殺されたり、あるいは逆のことをしてしまうかもしれないね。


すでに、そういう世の中に安倍政権がしてしまった。
未来ではない。現在進行形だ。


過去10年、その手の乱暴な工作を体験し、観察してきて
統計学的には
ひとつの学校、園においてそのような工作が行われると
7割ぐらいの生徒や父母は、ビクビクして迷惑がっている。巻き込まれたくなさそうにしている。
ごく一部、右翼と創価にかぶれた1〜2割の生徒やあるいは送迎父母が
みんなに迷惑をかけたり、巻き込んで損害や犠牲を強いることを、平気な顔をして
暴れてる。嫌がらせや脅迫などを散発させて繰り返す。


1割いるかどうかの過激派右派ゴロ市民たちのせいで
のこる9割が犠牲と損害ばかり被る時代がやってきた…
経済社会もメタメタになる。
平和と呼べるものもどんどん消えていく。
犯罪が権力者となってしまった。犯罪が。犯罪主権だ。
馬鹿な安倍が、在日ヤクザカルトのひしめく2chニコニコなんかを頼りにしたもんだから…端的には。




遠隔操作で遠い場所の人間や運命を操る…
それ自体はそう難しくはない。
意識がローカルで閉じず、ネットワーキングになっただけだ。


ただ、機械によるインターネットと違って
人間の脳に、ウイルスバスターや、ファイアーウォールは、装着できない…


つまり、悪意あるハッカー=ヤクザヤゴロツキ権力が、
自分をあやつって狂わせたりすさませても、防ぐ手段がない。


狂わせる攻撃VS狂わせる攻撃の
抗争
戦争
が繰り返されるほど
みんな、常に狂っていることになる。


あんまりいつもいつも長年大衆みんなして狂ってると
どれが正気だったのか見失ってしまう。
カルト宗教に拉致監禁されたような人々が味わう心理だ。


…それはもはや「大気汚染 インフルエンザ大流行」とおなじで
公害として、蓄積して深刻化していくんだが


前述のとおり、
組織的な乱暴をもって国家を支配する勢力というのは
低学歴、最下層貧民、未成年生徒…「理解力や学習力のとぼしい」人種しか兵隊にしないので


理解は進まぬまま
公害を撒き散らし続けることになる。環境対策と呼べるものは存在しない。


ここにも書かれていたが
「正気を保った人々は各ボタンを押さない」
「遠隔操作で操られて狂った人々は押してしまう」
核兵器が浸透しても何とかなったのだ。
遠隔操作で人々を操る技術の蔓延は、核戦争を容易に勃発できてしまう。

http://www.geocities.jp/kasumin777/conffesion/geobook.html
・・・何者かがこの世界を征服しようとしたら、人間を意のままに操ればそれでかなう。
武力はその手段にすぎないのでその必要がない。マインドコントロールで充分なのである。
マインドコントローラーが存在するなら、それはもはや人智を越えたものであり、それを
執行する者は、極めて巧みに正当化してこの世界に浸透させ、人々を洗脳する。
それを執行する者は、はたして人間かエイリアンか。


読み手のあんたがたが思ってる感じているより、はるかに深刻な事態・体制が、現在進行形となった。


なるべく忌避し、関わらないことだ。関わったふりだけをして距離を置くことだ。
あんたの子孫を破滅させないための唯一の方策。


昔だって似たようなことはやってた?
今と昔は違う。技術的な面からしてぜんぜん違う。年寄りの自慢は聞き流したほうが身のためだ。冷戦時代ですら今とはぜんぜん違う。




小中学生に、過剰な権力、威力を持たせて
大人を襲撃させる、挑発させる…


いまや日本社会の裏標準となってしまったその体制は、いわばこれだ。フレンドなんつってナチスのように未成年ファンクラブを作って少年兵予備軍を育てた…いまアルカイダなども採用してる方式。
http://toriaezu.nobody.jp/mt/archives/2006/09/v_2.html
http://www.youtube.com/watch?v=xec-YzOv1F4


http://www.youtube.com/watch?v=AM5hgAaUbcI
http://www.youtube.com/watch?v=ca0UhKH-pPc
http://www.youtube.com/watch?v=q6sh1PexulI




どうなっても知らないぞ。

http://gendai.net/articles/view/news/147819
 山田洋次監督の映画「小さいおうち」(松竹)が評判だ。戦争がいかにして、ふつうの人々の生活に忍び込んでいくのかを描いたものだが、ゾッとするのは今の時代との類似点だ。ちょうど、幻に終わった昭和15年の東京五輪が決まった頃で、人々は五輪招致と好景気に浮かれている。日中戦争が始まるが、誰も悲惨な結末を予想せず、三越の戦勝バーゲンなどに足を運び、「勝った」「勝った」と騒いでいたのだ。「今の空気に似ていて本当に怖くなる」とは映画の原作者で直木賞作家の中島京子さん。


ハチマキ巻いて竹やり持って戦ったと。でも、祖母からは当時も三越で買い物したとか聞かされていて、何か教科書に書かれているのとは随分、イメージが違うなと思って、調べ始めたんです。そうしたら、当時の人々も買い物に行くし、子供の受験で悩んだりして、結構、ほのぼのとしているんです。今の私たちとメンタリティーが変わらなかった。そうしたら、非常に親近感を覚えましたね。


当時は「もしかしたらちょっと怖いな」という感じでした。でも、一昨年、安倍政権が誕生し、あっという間に時代が進み、今は「もしかしたら」が外れた感じがしますね


みんなのほほんとしているが、日中戦争を始めた近衛政権を支持していた。

 背景として、景気がよかったことがあると思います。満州事変が起き、軍需景気があって輸出産業は大きく伸びた。だから、戦争が始まった時も日本人は景気がよくなると歓迎しちゃった側面はあると思います。デパートは大繁盛だったようですし、景気がいいと批判力がなくなって、現状を肯定してしまう。当時も軍事、外交をやっている現場の人はすぐに停戦し、この戦争を拡大してはいけないとわかっていたのに、メディアと国民が戦争を支持したものだから、おかしな方向に行ってしまった。


――アベノミクスによる株高も人々に冷静な批判力を失わせているような気がします。

 近衛さんは不拡大方針を唱える一方で軍備を増強した。日本は軍事力の強さを見せつけた方がいい、そうすれば、相手は怖がる、とそんな発想だったんですね。それが完全に裏目に出た。今、安倍政権の周辺では同じようなことを言う人がいるでしょう?

――実際、防衛費は拡大し、自衛隊には海兵隊機能を持たせることになりました。

 そうやれば、相手が日本は強い、負けたと思うでしょうか? 思わないと思いますよ。軍事力の増強はお互いに火に油を注ぐ結果になる。それが歴史の教訓


日中戦争が長すぎて、泥沼化していたものだから、日米開戦で未来が開けるような気がしたのかもしれません。

――閉塞感が無謀な勇ましさを求めてしまう?

 それはあったと思います。それまで日本人は戦争を始めて、首都を制圧すると勝ったと思っていた。しかし、南京が陥落しても、向こうは戦争を終わらせなかった。親きょうだいを殺されて憎しみがあるのですから当然です。抗日運動が激化し、それを潰すために戦線は泥沼化した。イラクもそうですが憎しみは永遠に続くわけです。近代の戦争は敵の大将の首を取ったら終わりではない。だから、そういう憎しみを生まないようにすること、至ってシンプルなことです。それなのに、安倍政権は対中関係の緊張をあおっている。盧溝橋事件は一発の銃声で始まったことを考えると、日中の船が行き交う尖閣の緊迫は本当に怖くなります。当時のことを調べてわかったのは、一度、戦争の空気が醸成されると、日本人は竹やりまで行ってしまうことです。

大正デモクラシー大正経済バブルから日米開戦まではあっという間。


おれは今年2014のうちに、海保と海警の、銃撃戦は起きると思っている。
それが、非常事態リーダーシップ専門の人間の考え方だ。いわば軍や消防警察など非常事態担当部署特有の『最悪の想定』というやつだが、
確率的に言わせてもらうと40〜70%といったところですでに現実味である。


別に日本の指導者や特定勢力に限ったことじゃないんだが
戦争が減って経済が膨満した現代は、各国とも考え方が「甘すぎる」