遠坂凜＆福沢祐巳＠深夜
「う〜ん、う〜ん…」
ダールビーーッシュ、いかないでーーー、おいてかないでーーー！！
ガバッ
「はー、はー、はー、なんだ夢かぁ…」
「それにしても何の暗示だろう、遠ざかっていくダルビッシュ有て…」
東と西…同時にふたりの声が似た少女がダルビッシュが去って行く夢を見るとき
この二人を決して会わせてはならぬ…
不測の事態が次々と起こるであろう…
「だがしかあし！」
東西接触のカタストロフ…未曾有の事態に対処すべく
愛沢咲夜と佐倉蜜柑と八神はやてのハリセントリオが立ち上がった！
「うちらに、まかせえや！我ら、タイガース新庄の名のもとに！」
◇
水戸黄門 第４４部３２話ラスト
ご老公「それに、不条理エロギャグの絡まないまどマギ画像に、なんの価値がありましょう？」
娘「そ、その通りでございましたご老公様…」
男「これからは心を入れ替え、おっかあを大事にして、まどマギの精進に励みます！」
ご老公「よろしい…これにて一件落着ですな、カーーッカッカッカッカ！」
◇
プリキュアオールスターズ 青木 斎藤隆が「ミルキーローズは住みにくい」
http://gendai.net/articles/view/sports/134691
◇
「あの夏で待ってる」
おねがいティーチャーの本家ライターが焼き直しに参加すればそりゃ高品質だわ。ズレがない。
最近、既存ネタの使い回し、焼き直しの時代フェーズに入ってて。でもやはり、そういうことの得意、不得意で二択で分かれてる。同じスタッフでも、作品ごとに、失敗したり成功したり。
成功極まるとUN-GOレベルになるのかな。IG神山ちゃんは００９をよくアレンジして使いこなしてる、特にTVCMの００３は。
失敗すると、どっかでみたような後追いパクリ作品になる。
アートの分野でも、
修繕fixerやアレンジャーとして、水を得た魚になれる人も居れば、不得手な人も居る。
だから、新造よりも焼き直しがはやる時代は、新造が得意で好きな人にとっては不遇で文句ばかり言いたくなる時代だ。
どんなジャンルもそうだが、ゼロで、今までなかったところからいきなりすごいのを作ると、独創的な巨匠と言われる。宮崎駿や富野良幸らのアニメ業界黎明期世代。
でもいずれネタ資源は使い尽くされるので、中古ネタをうまくアレンジする、アレンジ料理ばかりになるのは致し方がない。温故知新。
ゼロから新しいモノを生み出すことにこだわるのも、古さばかり懐古するのも、パっとしない時代だ。
だいたいね、ゼロから生み出す人＝ベンチャー。
大物がたまたま大手に資本提供を受けて堂々とやれるのはジブリ宮崎みたいな希有な例で
サンライズなんて詐欺師集団だし。スポンサーをダマしてまったく営業トークと違う作品をやり、困らせたり、倒産させたり（クローバー）…富野喜幸じたいが口先上手。
それに比べたら、アレンジャー型の、いまどきの成熟してるコンテンツにおける原作者やプロダクションなんて、ずいぶんおとなしくて紳士になったよね。
◇
石原夏織は、UFOに連れ去られた水橋かおりの身代わりとして送り込まれた高次元生体型端末であるが、
水橋かおり奇跡の帰還によって、重複した存在となっている。
いわば加勢大周と新加勢大周の関係といえる。
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ステマ＝
ラッセン天野商法（ブランド力依存詐欺）の加速装置の一つ。
＞例えばFF8という超絶クソゲーは400万も売れてしまった。
バイファム・ニュースでも「売れ行きがイマイチだったらレコード10枚自費購入」などとかなり大胆に公言が相次いでるので、80年代のあの当時ではすでにメジャーな暗黙のルールだったんだろうな。まだまだ理不尽な時代…
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時代が追いついてきたタイプ。
たとえば阿部寛。背が高すぎて昭和や平成初期の女優と見合わず仕事がこなかった。
