https://twitter.com/ka2nd/status/1470671102427156481
ブータブルメディアビルダーで外付けUSB HDDに O、P、QドライブでNTFSで分割していて
Qは空っぽだからフォーマットしてもいいやってフォーマットすると
OPQぜんぶFATフォーマットされデータ全部消去
これデータのバックアップどころか削除ツールだ
チェックボックス一つで承認させるフォーマットなんて初見だ
Acronis true image bootable media builder
ちゃんとOPQ各ドライブがフォーマット後にどうなるかグラフィカルに示すのが必須だろうに
御社の設計力を疑う
Acronis true image bootable media builder
アクロニスのブータブルメディアビルダー
HDDの全パーティションを同一ファイルシステムで上書きしてしまう欠陥品
FAT以外だと全ファイル消滅 ファイル復旧ツールで全ファイル見つけたがフォーマットでインデックス削除したので過半数ファイル名が戻らず
そもそもファイル復旧ツールは全セクタをサーチするのでHDDの寿命は縮む可能性が高い
ファイル名、作成日時も戻らず、大損害になる
Acronis true image bootable media builder
アクロニスのブータブルメディアビルダー は使ってはいけない
Acronis true image bootable media builder アクロニスのブータブルメディアビルダー は
フォーマットし起動ディスクにする対象ドライブを指定する項目はあるが
NTFSなどからFATにフォーマットする必要があり
DEFなど複数パーティションがあってもなぜか全部FATにしてしまうのでファイルは消失する
Fを選択してフォーマットし起動ディスクを作る入力をしたが
DEFすべてFATにされ格納ファイルは全て読めなくなり
DEは勝手に一つにされた=パーティション解除
アクロニスのブータブルメディアビルダー
アクロニス製品を使用するとドライブ全データ消失するバグについて Acronis true image bootable media builder アクロニスのブータブルメディアビルダー
元IBM富士通などデータセンター案件でSEだった立場から、予防法と障害対応法を記し、ブログにも転載します
障害経緯は当ツリーの通り つづく
承前 アクロニス製品のバグ詳細を以下に法廷様式で記述
正しくは、ブータブルメディアビルダーのインストール先に指定したパーティションのみフォーマットすべき所、当該バグは物理ドライブに設定した全パーティションを解体しフォーマットしてしまう=クローンと同じ つづく
承前 例えばドライブに設定した全パーティションがNTFSなら、全パーティションを削除してFATにフォーマットするバグである
事前にブータブルメディアビルダーのインストール先をFATにフォーマットしておくと当該バグは発生しない
つまりアクロニス社の開発ミスで過失である
承前 予防法は先述の通りで、次にバグにより格納データが全削除された後の対処法を示す
※データ消失時点から当該ドライブを操作しないこと=インデックスが上書きされると元のファイル名や格納位置が消えたファイルしか救出できない つづく