それはかつて銀塩カメラを駆逐したデジカメの構図の再来。
デジカメというのはいわゆるカメラだから大きめで、マウントステーや防水ケースなどアウトドア系はオプション品で、高くついた。
アクションカメラ=ウェアラブルは、最初からそうしたオプションがほぼフルセットで、市販品も安く豊富だ。
アクション前提なので衝撃に強く作られている。
山や崖へ携帯し、オートバイやMTBに車載し、ぶつけたり落としたりするので小型で、衝撃に強い形状をしている。
なのでドラレコ機能もついてることが多い。暗視用の赤外線LEDつきの品種もある。
アクションカメラ、ウェアラブルカメラは
— The 2nd (@ka2nd) 2016, 2月 3
デジカメ市場を駆逐する潜在力を秘めているが
まだ進化途上…微妙に大きく、高額で、性能も半端、特に日本製ソニー松下
中華極小安物モデルのサイズで常に腕や腰に装着してても違和感なければデジカメの携帯が不要になる…取り出すの面倒だねデジカメは
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