ハンブンデモ1マン5ッセンエンデース
キュウべえ「もったいないじゃないか! ペロリ」
まあ次郎を要望したのじたいはオバマなんだけど。
安倍側としては、してやられた感はあるだろうね。
現にきょうの総理の隣の甘利経産相はゲッソリ…いくら抗癌剤を服用してるとしても疲れすぎ。
http://www.amakiblog.com/archives/2014/04/post_2708.html
2014年04月24日
寿司屋を最初の首脳会談の場に選んだ安倍首相の大失敗
安倍首相は今度のオバマ大統領訪日の最初の重要行事として寿司屋を選んだ。そこでもっぱら寿司談義をしてオバマ大統領との友好関係をつくり、あす24日の公式首脳会談でオバマ大統領と真剣勝負をしようと目論んだに違いない。しかしビジネスライクのオバマ大統領はいきなりTPPで安倍首相に譲歩を迫った。しかもそれを寿司屋のおやじの前で迫った。それを寿司屋のおやじがばらしてしまった。いきなり交渉がはじまったと。深刻な雰囲気だったと。うまいとパクパク食べていたのは安倍首相だったがオバマ大統領は半分しか寿司に手をつけなかったと。
ここまで寿司屋のオヤジにばらされたら安倍首相も形無しだ。人生で一番うまい寿司だとオバマ大統領は喜んでいたと記者に話すようなノー天気な安倍首相では、とてもオバマ大統領との交渉には勝てないということだ(了)
http://www.afpbb.com/articles/-/3013468
【4月24日 AFP】公には、すしに興味津々の様子を見せた来日中のバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領だが、24日のメディア報道によると、実際にはコースを半分まで食べたところで箸を置いたという。オバマ大統領は23日夜、東京・銀座の三つ星すし店「すきやばし次郎(Sukiyabashi Jiro)」に安倍晋三(Shinzo Abe)首相と共にノーネクタイで訪れ、カウンター席に座った。両首脳の関係を深める機会とされていた会食だったが、TBSの報道によると、大統領は世間話をしたり、すしに舌鼓を打ったりする間もなく、すぐに日米交渉の話を始めたという。
同店のすし職人、小野二郎(Jiro Ono)さん(88)は、20貫ほどのすしを客の食べるペースに合わせて一つずつにぎる。だが「すきやばし次郎」と同じ雑居ビルの地下にある焼き鳥店の店主が「次郎」の店員から聞いた話としてTBSに語ったところによると、オバマ大統領はコースを半分ほど終えたところで箸を置いた。一方の安倍首相は完食したという。2人の会話はかなりフォーマルなものだったとされる。
食事を終えて店から出てきた両首脳は、夕食会は成功だったとコメント。オバマ大統領は報道陣や集まった人たちに対し、「おいしいすしだった」と述べていた。
菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は24日の記者会見で、「大統領はかなりの量を食べた」と述べた一方、実際に何貫食べたのかという質問には回答を避けた。ただ、「大統領の表情から、非常に満足してもらえたと思っている」と話した。(c)AFP
安倍、集団的自衛権が落ち着いたらクビにされる…?
米国はかなりTPP進めたがってるのは明白。オバマというより合衆国政府が。
The 2nd
まあ、外食しようと店に入っただけで背後で銃撃戦がはじまってしまい多くの子分たちが死ぬような俺だから まず次郎や久兵衛で食べる機会は一生無いだろうけどな。 カネはためるなりへそくりなりして捻出できるが、出かける先が殺し合いになってしまうんじゃ…
17:46 - 2014年4月24日
The 2nd
ゃべぇ…オバマ来日をめぐり既に殺伐とした利権抗争展開!!ハジキどころかカジキでヤりあう事態に…流血の現場http://gendai.net/articles/view/news/149719 …次郎VSキュウべえ あーちなみに次郎に決まったのは、おれが次郎派で元寿司職人で麻生でって流れだから。深いよねこの意味。
17:43 - 2014年4月24日
◇
ほらやっぱり俺が言ったとおりだった…
オバマは次郎でもてなすのではなく
オバマを二郎で鍛えるべきだったんだよ(な、なんだってー)
「こらバラク、これだけの豚肉と野菜が積み上がってもまだわからないのか!」
「アベサーンワタシマチガテオリマシター」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2184260.html
首脳会談当日までもつれこんだ農業分野の交渉について、安倍総理は23日夜、関係者に対し、「これでは決断できない」と述べていたことがJNNの取材で明らかになりました。迎賓館前からの報告です。
23日の寿司店での会食は、正式な首脳会談の前のTPP政治決着を目指した日本側が用意した渾身の舞台設定でした。直前まで続けられた閣僚レベルの協議が、事実上、物別れに終わったと伝えられていただけに、寿司店での会談で、オバマ大統領がどのような発言をするかに注目が集まりました。実務的な交渉姿勢で知られるオバマ大統領。日本側の予想通り、1時間半にわたった会食時間の多くを、TPPをはじめとする日米関係の懸案に費やしました。特に農業分野の交渉については、「安倍総理は僕よりも支持率が高いんだから、TPP交渉では譲ってほしい」とはっきりと譲歩を求めました。これに対し、安倍総理は踏み込んだ発言を避け、この場で決着することはありませんでした。
安倍総理は、この寿司店の会合の直後、関係者に対し、「このままでは政治決断は出来ない」「合意できない可能性もある」という趣旨の発言をしていて、首脳会談本番まで交渉を継続させる指示を出していたことが明らかになりました。自らアベノミクスの柱の一つと位置づけるTPPだけに、安倍総理は23日まで、相当厳しい条件でも基本合意を目指す方針でした。しかし、24日まで交渉で難航していたコメや牛肉など、ほぼ着地点は見えています。しかし、豚肉の関税についてだけは、アメリカがここまで強硬であることは、安倍総理も想定していませんでした。現在行なわれているオバマ大統領の直接対決で、実質的な譲歩が引き出せるか、安倍総理本人の交渉力が問われています。(24日11:29)
http://gendai.net/articles/view/news/149767/2
大統領が日本側に強硬に譲歩を求めたのは、日本に対して良い感情を持っていないからでしょう。大統領の訪日直前に、147人の国会議員が集団で靖国神社を参拝したことも、かなりマイナスの心証を与えていると思います」(元外交官の孫崎享氏)オバマ米国は妥協しないどころか、共同声明を“人質”に譲歩を迫る場面もあったという。首脳会談前夜の「すきやばし次郎」での夕食会も、かなりピリピリした雰囲気だったようだ。
「オバマ大統領はいきなりTPP交渉の話を始め、その場で、それぞれフロマン代表と甘利大臣に電話を入れて、早期妥結を指示することになった。オバマ大統領は24日朝の皇居での歓迎式典の後も、フロマンに<もっと詰めろ>とネジを巻いたそうです」(官邸関係者)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/566.html
09. 北の零年 2014年4月25日 04:25:57 : pi7eKAjFENWsU : ZB1sK5Rego同じ肉でも豚肉の消費はアメリカ国内では宗教上の理由もあり伸び悩んでいる。
豚肉業界の産業振興は、輸出の拡大にかかっているから、何としても引けない。
ネタ師 @sekaichizu
安倍総理大臣は、国賓として日本に到着したアメリカのオバマ大統領と東京都内の二郎で非公式の夕食会を開いています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140423/t10013979671000.html …
20:59 - 2014年4月23日
The 2nd
やべえオバマ大丈夫か… 国粋主義者の安部総理が日本の食文化を理解させるために二郎しごきを米大統領に…
21:02 - 2014年4月23日
オバマはおれのアバターのような重要パートナーだが
安倍はもうおれのアバターやめちゃったからな…勝ち目ないよ。
左派のゲンダイがこれだけソースをしっかりして事実を書いてるのに
右派むけの産経系はどれも思い込みや賛美やつよがりばかり目立つ…
日本の右翼勢の強み=「天皇や自民や霞ヶ関に自動的にチヤホヤされる」ことだけ…「日本国の、永続性を目指す右傾権力の外郭団体としての右翼」ってだけ。中身も知性もなんにもない。
まぁ左翼方も口ばかりではあるが、事実関係の調査係としては優秀だ。
産経新聞系や、2ちゃんねる系の右翼まみれ掲示板は、必死になって「いや安倍総理がオバマを見限ったのだ」なんて北朝鮮の将軍賛美真っ青の言葉が列記されてるけど…
そんなだからますますいじめられるんだろ…オバマ政権まだ3年あるぞ?
国益を引っ張ってきてないんだよ要は、安倍政権は。
今回のオバマ訪日でも集団的自衛権と尖閣諸島だけだろ…保障ではあるが利益ではないもの。
安倍はオバマに中韓に…嫌われてばかりだ。これでどうやって国益を引っ張ってきたと言い張るつもりか。いくら諸国歴訪して商談を増やしてきても米中双方に嫌われたままでは…
結局、安倍総理は戦争屋。
日本に争いとゴタゴタばかり遺産を残すだろう…めくらましで国益を引っ張ってきたようでもぜんぶおじゃんになる。
引用続き
疲労困憊の甘利大臣/(C)日刊ゲンダイ
それで、首脳会談後の甘利担当相とフロマン米通商代表部代表の再協議がセットされたのだが、牛肉、豚肉の関税や自動車の安全基準で折り合えなかった。コメ、麦、砂糖の関税は維持される方向だが、これは牛、豚の関税大幅引き下げが条件だから、何も決まっていないに等しい。安倍や甘利は「国益を守るために安易な妥協はしない」とかキレイゴトを言っていたが、だったら交渉のテーブルを蹴飛ばして、撤退すればいい。それができなかったのはこんな事情だ。
「総理は共同会見で『自由で開かれたアジア太平洋地域を発展させ、中国を関与させる』と言っていたように、TPPを経済というより安全保障の枠組みで捉えている。TPPは中国包囲網だという認識なのです」(官邸関係者)
だから、交渉を蹴飛ばすわけにはいかないのだ。中国に対抗するために、国を売られたらたまらない。
おれは総理の後ろにいる甘利の表情、憔悴ぶりを見てわかってたから。
「ああこりゃしこたまやられたな」
それが、オバマがすぐフロマンに電話させたことの結果だ。
日本のネット界隈では(低学歴で素性の良くない右翼左翼に学生崩ればかりだしな)
オバマはナメられて、印象論が目立つが、とんでもない。彼は日本人に理解されにくいだけで、かなりヤリ手だ。
オバマが俺のアバター、だから安倍は俺に勝てない。
おれがケンカが弱いとか関心がないことは関係ない。おれをいくらゴロツキに襲わせても無駄で、おれの各方面のアバターが安倍を追い詰める。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140426/plc14042608320006-n1.htm
協議に臨む日米の認識のズレが激論につながったといえる。
皮肉?「甘利さんが鍛えられている」
24日の宮中晩餐(ばんさん)会終了後、菅義偉官房長官はフロマン氏に近づき、皮肉交じりにこうささやいた。
「あなたのおかげで甘利さんが鍛えられている」
フロマン氏も「甘利は『農林水産相がダメだ』とか『経済産業相がダメだ』と言い、最後は『官房長官が絶対にダメだ』と言うんだ」とぼやいてみせた。
大筋合意できなかった原因は関税率や規制などの内容にとどまらない。
「大統領から日本滞在中にまとめるようにと指示が出ている」
24日午前10時半からの首脳会談を前に、同3時まで甘利氏と協議を行ったフロマン氏はこう訴えた。
日本も大筋合意を目指す考えは同じだった。
しかし、フロマン氏はひたすら日本に譲歩を要求するだけ。4月中旬ごろに東京とワシントンで開いた閣僚級協議で、日本側は牛・豚肉の農産品関税や自動車規制など幅広く議論を詰めようとしたが米側は応じなかった。今回も同じことが繰り返された。
共同声明の発表は、オバマ氏が空港を飛び立つ10分前というドタバタ劇