先従隗始・温故知新

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次々潰される維新にみんな… いまや日本国の支配界隈は「旧態依然天国」


見えないところでは弾圧しまくり。
意気揚々なのは追い込み工作に世代をまたいで長年従事してきてる、低所得同和部落の貧しい身なりで低学歴で頭が悪い連中ばかり。
古いやつと老害と部落の頭悪い奴らと
ロクでもない阿呆だけが、元気であり
せっせと、日本を古めかしい様相へ逆戻りさせ続けている。
いわば、今まで築き上げた試算や改善を、すべてぶっ壊している。


いっそ新宿副都心も全部ぶっ壊せよ。んで浄水場へ戻せ。
重工業も全部やめて、昔のように機織りで軽工業だけで食っていこう、それが古式ゆかしい正しい日本民族である。


日本国経済を3年や5年で再起不能レベルで破壊するために暴れているようなこうした「病原菌ども」はしかし、
自分では正しいと信じ込んでいる洗脳状態。
だが実際の病原菌だってめいめいはただしいことをやってるのだ。人を襲うクマだってそうだ。


要は人類社会が発展しすぎ複雑細分化になりすぎて斜陽を迎えると
クマと人、病原菌と人のような『分裂、敵対』に転じ始めている。
じぶんは正しいと思ってる大勢が日本どころか世界経済をぶっ壊す時代…


だがおれとしてはもう日本発展の側に協力はできない。
当面はむしろ、そういうバカどもを調子に乗らせて日本破壊を進めていただくお手伝いだけをする。
いわばおれは、どっちかというと吉田さんサイドに近い立場や気持ちなのだ。
日本に愛想が尽きたので、懲らしめる側、試練を与える側にしか、いまや興味はない。もうけさせてやるつもりはさらさらない。
神は無償奉仕で人々に恵みを与えるが、大魔神や大巨神のように、人がおごり高ぶると激怒して天罰へ転じる。


旧態依然側は「日本はオレたちのもの、日本は俺達が作ってきた」という自負が、自信過剰レベルで常にある。
その歪んだ意地を権力に拠って押し通すなら
日本といいう玩具をくれてやればいい。赤ん坊のように自由にさせてぶっ壊すまで遊ばせたらいい。
どうせなら、なるべくはやめに全壊させてくれよな。しびれきらしちゃうから。

http://gendai.net/articles/view/news/148982/
それも渡辺の大スポンサーで、化粧品、サプリメントで知られるDHCの創業会長、吉田嘉明氏(73)が実名で告発しているのだ。

「猪瀬前都知事徳洲会から受け取った『5000万円』とまったく同じ構図です。選挙資金の場合、公選法で収支報告書への記載が義務付けられているのに、記載がなかった。渡辺さんも8億円を選挙活動に使ったのに不記載となれば公選法違反に、政治活動なら政治資金規正法違反に問われます。吉田氏というカリスマ経営者が実名で告発しているだけに、知らぬ存ぜぬ、<個人的な借り入れ>で突っぱねるのも難しいでしょう。額もケタ違いですから、もし本当なら、議員辞職はもちろん、逮捕までちらつきます」(永田町関係者)

 最初に借りた3億円には利息が併記された借用書があり、計約2億4700万円の返済の実態もあったというが、後から借りた5億円について渡辺は借用書すら送らず、お礼どころか、しばらく連絡も途絶えてしまったという。

 吉田氏が怒るのももっともだが、さすがカリスマ、太っ腹で、貸したお金については〈とやかく言うつもりはない〉らしい。ただ、脱官僚どころか、今じゃすっかり自民党に擦り寄っている渡辺に愛想が尽きてしまったようだ。

 現在の渡辺の残債は約5億5000万円で、国税に贈与とみなされたら、脱税疑惑まで浮上してくる。


自民公明が独裁体制を長期化強化するために暴れると
こうなる…
百戦錬磨のフリージャーナリストたちが口をそろえて「ナチスが体制を強化した時にそっくり」と。

http://gendai.net/articles/view/news/148943
凋落/(C)日刊ゲンダイ
「異常だったのは地元・大阪でも新聞・テレビが選挙期間中に市長選をほとんど報じなかったこと。投開票当日の朝刊すら報じなかった。橋下候補以外の候補者も供託金を払い、公選法にのっとり、懸命に政策を訴えているのに、です。メディアはハナから『冷やかし』か『売名行為』の泡沫扱い。低投票率を見越した上で、それを橋下氏の神通力低下と結び付け、開票後に報じようとした意図はミエミエでした」
凋落/(C)日刊ゲンダイ
「マスコミは有権者の選択肢を奪った。これは大問題だ」――。23日投開票の大阪市長選に出馬し、次点(約2万4000票)となった無所属の新人で、元議員秘書藤島利久氏(51)がカンカンだ。投票率23.59%で、過去最低(28.45%=95年)を更新した。藤島氏は史上最低の投票率を招いた責任は「メディアにもある」と、こう続けた。

「いざ選挙となればメディアはふつう、事前に立候補者に経歴を問う質問票のほか、政策などを尋ねるアンケートを行います。ところが今回、政策アンケートはほぼゼロ。辛うじて朝日新聞が掲載しただけで、残りは橋下候補以外を完全無視。この状況で有権者は一体、何を選択基準に投票しろというのか。投票率が低くなるのも当然ですよ」

 維新以外が候補者擁立を見送った「橋下の独り相撲」。もともと有権者の関心は低かったとはいえ、藤島氏は「それだけが低投票の原因ではない」と言い切る