イタリアは恋愛とナンパの国。
最近の日本は、機械的な人間ばかり。
尻に接触した>痴漢逮捕「決まりですから」>えん罪確定
そういうの多すぎ。
小中学生と成人同士は恋愛禁止!「決まりですから」
だって結婚を前提として家族ぐるみでつきあわないとだめ=実質禁止ってことでしょ。
いろんな人々がサラリーマン化して=日本人全員公務員みたいになってしまった。
融通が利かない。
客だの店だの法律だのと、そういう立場の機械的説明、判断しかできない。
これが本末転倒になると…
口ばかり達者、知識や法律はいっぱい知ってる。
やたら職権だの、専門家や職業人プロだということを強調する。
…そのくせ「ろくに仕事ができない、成果がたいしたことない」
んだけど、政治抗争や利権抗争の代表みたいな立場に立たされてるので
大したことない成果しか出せないのに「いいや我々はすごいんだもん!でも敵陣営のライバルは大したことないんだもん!」としかいわなくなる…自画自賛と徹底ネガキャン。
モンスターな消費者、利権代表ばっかりで
寡黙にハイレベルな仕事をこなす職人気質が、どんどん激減している日本。
というかいまや、物作りに精を出してる日本人なんて激減どころじゃないでしょ。
サービス業やホワイトカラーなんて口ばかり達者(=詭弁や誇張)でなんぼだし。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013123100049
11歳少女と恋愛?=児童性愛で起訴の60歳男性−伊【ローマAFP=時事】イタリア最高裁が、未成年者への性行為の罪で起訴されていた60歳の男性被告に対し、11歳の少女との「恋愛」を認め、有罪判決を見直すよう下級審に審理を差し戻していたことが分かった。最高裁の判決は10月に下されたものだが、地元紙が12月になって報じ、インターネットの交流サイト(SNS)を通じ次第に批判が強まっている。
少女は貧困家庭に育ち、男性被告は南部カタンザロで、こうした貧困家庭を回る社会福祉訪問員だった。家族は男性を信用し切っていたが、警察が盗聴で証拠を握り、2人が全裸でいる寝室に踏み込み現行犯逮捕した。
2011年2月の一審判決は有罪、続く控訴審でも有罪となり、禁錮5年が言い渡されていた。しかし、最高裁は下級審の判決について「双方の同意、暴力がないこと、さらに少女の恋愛感情」を十分に考慮していないと結論付けた。(2013/12/31-06:16)
いくら法律ガー法律ガーといったって
こうしたケースじゃ、『少女側の恋愛体験すら踏みにじってぶっ壊してる』わけだからね…法律側が。
そんなに中学生までの、成人との恋愛が禁忌なら
それこそ昔みたいに貞操帯つけたり、牢獄(寄宿舎付き閉鎖学園)の中で学生生活を送らせたりするしかない。
それこそ核燃料のように厳重管理するしかないよ、そんなにも禁忌なら。未成年女性の肉体そのものが核燃料並みに危険なんだから。