そういう時代逆行、規制天国の環境を積極的に推進したの、福田政権なんだよね…
しまいには老世代天国になってしまい、
戸塚ヨットスクールの校長が何でか脚光を浴びてマスコミに登場したり、
ヤッターマンがゴールデンタイムに放送されたり…「あらたにす」とかいう老害マスコミカンチガイサイトが出現したり（現在は消滅）
ひどい時代＝悪夢だったなあ。日本史最後の老害バブル…だと思いたい。
でも今もその老害バブルを引きずってるから家電メーカー壊滅状態だけど。製品開発のリーダーが老人だから。東芝府中の期間従業員面接応募って今でも封書で応募のみだからね…
規制派の自民議員、後藤田の記事のクオリティもあまりにひどいんで大ブーイングだったし。ただ規制緩和派をこの記事で脅迫してるだけだからね。
自公内部での規制派と緩和派のシーソー、民主と自公のシーソー、すべてくだらない足の引っ張り合いで
（＝夫婦げんかだから、ケンカしてる間は仕事もいけず食事さえ作れない＝前へ進めないどころか落ちぶれていく）
「自分のデタラメな妄想を、現実とか唯一正義正解などとウソをいいながら世間に強制する」だけだから。国歌を独占私物化して好きに遊んでいいゲーム。
現実なんてありはしない。誰の妄想に基づいて、どう世間に迷惑をかけるかと言うだけだ。誰がやっても迷惑なのだ。現実など無くて、あるのは『都合＝思惑』のみ。現実が現象の結果なら、その解釈には人によってバラツキが生まれる…思惑がらみで。
つまり彼等はみんな、『中二病』
国家社会は、様々な中二病患者が仕切ったり奪い合って、動かされている。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121222/k10014368301000.html
薬のネット販売認める判決確定の見通し
12月22日 4時11分
インターネットを使った薬の販売を巡って企業と国が争っている裁判で、最高裁判所は来月、判決を言い渡すことを決めました。
判断を変える際に必要な弁論が開かれないため、薬のネット販売を認めた２審の判決が確定する見通しです。この裁判は、厚生労働省が法律改正に合わせて、リスクの低い一部を除き、インターネットによる薬の販売を省令で３年前から禁止したことに対して、東京と横浜の会社が規制の撤廃を求めて国を訴えたものです。
１審は、「規制は必要だ」と訴えを退けましたが、２審はことし４月、「多くの薬のネット販売を一律に禁止する規制は違法だ」と判断して、ネットでの薬の販売を認める判決を言い渡していました。
この裁判で最高裁判所は、来月１１日に判決を言い渡すことを決めました。
判断を変える際に必要な弁論が開かれないため、規制を違法だとして薬のネット販売を認めた２審が確定する見通しで、最高裁の判決は、インターネットを使った薬の販売を巡る議論に大きな影響を与えるものとみられます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080205/146477/
「規制緩和論者はもう、かなり少数派」
後藤田正純・衆議院議員が語る「消費者庁」構想
2008年2月12日（火）
