先従隗始・温故知新

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独裁者政治ではない、独裁政党政治とは


みなさんカンチガイ曲解のまま覚えてしまってる。
各国政府ミスリード教育のせいでね。


独裁とは
・単独決済により組織が動くこと
かつ
・それがある胃意味で暴走しやりたい放題であること、デメリットが大きいこと


国語辞典においては以下の解説。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157954/m0u/
1 独断で物事を決めること。「社長が―する」
2 特定の個人・集団または階級が全権力を握り、支配すること。「―者」


だからみなさん、今すぐ「正しい独裁の意味」
覚えてください。


いまや自民公明は「独裁政党政治」で過熱暴走中です。
いつでも誰でも権力など大きな立場では陥りがちだが
・控えめで、やめるのか
・意欲旺盛で、がんがんやっちゃうのか


だいぶ結果が違ってくる。


独裁といっても、中小企業では
・ワンマン社長
ならば、必ずしも悪く言われていない。むしろ業績によっては賞賛されている。


つまり「独裁とは権限集約にすぎない」…
実情も踏まえず権限分散をしたところで、改善するとは限らず、むしろ悪化もあり得る…
これは独裁システムにおいても同じだ。
ただしいチョイスをしなかったら、投入どき引き際を上手に見抜かなかったら、
うまくゆかない、逆効果ともなる。いわばシステムエンジニアリング。


すでに安倍総理は新宿の”韓国人でていけデモ”を応援するため、新宿署長を更迭してすげ替えた。
内閣人事もオトモダチを次々に据える徹底ぶり…


独裁者も独裁政党も完備している…非常にアブナイ。悪い怖い意味での独裁政党がそこにはある…


まるで年末の大掃除のように、年明けには新しい都知事と総理が見られるとしたら…なんてこわい
もしやその新総理、メガネだったり、口が曲がってたりするの?後者なら総理になれるよう全力で支援しちゃおうかな。二代続けて2回内閣経験者。
都知事が替わるメリットはイメージするの難しいけど、総理交代のメリットは色々覚えがあるわ。

http://gendai.net/articles/view/news/146242
“猪瀬切り”着々 自民党が画策する1・19都知事

2013年11月27日 掲載


名護市長選とダブル

自民党も距離を置き始めた/(C)日刊ゲンダイ
 弁解すればするほど、墓穴を掘る――。猪瀬都知事はもはやアウト。“後ろ盾”だと思っていた自民党では、見放すどころか都知事選日程まで囁かれ始めた。最速でズバリ、年明け「1・19」だ。

 25日、都庁隣のホテルで開かれた東京選出の菅原一秀衆院議員のパーティー。挨拶に立った麻生財務相はいきなりこう切り出した。
「すごい人ですね。菅原さん、都知事選出馬ですか」

 もちろんブラックジョークだが、これがいまの自民党の空気だ。党本部は、昨年の都知事選で猪瀬に「推薦」を出していないことをあらためて確認するなど“猪瀬切り”を着々と進めている。

 29日から始まる都議会で、自民党は「この問題に重大な関心」「都民が納得できる説明がなされていない」という厳しいスタンスで追及する見通し。すでに共産党が百条委員会設置を提案しているし、猪瀬が火だるまになるのは確実だ。疑惑知事の下では、年明け2月からの来年度予算審議や五輪組織委員会発足など重大行事も進まない。そこで自民党が模索し始めたのが、来年1月19日の都知事選だ。


「この日は米軍普天間基地移設で揺れる沖縄県の名護市長選の投票日です。名護と東京のダブル選挙になれば、より盛り上がるし、カネや人材を両選挙に集中投下して、自公勝利の流れをつくれる。苦戦しそうな名護市長選にも有利に働くでしょう」(自民党関係者)

 都知事選は選挙期間が3週間と長く、この日程だと告示日は12月29日。正月をはさんだ選挙戦となるが、「告示日と投票日が年をまたぐ日程に、特別な禁止規定はありません」(総務省選挙部管理課)という。

 もっとも、猪瀬を辞任に追い込まなければ、都知事選は実現しないが、一方の猪瀬周辺でも“出直し論”が囁かれ出した。26日夕方までに都庁に寄せられた電話やメールは499件で、そのうち9割が批判だった。大逆風を乗り越えるには、いったん辞任して再選挙であらためて都民の信を問うしかないというわけだ。

「かつて高知県橋本大二郎知事は、後援会関係者から1億円を借りたとする問題で百条委員会を設置され、辞職勧告決議案が可決、辞任した。しかし出直し選挙に再び勝利し“みそぎ”を済ませた。猪瀬知事もこのパターンを狙うんじゃないかというのです」(都庁関係者)

 自民党がポスト猪瀬に誰を擁立するのかだが、猪瀬を再選させるほど、都民はバカじゃない。

じぶんたちは
内閣改造をすると人材が枯渇するので、せずに温存」
「すでに5年間長期政権を視野」
などと報道に報じさせておきながら…


いよいよ日本も国政から腐ってポキッと折れるときが来たようだ。


腐臭のすごい今現在の政界には、さすがのおれも近づけないわ、健康に悪すぎて。




まあ極右側の新聞がこうも露骨に失敗と断じて書くということは
もうダメだってこと。
失火なら、消すのは早いほどいい。5月の暴落も日銀オペが原因と来ては…

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20131127/ecn1311270726004-n1.htm
期待された円安による輸出増も思うほど伸びていない。品目では自動車の輸出は伸びたものの、一般機械や電気機器の伸びは芳しくないのが実情だ。

 アベノミクスでは円安で日本の輸出企業の価格競争力が高まり、輸出が増加し、関連する設備投資が活発化するシナリオが描かれていた。しかし、効果はまだ目に見える形で現れていない。円安の総本山である日銀は「今年度後半にはJカーブ効果が現れ、貿易収支も改善に向かう」としているが、実現性に疑問を投げかけるエコノミストも少なくない。

 「Jカーブ効果」とは、円の下落で輸入価格が上昇し、輸出代金は減少して貿易収支は一時的に悪化するが、半年から1年後には円安効果で輸出が増加し、貿易収支が改善するというものである。しかし、円安が進行して久しい。4月の日銀の異次元緩和からも半年が経過したもののJカーブ効果は顕在化していない。それだけに、1兆円を超す10月の貿易赤字に政府関係者はショックを隠せない。

 円安で輸出企業の業績は改善傾向にはある。株価も上昇基調だが、「実態は円安というよりも異常な円高の修正による業績回復で、株価上昇も米国の金融緩和の継続に負うところが大きい」(エコノミスト)との指摘には説得力がある。

火力発電燃料油入費の急上昇も
アベノミクスの円安誘導のせいだからね…


アベノミクスで良くなった部分は「猫の額」だけど(額だけがいい思い)
悪化した部分は猫の全身だから…薄く広く、しかし確実にズシリと…


総理電球、取り替えるならお早めに。


 ◇


おれは反権力、反皇室みたいに長年扱われてきたので
(ああいう筋が、勘ぐってそのような意地悪な見方をしたり、すぐ反権力だアカだなどと難癖付けてくるのは、よくあること)


伊勢神宮へ行くたびに
閉門時間になってしまっていたり
台風通過中だったり
立ち寄った商店街で「あのようなヒコクミンには品物を売りたくないわ」などと悪態を言われたり


毎度必ず散々な目に遭わされるんだけど。


まぁ現地の人々も、バチがあたったということだね、日頃の行いや言動が悪いから。
見た目はいい人や明るい人を気取っても、内面はごまかせない…神々はちゃんと見ている。
伊勢をはじめ日本の神々だって、より上位の神仏に見張られている。


やれ保守だ右翼だ日本人だ非国民だと言い出す連中に限って
排他的、差別的、攻撃的、ムラ社会の内側だけが幸せになろうとする…
いわば「イージーライダース」の映画の描写だ。
合わないんだよもはや、そういう昔気質の用心深さと猜疑心の合体ワザのようなムラ社会国民性は。グローバル国際社会における日本なのだから。


おかげで、いつ行っても晴れて心地よい出雲大社に、すこし遠くても行くようになってしまうね。

http://www.asahi.com/articles/NGY201311270004.html
おかげ横丁に外人来てほしくない」 赤福前社長が発言

2013年11月27日19時09分


 20年に1度の式年遷宮があった伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)の近くにある観光商店街「おかげ横丁」を作り上げた老舗「赤福」の浜田益嗣(ますたね)・前社長(76)が、26日に津市であったイベントで「おかげ横丁に外人は来てほしくない」と発言していたことが分かった。

 浜田氏は同県などが主催した「地域活性化フォーラム」のトークショーに出席。その中で、「英語表記をするような気遣いはしない」とも語った。赤福は27日、同社のホームページに「不適切な発言について、ご不快とご迷惑をおかけしましたこと、心より深くおわび申し上げます」などと掲載した。

 赤福は取材に対し「外国人への偏見ではなく、日本人の心のふるさとの伊勢で、日本人に喜んでもらう街にしたいという意味の発言だった」としている。

実際にどういう風に、嫌がらせ工作が行われるか…


こないだはカインズホーム青梅インター店にいくと、企業舎弟=ヤクザばかりの工務店の連中が「てめえ、やっちまうぞ」などとぶつくさいいながら、おれのオートバイの前にたむろしてドリンクを飲んで休憩し続ける。
休憩を装っているが、「こいつだこいつ」「おい、のそうぜ」などと脅迫を欠かさず、殺気もみんなで放って参らせようとする。大半がヤクザなので気配は猛烈である。


土日は、普段は企業舎弟創価企業に勤務するゴロ連中の身が空くため
ストーカー工作に動員されて平日の3倍増する。
青梅市内では特に集まって来やすいのがヤサカ、西友、カインズだ。西友はすぐそこが創価会館と極道事務所だから特に。
「てめえうるせえぞ」「とっとと観念して右翼の軍門に降れ」などと、つまんねえケンカを売ってくる。
…こんなケンカばかり売ってる連中だから、たとえ日本国内でも「殺し合い 報復テロの永久ループ」となっている…ただここが日本だから公然と殺し合わずに暗殺と放火を繰り返しているだけの違いだ。


…そんなことが日常茶飯事である。


世界の黒幕という立場がある。
これがこうした殺し合いに酔って奪い奪われると、世界の秩序が、動きが、激変してしまい、不安定になる。
だからいかな裏社会でも裏工作でも不平不満が噴出し「なるべく同じ人でやってくれないか」とか「争いだけに依存する血の気の多いのは出てこないでほしい」などとなる。
今週からその世界の黒幕の地位がまた暴力により奪われ、そのとたんに中国が防空識別圏を変更し、日米韓国らが対抗するという、非常にきな臭い流れになった。
なんでも暴力で片付けようとする右翼&自民党コンビがいよいよ歯止めをなくして猪瀬都知事に襲いかかっている。
その工作員がつ俺の前で調子に乗りすぎていぽろっと言ってしまったのが
「あいつがいなくなったおかげで、なんでもかんでも効率的にトントン拍子で進むようになった」


そりゃそうだ、ハト派のおれはタカ派暴力武力をとことん抑え込む。右も左も関係なく全部にらみをきかす。
暴れたいスジはいつも不満たらたらだ。


それに、あのアベバカボン総理は以前の総理の時から「なんでもかんでも慌てて大急ぎでやりたがる」
マシンガン総理などと揶揄されていたし、かんしゃく持ちで邪魔者を増やしてはそいつら全員に怒鳴り散らしていたという裏話も少なくない。だからオトモダチばかり要職側近にしては、邪魔者は次々に首にしていった。織田信長と言うには余りに幼稚だ。
そういう坊ちゃん根性を見限っておれのほうからぷっつり途絶を申し出ると
アベバカボンの子分は「いよいよあいつがいなくなってなんでもかんでもトントン拍子で進むようになった」
などと言ってしまうのだ…


とても怖いことだ。
恐怖という意味ではなく、呆れとかみっともないとか用地とか粗暴とか、そういった意味での。


おれひとりではないが
おれのような立場が、去るだけでも、躍り出るだけでも
世界が一夜にして激変する。まるで現人神だが、それは「現人神をやらなきゃいけない立場・地位の連中」が、面倒だから押しつけてきているに過ぎない。それは当然に「無理難題の過負荷を次々に仕掛ける嫌がらせ」を含んでいる…かつて神話でアルテミスも次々に仕組まれたことだ。


今ここに書いたことは、それだけで10億ドルの価値はある高価値文書である。
しかも公然と書いていい内容ではない。
まあ、書いてしまうのは「立場だけ押しつけてきた連中への、いやがらせ=報復」でもある。
どのみち理解できないやつも信じられないやつも多かろう。一般民では無理もない。


 ◇


市への提言メールを抜粋

市教委さんには幾度か言ってるので、わかると思いますが…
わからない部分は、青梅一中の川窪副校長が良くおわかりですのでお尋ねください。


教育的にいえば偏差値40の高校所在地(いわゆる僻地…)ということもあり…

・粗暴な地域性…徒党を組んでの嫌がらせ、こそこそと逃げ隠れする嫌がらせ
・右翼左翼の親が、自分の子供を兵隊にして操って、けしかける=敵側の大人に手出しさせにくくする姑息な対策


なんかそういう『昭和な抗争スタイル』を
この関東一円でもめずらしく、まだ『さかんに』行っている、まさにレトロな地域であります。

関東に限らず大半の都道府県にアチコチ住んだり旅行してきましたんで
事情通の方です。未踏は北海道と北東北3県、沖縄ぐらい。


さて


どうもまた最近、この「右翼系住民」が積極的に暴れ出しており

近隣住民にも多大なストレスおよび迷惑をかけ始めている。

(政治抗争というのは右翼でも左翼でも関係者は楽しそうにやるが、嫌だと思う一般市民は怖そうにひきつれた顔で巻き込まれたり、素通りしたり…かわいそうに、誰だってプロゴロツキ同士の抗争は怖い、まして自分も参加を強要されれば…)


青梅市でも東青梅より西側はこういうレトロな粗暴なネイティブ住民ゴロツキが多く
すぐ手勢が集まってしまって「大騒ぎ」に発展する。

滝ノ上、天ヶ瀬、大柳町はとくに多い。千ヶ瀬のほうよりさらに多い。

滝ノ上で言えば、青梅保育園の前の飯田という家(そのスジじゃ有名なのでは)…がちがちの右翼であり、
深夜に路上でバットを振り回す(やがてパトカー到着)、髪を染めた中学生ぐらいの子供が路上で軟球のキャッチボールを本気でやり始める(狭い道なのにねー青梅保育園の前)、まだ小さい幼稚園年長か低学年ぐらいの女児までもが、こうしたワル親やワル兄弟と一緒に
「あいつはころす、あいつはとにかくわるいやつなの!いやがらせするー」
などと、熱心になってしまっている。飯田家とはそういう家柄。

隣の木口家も仲間である。女房と亭主が揃って玄関先へ出てきてにらんできたかと思えば「あいつはもうすぐしぬ」などと言い放つ。年に数度はそういうことをしてくるが、まだおとなしい方だ。


これがね
『そいつらだけで』どっかの路地裏でケンカするだけならいいんですが


こいつらは、その放つ気配で、周辺住民みんなを『操る』。
兵隊にするために。


操られると言うことをおわかりの公務員さんも少なからずいると思うけれど…
さからいきれないよね、あれ。無言の圧力。ヤクザのそれは特に…


右翼の家が放つ気配=空気によって、「半径50mぐらいの通行人」も次々に操られてしまう。


…つまりここが本題でして
・付近を通行する下校生徒は、こいつらにあやつられてしまう、そういう『危険な環境』

反応する生徒、しない生徒がいます。
つまりチャンネルを合わせているか、親がどういう所属なのか、などで違う。
受信できない人は出来ない。する人はする。


反応しちゃう生徒は…大暴れしたり、絶叫したり、付近にしつこく滞留して騒ぎと嫌がらせと悪態を繰り返して『挑発』したりする


カメラでもいくつか証拠映像は撮影済みでして、なでしたら参考までにお見せしてもいい
とにかく異様な光景だ、
・子供が大人にケンカを売ってくる、挑発する
・ヤクザや権力ゴロに(時にはそういう親)、子供が操られ、兵隊にされてる…アフリカの少年兵みたい


青梅一小と、青梅一中は、これに該当するので”対処”にすでに悩まれておられる。
特に生意気盛りと言えば中学生なので…川窪さんも気が気でないでしょうね。
一小のナカジマ副校長はまだ甘くお考えのようだが…


また騒がしくなってきた…というのは、
飯田家をはじめとする右翼世帯が一族総出でしつっこく絡んでくるようになったのと
下校生徒がしばらくおとなしかったのに、また水曜ぐらいから挑発行為や大騒ぎを起こすことに積極的になってきたのが
『連動してる』
のですよ。


我が自宅自室に対してはほぼ毎晩、この右翼世帯から
殺気を放たれ、睡眠妨害を欠かさず受けているが(ピッタリ2時間おきに強烈に撃ち込んできて、真夜中にたたき起こす工作…どの地域の右翼も必ず行う定番工作)
この殺気の強度も、昼間の挑発工作に連動して強化される。これも過去12年間、どの地域に住んでいても、かならず同じ。
つまり右翼左翼創価は、全国共通マニュアルに基づいて工作をしている。


おかげで過去12年、まともに熟睡できたことは5回ほどしかないよ。
森政権から「国政を動かすこと」にも巻き込まれてから、欠かさずこの連中に、特に夜は無防備で狙われるからね。おれが各国政権に入れ知恵してるのが気に入らない勢力だよね。


市長、教育長、ゆゆしき事態ですが


放置するんじゃないでしょうね?


みためにほほえましい程度のこうしたイジメ的な嫌がらせ合戦も、


なんせ右翼ヤクザ左翼創価がらみなので…国政利権がらみなので
「放火、暗殺」…そういう報復テロ合戦と『つながっている』のですが。


以前も言ったように、そうした裏社会の熾烈な抗争に過去12年ほど巻き込まれ、身を置いてましたから。
へたなヤクザより詳しいよ、コロシとかオイコミの現場事情には。
うちの弟もまだ中1の13歳にして殺されたのでね…容赦ないよあいつらは。


みんなわかってないんだよ。
全体像を知らない。
殺す(暗殺)とか身ぐるみはぐとか…しかも小さい子供も含めて一家で暗殺されるような
そういう工作の一環として、『自分も兵隊になってる=殺人の共犯』ということを。


オウムだってコロシばかりやってたが、共犯の信者にはそのようには教えず情報統制を続けた。
同じことを連中はやっている。権力利権のために、コロシ工作をうまく大衆をダマして行わせている。


これまた毎度繰り返し言うのですが
「これ以上の、抗争による死者・犠牲者・損害」を増やさないためにも


もっと教育現場に限らず、警察など行政機関にも限らず
良心ある地域住民性もてつだって、「アンチ」していくしかないんでは?


悪い毒に悪い毒の連鎖では、どんどん濃くなっていずれ致死量に達する。
誰もが住みづらい社会にいつの間にかなってしまい
いちどなってしまうと、放射能や、豊洲新市場の汚染みたいに、なかなか除去できない。
悪化した持病が治癒絶望になるように。


悪い毒を、その都度中和していけば、抑制できる。


ただし、機械的に行われる組織犯罪を、機械的に押し返しても
人間性が無くなる。機械的に報復テロを繰り返すキリストVSイスラムみたいになる。


人間性をいかに保つかが鍵となる。


どうせまた、かけ声倒れ、看板負け、だろうね…

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013112700692
NSC、来月4日発足=官邸主導で外交・安保推進


また一万円キャッシュバック政策…
だったら
生活保護を減らすな
増税で散々ふんだくっておいて、一部の票田だけに還元するのは
宝くじと同じで卑怯。ネズミ講と同じ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131130-OYT1T00733.htm
児童手当に1万円上乗せ…来年度、1回限り


 政府が来年度、児童手当を支給している世帯に、子ども1人あたり1万円を1回に限って上乗せして配る見通しになった。

 来年4月の消費増税を控え、子育て世帯の負担を軽くする狙い。近くまとめる経済対策に盛り込む。

 上乗せは、子ども1人当たり月1万〜1万5000円の児童手当を受けている世帯が対象になる。所得制限によって、1人当たり月5000円に減額されている世帯には支給しない方向だ。消費増税による経済対策で、住民税を払っていない世帯に1万〜1万5000円を配る「簡素な給付措置」の対象になる人も除く方向だ。上乗せに必要な予算は1400億円程度になる見通しだ。

 児童手当の支給額は子どもの年齢と人数で異なる。3歳未満が月1万5000円、3歳から小学生までの第1子と第2子が月1万円、第3子以降が月1万5000円、中学生は月1万円となっている。夫婦どちらかが働いており、子どもが2人いる世帯で、年収が960万円以上ある場合には当面の特例措置として子ども1人当たり月5000円が支給される。この世帯には上乗せ分は支給しない。
(2013年11月30日17時25分 読売新聞)