現政権の官房長官が言うのか。
まるでギレンの演説を聴いてるブライト艦長の気分だ。
天皇万歳だとか叫び、安倍政権に逆らうことは天皇に逆らうことだと連日脅しにくる右翼工作員は
安倍政権になってから与党のつらしてやたら大勢動員されるようになったが（いわゆるストーカー工作部隊 追い込み 脅迫）
天皇の政治利用？どの口が言うのかね。
閣僚級が、ぬけしゃあしゃあと、辞任要求…どの口が言うカネ…
つまり、『実際は天皇を最大限政治利用している右派政党自民党の閣僚が、天皇に手紙を直訴で渡しただけの議員を天皇政治利用だなどと避難して辞任要求』
ってことは、天皇を利用して独裁政党政治がしたい自民党が、
まんまと邪魔な左派政党や左派属性議員を、非国民呼ばわりしては追い出せるという
恐るべき実態を整備したいと言うことかね？
おいちゃんもふだんはおとなしくして弱そうにしてるけど
あんまり好き勝手やってると、カミナリ落としちゃうぞ、カミナリ親父だからな。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310310216.html
山本太郎参院議員、天皇陛下に文書手渡す 秋の園遊会で2013年10月31日19時08分
写真・図版秋の園遊会で、山本太郎参院議員から文書を受け取る天皇陛下＝３１日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑、河合博司撮影
山本太郎参院議員（無所属）は３１日、東京の赤坂御苑で同日に開かれた秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡したことを明らかにした。「原発事故での子どもたちの被曝（ひばく）や事故収束作業員の劣悪な労働環境の現状を知ってほしかった」と記者団に説明した。
山本氏は３０日に手紙を書き、陛下に園遊会で原発事故の現状を訴えて「手紙を読んで頂けますか」と直接手渡した。陛下からの言葉はなかったという。
山本氏は今年７月の参院選東京選挙区に「脱原発」を掲げて立候補し、初当選した。記者団が、陛下を政治的に利用することになるのではないかと問うと、山本氏は「政治以前の問題だ。身分を横に置かせて頂いて、一人の人間として現状を伝えたかった。園遊会で手紙を渡すことが禁じられているとは聞いていない」と述べた。
◇
菅義偉官房長官は３１日午後の記者会見で、山本氏の行為について「陛下に園遊会のような場で手紙を渡すことがその場にふさわしいかどうか、参加した方が常識的に判断することだ」「常識的な線引きはあるだろう」と述べた。参院議院運営委員会は１日午前１１時に理事会を開き、対応を協議する。
http://www.asahi.com/articles/TKY201311010050.html
山本太郎議員に辞職求める声 園遊会で陛下に手紙渡す2013年11月1日12時30分
１０月３１日の秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡した山本太郎参院議員（無所属）に対し、１日、議員辞職を求める声が相次いだ。自民党の脇雅史参院幹事長は党役員連絡会で「憲法違反は明確だ。二度とこういう事が起こらないように本人が責任をとるべきだ」と要求した。
下村博文文部科学相も「議員辞職ものだ。これを認めれば、いろんな行事で天皇陛下に手紙を渡すことを認めることになる。政治利用そのもので、（足尾銅山鉱毒事件で明治天皇に直訴を試みた）田中正造に匹敵する」と批判した。
公明党の井上義久幹事長は「極めて配慮にかけた行為ではないかと思う」と述べた。同党の太田昭宏国土交通相も「国会議員が踏まえるべき良識、常識がある。不適切な行動だ」と批判。古屋圭司国家公安委員長は「国会議員として常軌を逸した行動だ。国民の多くが怒りを込めて思っているのではないか」と資質を問題視した。田村憲久厚生労働相は「適切かどうかは常識に照らせばわかる」、稲田朋美行政改革相は「陛下に対しては、常識的な態度で臨むべきだ」と不快感を示した。
民主党の松原仁・国会対策委員長も「政治利用を意図したもので、許されない」と批判。日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長も大阪市役所で記者団に「日本国民であれば、法律に書いていなくても、やってはいけないことは分かる。陛下に対してそういう態度振る舞いはあってはならない。しかも政治家なんだから。信じられない」と批判した。
山本を非難してるのは右派政党と保守系議員だけじゃないか…
田中正造というのは、原発事故汚染に匹敵して実情が酷似してる「足尾銅山鉱毒事故」の実情を直訴した、大変に勇気のある衆院議員だぞ…当時は新聞が「少量の銅、むしろ体にいい」と一面トップで書く有様…除染は汚染田園の農民任せ…
アベノミクスとは、
特定業界に利益を集中させる小泉政権期の、もっとひどい版でしかない。
なんせ当時は世界同時バブル、いまは日本を含め各国がじり貧だ。
火力発電所イジメ
旅客運輸業界イジメ
大半の中小企業イジメ。
小泉政権期の半分も、勝ち組なんて残るまいに…無知とは恐ろしき、支持率が下がらないのはそういうことだ。
http://www.asahi.com/articles/TKY201310310269.html
ＡＮＡ・ＪＡＬ、円安で減益 通期予想は明暗くっきり2013年10月31日18時57分
ＡＮＡホールディングス（ＨＤ）と日本航空（ＪＡＬ）の２０１３年９月中間決算は、国内線の好調などで両社とも売上高が前年同期を上回った。ＡＮＡの売上高は過去最高となったが、円安による燃料費の負担増で両社とも減益となった。
国内の景気が回復傾向にあるため、ビジネスや観光の旅客者数が増え、増収につながった。一方で、円安でドル建ての燃料費負担がＡＮＡで２２０億円、ＪＡＬで２３２億円増え、営業損益と純損益は両社とも前年同期より悪化した。
ただ、純利益の減少幅はＡＮＡが前年同期比４５・７％、ＪＡＬが同１７・８％と差がついた。ＡＮＡはトラブルによる欠航が相次いだボーイング７８７の保有機数が多いことに加え、国際線に占める中国便の割合が高く、日中関係の悪化による日本人観光客の減少が大きく響いたためだ。
通期の業績予想は、ＡＮＡは売上高を４月時点より３００億円減の１兆５８００億円、純利益を同３００億円減の１５０億円に下方修正。一方、ＪＡＬは売上高を同１４０億円増の１兆２８６０億円、純利益を同１００億円増の１２８０億円に上方修正した。
ＡＮＡは「ＪＡＬは公的支援による再生で純損益が年間１千億円押し上げられている」としている。一方、ＪＡＬの植木義晴社長は３１日、「羽田国際線発着枠の傾斜配分で、ＪＡＬは来年度以降、年間１６０億円の利益を失う」と主張した。
扇動や感情論を抜きにしても
安倍総理の「お調子者キャラ」は
すっかりそのイメージを社会に定着させてしまった。「プロの詐欺師」として。
あとは、たまたまアベノミクスとやらの利益に預かれる人々がそれを見ないふりするぐらいだ。
福島県内の首長のみならず、事故原発の作業員の間でも不評だという（作業員ツイートなどで暴露）。
http://www.minpo.jp/news/detail/2013103111828
「果たしてない」６割 県内５９市町村長アンケート 首相の「責任果たす」発言
東京電力福島第一原発の汚染水問題をめぐり、安倍晋三首相が五輪招致で「責任を完全に果たす」と発言してから一カ月余が過ぎたことを受け、福島民報社は県内全５９市町村長に、現状に対する見解などをアンケートした。発言後の対応について「責任を果たしていない」と回答したのは３５人で６割を占めた。「責任を果たしている」は３人にとどまった。発言後も汚染水漏れや作業ミスなどが相次ぎ、「東電に任せきり」「国の姿が見えない」などの声が目立った。ただ、今後の国の対応に対しては２３人が「期待できる」と答えた。
アンケートは８日から１９日にかけて実施した。「安倍首相の『責任を完全に果たす』との発言をどのように受け止めるか」の質問に対する回答は【表上】の通り。「責任を果たしていない」が３５人（５９％）で最も多かった。「分からない」が１７人（２９％）、その他４人（７％）、「責任を果たしている」が３人（５％）だった。
責任を果たしていないと回答した浪江町の馬場有町長は、安倍首相の発言以降も東電福島第一原発で、港湾外の海水から放射性物質が検出されたことを踏まえ、「東電任せで国の責任、リーダーシップが具体的に見えない」と国の姿勢を批判。飯舘村の菅野典雄村長は「予算措置だけではなく、現場に常駐し万全を図るべき」と国による人的支援の必要性を指摘した。
果たしているとした古殿町の岡部光徳町長は「政府主導で汚染水対策を始めた」ことを理由に挙げた。
「分からない」と回答した相馬市の立谷秀清市長らは「情報不足により判断できない」とし、国による詳細な情報提供を求めた。
「国の今後の対応に期待できるか」との質問に対する回答は【表下】の通り。「期待できる」と「分からない」が同数の２３人（３９％）、「その他」が７人（１２％）、「期待できない」が６人（１０％）だった。
期待できると回答した北塩原村の小椋敏一村長は、平成３２年の東京五輪開催が決まり、同原発に対する国際的関心が高まっていることを背景に「海外から懸念されないように対策を講じると思う」とした。大玉村の押山利一村長は「期待できるできないではなく、やってもらわないといけない」と国が積極的に問題解決に取り組むよう求めた。
期待できないと回答した大熊町の渡辺利綱町長は「（汚染水対策の）組織だけ大きく複雑化されたが、同じ大臣らが兼務しているだけ」とし、実効性のある対応を求めた。只見町の目黒吉久町長は、東電の社員の心身疲労を課題に挙げた上で「国が先頭に立ち、内外の英知とマンパワーを結集して対応すべき」と提言した。
安倍首相は９月７日、国際オリンピック委員会総会での東京五輪誘致のプレゼンテーションと質疑応答で「（福島第一原発について）状況はコントロールされている。全く問題ない。（福島の子どもたちや選手に対し）責任を完全に果たす」などと発言した。（ 2013/10/31 07:56 カテゴリー：主要 ）
NNNドキュメンタリーの、チェルノブイリ原発の現地リポートで、現地の副技術長はこう言っていた。
「あせってはだめだ、年数をかけて半減期を待つべきだ。」
「あなたの子や孫にその作業を引き継いでもらう覚悟の話だ（今の世代では作業出来ないため）」
日本はどうか…総理や霞ヶ関の都合でひたすらにせかす…原発やプラントのことなど全く知らない素人たちが。
経済とやらの都合のためにフクシマの汚染食材をどんどん売り込ませようとする…
何か色々と、ウクライナとは違いすぎる。日本はまるで子供だ。
あっちは大人として悲壮な決意に基づいて、真摯に取り組んでいる…事故原発作業員への基礎教育やテストからしてかなり厳しい。
あちらでは廃炉までに130年かけるという。
日本は政府のご都合で無理矢理に40年で終わらせると強弁している…大失敗の予感。
NNNドキュメンタリーのしめくくりは例の五輪詐欺トーク…完全にブロックされている、の映像だった…
東電社員、社内敷地内で飛び降り自殺…しかしこのことはマスコミでは「完全にブロックされている」 ほか数件http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20131026/1382709612
◇
戦わずして勝つ。
あくせく働く労働者をつかう側の論理。
自民公明の今は、労働者なのかもしれない。
そもそも社会党に勝てなかった戦後自民体制である…ずっと譲歩に調整の連続。なんだかんだと資本主義陣営はみんな左派福祉人権にどんどん負けてきた。
ある意味「実は本当」自民公明が与党になってなお「左派的概念」にちっとも勝ててない。むしろ左派政策＝公正をアピールしないと生き残れない状況…勝負は選挙で決まらない。概念が全てを決めるので、何かを手に入れたら勝つゲームではない。まどか最強＞民主まだ与党？「巨大野党と対決」党機関紙ミスhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131031-OYT1T00860.htm
関連エントリー
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20131101/1383267275
◇
東京都青梅市…昭和時代錯誤の保守系ｗ（じっしつは学もない子供じみたテンノーバンザイとかヒコクミンしか言えない連中だが）
の、巣窟。
粗末な家々が立ち並び粗末な身なりの高齢者や低所得ブルーカラーが多いのは理由がある。
都内だから潤ってるがじっしつ同和部落。これは南下して日の出、五日市あきる野、八王子といっても状況は同じ。北上して飯能秩父に行っても同じ（埼玉なので都内より少し貧しい…自治体も世帯も）。
青梅駅付近はそういう「潜在的右翼追い込み工作員世帯（＆創価追い込みグループ）」ばかり充実してしまってて怖い地帯だ。資本も店も撤退する一方。古い店は高齢化で次々なくなっていく。
・住民追い出し工作が盛ん（右翼と創価以外は目障りな一般市民は『全員アカ左翼』だから追い出し工作嫌がらせ工作で追い出す
・そんな実情だから人が寄りつかない…スルーの自然観光客は多いが、住むとか買うとなるとこわがられているか、うとまれている…２ちゃんねる系列「まちBBS 河辺スレ」の過去10年間のログを見たら被害を愚痴るレスがいっぱいある
イジメイジメで、封建的に統制をはかってきたのが「むかしの日本社会」
それがまったく抜けてないまんまなのが、こうした山間の閉鎖的な片田舎だ。
だからひからびた自民や右翼、あやしい宗教団体、あと老人ホームのカモ地帯になってる。住民汚染と住民流出の悪循環。
今日は日曜…ふだんよりは暇が多く在宅率の高い週末には
こうした下っ端工作員世帯も、つい軽口になる。
ただでさえ四六時中険悪な『空気』で休まず戦争や追い込みを繰り返す彼らだ。
（最近は空気＝ムードを無線電波で人工的に強化したり、やすまず発射し続ける、技術＝機器もあるので争いに拍車）
きょうの軽口は以下。青梅市滝ノ上付近住民さま
「きさまのような生意気なやつは『にっぽんじんではない！』から、保守ゴロ系住民ぐるみでの『追い出し工作』を続けてやる！」
こんなやつらが、極右保守安倍総理ちゃんの手下です。つまりこういう同和部落ゴロツキ市民が与党の一部、権力を得てしまっている。こんな排他差別思想の、田舎の底辺部落民でさえ。
オトモダチ内閣の怖さ…
かくして非合法の水面下工作…『傷害や殺人』が連日連夜行われる。表皮にも内臓にも生傷が増えていくばかり。関係者や周辺地区で相次ぐ不審死、不審火、
端的には、埋まる建設作業員、河川で生き物の大量死、そのすぐ近くで数件大火事、西友で店員が刺される、商店街の旗が燃やされる…すべては独立しているようにみても実際は数珠つながりで、共通の意図がある。
よく青梅市長にこう苦情を出している。
「この西多摩、青梅の部落民、先住民の様子はまるで『アパッチ野球軍』だ」と。
このままで安易に青梅市の税収を維持できるほど、これからのグローバル再編時代は甘くないですよ、と。売れない一戸建て、撤退ばかりで参入してこない店舗…青梅市でも河辺駅より東は広野が拡がるので開発が進み戸建ても売れるのだが、やはりそれでも店舗側は『供給過剰』で次々に閉店している…バブル時代〜小泉ブッシュマネーバブルまでが、供給過剰の店をなんとか維持できた最後の時代…これからは西多摩や青梅市なんて不利なばっかりの時代。
そういうことを、常に市長に進言している。
市長だけではない、過去10年以上、歴代政権に進言し、国を動かし、あるいは各国連係を動いてもらってきた。口だけではないし、逃げ隠れもしてない…ただ無名の立場で動く特質と言うだけだ。顔も名前もあちこちにバレバレであり、
どこぞの水面下でコソコソ動くばかりの卑怯な下級工作員多数のように
・バカのままで勉強もせず
・顔も名前も徹底して隠す
そのような愚行は一切していない。
こちらは一応、外交畑。むしろネゴシエーションが基本姿勢だ。
