先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

日本の領海に毎日毎日、他国軍が侵入してきたり…反日を気にして日中双方の消費やビジネスがぎくしゃくしたり…その元凶なれば


妥当な末路か。
とにかく尖閣はマズ過ぎた。政府が購入するという袋小路を避けられない展開を作ってしまった。

http://gendai.net/articles/view/syakai/142061
石原慎太郎「メーク」で老い隠し


2013年4月22日 掲載
足元ヨロヨロ、手元はおぼつかない
<心酔する議員さえ「もう引退してほしい」>

「軽い脳梗塞」による長期入院から復帰した日本維新の会石原慎太郎共同代表(80)。先週の党首討論では、「公明党は足手まとい」などと相変わらずの減らず口をたたいていた。すっかり元気になったように見えたがどうやら違うらしい。テレビ画面の裏側では、手元や足元がおぼつかないほどヨロヨロ。慎太郎に心酔する若手議員さえ、「見ていて痛々しい。もう引退して欲しい」と肩を落とすのである。

「テレビ中継は上半身しか映りません。威風堂々と見えたかもしれませんが、ホントは少し歩くとよろけそうになる。維新の同僚の松野頼久議員が支えていましたよ」(自民党議員)

 討論の最中もこんなことがあった。
「質問に答える形で安倍首相が立ち上がって話し出したのに、石原さんは体を支えるように演台の両フチに手を突いて立ったまま。『なんで座らないんだ』と記者席がざわつきました。安倍首相に促されて仕方なく座りましたが、小さく後ずさりしながら、椅子の端にゆっくり腰を下ろした。それを見て、『あー、座るのもひと苦労なんだ』とわかりました」(記者席にいたカメラマン)

 持ち時間が終わった後も、使った資料をうまくつかめなかった。バラバラと落としてしまっている。隣にいたみんなの党の渡辺代表が拾ってあげていた。

 退院後の慎太郎は、顔色の悪さを隠すためなのか「メーク」までやっているという。
「先月30日に復帰会見をした際、終了後、会場から立ち去ろうとする石原さんをSPが『代表、メークを』と言って呼び止めたのです。ドーランを塗っていたのでしょう。驚きました」(現場にいた記者)

 ミジメな老醜を必死に隠そうとする慎太郎は確かに痛々しい。表では「辞めない」と強気だが、こんな状態で国会議員を続けられるのか。

「石原さんはプライドの高い人で、ああ見えて精神的にもろい。橋下大阪市長を国政に引っ張り出そうとしていますが、後継に据えて自分は身を引く流れじゃないか。石原さんに近い人ほどそう言っています」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 これ以上、晩節を汚さない方がいい。




http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY201304230015.html
中国の監視船8隻、領海に侵入 尖閣国有化以降では最多


 23日朝


あれえこの方、上のお爺さまの息子だっけ…?

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130423-OYT1T01425.htm
尖閣に公務員駐在も…首相、対抗措置を示唆


 安倍首相は23日の参院予算委員会で、尖閣諸島沖縄県石垣市)の周辺海域で中国公船による領海侵犯が続いていることを受け、「尖閣諸島と海域を安定的に維持管理するための具体的な方策として、(島への)公務員の駐在や船だまり(の建設)などの様々な選択肢は常に頭の中にある」と述べた。

 中国側による領海侵犯が今後も続く場合には、政府として新たな対抗措置を取る可能性があることを示したものだ。

 ただ、首相は「中国が挑発行動を取って問題があるからといって、全ての関係を閉じるのは間違いだ」とも強調し、今後も冷静に対応していく考えを示した。

 政府内には、日本と台湾が今月10日に日台漁業協定に調印した後、中国公船の侵犯の頻度が上がっていることから、「尖閣をめぐる日台関係が劇的に好転したことに中国は焦りを強めている」(政府筋)との見方も出ている。
(2013年4月23日22時51分 読売新聞)


こういう右側の権力連中が、手下の右翼ヤクザ創価および公務員ゴロなどに依頼して、そういう嫌がらせ工作を行っているか…被害日記の一部を紹介。

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きのう、セブンイレブン東青梅3丁目店、
https://plus.google.com/112986363281984877281/about?gl=jp&hl=ja
店員もオーナーも部落民であるため
お客様であるこちらに向かって
「あいつが電話に出ない(=テレパシー通話に応じないと言うことの隠語)」
「あいつはわるいやつだ、場の空気が冷たくなる」
などと、俺を凝視しながら、嫌味の会話を開始。
部落民はことごとく権力+ヤクザによる、全国共通・定型の嫌がらせ工作を行うスキルを有している。
なのでこの店に行くとほぼ毎回、このような発言での嫌がらせが行われるので、なるべく行かないようにしている…青梅市も旧市街地域はコンビニであってもみんなこういう住民性だ。


きょう、10時過ぎ、自宅アパート前にキチガイ中年ババアが送り込まれてきた。
向かいの荻野歯科の玄関に勝手に座り込み(これも挑発としてはよくあること。防犯カメラにうつってた)
相方が参上すると挨拶も抜きで、嫌味会話を開始しつつ、殺気を放ってこちらの生活を妨害。

アメリカ人の手下でさあ、自分が神様だとでも思ってるバカがいるのよ〜」などと、盛んに挑発。言ってることが完全に右翼系自民系=創価公明で一致。

表へ出て蹴散らしにかかると、座り込んでたみすぼらしいババアはまるでチンドンヤみたいな厚化粧…芝居の舞台でやるようなおしろいに紅ほっぺみたいなの。
気持ち悪い系、キチガイ系をわざと工作員として使うことが多いのがヤクザ創価系の共通工作の特徴。