自分が完璧超人のように吹聴し、
自分たちがバラ色の未来を１００％達成するかのように吹聴する…
昭和期までの政党政治システムはすでに詰んでいて機能していない。
誰が総理になるとか関係ない。現行システムの限り意味が無い。
そうでなくても、日本経済主役の時代が過ぎ去って、没落が連続する末期である…
政権を長引かせるありき
政策決定スピードを高速化するありき
ありきでは、成功しない…
関連エントリー
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130123/1358935825
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120618/1339945173
必要なのは、コアコンピタンシーを探り当てた上で実行すること…
ありき、というのは組織の都合、利権都合、思惑都合…なんらかの腹黒い思惑を優先し、コアコンピタンシーを黙殺したり弾圧する行為であるから…真逆だ。
左派民主党は、左派らしい欠点をバリバリ全開にして自滅した…
右派自民党も、鏡写しのようにおなじく自滅をすでに予約した格好だ…そういう材料が積み重なっている。
政党政治では、相対するけど似たもの同士しか国を経営してくれないので、寡占業界のようにネタに詰まって没落する…家電の日本メーカー勢もアイデアがハプスブルク家の血統のように煮詰まってしまって自滅が相次いだばかり。海外家電勢は設備も企業も新しいけど、そもそも発想が日本にはないものばかりだ。
http://www.asahi.com/politics/update/0719/TKY201307190350.html
2013年7月19日20時18分
なぜねじれの解消が必要なのか。やはり経済政策のスピード感が違うからだ。この秋から出てくる産業競争力強化法案には、（成長戦略の）目玉の投資減税など、（経済が）動き始める一つのきっかけが入っている。衆院で通ったものが、参院で可決されて早く成立する。このスピード感が経済成長と雇用を生み出す。それぞれの地方でも賃金があがって消費が生まれる。家計を中心とした好循環を生み出すために大切だ。（北九州市での会合で）
◇
そんなアベ自民の追い風を受けて大暴れを繰り返す右翼創価公務員の手勢ですが…市民を監視、追い込み、嫌がらせ、時に暗殺に自殺誘導…
毎度、このような返答があることにはあきれるばかりです。
・散々挑発を繰り返し、戦争に、殺し合いに、なって何が悪い、おれたちはその汚れ仕事のプロだ
・反撃されて、味方の工作員が何人殺されようが知るか！うちはカネもヒトも湯水のように余ってんだ！どんどん反撃してこいやぜんぜん痛くもかゆくもねえぞ！
もう毎日毎日、ここに住んでから５年間欠かさず、
夜寝てるときに殺気を飛ばしてきて睡眠妨害する工作を根気強く仕掛けてくる右翼筋工作員がいるのだが、
その関本という工作員が、そう言ってのけた。言ってのけたのはこれが初めてではない…「うちのボスがそう言ってるんだ」とまで断言する。
こわいこわい…公務員や右翼や創価は、いくら味方の人数が多いからって、ほんとうに鉄砲玉として使い捨てなんだな…
反撃で何人も殺される＝べつにかまわない、という思考回路で動いている…イスラムの自爆テログループみたいだ。
報道でやけに公務員や右翼筋が相次いで事故死などをすることがあるが、あれはおそらくそういうことだ…
東京都青梅市の滝ノ上部落にて…ここは青梅市でも山間部なので開発できず「捨てられた土地」…戦後の発展期以前は中心部だったが今は過疎化高齢化、貧民スラム化が止まらない…余計にタチの悪い市民ばかり目立つ土地となりはてている。カルト宗教も流行中…
民主圧勝の衆院選でも老人票で自民井上圧勝というほどＫＹ。
他県の右側政党工作員は、さすがにこうした「味方が何人殺されても〜」といったところまで話がきわどくなると、躊躇する。しばらく何日とか何週間かはおとなしくなる。
しかし青梅市など西多摩の工作員は違う…「べつにかまわんぞ、どんどん反撃してこい、うちらは何人ぶっ殺されようがかまわないんだ」などとやけにプロ意識で挑発してくる。（ほんとうにそこまで構成員全員が覚悟を決めてるようには見えないが…）
いろいろな意味で、政治テロリスト世帯が多い土地だ。暗殺された市民の痕跡も多めだ。田舎村社会同和社会…これにニラまれると町中の古くさい市民から挨拶されなくなり村八分、むしろ門前でにらまれることが増える。気に入らない、マークした、市民のことはみんなアカ呼ばわり。
