霞ヶ関や自民与党から横流しされたカネで、右翼や創価によるイヤガラセや追い込みの工作は行われている。
だから自民公明が野党の時は彼らの工作は非常に縮小されていた。衆院選目前になると「どうせ税金を食い物にできる」とふんで一斉にまた大々的に暴れ出していた。
青梅保育園の送迎父母は、青梅駅周辺地域が低所得層や古い部落だらけという地域性もあって右翼世帯やカルト宗教世帯に公務員シンパ世帯など、監視社会に与する連中だらけなので、ただの送迎父母ではない、嫌柄絵のプロである連中も数割いて、彼らはほぼ毎日、我が自宅を通過する際に大声を上げたり足踏みをするなど、性懲りもなく工作を重ねている。やれバカだの自分勝手だのとんでもないやつだのと、小さい子供と一緒になって会話して去って行く…その子供らは、親が他人にイヤガラセするのをみて育ち、親と一緒にイヤガラセ工作をして育つ…
土日と言うこともあって、夜になっても性懲りもなく幼児連れの右翼親がやかましい馬鹿騒ぎしながら通過していったが、
やはり神様もたまには見ているのだろう…連れてる幼児はすっかり舞い上がって、調子に乗って、大人を馬鹿にする行為に夢中になっており、自分の親と一緒に他人イジメをすることにのぼせあがっている…そんな血気盛んな様子であったが、そんなだから横断歩道を周囲確認もせずに飛び出して、あやうく轢かれそうになっていた。
…他人イジメを、いかな右翼とは言え、親子そろって嬉々として行うなんて、正気の沙汰ではない。やはりそこには慢心があって、罰が当たったと言うこと。
あんまり舞い上がり続けていると、いかな権力がバックにいるからと言ってやりたい放題に無法や犯罪を続けてると、その奢りから、多大な天罰が落ちることもあるのだろう…
おれはあの連中に家族を暗殺までされた。ああいう態度の連中だから、当然というふんぞり返った態度で、アカ呼ばわりされて殺される方が悪いとまで陰口を言っていた。政治ゴロとはそういうものだ。
んで右翼ってのは保守だのとかっこつけているので、いちいち礼儀だの挨拶だのにはやかましい。
だが本末転倒もよく見かける…今回もだが。
その夜になってから親子連れで馬鹿騒ぎをした連中は、おれに怒鳴りつけられると、いきなり挨拶を丁寧にしてから二手に分かれて逃走を始めたのだ。（右翼や創価は、話しかけられたり怒鳴りつけられると、かならず二手に分かれて逃走して「まく」ことを怠らない…小僧の暴走族やワルきどりだって身につけているテク）
犯罪者が、礼儀挨拶だけやたら固執するなんて滑稽の極み。人を殺しに行くときも挨拶だけはしっかりやるのか？ｗ
あげく詭弁も一流で、「あいつは、あいさつしない、生意気、だから殴る蹴る、追い込みかける」とまで過激になっていることも珍しくはない。
右翼左翼による、原発事故がらみの水掛け論でも良く苦情が出ることだが…
政治カルトも宗教カルトも、
・自分たちは全部正しくて、とってもすばらしくて、なんで相手はみんなバカで全部間違っているのか、という思考回路
・ついには、「相手はいかにばかでどうしょうもなくてキチガイで」と散々に思い込みや憎悪を深めていくが…でも実際にはそうではないから「じゃああいつが犯罪を起こすようにそそのかそう、仕組もう」とまでなってしまう
こういった過激連中の思考回路は、前回のエントリーのコメント欄に投稿してきたカルト工作員の言動からも漂っている。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130313/1363101123
・犯罪を犯さないか心配＝犯罪を起こすよう誘導工作を何度も仕掛けているということ
・心が壊れて何をするかわからなくなるのが心配＝大勢でテレパシーにより精神ハッキングを仕掛けて相手の心を乗っ取りつつ、あやつる…工作を仕掛けていると自慢しているようなもの。統合失調症はこうしたテレパシーで心を乗っ取る工作の犠牲者に対してつけられたニセの病名…おおくが『政府や役所がらみの』追い込み工作なので、テレパシーハッキング工作で心を潰す＞医者や警官や役所職員が統合失調だ統合失調だと騒いで病人扱いする、というフローチャートが安易に蔓延している。
グーグル検索ワード：集団ストーカー 犯罪 そそのかす
