以下のような、ほのぼのしたことを学生や企業研究がやってる頃にはもう、日本政府や米軍と行ったレベルの暗躍や秘密工作の連続により、脳波解析し、周波数を変えることで相手の生理機能も思考もあやつる、という段階を通過している。
20Hz以下の超低周波音については、「耳で聞くというより、体が振動して体感する感覚」「人の気配に似た感覚」として感じられた。
研究室や無響室、程度の広さにおいては、超低周波音に関する生体実験を行うには十分な音圧レベルを確保できたと言える。
今後、この超低周波音再生スピーカーシステムを用い、種々の実験を行う予定。
小山高専 研究紀要 第３７号 ２００５
ちなみにこのエントリーを投稿しようとしたとき、上記の連中はこちらをインターネット網ごしに『遠隔監視』しているため、投稿受理サーバーをアタックしてダウンさせ、妨害工作。
だがそのようなことは珍しくは無く、震災直後に、原発の放射能の危険性をレスしている人間がパソコンをクラックされＯＳダウンする被害が頻出した、とくに２ちゃんねるで（そのような被害を訴えるレスが、あまりにも多く頻発していた）。政府とヤクザはこういう陰謀ではつるんでおり、どちらも実は容易にこちらのＰＣ環境を監視している。そういう監視環境がオフセットされているのは、元々がインターネットは米軍だけが使うアルファネットだったからだ。世界中の市民は監視される。
最近の身近な実例だと、官邸前の反原発デモを録画して、これをyoutubeにアップロードしようとしても、絶対に投稿できなかった（４回失敗）。とうぜん、それまで数十の映像を投稿しても失敗など一度も無かった。
ここまでくるとyoutube社内に政府エージェントやヤクザなどが押しかけているとしか考えられない。これでもオレは元はシステムエンジニアだ。システム周りの内情はだいたい知っている。
http://www.youtube.com/watch?v=bC6GlFA8w7M
http://www.youtube.com/watch?v=9n6T1mxUONU
http://www.youtube.com/watch?v=1jK98vWm0Io
http://www.youtube.com/watch?v=TE9oyUgr3mM
ちなみに低周波が悪用されているのは、過去の被害記録でも裏付けされている。ちょうど１０年ほど前、東京都田無の自宅アパートで襲撃を受けた際には、「ゴーンゴーンと低い音と振動がした」とある。いわば低周波を発射する装置であることを裏付ける。
http://www.geocities.jp/kasumin777/top.html#0303
現場は、西東京市北原町、コーポヴェルデである。
ここは屈指の「同和部落」であり、追い込み工作だのゴミ収集だのと言うヨゴレ底辺仕事は部落民の専業であるから、非常にヤバイ土地に住んでいたことになる。当時は知るよしも無いサラリーマンだったがね。
Google検索：低周波 攻撃 周波数
ほぼシロウト被害者や、加害側の送り込んだ偽被害者による、つたない被害記録だが、たまに技術論のサイトもある。
