http://tenki.jp/pollen/
ああそうか、保護者の方が、あのハクションの大物『あのお方』だからか…ハクション・スターの。
ウェザーニュース社はふつー
http://weathernews.jp/pollen/#//c=0
サカイN95マスク(ハイラック350)をしよう
http://tenki.jp/pollen/comment?map_area_id=3&genre_id=1&p=1#comment_222
『花粉99%遮蔽!』セシウムも大幅軽減。ワークマンで300円、ネット通販で10枚入り2000円。少々の吸排気抵抗はあるが、花粉マスクでも同じこと。むしろ抵抗が一定なので慣れるとラク。ジョギングやサイクリングや登山でも着用可能、激しい呼吸が続くと湯気で結露し詰まってくるので、花粉があまり飛んでない場所で外して中をキッチンペーパーやティッシュで拭き取る。数日使うと雑菌でにおうので拭き取りとアルコール噴霧で一晩。
息を荒げても酸素補給が追いつかないときは吐息の時だけ手ですこーしスキマを開ける(排気の時は花粉は入ってこれない)ことで残留C02を一掃でき、内部結露も軽減できる。13時間程度の使用期限も無視でき、3〜5倍は使える。…土建現場で酷使するわけではないので、吸気抵抗がよほどひどくならない限り、フィルターが劣化して花粉が大量に流入してくるほどでない限り。一日使ってしめって吸入抵抗が増えても、翌朝には乾燥して戻ります。
ハイラック355でもいいけど排気弁が薄い膜なので、強風が吹くとめくれて花粉ごと入ってきますので屋外には不適。
あと、お店や会社オフィスなど屋内に入れば外しても大丈夫。ただし入口付近は漂ってくるので注意。顔に花粉付着してるのでできれば水洗いしてから再装着。
参考に
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20120229/1330446408
とかく「花粉のない春」を体験してください。ムダな花粉マスクや花粉薬をやめましょう。
眼のほうは密閉ゴーグルするしかないけど…いいのが売ってないね。水泳とかのを流用するしか。
自転車やバイクだと、密閉ではないが半密閉のが売られており(肌と触れるシール部分が水泳ゴーグルと同じ発泡のウレタンかゴムのがいい)、走行風をうける分には大幅低減できる。止まっちゃったり歩いてる分には…意味薄になるけど。
http://www.koken-ltd.co.jp/top.htm
宛先:info_website@koken-ltd.co.jp
ハイラック、もっと大々的に花粉防護用で売り出せばいい
しかもN95ならセシウム微粒子も防げる。ふつうのマスクより遙かに。
いいことづくめ、もっと一般家庭やビジネスマンむけに売り出すべき。
いま今シーズンでモニター使用しているが、非常によい。【花粉ゼロの生活ができる】
これは、前代未聞、目から鱗だわ…・まったく花粉はいらず
・スキマだらけの花粉マスクよりは吸入抵抗と残留CO2があるが、逆にいつでも抵抗は一定、しかも花粉完全阻止(杉林の中でもOK)・使用限度13時間とあるが、家庭向け使用なら3〜5倍使える。(ガテン職場ほど酷使しないため)
・結露による抵抗増はぬぐい取ることで改善(たんやつばの付着物も含め)
・雑菌によるニオイはアルコール噴霧後一晩放置で大幅減〜ゼロに(靴のインソールにも適用可能、足の裏にも噴霧すればニオイゼロに)・なんかずっと抵抗つけて呼吸してるので、肺活量アップしてる???鍛えられちゃった???
ただ現状、どうしても
・産業用なので、みためがゴツイ(街の人々に驚かれることも)ポケモンやキティちゃんの絵柄入りのピンクや黄色の、子供用のとか
花柄入りの桜色の女性向けとか
ビジネス向けの引き締まったデザインや造形や着色で、持ち運びや予備マスク用ケースなどオプション充実とか
そうすると固定ゴム紐ももうちょっとカッコいいほうがいいね。展開次第では、市場規模は倍増どころではないと思うけど。
カルピスにも同じようなアドバイスをしたら、商品展開を多様化していまやドル箱でしょ。あじわいカルピスとか色々。
今シーズン試用での結論としては
「ハイラックの吸排気抵抗のクセさえ慣れてしまえば、もう花粉マスクに戻る理由はない」屋外で10日間ぐらい使い(一日3時間ぐらい)、そのまま模型製作に転用、
研削粉じんも防護できるので。こちらはデスクワークなので130時間以上使えている。130+3×7
デスクワークなので抵抗が増しても窒息しないんだよ。息を荒げないので結露もほとんどなく、いつまでもくさくなってこないし。
しかも一日5時間前後は装着してるんだけどね。
思ったほど肌密着面のフィルターは劣化しない。ガテン現場で動きまわるとすぐダメになりそうだけど。μ微粒子の削り粉がでると、その微粒子がすこし入ってきてイガイガ感がたまーにノドでしてくるけど
それでも防塵マスクじゃない、安い花粉用や簡易防護用のマスク(マスキー21とか)より、はるかに防護性能が高い。
フィルターの密閉性能が劣化してでもなお使い続ける価値が高い。アライのメットの使用限度を超えてもなお使う理由と同じ。
ジョギングやサイクリングや登山もOK、さすがガテン産業用。
ただ結露するので徐々に詰まる…店舗などの屋内に入り拭き取って対処している。どうしても残留CO2で窒息ループになってきたら、
吐息時のみ手で下部をちょこっと開けて隙間を空けベンチレーションし、花粉が入らないよう工夫。
まるで餅つきや心肺蘇生術みたいなリズム動作。
こうするとマスク内部の湿気も取れて乾燥してくる。ハイラック355は排気弁(逆流防止機構)がついてるが
あれは屋内専用だね、風が吹くと弁がめくれちゃって外気と通じてしまう。
(福島の警戒区域内で使われたら、大変なことだね…というか私は実際にJビレッジまで行ってきたんだが、355つけて…)
もし仕様変更で改善するなら、プラスチック製のガード部分の形状を変更し、
風を徹底防止しないとダメだよ。住友3Mの同様製品はどうなんだろう、使用経験ないけど。
あとは弁そのものを変更するしかない。横風に対して弱すぎる。
2012/04/15追記
きのうきょうから、花粉が減少傾向、マスクなくてもほとんどむずむずせず。青梅・西多摩地方の山間部。
でもまだマスクしといたほうが、帰宅後に鼻腔とのどを洗う必要がない(寝入ってからむずがゆくなる心配がない)かな。微量でも鼻腔に花粉を通してしまうと、後になってからアレルギー反応が徐々に出てくるから。みじんも通さない日は、深夜になろうがまったくむずがゆくならない。
いずれにせよ、『快適なゼロ花粉ライフ』でした、N95マスク着用の今年は。
◇
おまけ
【質の悪い座布団やクッションより、銀マット3〜5枚重ねのほうが、腰には負担がない】
なので積層にする。
上部:へたった、質の低い、クッション類
下部:銀マット5枚重ね
銀マットはキャンプ用を買ってきて自分で切って折る。
…要は、クッションは「全部沈んでる=骨盤の出っ張った部分は固い床に接してる」
銀マットは高耐性なので沈みきらない。低反発ウレタンみたいな気持ち悪さもない。
なのでよほど腰を痛めてなければ、銀マット1枚でキャンプで眠れる。スキマだけシュラフや衣類で埋める。