こないだ、公安を名乗るゴロツキが、わざわざおれの目の前まで来て耳打ちしていった。
NHK教育 ETV「南相馬市からの報告」で、文科省の役人が、わざわざ低そうな場所を選んで測っていた。じいさんが自分の線量計で計測しながら「こっちはもっと高いよ」と言ってるのに、逃げるように役人たちは「いや規則で玄関前ですから…ここは低いですから」と、低い数値を出すと逃げ帰ってしまった。そのお宅を避難勧奨地点に認定するかどうかの計測にて。
自称・公安工作員のそいつは俺の目の前で「あのジジイ、余計なこと、しやがって、ヤロー！」と陰口をして見せて、そして帰って行った。
警察と言っても公安はただのゴロツキだ。政府のヤクザ部署だ。ベルセルクでいえば黒イヌ騎士団。ましてこいつが本物のそれなのかも不明で、せいぜい岡っ引きみたいな利権右翼かも知れない。
…とかく、公権力と無縁では無いシタッパ工作員には違いない。こういう連中が、原発擁護工作を展開している。機械的に「命令されたから徹底してやってる」だけであり、真偽などどうでもいいのだ。
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呪術、陰謀的政治的根回し…なんでもつかう。
以下も、（あくまで国際的な）日本を追い詰めたい勢力か、原発擁護勢力あたりが、しくんだモノだろう。現場をいじらなくても、呪術的に仕組むことで『頻発』へ誘導することが可能だから。昨年末にかけて火力発電所の石炭火災だのが相次いだ。
政治的誘導で言えば、ホルムズ封鎖などがそう。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120223-OYT1T00655.htm
海底トンネル事故の製油所で火災…けが人なし
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以下は、弾圧被害系出来事のみ書いている日記。参考までに
http://www.geocities.jp/psyonterra/1202.html#23
