わかりやすいんだよねー
様々な勢力が今や呪術も使うけども
日本の右翼勢ほどわかりやすいことはない。
次にわかりやすいのは米国かな…おそロシアもなかなか…
こういう『業界』では、魔術呪術で戦争が起きます。
日本の右翼がアメリカにハリケーンを突撃させ大洪水被害を起こした…
これに対し日本国内では震災が頻発、ひいては３１１震災に。
こうした「魔術呪術による世界大戦」は過去10年間でたびたび起きていた。第何次だかわからんぐらい。
なぜ胡錦濤の足取りを追うように日本各地で地震が起きて、帰国後数日で四川震災が起きたかを考えよう。
ナメた安易な呪術抗争は、すべきではない。
右翼や左翼だのと言う低レベル下層ゴロ市民ふぜいの呪術乱用は、思わぬ国家、国家間の災厄を招くことになることが多い。
知能程度の低い連中が得をするつもりでズル呪術を使ったが、すぐに、忘れた頃に、甚大なしっぺ返しが降りかかるので大損となる。
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こうした呪術行使による国内抗争、国家間紛争において
おれがニラミをきかせてる間、なるべくテレビ番組でのグロ描写はさせないのが通例となっていた。
ちょっと目を離した隙に、あるいはクーデター的にライバル勢が暴れ出したときに、これは破られ…
ごく最近だと、先週放送のシンフォギアGとGAROで、あいついで主役キャラが腕を切断する騒ぎになった。
これは、おれが国内外ににらみをきかせている間は絶対にないことだ。
…そういう概念があって、そういう概念…空気というか呪術が世界を乗っ取り、あるいは操り、あるいは支配し、あるいは制御している。偶然のようで偶然ではないことは多い。
これは経験者や業界人レベルのレクチャーである。内容が内容だけに口止めの脅迫を受けることも、しゃべったことで報復されることも、幾度もあった。
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こういう業界では
「日経平均が下がるように売り浴びせてる黒幕もおまえだろう、ぬっころすぞ」
などとカマかけるような脅迫をされたりするのもめずらしくはない…「なんでもあいつのせい、震災も不況も大事故大事件もなにもかも」という口調で、プロのネガキャン担当たちが散発的に仕掛けてくるのが日常だ。
なんでもかんでも〜他人のせい〜じぶんたちはまっしろでわるくない〜〜〜
適当な、かませイヌを設定し、いつでもなにかトラブルや失敗が起きるとそいつのせいにし続けるヤクザ・ゴロの手口…小沢えん罪手口や芸能人スキャンダル騒ぎ手口も、その派生だ。
情報ゴロたちがそうやってネガキャンして、特定の政治家とか省庁とかを『守って』しまうおかげで
えらい政治家や官僚や財界人たちは、どれだけ罪を失敗をかさねても、にげられるようになってしまい
甘やかされっぱなしだ。
いいかげんにしろ。どんどん実力や度胸を失っていく、表社会の幹部エリートたちよ。
これからは原発事故の規模の、とてつもない面倒も増えていくだろう…文明の老朽化や、アウトソーシング雇用によるスキル低下によって。
それなのに、『えらい政治家や官僚や財界人たちは、どれだけ罪を失敗をかさねても、にげられるようになってしまい甘やかされっぱなし』
では…日本はとっとと詰んじゃうだろうが！
大物が育つ気風どころか、小物サラリーマンの幹部やリーダーばかりになっては…顔が見えない、匿名集団に隠れる、不都合が起きると責任転嫁して逃げる…
…こうしたことを仕組むプロ勢力は昔から「ヨゴレ工作請負の河原もの、同和」として存在してきた…野中広務もその一族だったという。
こいつらは、ウソを広めることもふくめて「それがプロの偉大さだ」などと威張り腐る、徒弟丁稚の時代を引きずる居丈高な連中だ。
だが、グローバル社会になってしまえば結果は素直だ…ローカリズムで中国のように唯我独尊で国内をどうとでもできて世界中を振り回せるような国はほとんど無くなった。
日本の中枢みたいに、ウソを重ねたり、組織暴力や権力ゴロの威張る都合だけのために、産業や経済や雇用などのなすべき改善をねじ曲げ続けると…
プロがしっかりやってるはずなのに、結果は逆に出なくなっていく…「大本営は勝った勝ったとラジオでいうてるのに、なぜ本土空襲ばかりなんじゃ…」
いいかげんにしろ。
