http://www.asahi.com/national/update/1103/TKY201111020729.html
小学校のシートから３．９５マイクロシーベルト 東京
東京都の杉並区立堀之内小学校（同区堀ノ内３丁目）で２日、芝生にかぶせる冬用の養生用シートを区が計測したところ、高さ１センチの地点で毎時３．９５マイクロシーベルトの放射線量が測定された。
区によると、シートは芝生の養生のため校庭の芝全体にかぶせており、東日本大震災後の４月に入って外して体育館わきの屋外部分に置いていたという。区はシートを別の区施設に移すとともに、芝生の養生シートを使っている他の区立の２０校でも４日に緊急の測定をするとしている。
区によると、２日午後、同校の保護者から情報提供があり、夕方に区が測定。シートの上１メートルの地点の放射線量は毎時１．１３マイクロシーベルトだった。シートを撤去した後で同じ場所を再度測定したところ、０．０９マイクロシーベルトまで下がったという。
以前も「はだか地面に、じゅうたん敷きのスポットは高線量になる」
と既報の通り。
・セシウム吸着装置と、おなじ機序にしてはいけない
・土壌だけでも、固まって堅くなってるとセシウムのみフィルターしてため込んでいく
・ましてじゅうたんは自身がセシウム水を吸収する
おそらくこの養生シートも、自身が吸水するか、土にほどよく保水させてしまうなど、
セシウム塵芥を滞留させる機序がはたらいてしまってる。
http://twitter.com/#!/Mihoko_Nojiri/status/132412207555297280
それはビニールシートをおりたたんでコンパクトにまとめた上で、上から測ったからですねつまりシートのおかげで地面が汚染されずにすんだ、ということです。
表面に落ちたものを上手に集めるとこのくらいになるという話です。例えば東大柏キャンパスにいって上のほうの土だけ集めたら５μなんんてすぐなので。でも実際は広く薄く分布している
◇
市役所側が静観しても
議員団や市民はかなり問題視している。
件名：参考に、、青梅市へ送付したメールをCC
・環境政策課の怠慢
・市長の怠慢多摩市は、たった０．４μｓｖでも、
ちゃんと対応している。だが、青梅市と、隣の入間市はどうか…
隠蔽するばかり。報道沙汰を恐れ、市民からのクレームを恐れるばかり。腰抜けというだけでは無く
将来的な『殺人犯』といって過言であるのか。青梅第一小の件は既報の通り。
私「すぐそこの校舎の雨どいで０．７近く出ているんだよ」
校長「知るかよ、勝手に測るなよ、青梅市役所を通じて連絡をくれ、とにかくわたしは放射線なんて知らないんだ、勝手に測ったお前が悪党だ、帰れ帰れ」私はちゃんと、事務室で給食たべてた先生方に、アポとったのに
校長は、大慌てで、追い返しにかかった。
まんま公務員の態度。知らぬ存ぜぬと。あの日以来毎日、学童は付近に立ち入って累積被曝しているよ。
ちょっと一カ所測って０．７だもの
詳しく測ればあんなじめじめして汚いところ、梅岩寺のように１μはすぐ出てくる。知らんぞ、青梅で被曝病…ガンやら何やら増えても。
というか、私が中央省庁やマスコミを引き連れてきた方が速いのかな？
世田谷１７０μのお店パワーラークスの現地で
側道の２μスポットを発見し通報し、記者数名にインタビューを受け、名刺を頂戴してるから（産経、東京、スポーツ紙、日テレほか）大騒ぎにできなくは無いのだが。
『きちんとやらんと、私は鬼になる』
預かってる数百名の子供の命などどうでも良くて
自分の責任や人生計画だけ守ればいいそういう校長なり役人を、鬼畜悪魔と言わねばなんと言えば良いか。
http://s.nikkei.com/uBgWnh
東京都多摩市は28日、市立多摩第一小学校敷地内で空間放射線量が毎時0.44マイクロシーベルトと高レベルの放射線量を計測したと発表した。27日午前11時過ぎ、校舎北側の雨どい下の地上５センチメートルで計測した。地表に排水するタイプの雨どいで同種の雨どいは一小で
計５本あり、他の雨どい下も毎時0.3マイクロシーベルトを超えた。
多摩市は29日午前、雨どい下５カ所すべての土砂を除去し、土のう袋に入れ、一小敷地内の人が通らない場所で深さ１メートルに埋める予定。
http://hakatte.jp/spot/13855
(2011/10/28 16:58), 環境課 wrote:
> 平成２３年１０月２８日
> ＊＊＊ 様
>
> 入間市環境経済部環境課長
> （公印省略）
>
> 一番村自治会館の放射線量について（回答）
> この度は、入間市ホームページへお問い合わせいただき、ありがとうございます。
> また、先日は、一番村自治会館における放射線量について、貴重な情報をご提供いただきありがとうございました。
> ＊＊様の情報に基づき、市環境課では、平成23年10月26日に現地の空間放射線量の調査を実施しました。同会館には4箇所の雨樋がありましたので、4箇所の雨樋下の地上5cm、50cm、１ｍで測定を実施しました。
> 4箇所の数値は、様々でしたが、地上5㎝の高さでの放射線量の数値は、一番高い数値でも**様が測定されました0.7〜1μSv/hの数値を下回っていました。
> このため、文部科学省が定めた「当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量の高い箇所への対応方針」で、周辺より放射線量の高い箇所（地表から１ｍ高さの空間放射線率が周辺より毎時１μSv以上高い数値が測定された箇所）としての報告を、文部科学省に行いません。
> 現在、当市では除染に関する基準は、まだ決定しておりませんが、今後の対応を近隣市対応状況も含めて検討いたしますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
>
>
> 問い合わせ先
> ○環境課 環境保全担当
> TEL 04-2964-1111（内線3223〜3225）
> メール ir210100@city.iruma.lg.jp
（１１／４追記）
青梅市の環境政策課を訪ね、青梅第一小で０．８μ近く出た点について
引っかけ程度にその後の対応を尋ねてみた。
予想通り。
機械的に、
「やっております、善処します、定められた地点以外では計測しません、文科省様のご指導通りに…」
機械的に、繰り返しながら
徐々に『殺気』を強めていき、追い返そうという気が満々。
知らぬ存ぜぬで、面倒くさい放射線被害を、市民の通報報告を、
無かったことにして
責任逃れ、実態隠しを、する気満々なのだ。
きょうは各地で計測行為をしても、役人とグルのごろつき勢力が、あちこちでストーカー待ち伏せをしており
殺気を放って、大声を上げたり咳払いを繰り返して、邪魔する。
国策として
水俣病やイタイイタイ病のように、
隠蔽工作を展開し、役所と役人だけを守りに走っている…
古い歴史をひきずると、こうやって思わぬ甚大な弊害が待っている。
今日だってさあ
羽村市の主婦が「うちの3歳の娘の尿検査で、セシウムが３ベクレル/１０L出た…」とツイッターで嘆いていたのを知ってるからさ。
ケーズデンキに限らず、方々を測定して回ったよ。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20111104/1320332904 http://geasszero.hatenablog.com/entry/20111104/1320332904
ホットスポットを見つけまくり、次々に除染しないと
みんなで吸い込んで、みんなで内部被曝を増やしちゃうからね。
被曝線量を下げるには、そこらに雨水によって集まってるセシウムを
撤去しまくるしかないんだ。開放線源は危ないからね。
いい人の、いい行いほど、弾圧妨害される…なんて時代だ…
おれは役所側の弾圧工作と10年間向き合ってきたから
あいつらの思考回路は全部知ってる。
あいつらがムキになって、
無理筋で俺を悪者にしようとしたり
正しい行いほど邪魔しようとするときは
役所が相当な責任を抱える羽目になってて
それから逃げたくて
俺みたいなやつを「身代わりの悪者」に仕立てようと躍起になってるってことだ。
またか…また
「えん罪犯人仕立て上げつつ、役人や政治家が逃げ切りモード」か…今はその思いだ。
参考に…ここも私が測定した場所である…入間市内
gaogaiさん こんにちは！
chobichobiさんからメッセージがありました！
コメント：はやり１μは危険なんですね（当たりまえですけど）
入間市はダメです。
メールしても返事が返ってこなくなりました。
電話しても１μもないと繰り返すだけ。
本当に動く気がないです。
「そもそも安全なのに何で騒ぐ？」と言われます。
安全と言い切ることがスゴイです。
この行政は除染には本気になりませんが、逃げきることに本気を出してます。
市民も数人に声掛けしてみましたが反応なしです。
