漢方薬など民間療法で、医師や薬師にかかれるもの。
自分でまかなう場合
・医師ほど的確でない場合がある。勉強やセンスや経験蓄積次第
反面、急病や誤治にはすぐ対応できる
・医師薬師待ちというラグがない
つまり医師が誤治したときなど、中々ずっと変えてもらえない、ということはない
医師薬師に頼る場合
・保険診療にしやすい
・無知な場合の自分よりは、的確な処方を期待できる
経験上、漢方に長けた病院医院医師は少なく
保守的な、マニュアルに書いてある通りの処方も多く
保険診療だと週に2処方などと制約もあり
保険適用外の薬方も多く
自分でまかなうのも、人によっては、確かな選択。
気血水陰陽がわかってれば、あとは経験と勘。