やべえラブライブ…
ミューズがKISSに目をつけられた…
にげてー
ほのかー
はなよちゃんこわがりすぎてちんじゃううう
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20131225/1387932380
https://twitter.com/genesimmons/statuses/465527079316885505
RT @acdc512: @genesimmons http://twitter.com/acdc512/status/465502637769506817/photo/1pic.twitter.com/2mvdHbMfWZ --WHAT'S THE NAME OF THE COMIC OR SHOW?
http://okmusic.jp/#!/news/40112
『ラブライブ!』が、作中で大物ハードロックバンド「KISS」のパロディをした結果、KISSのメンバーであるジーン・シモンズがそれを発見。自身の公式Twitterで「これはなんというアニメだ?」とつぶやいた
http://togetter.com/li/666172
世界のミューズ!
ワールドワイド・ラブライブ!
どうみてもステルス・タイアップでした。ありがとうございました。
まきちゃんがヴィニエイラさまっぽくて素敵
「もー、ラブライバーたちよ、この私にひれ伏しなさーい!」
…ところでなぜラブライブ世界では、驚いたり怖がると口がゼリエースになるのか…http://goo.gl/D25tqu
銀河信徒 ラブライバー
◇
ガンダムだけが今も続いている理由の一つ
=シンプルなロボットアニメだったこと。
それ以降のたとえばザブングルやエルガイムなどは
「狙いすぎた一発屋」なので、続編待望にならない。終わってしまってああ面白かったねのよくあるアニメだった。
世界観を凝りすぎている。前年の作品群よりもっと奇抜なのを、すごいのを、と気負いすぎている。
ガンダムやマクロスはシンプルに戦記モノなので、
人類史がずっと続いていくように、いくらでも続編を後世へ展開できる。あるいは水平に外伝を拡張できる。
バイファムやドラグナーも比較的シンプルな世界観なので、いじれないでもないだろうが
よほど魅力的なアナザーストーリーにしないと一発屋に終わるだろう。
ボトムズの場合は、キリコが歩き続ける限りストーリーは続く。
ただしファン層はどんどん高齢化する。
上述のような若者向けの新作もやったが不振に終わった。
ATが空を飛ぶとSPTになるなど、制約も多い…固有の魅力がむしろ持続展開にとっては仇となる。
ファインダーもケースアービンも、ファントムペインみたいな小ぶりな凡作…サンライズが外伝をつくる時は小ぶりにする習慣なのか?
それにどうも、企画を急ぎやっつけてつくったような感じがしてどうも魅力がいまいち…
ガンダムが、次々に焼きなおして新作TVシリーズを作っていったようなああいうクオリティではない。
しかしながら、業界ではよくあることながら、ファインダーはガルガンティアにかなりインスパイアされて魅力要素となっている。
ギアスにしても現実の人類と同じく地球上だけだから、続編を続けるにはネタが乏しい。
アキトだけでもかなり苦しそうだ。
けどギアスを起案する段階ではむしろ、好きにやりたいから地球上の紛争を題材とした。
あまり続編を考慮すると今度は起案が制約まみれになる。
…というわけで
こちらが新作・キャスバル坊っちゃんに悪魔の執事が付き従う深夜アニメです。
http://www.gundam-the-origin.net/character/