先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

いつまでアスペルガーしかも押し売りの連中に、国一つ任せるのか


押し売りのアスペルガーが行き着く先は
『利益追求や将来幸福を騙った、凋落転落』だぞ…


中身や事実に乏しい勢力であることが多いから
なおさら強弁して、理想とか幸福とか明るい未来なんかを説くんだが、これが薄っぺらい。
寡黙に地味でも損でも成果を出していく、嫌われてでも本当にすべきならばやる、そんな連中とは真逆だから。


唯我独尊でけんかっ早く、セクショナリズム的で自分たちの利益追求しかしない。
権力の座を手に入れるや「おれたちの添加だから好き放題やるぞ、敵勢力はみんなやっつけてやるぞ」と鼻息が荒い。
セクションで帰結する視野狭窄の連中。グローバルに興味がない連中。
いわば、親になったのに自分が気に入った子供にしかご飯も食べさせないような。


・わざと年末に電撃参拝で、テレビで報道させにくくした
と自慢げにしているようだが(手下の右翼どもがネット上ではその文言を意図的にばらまいている)


・「おれは知能犯なんだぞすごいだろ」
ああそうですかよかったね。
結局、ケンカ売って歩いてるだけのガキじゃんよ…
国外の諸国へケンカを売って歩いて
国内のマスコミをだまし討ちにして=実質的にケンカ売って


そんなに世界中あちこちに敵を増産していって、どうするよ。
いや無名の個人ならいいよ。
あんた日本を束ねる指導者でしょうが…日本人全員を巻き込むんだよねそのケンカや殺し合いに。

ka2nd Dec 26, 9:59pm via HootSuite

もはや人の神経を逆なでするため、やってる愚行…タカ派=アスペ集団…軍事軍事権力権力とやたらにしゃちほこ張る連中の時代はとっくに過ぎたのに。>電撃参拝に境内騒然 安倍晋三首相が政権発足1年を迎えた26日午前、靖国神社参拝 米大使館「近隣諸国と緊張悪化させる行動。米政府は失望」と声明


こりゃやっぱり、希望的悲観的予測ではなく
来年からは日本はまた転落ムードに押されるんでは…
増税、株安、対外関係悪化のトリプルか、あるいはもっとか…
モンロー主義ごり押しできるのはアメリカほどの世界制覇大国だけの特権…
4Kテレビも実体が伴わない詐欺的商法だし…総務省と家電業界による。いい材料がすっかり減ったな。


いっそ靖国参拝を喜ぶ知能レベルの勢力にはもっともっとどんどん好き放題にやらせておいて
日本にミサイルが着弾するのが当たり前、経済より戦争紛争が優先の時代錯誤の世の中にしていただき
つまり、とことんやりすぎることで、とことん大失敗をし、その勢力全員が、大好きな武士道に基づいて切腹していただこう…国家社会を破滅へ追い込んだ罰としては相当であろう。


いさめて聞く相手には予防がいいが
聞かない相手にはさせておくしかない…
無謀運転を、何を言ってもやめない馬鹿には、死亡事故になるまで暴走を続けさせるしかない。

http://agora-web.jp/archives/1574845.html

天皇は、幕末にはほとんど実態のない地位になっていたが、尊皇派は幕藩体制の割拠的な性格を克服して「日本」という国家的な統合を体現するために、儒教イデオロギーを利用し、形骸化していた天皇を皇帝の地位に置いた。伊藤博文は帝国憲法制定の際に、天皇を中心にすえる目的を次のように述べている。

欧州に於ては憲法政治の萌せる事千余年、独り人民の此制度に習熟せるのみならす、又宗教なる者ありて之か機軸を為し、深く人心に浸潤して、人心此に帰一せり。然るに我国に在ては宗教なる者其力微弱にして、一も国家の機軸たるへきものなし。[中略]我国に在て機軸とすへきは、独り皇室あるのみ。(丸山「日本の思想」)

ここでは欧州に比べて日本の弱点は、宗教的な「機軸」がないことだという自覚があり、国家を統一するためには法律や官僚組織だけではなく宗教が必要だということが意識されている。明治以降の「一君万民」型の天皇制は、このように列強の宗教(キリスト教)に相当するものをつくるために明治初期に意識的に設計されたものであり、日本の自然な伝統ではない。

それは明治維新イデオロギーだった尊皇思想の中では、儒教的な「一君万民」の思想として学問的な実体をそなえていたのだが、明治政府によって国民統合のイデオロギーとして利用され、それが大衆化するに従って正体不明の無責任の体系になったのだ。その根底には、神道(と呼ばれる固有信仰)にも通じる「無限抱擁」的な日本の伝統がある。

国家神道は伊藤など明治憲法の創設者がつくったキリスト教のイミテーションだが、それはできそこないだった。神との契約で世俗的な権力を拘束するキリスト教の合理主義は法の支配の原型になったが、国家神道の中身は不明で、国家がそれをどう利用してもよかった。「現人神」だったはずの天皇には、開戦の拒否権さえなかった。

靖国神社は、日本を無責任体制に陥れた国家神道という非合理主義の中心だった。特攻隊員は「靖国で会おう」といって出撃して行った。それを首相が参拝するのは「日本はあの非合理主義に戻りたい」という意思表示と受け取られてもしょうがない。中国や韓国がそれを非難するのは感情論だが、安倍氏も「英霊」がどうとかいう感情論では議論にならない。

私は国家安全保障会議や秘密保護法などの安倍政権の戦略的政策を支持するが、靖国参拝はそういう合理的な政策を台なしにし、アジア外交を感情的攻撃の応酬に引き戻すものだ。これでしばらく外交も経済交流も止まるだろう。その代償に、日本は何を得るのだろうか。


第一次安倍政権のアベを陰で操る勢力のボスが俺だったもの。
第二次のいまは別の人間だもの。俺の言うことなんかこれっぽっちも聞かないよ。


第二次政権の初期に、総理自ら中韓にけんか売りまくってた直後に
俺が無理矢理に言うこと聞かせたら、公式声明で変な言い方しただろ。あれはこの俺に対する反抗(抵抗の意思表示)だったんだよ。


そりゃ、両者(新旧、陰のボス)は実は『別人』だから、水と油のように違うことをやるさ…
むしろ、怖いお母ちゃんのようにおれにニラみきかされ押さえつけられていた第一次の方がまだよくて
アベの本性をむき出しにすることに油を注ぐような連中がニラみどころかイケイケで意気投合の仲良しになってるような今じゃ…

 英紙ガーディアン(電子版)は、「26日の参拝は中国や韓国の激憤を買った。参拝は、日本と近隣国との関係をさらに悪化させるだろう」とした。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は、「皮肉にも、第1次安倍政権時に参拝しなかったことで(近隣国との)関係改善を果たしたのが安倍氏だった」と指摘。


5年以内に日本は近隣国と本格的な戦争を開戦するだろう。


それで懲りればまだいいがな…あちこち近代都市にミサイルが着弾し多くの死傷者が出たぐらいで
日本の馬鹿右翼や馬鹿右翼政治家官僚らが、懲りればいいがな…
当然に原発は最優先で破壊されるだろう。


もはや「止まらぬバブル」に突入し始めた。
戦争へ突き進む政権も、過熱バブルも
その真っ最中は、水を差すのを恐れ、誰も気づかないように空気を仕組まれる。
そして甚大な被害に陥ってから、やっと顔面蒼白になるんだがもう遅い。
戦争による大量の死者が確定してしまっている。
バブル崩壊による大量の自殺者および殺される人間が確定している。

年末年始、105円台に円安進む公算【日経電子版 マネー 2013/12/27】
首相靖国参拝、日米同盟への影響焦点 米国は「失望」 2013/12/26 18:17
日経平均、6年ぶり1万6000円台回復 終値1万6009円99銭 2013/12/25 15:07

円安、増税、株と大メーカー以外は景気向上しない
トリプルパンチ。
そのうえ極右政権の天下で国民監視の強化に外国人排斥に対外戦争へ突き進む…


まるきり大正デモクラシー〜大戦突入の流れだ。
人々は当時、ガラガラと崖下一直線の激変に見舞われ、わけがわからなかったという。
ほんの10年前に日産が華やかなモーターショウを開催したり銀座が消費に華やいでいたのに。いきなり大根すら食えない飢餓に本土空襲だ。


あのナチス政権も、真っ最中には
国民のだれも、それが独裁だとか、問題だとは、みじんも感じていなかったんだ。
ヒトラー総統は次々に華々しい成果を上げて、社会中が夢中になって賞賛していて
それもまたバブルの熱狂であった。


明治神道が創設され天皇万歳文化がそのとき「うまれた」
まだ170年ほどのゆがんだニワカな、政治的な文化だ。
そしてそれはドイツをまねた。大戦期もナチスと同盟を組んだ。


そういうものが今また”復活”がうまくいきそうで小躍りしている。
「なにもそんな」
というのは、甘すぎる。逆襲のシャアでいえばアデナウアー閣下だ。


なんのことはない。逆襲のシャアにおけるシャア総統はよく左翼アカとしてたとえられるが
いまの安倍政権および極右・旧特高警察一派、それらがまさにシャアネオジオン一派だった。
さもなくばティターンズ一派と言い換えてもいい。
極右だとか長年保守体制側…こそがシャアでジオン、ティターンズたりえる。
ティターンズシロッコは女性を次々に登用する女たらしだったが
アホアベも、謀略でまんまと邪魔な猪瀬を追い出した次に「女性を知事にしたいなどと発言…


あと3年で、経済大国日本は総崩れになろう。
そのような流れにすっかりなってしまった。


この馬鹿総理にとって国民とは極右勢力だけだから1千万人いるかどうかである。
それ以外の1億人以上は、邪魔であれば脅して回るか暗殺すると、そういうことを明示したに等しい。
要は2chだのニコニコにすくうあほネット右翼の常時姿勢のとおり「気に入らない市民はみんな左翼でアカ、ぶっころす」
非国民レッテルに過ぎない…日本男児を育成するため軍国化とか言ってるがじゃあおまえらがきにいらない男児は日本男児じゃないってことだな、と。
明治政府のカルト神道創設と軍国化は、世界中が軍国・植民地強奪バブルでトレンドだったからこそ行えたことで、
いまや風化し完全に消え去ったそれをまた復活させようとしているのは残念ながら日本の政権のみであり…


空母の時代に戦艦大和で戦争を挑む愚行もひどかったが、
グローバル経済時代にまだ戦艦大和で…『幽霊海戦』http://goo.gl/t4JCjE http://www.nicovideo.jp/watch/sm16562533

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131227-OYT1T00180.htm
これに対し、首相は「靖国神社には参拝したいと言ってきたことは、国民との約束でもあり、決断をした」と述べ、応じなかった。

だからこそ、セクショナリズムを許してはいけない時代なの。
右翼に天下取らすとか、左翼に天下取らすとか
そうやって順番こに意味のないセクショナリズム天下を繰り返しても、なんの意味もない時代なの。
横の壁をぶっ壊したオバマや、すべて協力関係になったドイツ大連立…そいういう時代なんだが
日本だけは、後生大事に、欠陥品である明治神道のゆがんだ勢力を手放さない…


手放さないんだから
手放したくないそれをふるうことで。大損害を発生させ、大きな犠牲を出して、懲りてもらうしかない。
三者がなにをやっても効果がないんだから
当人たちが自爆するしかない。
だがそれはWW2で英米陣営が日本にしくんで成功したこと。


ゆえに3〜5年もすると日本は経済国としてほろびるのである。


これだけ多くの市民、外国市民に迷惑をかけて
わざわざ治安が乱れる=負傷者が出たり、大損害が出る、とわかってることを自発的に行っておいて
申し訳ないとは思わないんだろうな…アベも石原も。
そういうのをアスペルガーという。
どうせアベの票田である極右たちは「ほらみろやっぱり中国は危険だみんな撤退しろ」と
無神経なことを尖閣デモ騒ぎの時のように繰り返すだけ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122600763
中国在留邦人の安全確保要請=外務次官

いっそまた中国も大規模に暴動を起こせばいいしどんどん尖閣で挑発したらいい。石原の時のように。
5年以内の本格的開戦をいよいよ視野にしたらいい。

 外務省の斎木昭隆事務次官は26日、外務省で中国の程永華駐日大使と会談し、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関し、中国の在留邦人・企業や日本大使館などの安全確保に万全を期すよう要請した。 


 斎木氏は、首相の参拝について「首相は不戦の誓いを堅持していく決意を表明された。(中国との)戦略的互恵関係を発展させていく日本側の考え方に何ら変わりない」と説明。「中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは全くない」などとする首相談話の趣旨を本国に伝えるよう求めた。

イオンモールは出店するが、地元商店をつぶすつもりは全くないし仲良くやりたい。」
口では、声明では、どうとでもいえる。


この手の人種は2種類しかおらず
・ほんとうに無神経のアスペで、気づいてない
・確信犯、たぬき


五輪招致でも靖国参拝でもアホアベはマスコミをだまし討ちにした。
こいつの根っこにあるのは強い劣等感だ。かつていじめられたこと、馬鹿にされ見向きもされなかったことへの、復讐心…いじめられっ子、不器用な子のそれだ。




…繰り返すが、
生き物は、基本的に「美化と侮蔑」で動くし
勢力抗争となればことさら自己の美化が先行する。そして相手を侮蔑し続ける。


以下は、明治維新頃に近代化が遅れていた東アジアにおいて、
明治政府が筆頭となって併合による近代化を進めていった経緯「だけ」を
いわば美化として説明しているが(画像入り、当時の様子)
http://plaza.rakuten.co.jp/khiroba/diary/
それはあくまで美化として一面を切り取っただけであって


上述したとおり、
日本という国は、せっかく大正デモクラシーの流れが昭和初期まで続いていたのに
そうした民間と文官の努力を
軍部=武官とタカ派が『台無し』にして、日中朝を焦土に変えてしまった「大過」がある…
昭和中期の大戦への積極性、読みの甘さが、
せっかく日本が作り上げた各都市を粉々にした。


政治のパワーバランスで無血開城を教訓に運べば、
中国朝鮮とも、(東西)南北陣営に分かれたりしないで済んだ可能性があった。


要は日本国(日本帝国)の、調整力不足、武家政治基調。
江戸時代を断ち切れず捨てきれなかったので
英米など西欧列強には、政治力で遙かに劣っていたのだ。
だから文官側がいくら知能的実力をつけてきても、国家としての洗濯は武官による戦争プランが採択されてしまった。
つまりABCD側の挑発に乗る程度の脳みそだった。
=東西冷戦に組み込まれるほどの実力がなかった。


武家政治からいきなり転職したベンチャーがいくら台頭しても、何百年と文官政治で国家間政治バランスでやってきた連中にかなうわけがなかった。武家が自爆して終わった。
日本も戦国時代までは、欧州と同じく国家間の紛争と調整であったが、
江戸時代が270年も続いてしまうと単一国が根付いてしまって調整力スキルが乏しかった。
むしろ徳川軍事政権幕府のように、いかに封建的に唯我独尊を下々へ押しつけるかという体質が根付いていて、謙虚さがなかった。だから結局、外で学んでくる博識な連中より、外を知るより自己妄想を重んじる武家=明治軍人が戦争をすることが採択されてしまった。いまの安倍総理だの石原元都知事なんてのはその末裔勢力の人物である。


上に紹介した、画像付きのブログは、いかに日本が朝鮮を近代化したかは詳しいが
グアムにおいては逆である。日本が出て行った後のほうがグアムの近代化は進んだ。
現地における日本語教育や都市計画…みればみるほどお粗末だ。
上には上がいる。


これを日本社会のわかりやすい民間の話に置き換えれば


ある企業が、上質の投資話を持ちかけては次々に顧客に得をさせていった。
しかしある時に、社内のタカ派(やくざ同然かやくざそのもの)が主導権を掌握し、
会社の雰囲気も方針も一変し…
顧客も会社もズタズタにされ、廃業と集団訴訟に追い込まれた。


集団訴訟と失業に追い込んだ勢力が、いまさら何を言ってんだ」


それ以上の話にはなり得ないのは残念だが
それこそが「現実 真相」


そして右翼や保守政治家は、残念ながら
客商売、こつこつと小売りで収益を増やしていく、
そういう人々ではない…


元々は、兵農分離といった。
農民がついでに軍人や政治家をやると、手が空かなかったり、スキルがよくなかったりしたので
職業化した。間接民主制も同じ理由だ。


だがしかし、
『職業は、化石となってなお存続したがる…』
『統治的職業は、傲慢になり、変化をしたがらず数十年も続く…』
気づけば徳川軍事政権270年の後輩となっている。




みなさんもご存じの通り、
民間企業ですらニーズを失って廃業になるまではしぶとく存続を図る。
まして政治(代議士と公務員)だの政治ゴロだのは、廃業に追い込まれにくい…
世情の激変によって”変化”を求められる程度の、甘い水の業種だ。”淘汰”が作用しにくい。
明治維新はまるで淘汰のようだが違う。結局は武家が新政府をつくったが武官ばかりなので戦争に傾いてしまった。軍人VS軍人のクーデターで、すこしだけ近代文明に明るいほうが勝っただけだ。文官というのがいない。


そろそろ、民主主義とやらの、国際フォーマットの
欠陥を洗い出し、要件定義し、改善策を練る時代である。
なまじ国際フォーマットなのでやっつけにくいが、遠からず世界中で必要になる試みだ。先行しておく必要がある。


 ◇


すぐ隣近所に右翼税が複数住んでるような土地だし
青梅でも旧市街地はまさに化石というか冷戦や戦前時代のままだし…


そんなわけでこの土地のそういった勢力は俺に目をつけてつねに網張ってるから、外出先にはことごとく押しかけてきて嫌がらせや邪魔をするし
わが自宅に対しても強い殺気を飛ばしてきて、脅したり、遠隔操作で操ろうとしたり…
日によって胃が痛くなる殺気や、心臓が痛くなる殺気など、使い分けてくるのが常套手段。


そんなわけでいまの住居に住んで5年、満足に眠れたことはほとんどない。
隣室がすでに工作員世帯なので殺気が近すぎる。深夜に殺気飛ばされたたき起こされるのが日課だ。
グダグダと陰靴も至近距離で飛んでくる。「にげんな」とか「やっちまう」とか「おまえなんか余裕」とか、半グレとか悪ガキの文言が多いが、極道やゴロツキ公務員の殺し文句が飛んでくることもある。以心伝心というやつでな。
パルナス1の2Fは半グレ極道系世帯。向かいの歯科医の家も同族っぽい。近くの駐車場を利用してる古い平屋住まいのヤンパパママ世帯も事あるごとに挑発陽動を仕掛けてくる。まぁ西多摩地区自体が東京の吹きだまりみたいな『有名な』地域だからな。すぐそこの多摩高校が偏差値40、隣の青梅一中は「あすこにだけは行きたくない」とみんな都心方面進学していくと副校長コメント。


日本各地、僻地や過疎地におおくあるこういった地域。地域性。


これらが、たいした考えもなしに、古さ、化石を、肯定し支持する。
うちのじいさんが支持してたからと、お父さんも息子も孫も支持する。
なんせ学がない。むずかしいことはわからない。
しかし村の空気に合わせないと集団リンチ・村八分にあってしまう。
むかしから公安警察系など保守的部署はこうした「裏自治」を利用してきた。そこいらのメカニズムはいたって中東イスラム的だ。


…以上、体制側の一部である右翼保守だからと言ってもはや現代的統治スキルは『全然ない』し
元々が下層市民の互助会でしかない左翼にもそんなスキルはあるわけがない。


再構築が必要だ。
ないものは、ゼロからまた作っていくしかない。


そもそもが昭和以前のシステムをいまだに流用し続けることがおかしい。
戦後、どれだけの激変が続いてきたと思ってるんだ…


江戸時代なら、ひいじいさんと、孫の、文化に差はない。
ひいじいさんと孫とで話が通じてしまうぐらいだ。


だが戦後近代化の我々は、じいさんと息子どころか、パパと息子ですら
技術的なディバイドがあり、話が通じないもんだと思っている。


そう、世代間でディバイドがあって当然というのは
人類史からするとむしろ異常なのだ。


異常なぐらいに急激に進化しすぎたのが20世紀。


なのに、進化する前の議会制民主主義システムを未だに流用する不思議…
だから英米ですら、
選挙に行かないし、キリスト教なんて誰も信じなくなった=教会に行かない。


国際社会を挙げて
次世代統治システムルールを試作していくべきだ。
そしてそこに職業性や利権思惑を組み込んではいけない。

http://gendai.net/articles/view/news/146930/2
中韓が反発することは百も承知で「傷つけるつもりはない」とは、「相手をブン殴って、話し合おうと開き直る“犯罪者”の手口」(政治評論家・森田実氏)である。

戦犯が祀られているから、先祖を靖国に入れたくないという人も大勢いる。天皇靖国参拝しないのも、同じ理由だし、米国のケリー国務長官らが靖国ではなく、千鳥ケ淵の戦没者墓苑に行ったのも同じ理由だ。

「『英霊』なんて言葉は、軍隊の上の人しか使っていない言葉です。私も、兄が戦死して帰ってきませんでしたが、遺族はただただ悲しみをこらえてお墓を作った。安倍さんは『英霊』『尊崇』という言葉を、顔をしかめながら使っていますが、戦争を知っている世代からすれば、滑稽でしかありません」(森田実氏=前出)

 結局、安倍にとって靖国参拝は、右翼支持者を喜ばせるための自己満足なのだ。

 安倍側近のひとりは「ずいぶん前から決めていたようだ。首相の政治信条だから」と言っていたが、冷静な判断力や自制心もなく、保守仲間に胸を張りたい、「どうだ!」と言いたい。それだけの話だ。その幼稚性が恥ずかしい。歴史認識の乏しさ、欠如が見るに堪えない。