先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

フルブライト級の最先端国際派日本人が、ほんとうになすべき開放化と国際化を説いても、日本社会に点在する排他的な辺境部落社会(=犯罪スラム化)はそれをいちいち邪魔しつぶす…日本国がしてることは自殺心中ばかり

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130705/250730/
国を作り替えないと日本に外国人は来ない
中村修二・米カリフォルニア大学教授に聞く(前編)


所属していた日亜化学工業を退社した後、アメリカの大学で教授に就任して10年以上が経ちました。アメリカには世界中から有能な人材が集まりますが、どこに魅力があると感じますか。
中村修二(なかむら・しゅうじ)氏
カリフォルニア大サンタバーバラ校(UCSB)教授
1979年徳島大大学院修士課程修了、日亜化学工業入社。1993年に青色発光ダイオード(LED)、1995年に青紫色半導体レーザーを開発。1999年に退社。2000年から現職。青色LED特許権譲渡の対価について日亜化学と訴訟で争ったことで知られる。2011年、米国テレビ界で活躍した人や優れた作品に与えられるエミー賞を受賞した。(写真:林幸一郎、以下同)

中村:大学教授になったせいもあると思いますが、日本に比べ圧倒的に自由です。日本は規制天国ですな。何というのか、島国にずっと閉じこもっていたので非常に保守的。一度規制を作ったら変えないし、時代錯誤になっても維持してがんじがらめになっている。

 日本が発展するには一回完全に沈没して古いシステムをがらっと変えないといかんでしょう。政治家も分かっているようですが、絶対変わらないと思いますね。一回つぶれて、すべてのシステムを変えないと。

 知り合いの日本人に言わせたら「もう日本はつぶれてる」って。まあ家電メーカーはむちゃくちゃな赤字を出しているわけですし。自動車もつぶれるくらいまで行って追い詰められないと、がらっと変わらないでしょう。

 安倍さんもかなり真剣にやっているけど、まだ全然足りない。司法制度、教育制度、ありとあらゆるシステムをすべて壊して今の時代にあったシステムにしないと存在していけない。

 アメリカが違うのは時代に合うようにシステムをどんどん変えていくこと。それと人材です。移民を受け入れてきたのが強みになっている。移民がなければ今のヨーロッパと一緒に停滞していたでしょう。


いろんな人がいるほど社会は安定する

 ヨーロッパの人は理論を作るのは得意ですがモノ作りは下手。理論だけですよ、はっきり言って。例外はドイツくらいで、それ以外の国は経済がおかしくなっているでしょ。アジアは逆。体を動かすモノ作りは得意ですが、理論は苦手です。

 アメリカは各地の移民を受け入れて、モノ作りの人と理論の人がうまく組み合わさっている。移民を受け入れなかったらギリシャみたいになっていたんだろうと思いますよ。

移民はアメリカの強さにつながっているということですか。

中村:いろんな人がいるほど社会は安定するんですよ。物理学にエントロピー増大の法則ってありますね。なんでもバラバラになろうとする。バラバラになったほうが安定するんです。

 日本は平等サラリーマンでみんな同じ。アメリカは貧乏人からスーパー金持ちまでいる。みんな同じというのは崩壊する運命なんですよ。エネルギー的にこんな不安定な国はあり得ない。

 世界はアメリカ式の国になっていくのではないかと僕は思っています。日本は一番不安定なんですよ。今つぶれる方向に向かっているのは良いことなんです。新しい時代に合ったシステムができるから。


 企業も変わらないといけません。僕もアメリカでLED電球のベンチャー会社を作りました。最初はたった3人でしたが、アメリカの会社はどこの大手でも会ってくれる。日本で言うとソニーの研究所所長レベルの人でもすぐにアポイントが取れる。

ところが日本でベンチャーやって、「3人の会社なんですけど」って言ったら怒られますよ。「わしを誰やと思うてるんだ」と。こういうのをすべて破壊しないと外国人にとって魅力ある国というのはあり得ないですよね。

 ベンチャーのシステムがないですし、人材も流動化していないし。日本人だけでしょ。やはり多民族国家じゃないと。ベンチャーを引きつける魅力はゼロですよ。

こういう聡明な方はいくらかおられるが、


以下のような連中が日本各地に点在し、組織犯罪を通じて地方行政や国政にも影響力を持ってしまうため…
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20110630

ネイティブらの意見はこんな感じ…

・おれたちは閉鎖部落だ、ぜんぶおれたちの閉鎖部落の流儀に従ってもらう、新参者ごときが好き勝手に住むのは許さない

(この地区にアパートを構えて経営している大家は涙目だな…彼らもよその土地の人たちだけど、かってに住民を追い出され、かってに住むなといわれ…常に部屋が埋まらないし、悪評が徐々に世間に伝わっていく)

・保育園がうるさいからって勝手に苦情を言ったら、部落に対する敵対と見なして、部落ギャングネットワークをあげて嫌がらせ工作を展開する=正しいこととか理屈はさておいて、部落に苦情でも何でも手を出してきたら敵、やっつける

・そういう物騒な部落だと、後で気づくやつが悪い、とっととでていけ

・そういう都会もんなやつらは、入ってくるな、とっととでていけ

・あまりに閉鎖的だから、商店街もさびれて虫の息といっても、おれたちはそれで気に入ってるんだ、文句や悪口を言ったら部落をあげて嫌がらせ工作してやるぞ

・インターネットでこの地域の悪評が目立つ?おれたちにインターネットなんて関係ねえ(ばりばりアナログ世代高齢者)


足し算すると、差し引きでは日本の将来は常に絶望的なのである…


部落田舎民によって、日本は食いつぶされる…洋画・アイアムレジェンドのラストのように…




だがおそらく、アメリカはいい意味でも悪い意味でも、
完膚無きまでにん日本を解体してくれるだろう…
結局、ガイアツだの大国に振り回されるという流れでしか日本は、みじんも変化できない…超絶頑固なニート引きこもりみたいなところがあるから。


 ◇

青梅市民の声


以下のような地域実態がある限り
青梅市財政の再建も
青梅駅周辺の再開発や収益性改善も


絵に描いた餅にしか、ならないのでは。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20110630
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130709/1373337413

これから、地方分権…地方は地方で食べろと、そういう時代になっていくかもしれない。
そういうとき
「よそ者は出て行け、入ってくるな」
「よそ者が新入りとして入ってきたら古参市民の言うことを何でも聞け」


そんな地域は、真っ先に敬遠されますよね…自活できない地域・自治体になってしまう。


安倍総理以下、あちこちの地方も、政令指定都市レベルでさえも、
人を、カネを、産業を、
呼び込むのに必死
つなぎ止めるのに必死


その脇で、青梅駅付近に長年住んでるだけの部落住民たちが
人もカネもでていけと、逆のことばかりやって得意げになっていたら、どうしますか??
おれたちが日本社会だといわんばかりに。


部落社会が日本経済をつぶすのですか?
極論、青梅駅周辺の粗野な住民たちが主役になって日本経済を食いつぶすのですか?


彼らは基幹産業の大メーカーの幹部やトップとして仕事をとってくる、収益を維持する、苦労を何も知らない。
むしろずっと生まれてから定年までこんなひなびた土地に住んでいたということは、下っ端でしょう。オコボレ預かりでしょう。


下っ端が、やりすぎてはいませんか?


大手町や木場でのIT系勤務、国会議員やキャリア官僚相手のヘルプデスクやシステムエンジニア
そういった都会も田舎も知っている自分からすれば、
部落田舎の、自分が育った部落しか知らない井の中の蛙の「言いたい放題 やりたい放題」には


日本が心中する姿を見る思いだ。
きのうも、群馬県でおばあさんが帰省中の孫を絞め殺して心中したでしょう…ああいう。


青*保育園は、こうした暴力団を含む追い込み勢力をすっかりアテにしてしまっている…父母も園長も。


部落の暴力団右翼を含む連中が、保育園に苦情を言ったおれをやっつけて追い込んでくれるのをすっかりアテにしてしまっている。政治家がやくざに暴力を依頼して後は知らんぷりしてるように。
自分たちは素知らぬ顔をしながら傍観し、ゴロツキや部落じいさんにネチネチ絡ませ、嫌がらせを受けている俺を傍観しながら、いい気味だという笑みを浮かべている…


保母や園長がね「あたしらに意見なんかして大丈夫なの〜あとがこわいぞしらないぞ〜」そういう態度な訳よ。
んでもとから猜疑心旺盛で閉鎖的な部落住民だから、どんなまともな忠告や助言をしても「どうせあいつの悪意だ、攻撃だ」ってんでニラミきかされつめたくあしらわれるだけ。


茨城県結城市の南部が日本屈指の同和部落・山川地区なんだけど。精神性はそっくり。
結城市街地から山川地区へ集金やセールスでいくと、玄関に立っただけで「なんだきさま、泥棒か、なにしにきやがった!」というのがここでの『常識』。よそ者を忌み嫌っており、とにかくつめたく邪険。
どんな常識的な対応や意見であっても「いじめられた!攻撃された!」と勘違いされ、やはり部落をあげて『反撃』される…


都会と部落田舎の違いでしょう。


都会の保育園幼稚園では、人様の家の前でドタドタかけっこだの叫ぶだのした、マイカー送迎だけであるために沿道を車列渋滞でいつまでも通れなくしている、といった苦情は、真摯に受け止めてもらえる。
「仕返しだとばかりにもっとエスカレートさせたり、暴力団関係者まで絡めて嫌がらせや脅迫をする」というのは、片田舎の部落ならではだ。


どちらかというと東京都心・埼玉都市部の都会暮らしの長い俺からすると、
青梅でも東青梅駅より西の粗野な住民性は、目に余る。『地域暴力団』とさえいえる。


もういちど、URLで示した青梅社会の実態をよく読んでみてくださいよ。
よそから引っ越してきた住民は、嫌がらせや陰口ばかり何でいやになって次々に出て行く。そういう報告や風評がネット上では少なからず見つかる…何年でも次々に出てくる。


こんな犯罪スラム化スレスレの地域(しかもそれが徐々に悪化している…ひなびればひなびるほどあやしいカルト宗教や地域組織暴力系が強くなり…)を再生しようとか再開発しようとか…
無理でしょ。


主に小泉改革で国政に意見して、時にはその意見の採用で国を動かしてきたレベルの俺ですが、
さじを投げるしかありませんよ。青梅の部落もの根性をどうにかする方がよっぽど難しい。


ホンダやカワサキの二輪四輪のラインナップの半数は私が設計や意見をしてきた。最近ではホンダ二輪のNC700シリーズと、ホンダの軽四輪事業への早々のシフト。
任天堂ソニーともゲームハード開発でおもしろくつきあってきた。任天堂DSは我が子のようで、それで遊ぶ子供たちを見るたびに感慨深い。


国の指導者レベルの大変さ、大メーカー経営層の大変さ、
そのマインドを我が身のようによくわかっているつもりです。


なんにもわかってない部落専門の人々には危機感を覚えています。
いつまでアパッチ野球軍でいるつもりなのだと。コバンザメにしても性質が悪すぎる。


以上