http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20130519/1368878940
木の葉パン、2013春に営業再開した 東京・青梅の山のベーカリー
まだパン販売のみです。レストランはやりません。
数量限定で、なくなると閉まります。１１：００〜１４：００と時間も短い。
定休日は水・木
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http://www.konohapan.jp/
２０１２／１０月時点で廃業としたらしい。
でも１１月には何度か通り過ぎたけどそんな貼り紙無かったような…閉店日を１０月末としただけかな。
釜の修理費用が出せなかったというので、材料が舶来品とか、むこうから技師を呼ぶとか、そういうことなんだろうかねえ。
釜そのものは自作で済ませればなんとかなりそうなものを…アウトドア系でそう言うの得意な人結構いるでしょうに。
あまりテナントが傷まないうちに、ほかの店が出店しないかねえ。
いまならあんまりメンテしなくても開業できそう。いっそ石焼きピザのイタリアーノ・リストランテなんていかが？
駅から来やすい工夫があると、中高年登山客集団とかがいっぱい来そう。じつは青梅丘陵ハイキングコースから黒仁田ルートで直通だからね。
パンも買えず、水くみ場経由でこぶしの森への林道をハイクしていったのでした。あの激坂、MBXコンペ用のブロックタイヤで２０インチ自転車で登ってみようかな…
青梅・八王子方面で自転車に乗るなら、冬はブロックタイヤでないといろいろと厳しい。
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後日、経営者の脈絡っぽい多摩農林へ出向いていろいろ聞き出そうとしてみたが、あんまり詳しく話したがらず、ちょっと無理になった、察してください…的な応答。
あの建物はねぇ、大きめの河川が近ければカヤックとかロッククライムなどの前線基地、兼軽食パドックぐらいにできるんだろうけど。あそこから林道に進んでもせいぜい青梅丘陵しかないからなあ…
あとたまにあのへんを散歩してて思うのは、現地住民の閉鎖体質…いちおう閉じた山村部落だし、ヨソ者を嫌う感じはする。「あんなレストランいらねんだ」なんて愚痴を言ってた住民も目撃したし。
