先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

馬鹿にしてるのか朝日新聞 原発事故被災民に関する記事の重要部分は有料で読めない

(以下の朝日記事について、抜け落ちてる『肝心な部分』朝日紙面から抜粋する…いくら線量計をみにつけたって毎時0.5〜3.0マイクロの環境で年間1ミリは無理だろ…住環境の線量によりできる人とデキない人が出てくるので住民は半減以下になる=地域は壊滅する)
(これは朝日新聞が隠したのではなく、政府筋が隠すよう命令したのだろう…公明創価が与党になるとこの傾向が強まる…株価大幅下落になったら公明の指示で日経一面は橋下橋下で埋め尽くされた…)
政府が田村市における除染完了後に開催した住民説明会で、『除染により年間1ミリを達成できなくても、生民ひとりひとりに線量計を身につけてもらい、年間1ミリ以内になるよう自助努力してもらいながら自宅生活を送る』よう提案していた…
復興庁審議官「希望者に新型線量計を配布するので自己管理してほしい…政府からそのような提案があった」=安倍自民
環境省は取材に対しこれを否定したが、明確な回答はナシ。
今後、「国の除染により安全被曝量を確保する政策」から「市民に線量計だけ渡して被曝量は自己管理」に政策転換する可能性がある。



http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY201306280629.html
線量計、その気なら増産してもらう」政府の住民説明会


写真:内閣府職員が住民に無償配布する予定の新型線量計を披露した=23日、福島県田村市の住民説明会拡大内閣府職員が住民に無償配布する予定の新型線量計を披露した=23日、福島県田村市の住民説明会


 福島県田村市都路(みやこじ)地区の住民向けに政府が23日に開いた説明会の主なやりとりは次の通り。
政府、被曝量の自己管理を提案

 住民「除染しても目標値より高い所がある。目標値まで国がやると言っていたので、しっかり再除染して頂きたい」

 環境省「再除染については0・23と年1ミリ、実際に個人が生活して浴びる線量は結びつけられるべきものではない。避難基準の20ミリは大幅に下回っている」

 住民「目標値にするということで除染が始まったのにおかしい。私たちが納得して初めて完了だ」



kasumin777 8:43pm via HootSuite

馬鹿にしてるのか朝日新聞 肝心な部分は有料記事になってるので誰も読めない…社命を賭けている東京新聞を見習えhttp://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY201306280629.html線量計、その気なら増産してもらう



RSSに出ない記事URLを発見…
なんでか東京新聞も掲載せずソースが朝日新聞のみ…

http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY201306280625.html
政府、被曝量の自己管理を提案 「除染完了」説明会で


写真:除染後の現場では草木がはぎ取られ、土砂崩れも相次ぐ=22日、福島県田村市都路地区拡大除染後の現場では草木がはぎ取られ、土砂崩れも相次ぐ=22日、福島県田村市都路地区


表:福島県田村市の除染結果拡大福島県田村市の除染結果


 【青木美希】政府が福島県田村市の除染作業完了後に開いた住民説明会で、空気中の放射線量を毎時0・23マイクロシーベルト(年1ミリシーベルト)以下にする目標を達成できなくても、一人ひとりが線量計を身につけ、実際に浴びる「個人線量」が年1ミリを超えないように自己管理しながら自宅で暮らす提案をしていたことが分かった。
「その気なら増産してもらう」

 田村市都路(みやこじ)地区は避難指示解除準備区域に指定され、自宅に住めない。政府が計画した除染作業は一通り終わったが、住宅地は平均毎時0・32〜0・54マイクロにとどまり、大半の地点で目標に届かなかった。政府は今月23日に住民説明会を一部非公開で開いた。

 朝日新聞が入手した録音記録によると、住民から「目標値まで国が除染すると言っていた」として再除染の要望が相次いだが、政府側は現時点で再除染に応じず、目標値について「1日外に8時間いた場合に年1ミリを超えないという前提で算出され、個人差がある」と説明。「0・23マイクロと、実際に個人が生活して浴びる線量は結びつけるべきではない」としたうえで「新型の優れた線量計を希望者に渡すので自分で確認してほしい」と述べ、今夏のお盆前にも自宅で生活できるようにすると伝えた。

 説明会を主催した復興庁の責任者の秀田智彦統括官付参事官は取材に「無尽蔵に予算があれば納得してもらうまで除染できるが、とてもやりきれない。希望者には線量計で一人ひとり判断してもらうという提案が(政府側から)あった」と述べた。除染で線量を下げて住民が帰る環境を整える従来の方針から、目標に届かなくても自宅へ帰り被曝(ひばく)線量を自己管理して暮らすことを促す方向へ、政策転換が進む可能性がある。

 環境省は取材に対して説明会での同省の発言を否定した。録音記録があり、多くの住民も証言していると伝えたが、明確な回答はなかった。

お盆に帰宅して暮らせる(ただし線量計を携帯して年間1ミリ以内になるよう自己管理で)というアメをちらつかせている…

http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY201306230465.html
除染完了、宿泊許可へ 福島・田村の解除準備区域

図:福島県田村市の都路地区拡大福島県田村市の都路地区


 【大月規義】東京電力福島第一原発事故の避難指示区域のうち帰還が見通せる「避難指示解除準備区域」に指定されている福島県田村市の都路(みやこじ)地区について、政府は23日、国による除染が完了したことを明らかにした。国直轄の除染の対象である11市町村で初めて。

 都路地区について政府は、道路や電気、水道などのインフラや診療所などの住民サービスがほぼ復旧したと判断。避難指示の解除に向け、まずお盆前にも、住民が自宅で常時宿泊できるようにする。内閣府環境省が23日に開いた住民説明会で、この方針を示した。政府は今後、市や住民と協議しながら避難指示解除の時期を決める。

 対象は、事故で警戒区域になっていた都路地区東部の121世帯約380人。年間の放射線量が20ミリシーベルト以下で早期の帰還が見通せるとして、昨年4月に避難指示解除準備区域に再編された。


身も蓋も無い中国電力…恥を知れ地方企業。石破の地元で娘も東電就職組なのでというのをアテこんでいるのか…
てこ入れなどと濁されているが、伊勢における実態はひどいものであった…暴力団と役所ゴロが大量動員され、右翼左翼のつぶし合い抗争に発展…だがそれが権力&暴力団コンビの利権抗争テンプレートのいつものやり方だ。

グーグル検索ワード:芦浜 原発
http://daemon.co.jp/~nagai/kenminkaigialles/annkoku.htm
暗黒地帯 昼夜問わぬいやがらせ
「毎晩、電話コードをぬいて寝ます」


身体的危害、暴力

今回、組合長を負傷させた推進派幹部(冒頭に記した)め子息などに2回、自宅に踏み込まれ、暴行を受けた。1回目は、肋骨と歯などを損傷、2回目は胸ぐらをつかまれ衣服を破られた。警察が駆けつけているのに家の車のバックミラーを破壊したが、「逃亡のおそれなし」とのことで、逮掩もしない。罰金刑程度で済まされたらしい。

今回の組合長への暴行事件直後(当日)推進派幹部から「今度はお前の番や」と言われた。

町外から原発反対のビラを配りにくる人達が取り囲まれ、ビラを取り上げられ投げ捨てられた。車で追いかけられた人もあった。

●推進派住民が紀州犬を放し飼いにし、住民に被害が出ているにもかかわらず、伊勢保健所は「被害届が出ないと動けない。黙って犬を連れていくと窃盗になる」と放置。その後、この犬に噛まれ1週間のけがをした。保健所はあわてて犬を他所へ移したが2,3日だけで戻ってきた。県庁まで行っ亡抗議したがナシのつぶて。警察も保健所もまったく頼りにならない。




http://mainichi.jp/select/news/20130629k0000e020230000c.html

中国電力:上関原発推進態勢を強化 「地元」てこ入れ

毎日新聞 2013年06月29日 15時03分


 中国電力(本社・広島市)が山口県上関町に建設を計画している上関原発を巡り、同町周辺の自治体や有力企業への「理解活動」を担当する職員を今春配置し、建設推進態勢を強化したことが同社の内部資料でわかった。

 同原発建設を巡っては、東京電力福島第1原発事故後、民主党政権は着工を認めない方針を打ち出していた。ところが、政権を奪還した自民党安倍晋三政権は、原発再稼働などにも前向きで、建設の可能性が出てきたための措置とみられる。

 社内文書などによると、今年4月に同社の周南、柳井、岩国の3営業所に「地元対策」担当職員計6人を新たに配置。理由は「立地推進に向けた基盤整備」で、同県柳井市▽光市▽田布施町平生町周防大島町−−の5市町を「理解活動」の強化対象に選定した。

 専任職員が地元議会や有識者、企業など計約120カ所へ定期訪問を行うとしている。労組も「原発事故を受け防災区域が拡大され、これまで以上に周辺地域に丁寧な対応を行うことが重要」と理解を示しているという。

 この5市町は建設予定地から半径20キロ圏内にあり、原発建設に伴う電源立地地域対策交付金(促進対策分)計約86億円が配分される予定だった。しかし、原発事故後、各議会は建設凍結を求める決議を相次いで採択。昨年9月には光市の市川熙(ひろし)市長が交付金を「受け取るつもりはない」と市議会で表明している。

 福島事故後、避難範囲などが拡大する中で、原発建設の前提になる「地元」同意の範囲については、従来の立地自治体から拡大するのか政府は明確にしていない。しかし、関西電力大飯原発福井県)再稼働を巡っても、隣接する滋賀県京都府を含む関西広域連合が慎重姿勢を求めるなど、各地で拡大を求める声があがっている。

 原子力工学の専門家で、福島第1原発事故の対応に当たった元内閣官房参与の田坂広志・多摩大大学院教授は「福島の事故で『地元』の定義が広がっているのは間違いなく、電気事業者も『立地自治体の同意を得るだけでは済まない』と考えている。原発新設を巡る政府方針が見直される中、『今のうちに根回しを』という動きではないか」と指摘する。

 一方、中国電は理解や同意が必要な範囲について「明確には申し上げられない」とし、「まずは立地自治体の理解が重要と考える。その上で周辺のより多くの方々からも理解を得られるように努めたい」と説明している。


原発無くても困らない新潟県+事故原発加害者である東電
さすがにこちらは絶望的。むしろ脱原発時代においては先進的か。


たまたま福島原発は1号機爆発まで24時間あったが、原発事故には数パターンあるので、緊急停止不良で即水蒸気爆発し原子炉ごと吹っ飛ぶ、しばらく持ちこたえるが8時間ほどで水素爆発など、フクシマよりさらに悪いパターンも複数ある…8時間だと311震災の夜には爆発していたから、夜で何の状況もわからず、報道カメラも到着前でまるで状況すらつかめなかったろう。
「もうすぐに爆発する原発に、作業員を突入させられるか、したいと申し出る決死の人材が出てくるのか」
重すぎる判断だ。もし爆発後に生きて搬出されても東海JCO臨界事故の作業員みたいに身体が溶けたり壊死だらけになって地獄を見るかも知れない…
今のように原発を停止しておけば電源喪失してポンプが動かなくなってもプールの核燃料は1週間は大丈夫だ。

http://mainichi.jp/select/news/20130629k0000e010227000c.html
柏崎刈羽原発:新潟知事、新基準を否定 再稼働は困難に

毎日新聞 2013年06月29日 15時05分


泉田裕彦知事=県庁で2013年1月、宮地佳那子撮影


 新潟県泉田裕彦知事は、29日までに毎日新聞の単独インタビューに応じ、原子力規制委員会の新規制基準は不十分で「(同県内に立地する)東京電力柏崎刈羽原発が新基準を満たしたとしても安全を確保したことにはならない」との認識を示した。立地県の知事が原発の安全性に疑問を投げかけたことで、東電が目指す早期の原発再稼働は困難な見通しとなった。

 泉田知事は新規制基準について「福島第1原発事故の検証・総括なしに、(設備面などに特化した)ハードの基準を作っても安全は確保できない。新規制基準は、残念ながら国民の信頼を得られない」と批判。規制委についても「地方自治行政のことを分かっている人間が一人も入っていない」と指摘、緊急時の住民の避難計画などに関し規制委が県の意見を聞かなかったことを問題視し、「こんなデタラメなやり方は初めて」と厳しく批判した。7月8日に施行される新規制基準についても「(原発立地自治体の)県の意見に耳を傾けずに作られた。外部に説明するつもりのない基準など評価に値しない」と切り捨てた。

 また、万が一過酷事故が起きた際、現行法では、事態の悪化を防ごうにも放射線量の高い事故現場へ作業員を出せないことを課題として指摘。「現行制度では法律違反で誰も行かせられないが、放置すればメルトダウン炉心溶融)が起きる。そういう問題への対応も用意しないと、事故を総括したことにならない」と述べ、政府にも法的な整備を求めた。

 政府は、規制委の新基準を満たした原発は安全性が確保されたとみなし、順次再稼働させる方針を示している。しかし、実際に再稼働させるには地元自治体の了解も必要。泉田知事は、柏崎刈羽原発の再稼働の是非については「福島の事故の検証・総括が先」などと直接的な言及を避けたが、「規制委の新基準では県民の安全を確保できない」との認識を鮮明にしており、仮に規制委の基準を満たしても再稼働を認めない公算が大きい。

 東電が経営再建計画で目指す今年度の黒字化には、柏崎刈羽原発の再稼働が不可欠。再稼働が遅れれば計画は大きく揺らぎ、電気料金の再値上げも一段と現実味を帯びることになりそうだ。

福島原発事故はすべてがヒューマンエラー…慢心と怠慢によって起きたし、事後の東電と政府の与党と機関の対応のひどさもこれに基づいた。人間というソフト的に駄目だったのに、従来のようにこれこれ設備を入れましたで納得されるわけが無い…
はっきりいえば、菅総理も組織的ひどさの一部でありつつ、菅総理原子力専攻の知識経験があったおかげで助かった部分もあるという…たったひとりとかごく数名によってたまたまどうにか切り抜けた部分がある…ハード依存の組織にとっては致命的だ…中身の人間ソフトがダメダメで機能しないんだから。


増税も電気代値上げも織り込んでの、今後の日本であろう。
どのみち、いつまでもなんでもかんでも中国製でデフレ価格という楽園が永久に享受できるとも限らないし。


負け組家電メーカーの松下シャープや、各電力に共通するのは
時代や、状況に、応じての業態転換だ。
それは90年代末にとっくに無くなっていたはずの日産という企業をゴーンという天才がV字回復させたような所行であり、野暮ったい日本人経営陣や官僚&政治家のような連中にできることでは無い。


地元の住民も自治体も無視…できるかな?

http://www.j-cast.com/2013/07/03178602.html
柏崎刈羽原子力発電所の再稼動を目指し、東京電力は2013年7月2日、原子力規制委に安全審査を申請することを発表した。早期の運転再開により、2013年4月期の黒字化を計る考えだ。

しかし地元・新潟県泉田裕彦知事は強く反発している。申請についての事前説明がなかったこともあり、「これ以上の地元軽視はない」「信頼関係を完全に破壊する行為だ」と厳しい口調で東電を批判した。


 ◇


事故直後も、「ベータ線を気にするヤツは非国民かキチガイ」という論調で、国民狩りが大々的に行われた…
役所と右翼ヤクザが結託して、ガンマ線しか相手にしない計測しない体制を作り、苦情を言う市民を片っ端から窓口から追い返したり脅したりした。


普通に考えて、爆心地が一番、様々な放射性物質が豊かに存在すると考えて当然。少量だったり重かったりで遠くまで飛ばない物質もある。


インスペクターのようなパンケーキ型GM管カウンターはベータを過敏反応で感知するので、「CPMは参考程度」ではあるが…
それでもベータ比率はゴマカシ切れていない。
事故から2年超…また核種分析調査を進めるべきでは無いのか、土壌や舗装のサンプリングで。
以下、宮城では低い線量でガンマ1:ベータ2に対し、福島事故原発30km圏内の南相馬では高い線量にして1:10だ。これは2〜30年後の被曝病被害に次第に顕在化してくるだろう…事故後でも新生児がアブナイというデータがウクライナベラルーシにはある。ベータアルファは地面から遠ざかるとみるみる低くなるので逆に言えば小動物や昆虫や小鳥、子どもがアブナイ。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2f591fe03b6d15689dc7f91548831c98
104 :地震雷火事名無し(dion軍):2013/06/05(水) 23:28:15.20 id:TxvZqzvK0

犯罪組織日本政府が測定していないβ線が、
福島ではこのように異常な強さになっている

汚染核種は、ヨウ素セシウムだけじゃない


● β線の比率の現実   南相馬市β線の強さは異常

γ対βの比率がこんなに違う



南相馬市市役所付近
http://www.mediafire.com/convkey/4877/pjmj11oz83r4py5fg.jpg
位置情報
http://m.google.co.jp/u/m/xgPUN6

116cpm 1114cpm



南相馬市原町区石神地区
http://www.mediafire.com/convkey/947e/h1gr6936jghnxbifg.jpg
位置情報
http://m.google.co.jp/u/m/xqCSHd

314cpm 2873pm



宮城県名取市
http://www.mediafire.com/convkey/5731/g02y9l0f10vfqdvfg.jpg

44cpm 126pm



宮城県石巻港
http://www.mediafire.com/convkey/e576/g74hqe9r65h33knfg.jpg

石巻のコンクリートは汚染物質がほとんど付着していないようだ
おそらく、コンクリートからのγ線のみを検出している

48cpm 48pm




http://www.j-cast.com/tv/2011/06/17098739.html?p=2
なぜ測らない放射能α線β線―国と自治体指示は「γ線だけ」
2011/6/17 12:18


正確なデータ公表すると住民パニック起こる!?


今週は、週刊朝日が「あなたの街の放射能汚染 数値データ一挙公開」、AERAが「一目でわかる東京プラス関東6県 詳細データ付き 放射能ホットスポット」で、政府の出している数値は信用ならないと、詳細な放射能汚染地図を特集している。AERAによると、ICRP(国際放射線防護委員会)が定めている一般人の年間被曝線量の許容限度「1ミリシーベルト」は、自然放射線量とは別に人工的に浴びる線量もあるため、自然放射線量を合わせると、許容限度は計2・5ミリシーベルトになり、これを1時間あたりに換算すると0・285マイクロシーベルトが目安という。つまり、朝日が計測した葛飾区・水元公園入り口の草地表面の毎時0・618マイクロシーベルトは相当高い。

週刊現代は「異常な量の放射線物質を検出 人口29万福島市内が危ない」と、原発から60キロ離れている福島市内の私立保育園「こどものいえ そらまめ」の正門付近で、毎時19・6マイクロシーベルトを計測したと報告している。しかし、国や県が毎日発表している福島市内の放射線量はさほど高くはない。どうしてこのようなことが起きるのか。こんな記事が6月16日付の「朝日新聞」朝刊に載っていた。

飯舘村役場前には、測定結果を表示する機械が設置されているが、村側は『県の結果との違いが大きく、村民を混乱させる』としていったん電源を切った。機械を開発し、提供したアルファ通信(本社・東京)によると、5月30日の放射線量は毎時約8・9マイクロシーベルト。これに対し、県が発表した付近の測定結果は3分の1以下の同2・8マイクロシーベルトだった。

同社は対象となる放射線の種類を絞り、カウンターの高さを50センチから、県などが測る際の1メートルに上げた。その結果、毎時3・8マイクロシーベルトに下がったという。同社は『機器の感度の違いやちょっとした場所、高さなど測定方法の違いで結果は異なる』としている」

故意なのかどうかわからないが、重要なことに言及することをこの記者は忘れている。それは「放射線の種類を絞り」という箇所である。放射線にはγ(ガンマー)線、α(アルファ)線、β(ベーター)線があるのは知られている。また、放射線量計測器にはGM管方式とシンチレーション方式がある。こうしたことに詳しい知人によると、いまのモニタリングポストで使われているのはシンチレーション方式が多く、これはγ線は感知するが、他はあまり感知できないという。国もγ線以外のものを除いて測るよう指示しているようである。

朝日新聞の記事にある社の計測器は、どうやらGM計数管方式で、α線β線も感知してしまうため数値が高く出てしまったようだ。そのため、α線β線を感知させないように覆いをして、高さも50センチから1メートルに上げることによって、放射線量が村の発表のものと近い数値になったと思われる。多くのモニタリングポストに「これはγ線だけを計測しています」という但し書きが貼られていることも、あまり知られてはいない。国や自治体側は、α線β線を計測しないのは、γ線とちがって洋服やマスクを通さないからだと説明しているようだが、外に出て運動したり遊ぶ子どもたちの多くはマスクをしないし、手袋もしていない。αもβも体のなかに入れば、重大な影響を及ぼすはずである。住民にパニックを起こさせないためといういい逃れで、正確なデータを公表しない、または計測しない国のやり方に、一刻も早く「ノー」を突き付けなくてはいけない。そのギリギリのところにきているはずである。





東電もすっかり「不利な裁判で逃げに徹する姿勢」
人を轢いたらごまかせないけど
人を被曝させても因果関係ガーと逃げおおせられる手口を悪用。


福島原発事故程度で、地元被災民の「数」にビビって逃げてばかりの東電と政府…あんな『イナカ』の少数ででも。


もっと重度の原発事故や、やや軽微でも”あまりに広範囲(近畿と中部とか、中部と首都圏とか…)”…、さまざまな原発爆発事故のバリエーションに、とても対応しないだろう…逃げてばかりだろう…
こないだの東海村ハドロン粒子加速装置からの放射性物質漏れだって…いくら現場に原発作業員がいないと言っても、学者と職人ばかりと言っても、ヒドすぎでしょうアレ…漏れが明らかでもすっと換気扇回して外へ放出し続けてて…


原発再稼働は詰まるところ無理すぎる。
無保険運転で事故が起きても補償できない運転者と、事故ると大爆発して大勢を負傷させる危険車両。


賃貸住宅を汚したり壊すと修繕費用が発生するのに
賃貸住宅を放射能汚染すると逃げに徹してもいいらしい…


せいぜい、関電と九電など経営が余りに原発依存すぎてしまうところだけ、『1電力1サイト限定で期間限定で許す』のが精一杯の譲歩だ…それだって無条件でゆるしたらハードもソフトも欠落したままになるから論外だがね。島根と泊は都市が近すぎるので実質廃炉へ追い込むしか無い。浜岡より東の東日本は地震津波頻発地帯なので絶望視するしか無い。

東電が和解方針拒否 飯舘・長泥被ばく不安への賠償

福島民報 6月27日(木)10時8分配信


 東京電力福島第一原発事故による福島県飯舘村長泥地区住民の被ばくへの不安に対する賠償を認めた原子力損害賠償紛争解決センターの和解方針を、東電側が「(住民への)権利侵害があったと認めることは困難」として拒否していたことが、26日、分かった。同日、住民を支援する原発被災者弁護団が都内で記者会見し、明らかにした。 
 同弁護団によると、センターは5月までに、放射線量が高くなった平成23年3月15日以降、長泥地区に2日間以上滞在した住民に50万円、妊婦と18歳以下の子どもには100万円を支払う和解案を提示していた。東電側は26日、被ばくと健康影響に関する科学的根拠がないとした上で、「本事案にとどまらない影響があり得ることから受け入れは困難」と回答した。 
 鴫原良友行政区長(62)は「常に被ばくへの不安はつきまとう。東電は住民の声に耳を傾けてほしい」と訴えた。 
 長泥地区は現在、放射線量が高い「帰還困難区域」だが、原発事故後は計画的避難区域の指定に基づく避難が始まるまでの約二カ月間、多くの住民がとどまっていた。 

福島民報社

だ、そうだから

http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2495435.article.html
 自民党石破茂幹事長は「空港は住宅街にある。そんなところで訓練ができるわけがない」と述べ

こうも言っていただきたい。
原発が都市部近くにある。そんなところで再稼働できるわけがない」
たかがオスプレイ一機が落ちるのと、原発一つ爆発するのと、どっちがって話でもあり。



ここはいったいどこの遠いメルヘンの国なんでしょうか
イカドー民族にとっては。
http://www.1101.com/fukushima/2012/

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news1/20130629-OYT1T00788.htm
自民以外「原発ゼロ」…与野党9党幹事長討論会


原則的なことが年数が経過するほどにわかってしまう…
・漏れるものは漏れる
・無駄な対策は無駄
ってことは
・いずれまた原発事故は起きるし、大津波も大地震もくる


炉心は今も水浸しなのだから、次第に地下水へ漏れて止まらなくなるのは当たり前。

http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY201306290231.html
福島原発、井戸から高濃度放射性物質 海から6メートル


 東京電力は29日、福島第一原発の岸壁から約6メートルしか離れていないところに掘られた観測用井戸の地下水から、放射性物質を高濃度で検出した、と発表した。ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質で水1リットル当たり3千ベクレルと周辺の井戸の濃度の2倍以上。東電は、海へ漏れたかどうかを慎重に調べる。

 この井戸は、1、2号機のタービン建屋海側の観測用井戸から、同1千ベクレルのストロンチウムなどが検出されたのを受け、海側に19メートル離れたところに新たに掘られた。

 最も海に近い井戸で放射性物質の濃度が最も高かった理由はよくわかっていないが、東電は、海水中の放射性物質濃度に大きな変化はないとしている。

 追加で掘っている観測用井戸の調査結果を見るとともに、遮水効果のある薬剤を地盤に入れて、海への広がりを防ぐという。


あと2年もすれば『ごまかせなくなる』


チェルノブイリと汚染実態は差異があるとはいえ、福島および近隣の被災民、被曝民に固有の症状がかならず集団発生する…あと2年後頃から。
いますでに、個人個人に線量計支給して『被曝管理は自己管理』と「投げっぱなしで逃げる」ことに転じてる政府の与党と省庁を見れば…黙して語っている。
おそらく政府与党も政府機関も、スパンをいくつか分けて対応する計画であり、”2013現段階=まだごまかしきれる段階”と定義されていると思われる。ごまかしきれなくなったあとはソ連にならって全然違う対応を白々しく開始することだろう…

すけろくちゃん(世捨て人) ‏@2012wat 6月24日

チェルノブイリ事故で『放射能恐怖症』という言葉が消えたのが5年後。この言葉は福島第一原発事故後に世間で言われる「放射脳」や「神経質」と同義。なぜ聞かれなくなったか。国や気にしない人達が放射能恐怖症と揶揄していた体調異変が急増し5年後から放射能の甚大な被害を認めざるをえなくなった為




泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月25日

原発事故検証】保安検査官は、震災翌日17時には原発に作業員を含む民間人を残し早々と待避。誰の判断なのか?当局は緊急時に責任を果たすのか?今後は高線量下でも、検査官はサイトに残すのか?規則は?いずれにせよ、高線量下で対処する能力を持つ実力組織が必要なのでは?


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月23日

原発事故検証】冷却できなければ2時間程度で炉心溶融に至るのは運転員には常識。震災翌日には、燃料棒の中にしかない物質を建屋の外で検出。メルトダウンは確実。しかし、認めたのは5月。誰が情報隠蔽?理由は?これを解明の上、対策を取らなければ的確な住民避難は難しい。


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月20日

原発】規制庁の自治体と結ぶテレビ会議システムが公開されました。しかし、福島事故で機能しなかったオフサイトセンターが接続先です。地震等との複合災害では、自治体の災害対策本部は県庁です。福島の教訓が生かされていません。


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月18日

原発事故検証】津波後、計器の読みとりが不可能に。状況把握が困難な以上、冷却作業が最優先されるべき。非常用冷却装置の稼働が確認されない限り、代替注水を実施すべきでは?電源車の手配に奔走したのは、住民の安全よりも、原子炉を守ることを優先したため?配電盤は津波で破壊済みだった。


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月17日

原発事故検証】福島1号機は、なぜ震災翌日という早さで爆発したのか?当日17時段階で、様子を見に行った東電職員が異常線量のためUターン。所長は、18時過ぎには核燃料露出の見通しを認知。消防注水の検討も指示。しかし、この指示の実施は、翌日の午後。意思決定過程の検証が必要。


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月15日

原発事故検証】停止中の福島4号機は、冷却機能を失い燃料プールでメルトダウンの危機の際、高線量で人の接近不能状態だった。この場合犠牲覚悟で誰が行くべきか?民間人なら労働法制違反。新基準では爆発回避措置が取られるため今回のように爆発で偶然可能になった外部からの注水は不可能。


泉田裕彦 泉田裕彦 ‏@IzumidaHirohiko 6月11日

最近安全基準について質問が増えました。原子力規制委員会は、福島原発事故の検証・総括なくして、なぜ、安全基準を作れるのか?未だに回答なしです。スペースシャトル計画でも、大事故の後は、検証をし、対策を講じてから打ち上げを再開させました。最低限のことすらしなければ、信頼は生まれません。


風がふくとき…
原発の反対の窓なんて気休め…
現実に負けて通勤通学で外へ出た時点で負けの人も多い。

http://www.news24.jp/articles/2011/03/21/07179022.html
雨にぬれた場合の注意呼びかけ〜保安院< 2011年3月21日 7:02 >


 原子力安全・保安院は、福島第一原子力発電所から30キロ圏内の屋内退避エリアの住民に対し、雨にぬれた場合の注意を呼びかけた。

 それによると、雨にぬれたら、体を水道水で洗い、タオルで体を拭き、使用したタオルや雨にぬれた服や靴はビニール袋に入れて、密封して屋外に保管する。使用した雨がっぱや傘は繰り返し使用できるので、ビニール袋に入れ、屋外に保管するように、と呼びかけている。

 また、窓を開けて部屋を換気する際の注意点として、「湿らせた布で開けた部分をふさぎ、ちりやほこりが入るのを防ぐ」「できるだけ原発と反対方向の窓を開ける」ことを呼びかけている。