先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

やっぱアベはクズ


アベハミゴトニクズ


衆院選直前から、急に右翼創価の連中を大量動員し、おれのような左派や改革派のブレインをやることが多い人間を集中的に追い込み工作かけさせていた。相当なカネが動いていたのは間違いないし、今もそれは波はあるものの継続中だ。


けっきょくその根拠は、よくマスコミでも言われるように
・オトモダチ、イエスマン、しかほしがらないで、あげく信長気取りでライバルや敵と見なせばどんどん攻撃させる


これは自民陣営の誰かに言われたことだが
世襲名家なので、ぽっと出の下層市民を敵視したがる


まぁとにかく、このおれを目の敵にして毎日毎日、大人数の右翼創価待ち伏せさせ、様々な嫌がらせを仕掛けまくってくる。


おれや、おれのような人物=人材を、徹底的にヒール扱いにして大衆にたたかせる作戦…権力闘争だの政争だのでは、よくある手法だ。


日本国は、全国ネットの電磁波テレパシー網によって、国民ほぼ全員をあやつって、常に中央制御であやつって、(当然、あやつったり監視しているのは右翼系や公務員系ばかりだ)
個人には自由を与えず、好き勝手な思考や振る舞いを禁じている国だ。
これに気づく大人は多いが、発言することも禁じられており、発言しないのが美徳でほめられると信じ込んでいるので、まずこの事実を明言する人間は出てこない。


そうやって全国統一であやつられてるラジコン市民たちが、
ここ数日で急に「いっせいに」このおれを悪いやつだのと思い込みを強くして、該当でにらんだり絶叫することが急増。
国民がラジコン化されて久しい国だからこそ、全国民を操ってる電波信号の内容が変更されれば、一斉にその思い込み内容が変更され、一斉に同じ動きを開始する、


故に彼らは思い込みだけでしか動かないので、
面と向かって問い詰めれば、逃げに徹するか、狼狽するだけではある。
まず真正面から反論してこれるやつはいない。いないからこそ大人も子供も赤ん坊や痴呆症老人までもが、いっせいに同じ命令で操られ、一斉に同じ動きや発言を開始するわけだ。


自分の内面さえ疑え。それは誰かが改ざんした、偽りの自分かもしれない。


 ◇


政界に限らず、世襲名家というのはエリナばあちゃんが怖いのが通例だ。ババコンかマザコン
鳩山家や安倍家ばかりではない…どのカードを引いてもババ。

http://gendai.net/articles/view/syakai/142342
どうにかならないか安倍首相のマザコン


【政治・経済】
2013年5月13日 掲載


国民栄誉賞のスピーチもダメ出し
「母の日」だった12日。国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの「母親に優しい国ランキング」によると、日本は176カ国中、31位とか。意外にも低い印象だが、この国のトップ、安倍首相(58)は母に優しい。正月は映画「レ・ミゼラブル」を観賞。今月のGWも河口湖の別荘で一緒にオフを過ごした。

 安倍の母・洋子さん(84)は岸信介の長女。早くから次男の晋三に目をかけ、夫の晋太郎の後継者と決め、政治のイロハを叩き込んだとされる。

 首相がいまだに富ケ谷の私邸から公邸に“通勤”しているのは、洋子さんと離れたくないからともっぱらだ。公邸未入居期間は、間もなく140日になる。今年1月に「安倍仕様」に公邸のリフォームも済ませた。一時は3月入居をほのめかしていたにもかかわらず、グズグズしている50代後半の男の姿は異様だ。

「安倍首相は洋子さんの指示を仰がないと、精神が落ち着かないのかもしれません。今月5日の長嶋茂雄松井秀喜国民栄誉賞授与式で安倍首相は『アンチ巨人だった私は……』と挨拶しました。洋子さんはこの発言を『ダメでしょう。巨人ファンの前でアンチなんて言っては』とたしなめたといいます」(政治担当記者)

 これまでも「記者会見であんなに早口してはいけません」とか「野党のあおるような質問にむきになっちゃいけません」と、細かく指示を出してきた。そんな母に安倍は頭が上がらない。自分に子供がいないこともあってか、いまだに母親ベッタリなのだ。

 首相がこんなマザコンみたいな男で、この国は大丈夫なのか。立正大教授の斉藤勇氏(心理学)が言う。

「まあ、すべて洋子さんに指示を仰いでいるわけではないでしょう。小学生のように“今日の出来事”を報告して、“よかったわね”“頑張ったわね”と相槌を打ってもらって安らぎを得ているのかもしれません。前回の政権時に公邸入りして、お腹が痛くなってしまった経緯もあります。その反省を踏まえて今回は“通勤”を続けているのではないか。一国のリーダーとしては甚だ心もとありませんが、残念ながら、そんな人材しかいないということです」

 先日、南こうせつフォークソングを熱唱した首相。早く大人の階段を上れ。