先従隗始・温故知新

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政府筋やヤクザ筋やカルト宗教筋からの、政治抗争理由による追い込み工作の、記録を一部抜粋

とりあえず、若い世帯も多い福生駅周辺でさえ、
自民議員の臨時事務所のなかは、老人しかいないって…30人以上いたけど全員老人か中年オバチャン…加齢臭すごそうな室内。午前中はゲートボールしてきたよね絶対。


若い議員でも、
・地方、田舎、僻地において、今の時代にあっても自民圧勝
こういうロケーションで勝ってる人物の場合、
「若い人だけど、やることは年寄り」
だと思って間違いない。
だって実際に老人票を集め、『老人を優遇するのが自民党』だというのはかなり有名な話であり…いや最近は政局を有利にするためにどこの政党もそうなったけど…=バラマキ政治。

ちょっと福生駅周辺を歩いただけで、
演説に来たまさご太郎にはにらまれるわ、自民勢と思われる部落民工作員に「猛毒が全身に回ってシヌ」などと背後から脅迫文言をささやかれるなど(その現場のすぐ近くに、井上信治議員の臨時演説会場。工作員はその付近へ消えていった。)
とにかく物騒であったが、これが日常となってもう10年以上だ。
自民=右翼系による追い込みストーカー工作の場合、未成年の中高生ワルガキも動員してくる。
くだらん犯罪工作を仕組まれるたびに、日本社会に嫌気がさす。参加したい気持ちがまた失せる。毎日毎日、失せることの繰り返し。
いわば組織犯罪やりたい放題、法律やモラルの抜け道だらけだもの、やってられん失望感で満ちる。


奴らプロ工作員は、街の広域を「ウソ情報に満ちた気配=空気」で覆い尽くす。
悪くはない人を、悪いと多数の住民、通行人に、瞬時に信じ込ませ
つまり、えん罪の被害者を、街ゆく人々多数にののしらせ、危害を加えさせる。既成事実化してしまう。


おれのことを知りもしないただの学生や主婦が、次々に悪口を言って通り過ぎる。すべて「妙な気配=空気」によって、催眠術をかけられ、ウソを教え込まれて信じ込んだ、あげくである。
会ったこともない人を正しく知り得るわけがないのだ。長年の兄弟や夫婦ですら知らないものなのに。


いわば、インチキ魔法で、ウソを真実と信じ込ませてしまう手口で、つまり社会全体がどんどんウソだらけになってしまって自己崩壊する末路が待っている…
こんな手口を常用するのはヤクザ的な根っからの犯罪プロ悪党や、それに近い悪質カルト宗教や、権力ゴロぐらいだ。
こういう連中がこういう魔法詐欺を横行させると、国全体がヤクザに占領されたようになってしまって荒廃する。
日本国は、インチキ魔法によって、いよいよ詐欺を主力とする虚業国家に成り下がった…先行きは長くはない。

http://www.j-cast.com/2012/12/16158339.html
20代「投票シェア」は10%未満 「世代間格差」埋める「若者目線」政策は必要だ


60代の投票率は84.15%
20代投票率が最も低く、49.45%だった。
70代、60代、50代が、それぞれ20%程度、40代、30代が15%程度を占めているのに対して、20代は、わずか9.1%に過ぎない。


このように選挙で高齢者の発言力が強い状況が続いているため、例えば高齢者医療費が「高止まり」し、年金も高い水準になるなど、若年者が社会保険料に見合った給付が受けられる見通しが立たない「負担超過」になるのは確実な状況だ。


http://www.j-cast.com/2012/12/16158351.html
「義務だから投票する」どこか醒めている若者たち 投票日、渋谷で聞いてみた
自由回答を含むいくつかの選択肢から選んでもらったのだが、圧倒的に多かったのは「義務だと思ったから」。9割近くの人がこの答えを選び、逆に「政治を変えたい」「応援している候補や政党がある」といった積極的な理由はごくごく少数に留まった。

また「政治の話を友達とするか」という問いには、投票した人、しなかった人を問わずほぼ半数が「NO」。つまり、

「選挙に『行かなきゃ』とは感じているけれど、周りに対してそれを強く主張する、あるいは議論しよう、とまでは思わない」

というのが、今の若者の実態らしい。

若者の政治参加をめぐる議論では、「有権者としての義務」「投票しなければならない・すべき」といった論が多い。こうした論調が影響しているかもしれない。

若者にとっての選択肢が、全然無いもの。政党側も相手にして無くて、熱心じゃ無いし。歌舞伎や落語で政治が決まるようなもんだよ。


これが民主化暴動が起きる国なら、食べるため、死なないため、若者たちは大暴れして大統領襲撃などへ動いてる。