のなかでも、上出来なもの…
バイファムも長年気に入ってたけど
ペルソナ4の早口には参ったわ…たぶんネイティブでも追いつくかどうか。
バイファム
http://www.youtube.com/watch?v=mQyAzgLRGZM
ベルセルク
http://www.youtube.com/watch?v=qZXrnFC-gi0
ガンダムX
http://www.youtube.com/watch?v=Xy8PupWFS9E
ガンダムUC ep5
http://www.youtube.com/watch?v=N5dMfVonYoE
ペルソナ4
http://www.youtube.com/watch?v=pUidpn2hans
ライドバック
http://www.youtube.com/watch?v=8P2PIBzZQeE
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聖闘士星矢オメガの番組宣伝に、うちもかげながら協力するぞ!
次々に
遺伝していくグリーンヘアー・オデコ
かつて週刊ジャンプは、小中学生のオモチャやヒーローの発信源だった。
いわばコロコロコミックよりやや年齢層が高い程度。
だけど今や腐女子だの高校大学生だのと…どんどん年齢層は上がりつつマルチチャネル化している…そして『思春期層のコンテンツは商品サイクルが非常に短い…』
そりゃ、お子様を相手にしてたコロのジャンプマンガのほうが強い…いつまでもDBZだの星矢だのが残り続ける。
あなたには選択肢は確かにある。
ミステリー伝奇という「チョットイイ作品」に固執して埋没するか、波紋やスタンドに鞍替えするか。
孫悟空アドベンチャーに固執するか、大会武闘モノに鞍替えするか…
選択肢はあるにはあるけど、チョットイイとか、自分はこれがしたいとか、そんなんでは人気作にはならない。
…その意味ではあの頃のジャンプのノウハウこそが、商品のサイクルが長く、安直ワンパターンで続けたり二番煎じしやすい(コロコロのコンテンツはどれも、いつの時代でも、似たようなモノだ)、黄金パターンだったと言える。
DBでも星矢でも、親も飛びつく。兄姉も飛びつく。子供も飛びつく。輪廻とも呼べるマルチジェネレーション層ができあがっている。
銀魂やリボーンで、どうやって子供相手に勝負するというのか。相手にされない子供が親になり、ジャンプを相手にしなかった親子ができあがる。
焼き直しだけでも進んでいけるのは、DBや星矢のころのジャンプ商法、東映の戦隊やライダーやプリキュアの商法、なのだろう。
やれ「監督がこだわった、作りたかった、アニメ映画」って、売れたためしがない。宇宙ショーだの…
世間の大衆が求めるのは作家性ではなく、すんなりなじめる娯楽である。
べつに宮崎駿でなくても、おもしろいのをつくってくれりゃあ誰でもいいんだ。
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自国では生産も整備もできないF22ラプター(250億円)を買わなくても、ライセンシーのF35J(100億円)とF15Jとで敵をやっつけるイメージ。
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ペルソナ4 Sazae
鳴上カツオ(愛称・いその)「ペルソナ!ネエサン!トオサン!」
里中花沢「いぞのぐ〜ん、すてき〜!」
天城カオリ「ゾッコンなんだ…」
花村中島「イソノばっかりずるいぞ!ペルソナ!アナゴ!ミカワヤ!」
タマ「タマはおいてけぼりなんてひどいタマ〜!」