原発の放射性セシウムが東日本を絨毯のようにうめつくし、地表に積もったり吸収されており
責任や補償に困った政府の役人や利権ゴロは
放射能みたいにおっかない裏社会ごろつきを動員して弾圧や市民監視に当たらせ
市民はおっかない放射能と仲良く暮らし、不平を言うなら弾圧し抹殺するように、と暗に強制しつつ脅迫し…
放射能と、放射能みたいに怖い政府ゴロツキと、多重苦…
「だいじょうぶですよぉ〜、福島原発のセシウムさんはやさしいくまさんですから、かまないですよぉ〜」
とかいって、実際は仲良く近づいたが最後、人間でもバリボリ食ってしまうヒグマでした、みたいな。
でも役人は事実を隠したりイイワケ答弁で責任回避はうまいので
「ヒグマに食われたかどうか事実確認はしていない」などという答弁に終始して逃げる…
放射能に食われて死んでも、
放射能のせいかどうかは食われるその場を見てないからわからないと逃げるつもりなのだ。