関東〜大阪までの、雨どい線量比較調査を敢行

~~睡眠後、編集してアップする。~~

※依頼があれば、全国出張します。依頼地域の詳細調査をします。
ただし往復分の燃費・車両整備費分を頂戴するため、コスパは良くないです。
（燃費＝１４０円/２８ｋｍ、他にオイル１L/1000km,タイヤ代1kmあたり１円）
地域毎に計測者が充実するのが最適への道。

ほんの３〜５カ所を報告されるだけの依頼者の側からすると
それで経費分は高いと思うかもしれないが、
実際はその3〜10倍の計測をやってるわけで
いわば飛び込み営業だから…そういう部分があることはご理解いただきたい。
効率１００％では無いのだ。そんなうまい仕事は無い。
今回の関西遠征計測の例。
http://hakatte.jp/report/gaogai/
以下の記事にあげた、高線量の代表例より倍以上測ってることがおわかりだろう。
しかしこれでも実計測地点回数の半分ぐらいだ。

　◇

仮眠のみほぼ３徹夜にていま帰宅、
（当然、出かける先や立ち寄るお店の、大半に、公安や右翼の待ち伏せと嫌がらせが盛大に…そちらの疲労度もかなり大きい）
なので詳細は後日。
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138040750750437376

公安（省庁）と右翼の一部がやりたがってること＝

＞私も「放射能なんて無いんだ大丈夫なんだ」と思いたがっている国民と、隠蔽したがる国の方針がピッタリ相性良くハマってしまってるのがどうにも耐えかねます。

当然、線量調査をきちんとやるような人間は邪魔されるし、
自民衆院議員でそれをやって暗殺された人もいる。
読売記者も原発絡みで追求と取材を重ねてひき逃げ暗殺を受けた。

　◇

報道各社へ送信した。

現地民は感覚麻痺しておるとしても
来訪者が現地で計測し、あるいは現地で呼吸すれば、
あそこらへんは、明らかに、おかしい。炉内核種が漏れている。
原発から直線１２ｋｍほど…敦賀高校東側の歩道…
ヒョウ柄のように歩道に満遍なく０．４μｓｖが点在、空気中を測っても時折急に線量が上がる。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20111112/1321092664
http://hakatte.jp/spot/10969

なぜ、敦賀原発が漏らしていると思われるかの考察
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138040750750437376
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138042864058900480
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138043785123860480
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138044274536218625
http://twitter.com/#!/kasumin777/status/138044801835737088

政府は
公安と右翼を動員…
・ウソ（わざわざ低いところを選んでいつも計り続ける）の自治体発表で線量を低く見せ、
・実際は問題視される線量であることの隠蔽工作（追い込み型の弾圧統制）、
に必死。
http://twitter.com/ka2nd/status/138047612640178176
コンビニ、銭湯、ホームセンター…
いちどマークされたら最後、どこへ行っても右翼が待ち伏せしてつきまとう。
軍服を着た舎弟が周囲をうろうろしたりする。

　◇

敦賀原発から直線１２ｋｍ地点…~~敦賀高校~~松綾中学校東側。
すぐ近くに北陸発電工事の寮が…

海上を伝って、遮るもの無く降り注げる地点…放射性物質が。

計測を終え「はやく立ち去らないとヤバイ」と感じながらバイクを運転しつつ
（なんせ国道２７号沿いのコンビニやスタンドあたりで、空間１ｍ線量を測っても、明らかに高い（多くの線源が舞い飛んでいる）のだ…連続ガガガ音も頻繁に鳴り響く。）
（原発内作業でも、表面線量の他に、空間ダスト線量も重視している…不自然に呼吸域の空間線量が乱高下する条件は危険なのでマスクするとのこと…当然に屋外線量調査を何日間も続けつつの野宿旅なれば、つねにN99マスク着用だが）

product_red product_red
先日話題になったダストサンプラ君を紹介しよう。 http://twitpic.com/7eg7qq

Happy20790 ハッピー
@ono*****a うん、床面の表面汚染密度のマスク着用基準値です。40ﾍﾞｸﾚﾙ未満でもダスト濃度が関係してマスク着用する場合もあります。

「この地域も、万一があれば双葉町や南相馬市みたいに…無人に」などと考えてしまった。目の前のこの町が、住宅地が。

http://hakatte.jp/spot/10969
gaogai: 現地の歩道、ほぼ全面をスクリーニング調査しました。たしかに０．３が頻繁に見つかり、０．５近く出るときもあります…『セシウム歩道』しかし【敦賀原発由来】っぽいので、核種はセシウムとは限らない…PuかSrか…空気中線量も乱高下激しい…だが雨どい線量が出ない…福島由来では無い。»http://...
１μは見つからなかったので、７月からの間に風雨で拡散してしまったかと。３時間ほど測っていたら喉が熱くはれぼったくなり、鈍くヒリヒリしてきました。松戸の高線量地域を計測していても同じ症状が出ました。やはりそこも空気中線量が風で乱高下する。
現地民はもっと危機感を持たないとダメだ。私のしていることを不思議がったり不審がってる場合じゃ無い、とくに高校生諸君。
gaogai: URL先をこれから編集していきますが、福島由来の高い線量は、東京、静岡、名古屋、大阪、とどんどん減っていきます、峠越えのたびにガクンと減ります。
…なのに、敦賀だけは、松戸や柏のように高い…
わかりますか？
琵琶湖西を下っていくと、次第に減っていったんです…
守山ではやや高い線量が残ってました。ここでは雨どい線量も高めに出た。 (11月20日11時)
gaogai: 現地住宅のどこの雨どいにも高い線量が全くない＝地元だけに小さな煙がうっすら降った。歩道はヒョウ柄のようなホットスポットだらけ。
福島の水素爆発は４ｋｍもの高さで舞い上がり、全世界へ気流で飛んでいって雨とともに降ったが、
敦賀のは煙が漏れてるだけなので遠くへ飛ばず、広く余す無く飛ばず限定的で、雨とともには落ちないので雨どいの線量にならない。 (11月20日11時)

gaogai: 東京、静岡、名古屋、大阪、とどんどん減っていきます、峠越えのたびにガクンと減ります。
守山ではやや敦賀っぽい線量や空間線量が残っていたが、京都市内ではまるで見受けられなかった。
むろん、線量計のカバー袋の交換タイミングなどでも、少々はそうした結果が出てしまうことがあるのは否めませんが…袋に線源が付着することにより。敦賀の時と衣服も着替えてませんでしたので。 (11月20日11時)
gaogai: あくまで素人推測ですが…福島由来だとセシウムが雨粒と一体化して雨水流路にのみ分布する。
しかし敦賀原発から微量の煙のみ漏れると地元の一部に満遍なく降り積もり、これは雨水流路には交わりにくいのかと。というか、親水性のセシウムとは限らないのですよこれ…私は核種同定機種を持ってないので不明です。 (11月20日11時)
gaogai: いくら都内や松戸、柏でも…アスファルト面の【ほぼ全面】に０．３μ〜０．５μ程度がヒョウ柄状に密に点在しているなんて、ありえません。福島セシウムとは作用機序がまるで異質なのです。
正直、計測しながら恐怖しましたよ。敦賀、美浜、あるいはもんじゅ、何をやらかしたんだ？とね… (11月20日11時)

gaogai: ああ、高校じゃ無くて中学の前ですね。

8月14日17時 by shiki DoseRAE2 PRM-1200 屋外(アスファルト) 地表 1m
shiki: ・晴、中風
・市立松綾中学校の東側歩道(すぐ西が校庭、タイヤ置き場あり)で計測
・南に50m行くと0.08ですが、同上場所から北の信号機へ歩いていると、0.10-1.00で値がふらつきます。松原海水浴場で計測後、再度同じ場所を通過した時に同様のふらつきが確認されたため、誤作動ではないと思われます。何らかの放射線源が近くにあるのではないかと推測されますが、原因は不明です。

最初計測者の計測日と時系列が合致…
８月上旬に、敦賀原発で、何かがあった…

http://blogs.yahoo.co.jp/mxx941/5982139.html
本日朝１０時ごろ、福井県の敦賀原発でお漏らしあった可能性有。
私のガイガーでは西宮の値に変化なし。
一応滋賀名古屋兵庫・大阪関西圏も注意。
一瞬空間線量2.5μSVに。今は消された画像　RT @fujinamicocoro:
2011年08月10日 12:41:25

http://atmc.jp/realtime/
http://www.bousai.ne.jp/vis/jichitai/fukui_kyouto/

11/22追記
敦賀現地をスクリーニングしてみた結果のイメージ図
（実際の線量地図ではありません、こんな感じ、というイメージ図です）

　◇

…さて、休憩を終えたので編集に入る。

依頼があり、先に東神奈川、ついで横浜中華街へ。
画像は無いが、東神奈川駅付近の歩道橋などの雨どい出口は
おおむね、都心と同じ、０．６ｘ〜０．７ｘμｓｖであった。
中華街に元町…場所をちゃんと選べば、これも都心や多摩と同じく１μは簡単に見つかる。
このように、セシウム飛散の広域分布は一様である。

去り際に本牧レディとばったり遭遇したのでララバイしてきた（ないない

静岡市清水区に、ランダムに立ち寄り。
たまたま『雨どいの出口が芝生』という『最悪の条件』を見つけたので計測…やはり関東より低い。
（先日分の記事、おなじ雨どい出口が芝生の、青梅市農家の画像を見てほしい。）
兆候は箱根町からだった。いくらあちこちの雨どい出口を測っても、ぜんぜん数値が上がらなかった。箱根湯本駅のあたりですでにそうなのだ。

静岡県浜松市西区馬郡町１８８２の春日神社で計測…やはり低い。
そのまま現地で仮眠野宿すると、翌朝は地元老人会のラジオ体操会場だった！
怪しまれてるので事情を説明し、線量は低いことを報告し納得してもらう。なのら〜なまりが印象的。
なりゆきで付近の静岡県浜松市西区舞阪町舞阪４２３４付近を巡回し、
やはり雨どい出口が芝生の条件を発見、計測するとやはり高めだった。
０．４ｘが静岡地域の標準値と言うことだ。
遠州灘の海岸で景色をしばし見てのち、岡崎方面へ出発。

岡崎城を過ぎてすぐ、矢作橋駅付近を巡回。
中部は地中浸透雨どいが整備されており、垂れ流し雨どいはなかなか見つからない。
あげく、ここら辺まで来るともう線量はかなり低い…いいことだが。
まず黄色＝０．４台〜は出ない。
こういう作業も当然、付近住民が気にするのでちゃんと話しかけて説明し納得してもらう作業は欠かせない。

岡崎であれだから、すっかりヤル気（危機感というか緊張というか）はトーンダウンさせつつ
名古屋市内のランダム巡回で計測したのが呼続地区。
http://match345.web.fc2.com/nagoya/yobitsugi/
ここでも付近住民に興味を持たれたので、事情説明と線量報告し了解をもらう。「んみゃ〜なまり」は名古屋都心だけに抑え気味ではあったようだ。
そのまま大垣経由で彦根豊郷に寄り道しつつ、問題の敦賀市へ…

上でも説明したとおり、測定投稿サイト『測ってガイガー』で見かけて気になっていたスポットへ。敦賀原発から海岸沿い直線１２ｋｍの地点だ。

８月に報告されてた１μ線源は３時間かけたスクリーニングでも見つからなかったが
ヒョウ柄のように豊富に点在する０．４ｘ〜０．３後半台の線源にはびびる。東京にもこんなに豊富には無いレア条件だ。それがこの歩道ぜんぶを埋め尽くしている…線源由来などは上に書いたとおり。

早朝の滋賀県大津市八屋戸で計測。やや雨どい出口が高い。http://g.co/maps/c7ukn
福島由来にしては、東京静岡名古屋からも、大阪京都市付近からも
、線量値がつながってないので
敦賀由来とみるべきだろう。最近とは限らず以前からの蓄積かも。
ここでも現地民散歩と遭遇し、会話がてら事情説明…「んやな〜なまり」が印象的。

京都市各地でも、やはりぜんぜん線量は計測されない。
線量計も、静かなもんだ。
（現地民との会話は「どすわ〜おおきに〜」京都弁旺盛だったが、
肉まんを買うとからしをつけようとするのは「これも右翼がしくんだ嫌がらせか」と邪推するほどショックな現地習慣だった。）

つまりこの地方での計測意義は薄く、あくまで予備調査として大阪府内まで足を運んだ。
このような神社の、土壌垂れ流し雨どいは、東京近郊なら低くて０．４ｘ、高ければ１μ超なのは既報の通り。

帰り際に大阪城…現地警備員に話しかけると「やで〜なんや」なまり。

これにて線量調査は一端終了し帰途へ。
これがまた台風並みの低気圧通過で甲賀でのビバークを余儀なくされる。
翌朝からのバイク行はぬれながら体を冷やしながらの厳しいものに。
ついでということで伊勢参り敢行…適当に国道２５号に入ると…途中から未舗装の、下手な林道よりぼろっちい未開の地になったｗ
シカも鹿が飛び出してくる！鈴鹿だけに！大雨に未舗装に鹿…さすがにあきらめた。どうも東京周辺以外では例え国道２０番台でも信用すべきでは無いらしい。

土日と言うことを忘れ、神宮現地は大混雑…一昨年夏の平日夕方はあんな閑散としていたのに。しかもよくみると右翼だらけ。
だがおかげで、台風並みの中を雨合羽で歩き、体は温まった。
礼服やカジュアルできている、傘だけの人々がかわいそうで、申し訳なくもあった。

現地民の右翼っぽい人によっては「あの野郎…ここはきちんとした格好で歩くべきなんだ、あんな奴がいるから日本はダメなんだ」などと陰口を言っていたが、まあ気持ちはわかるｗ山ガール衣装でがんばってる女の子の脇で、登山用のゴアテックス雨具完備の男が歩いては。

おれは皇族や伊勢の神にはすごく嫌われている非国民なのでｗ
くるたびに天候は大荒れになり、一昨年は遅刻で閉門になり入れなかった。
現地住民と顔を合わせるたびに「あいつはろくでもない奴だ、非国民だ」と（当然）一度も会ったことも無い人々にののしられ嫌がらせを受ける。
だが伊勢の神と皇族が支配し操っている国では、にらまれたらそういうもんなのだ。

翻って出雲大社に参拝すると、天晴れ日本晴れになり、ほれぼれとした扱いを受けるのはなぜだろう…日本の神々政界も利権抗争シェア争いがあるんだろうね…一昨年の出雲大社では歓迎ムードであった。

とにかくこの日の伊勢神宮は大荒れ…寒気と暖気がちょうどここでぶつかり合い
いきなり凍える冷たさが襲いかかり、いきなり生暖かい風が吹いてきて、
おかげで夏の台風通過よりひどい風と雨だった。
まあぶっちゃけ、普段から多摩山中ばかり登山しトレックしてるおれにとっては
ただのいつも見慣れた歩き慣れた山林でしか無いのだが…
むしろ山林のまっただ中に礼服やカジュアル服でやってくる一行の方が奇異に思える。

　◇

そんなこんなで、予定していた三重県内での線量計測は行えず…雨でそれどころじゃ無い。
一気に体力消耗し、どうにか休憩を確保する必要に迫られた。
コインランドリーを探しまくり、濡れた衣類を洗って乾かす…となぜか雨もやんでいた日曜の夜。
大型浴場も利用しようかと思ったが、コンビニにスーパーにホムセンに浴場と、どこへいっても右翼が待ち伏せてるのであきらめた。
たとえばhttp://www.uny.co.jp/shop/44/ピアゴ上地店にも数名のスーツ右翼が待ち伏せし、殺気を放ってきた。お客を操り、オレに向かって罵詈雑言悪口を言わせたり。
名古屋の中川区の７１１でも５名近い右翼が待ち伏せたり、次々にやってきたりと物騒であった。

そのままろくに休まず深夜３時に箱根超え。
なんと濃霧警報。大雨警報の解除直後だ。
場所によっては５ｍ先も見えない。ふだんの３倍は通過に時間がかかった。
あげくタヌキは飛び出し、対向車線を走るドリフト族がおれを轢きそうにドリフトしていく。
芦ノ湖沿いの道路は陥没したところが深い水たまりで水しぶきがすごい…路面も松の枯葉だらけでグリップが心許ない。
散々というかエキサイトというか…

　◇

終盤に、国府津〜大磯と、平塚市内を計測。
やはり…箱根よりこっちは元通りに、高い線量だ。
都心＆多摩の基本線量通りである。
おそらく国府津や小田原もことさら低いのでは無く、
晴天で地面が乾いてから計測に行けば、線量が高いスポットは見つかるだろう。
地面に染み渡った雨水による放射線遮蔽…

今回調査でわかったおおまかな地域別線量帯は…
静岡：０．３〜４台
名古屋周辺：０．２〜３台
（０．３台はなかなか出てこないレア）
大阪京都周辺：０．１〜２台
（これだけ低いと線量計が苦手とする領域であり、測定誤差との区別が難しい…）
（判別方法は、ガガガ音…空間１ｍ計測ではガ…ガ……ガ、ガ……で０．０３〜０．１ｘだが、地面にくっつけると明らかにガガガ、ガ、ガガ……ガ…と連続音が増えるので、福島由来のセシウムはあるにはある…ただ連続音が少ないので線量としては低い）

http://hakatte.jp/spot/26283

　◇

蛇足といえるが…
線量計測に対する、賞賛や、風当たりは、
地域や、勢力によって異なる。

http://twitter.com/ka2nd/status/138047612640178176
楽屋オチ…線量計測するな圧力＝殺気：
大阪が最大で、半殺しレベル。
名古屋がこけ脅し、
横浜と京都は大歓迎…おそらく接触を図ってきた勢力の違いによる温度差だろう

この他にも、
国家権力と皇族道の権化である伊勢市や伊勢神宮周辺および敷地内では
やはり案の定、国策である『放射能なんてナイナイあんしんムード』に逆らうとはお前は非国民！…的な警告や嫌がらせを、いろんな人から受けやすかった。現地住民もふくめ。

地域により、勢力により、
様々な空気（＝圧力＝殺気＝加護＝安堵感など）を向けてくる。
神業や魔法めいていても、しょせんは人の欲深さ、思惑、の集合体でしかない。

安直に考えれば、
大阪での殺人的な殺気攻撃は、現地の官憲＆関西右翼暴力団タッグからの総攻撃と思えるし
名古屋も所詮は金満都市の一つで関西ヤクザの延長だから…どっちも山口的だし。

京都での援護の多さは一部の国粋からの援護だろうかとも思え
横浜の歓迎ムードはおそらく稲川と中華ギルドあたりからの理解の表れかもしれず
んで、伊勢や大阪の属性に該当する青梅市へ戻れば、また殺気で袋叩きの渦中と言うことになり…

人の欲こそは、罪深さの元凶である。
多くの強欲と悪徳が俺に次々に襲いかかってきては翻弄する。人生を邪魔し破壊していく。

先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し（http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます）。元サイト：アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

関東〜大阪までの、雨どい線量比較調査を敢行