先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

ロシアSOEKS-01Mを入手

だいぶやすくなった。この機種は使いこなせない連中が多いので暴落もしたし。
いわゆる、じゃじゃ馬なんだよね。


・元箱の中ケースを流用
(自作した模型を発送すると、いかに純正箱の中ケースが貴重か痛感する、あれほしい…と)


・プチプチ袋でくるむ
(レンズ効果が邪魔するが、表示画面はまあなんとか見える…クッション付きアルミケースに収納する場合は不要)


ジップロックに詰める
(これが一番外の密閉梱包材になる場合。アタッシュケースに入れるならファスナーひとつの普通のジップ袋でいいだろう。)


これで、アスファルト路面に落としても平気。
ジップロック交換時も本体は外へ出ないので放射性物質付着の心配が低い。
とかく「線源が付着したっぽくて、その袋が伴うと数値がかなり上がる」なら捨てて交換すればいい。


設定は、バックライトlowはかならずやっとく。電池長持ち。


明日は、β線遮蔽アルミケースを自作だ。
ビール缶コーヒー缶を使う。クッション性が良いのでこれも落下衝撃に有効。
なにより薄板は加工が容易。


 ◇


基本、ゴミや、安価な素材で済ます。
というか加工技術やその就業経験の知識スキルがあれば、
出来合いの高価な品物は不要。



プチプチ梱包の上にジップロック(二重ファスナー)
まだケースがないので



下に紙袋をひいている。線量がこれのせいで上がるほど汚れたら捨てる。



カインズホームのツールコーナーで980円のアルミケース。アルミ材の厚みはおよそ0,7mmっぽい。
なのでアルミ箔や、おかずの下敷きアルミ、あとビール500mlアルミ缶、を駆使して残り2.3mmを達成する。


おかず下敷き:0.09ぐらい?8枚で実測0.7ぐらい
アルミ缶:製缶工場のサイトによると0.2〜


アルミ箔:0.01mm(1mm達成は100枚重ね…一枚一枚切るよりもアコーディオン式に折りたたむ)
人工衛星だってそうした箔を太陽光や宇宙線からの防護に用いてる(キラキラしてる部分)
ただ、アルミ箔は厚板ほど完成品を薄くできない。どうしても隙間や塊ができる…お弁当のアルミ箔を丸めた経験があればわかるだろう。
折り、曲げ、畳み、空気抜き…器用にこなせる人…女性に向いている。
なんせこれ、「絶対に破いてはいけない」のだから…


男衆は厚板一枚で、機械加工する方が向いてるだろう。



上蓋材はキッチンテーブル用の塩ビクロスの3mmのやつを4枚重ね。
樹脂は1cm以上、アルミは3mm以上、がβ線遮蔽の目安。



蓋をしたところ。
さらにケースもなるべく閉じてしまえばいい。新しい数値が出る時だけ蓋を開けて確認。


金属アタッシュケースに固定収納してしまう手法は、
測定や加工などの装置を持ち歩く職業人にはおなじみの手法だろう…
線量地図をつくってる木村氏もたしかこうしていたと思う。


基本は、車載にするか、手持ちにするか、だ。
手持ちの場合、鞄一つでスマートでクール、が基本。


 ◇


この機種は、ほかの一般的な計算アルゴリズム線量計とは違う。
だから出る数値がエキセントリックで、素人には使いこなせない。


・核崩壊は、ランダムに勝手に起きる。常に時計みたいに正確ではない。
・だからある終点を定め、そこまでの数値を合算して除算して、平均化する。


この機種は平均化は行わない。自分で紙に書いてやる必要がある。
たとえ20秒ごとに乱高下しても、それが自然界の実際の核崩壊なのだ。


コバルト校正?なので低線量ではほぼ2倍で表示される(以下けっこう下の方に訂正内容を書いた)
β線があるとβ線のぶんの線量は数倍〜数十倍にしてしまう(GM管の特性)


この辺がわかってないと、表示数値から、実際の線量値に近い数を計算で割り出せない。
そのままの数値を読むしかできない素人は、ほかの線量計を買うしかない。


この機種ではだから、0,1x〜0.2xが普通である。0.0xは珍しい。
むしろ、20秒間まったく核崩壊が無いと、0.00もある。当たり前だが…

かいつまんだコツとしては
・表示された数値の、半分よりやや下か上ぐらい
が、実際の平均線量だと思っておくといいようだ。


むろん、20秒ごとに出る数値を数回分合算し、回数で割って、
出た平均値の半分よりやや下か上、のほうが、「被曝当量」には近くなるが…


要は
・20秒間(1計測サイクル)だけで出た数値から、sv/hつまり1時間における線量当量を出すよりも
・20秒間×5回以上の、合算の平均値からsv/hを出す方が信頼性は高い


ということだね。
むろん、/hだから、1時間ずっとカウントするのが100%信頼性だが
1時間も待ってたら被曝しまくっちゃうよと、
(何秒で一回殴られてるか、20秒殴られた数値から、1時間何発殴られるか計算…一時間も以下略)


危険かもしれない地帯が、数十秒で目安でわかりますよと、それが線量計なのだから…
数十秒分のカウントから、おおむねSV/hを算出してくれるプログラムを備えた。(1カウント=約0.01μsv/h、CPM=カウントパー分 CPS=カウントパー秒≦1ベクレル)

http://nojirimiho.exblog.jp/14456384/
SBM20(1507や01Mの
GM管) ではガイガー管の計数は1μSv/h が 100カウント/cpm 程度である。 (cpm は一分あたりのカウント数の意味)
 0.1 μSv/h ではたったの10カウントだ。
この値は平均値で、一回一回の測定値はふらつく、このふらつきはカウント数の平方根程度である。
10000カウントであれば、100, つまり統計的な誤差は 1% であり
100カウント であれば 10%,
10カウント の時は(ちょっと不正確なんだけど)3%くらいだ。

ガイガーカウンターは普通一定時間はかった結果を表示するように設計されている。
つまり一分計測であれば 100cpm で1.00μSv/h と表示する。

しかし、本当の平均値はこの表示とは異なっている。
1μSv と表示されたときに、本当の平均値の値は0.9~1.1 の間にある確率が 68% と、大変おおらかな広がりをもつのである。

これが、10 cpm ならどうだろう?平均が 0.1 である確率がもっとも高いが、実は 0.07 でも 0.13 でも全然不思議はない。
これが、測るたびに値が毎回2倍くらい変わる、まだ福島第一から放射線が出ているのかといった、

ガイガーカウンターをもっている人にありがちな誤解の原因になっている。


なんぞ2chでゴロにからまれたんだが
どうもこの表記によるものらしい…俺自身の記述と引用部分の区別もつけず絡んできたのだろう。


nojirimihokoってhayanoと一緒にニコ生でる人だから、いわば2chシンパ(上客様)じゃないか…
味方を味方が撃つのかw


正確には:SBM20ではなく、SBM20-1が
RADEXと01MとTERRAに使用されている。
GM管メーカー公表値はコバルト校正の値だけのようで、
おそらく線量計メーカー各社がセシウム137むけに再計算プログラムを実装してるのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20111021/1319118740


以下は妄想だけど
・eVがある程度高くないと、あまり拾えない=あまり拾えなくても数値は高めに出す?
・だがeVが高すぎると貫通力が強すぎて拾いきれない
のかな、γ線は。核種によって校正値が違うと言うことは。


 ◇


10/15
上述のアルミ遮蔽の効果…やはり、ビビりが減る。急変動が減る。
あと、自治体のシンチ計測地点で、同じ値に収まりやすくなる。


たまに上位変動になるのは、核崩壊が付近で増えたためで自然現象だからむしろ自然。sv/hってのは平坦にならした造成地みたいなモンだ。


自宅付近を計測。やはり、低いところは低い。0.03〜0.09
雨どいの水のはけ口や砂利の駐車場の路面なんかは高く出る。初回0.3xとか。
そーっと動かさないとGM管は誤検知するらしいが、どのぐらいするのかは使い込んで特性を覚えないと、なんともいえない。


線量地図・ぼちぼち拡充
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=216896075475772757370.0004af5254669affdb05e


他の方の、RADEX RD-1507での東日本線量地図
おなじGM管なので数値に大差は無いね。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=212589766941167393062.0004a200684088d78aa1a


terra-pも01Mも1507もおなじGM管SBM20だが(正確にはSBM20-1、後継機種か)
terra-pは3本、ツイッターで拾ったけど誤報だったので1本…
(terraの上位機種、STORA-TUだと4本入り製品もある)
1507の上位機種1706は2本使ってる。


・範囲拡大
・苦手方向の克服


だからたとえ複数本のGM管でも、同時同着で計測したものは1回でカウントしてるはず。
仮に左側のGM管一本しかない機種は、右側の放射線を取り漏らす可能性が高い。敵がどこから機関銃ぶっぱなすかは、見えないのだ…
捜索範囲を広げている…いわばパンケーキ管の仕様に近づけてるだけのこと。


狭い範囲でも、その範囲に対してはやたらと高感度なのはパンケーキ端窓型GM管。
ハンディタイプだとinspector+。


ふつうはセンサーだけ別体になってる。
衣服などに付着した線源を、絶対に見逃したくなような状況下で用いられる。福島でも爆発直後の住民の衣服スクリーニングなどの映像でチラホラみかけた。


だから元来、パンケーキ型はハンディ向けの仕様ではないと思う。至近でくんくんカギ周る警察犬のイメージ?


なぜ、アロカなど専門向け高級機が別体式センサーかというと
やはり除染の容易さ、
金属筒で密閉式にできる利点、
本体からのバックグラウンドノイズを拾いにくい利点、などかと。
上記を踏まえるとインスペクターのようなパンケーキ内蔵ハンディはやや疑問符。いっそお古の別体式を揃えたくなるお値段だし…


 ◆


※以下、金属加工業務の実務経験者の当人か、
もしくはその方に付き添い指導してもらえる方、のみが行ってください。


薄いアルミ板などは、はさみやカッターで切れて誰でもカンタンだ、などと安易に言う趣味レベルの方がいますが、
プラモデルでもいかなる工作でも、アマチュアとプロの違いは
『防護策の違い、防護必須環境の習熟』
であります。アマチュアなプラモデラーさんほど、手袋やマスクやゴーグルなどの必要性を軽視しております。


必要なときがいつどんな時なのか、実務レベルの基礎知識を学び終えて、現場で実際に見知っているのがプロです。もしくはプロレベルの蔵人はだしのアマチュアさんです。


・金属の切り子を侮るな
ガードレールに車が接触するとできるトゲトゲ、あれが出ます。
紙や樹脂ぐらいなら、どうということはありませんが、
金属は、頑丈で、重く、よくひっかかります。
指に刺さってめり込むと、肺や目の奥に入ると、取れません。


救急医療にかけこみ、内部洗浄、あるいは手術といった思わぬオオゴトに発展しかねません。


親は大人だから大丈夫だ気をつけるといっても
床を這いずり回る赤ん坊や幼児はどうですか?
あなた方…素人の大人は、『作業場と、生活の場を、隔離』し、粉塵が生活環境に来ないようにする防護措置概念を習熟されておられますか?


なにはしていい、なにをしてはいけない・・・わかってます?


…そう、放射性物質と同じぐらいに、厄介なのです。
放射能測定の前に、金属の扱いでコケて負傷疾病になってては、論外です。ホビロン


ですから、鋭利な金属板で手を切らないようにするという「初歩レベル」だけではなく


切り子の処理…これは金属精密加工に従事するプロでも時に負傷したり頭を悩ませますが、
こいつの取り扱いを、プロに教わったことがない、年単位で就業したことがない、


…いわゆるぺーぺーの素人の方は、行わないでください。
加工だけはたとえうまくできても、
組み込んで数ヵ月後など忘れたころに、残ったバリなどで怪我をするかもしれません。
加工で出た、バリ、カス、切り子類を放置し、カド取りや面取りもせず、やはり忘れたころに負傷や吸引するかもしれませんので。


加工だけではなく、すべてをつつがなく行うのがプロです。
日曜大工と大工の差がよくそのように露骨に出たりします。


さて…では本題。
(上記の理由から、詳細な加工や後処理の方法は省きます、俺がここで教えなきゃいけないような素人は、やるべきじゃない)



0.2mmビール缶を2本用い、防曝強化を行った。
ふつうのはさみで切るだけだが、上述のようにろくな経験のない人にはアトアト危険ですので、自己責任という範疇ですらなく「やらないでくださいね」


徐々にサイズをつめつつ、寸法や形状を合わせつつ
あちこちに出る微細な鋭利な針状の切り子を処理しつつ
ピッタリの寸法形状に収める。…これが、できそうでできない。
たとえば私の自作模型、これが誰にでもできるかどうかということですが。
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20100901/1283157585
http://d.hatena.ne.jp/geasszero/20110224/1298455767
これらは、何気なくやってるようでも実際は、裏づけとなる長年の多彩な実務レベル経験を詰め込んでるわけです。


…と、重ねて忠告した上で
約0.4mmぶんの防曝措置が完了。


ちなみにヤフオクで出品されてるアルミ遮蔽の一枚板折り曲げ加工の自作品…
あんなのは、飾りです。ろくに役立たない…作る人も、使う人も、わかってないのです。


下方向だけ遮蔽とか、
折り曲げた部分に隙間があるとか、
全面防護の要でものぞき窓がくりぬかれてるとか、


遮蔽板は、大きいほうがいいのです。死角が容易に減るでしょ?
ぎりぎりにつめると、余裕がなくなります。GM管だって小さければ小さいほど感度…線を拾う能力(面積能力)がプアになるように。


私の自作したものは、まずケースで遮蔽してます。ふたを開けるか閉めるかはワンタッチで、これで防曝を決定できますね。
のぞき窓くりぬきなんてナンセンスで、金属遮蔽では見えないなら樹脂を使えばいい。
多重防護……距離を多めに取って薄板を積層すれば、
高価な工作機、特殊な用材、などなくても容易につくれます。


様々な『設計思想』が集積されることによって
なんか隙間が多そうでも、けっこう形状が雑なようでも
『ツボ…要点を踏まえ』
確実にβ遮蔽してるわけです。


厚板いちまいで遮蔽…そこに放射性物質が付着したらどうするの?
交換もできないし。
ジップロックでアルミ板ごと遮蔽すると、屋外で取り出してアルミ板をどけることも容易にはできない。


ケース収納なら、持ち運びも使用の際も、非常に合理的です。
施工業者からSEまで、様々な方が、実務経験の上で実感していることです。


以上の点からも、
一般の方は、
アルミのアタッシュケースと、アルミ箔と、純正箱の中ケースと、透明テーブルクロス2〜3mm厚と、
これで十分自作できます。
ヤフオクで買うのと同じコストで、もっと高い効果で、機能的で、いいものがつくれるのですよ。


 ◆


追記、補足。


「一事は万事に通ず」なる格言。


いくつかの実務経験をある程度極めると
類似共通概念であるいくつかの門外漢の業種に、かなりのレベルで突発対応できるという。


意外ですが食肉加工や板前と、外科ドクターのやることはかなり共通しております。
外科医が何で勉強や練習するか…鶏肉を買ってきて、実際の手術道具で切りまくるのです。
骨や肉を切削加工する道具もかなり類似しておりますし…


模型やそれに近いオブジェクト製作なんて、外科医とは共通がなさそうですが
脳神経外科など精密切削加工の道具は、これまたコンマミリ以下を加工する模型向け切削具と酷似しているのです。


似たようなことは、かなりのレベルでわかってくる。
経験を積まない方々は、いつまでも、何もわからないままです。
色々手がけて領域を広げれば、様々なことが、うっすらとですが、わかってきます。


蔵人はだし…いきなり初体験でもあぶなげがない人というのはつまり
必ず、なんらかの裏づけがあるのですよ。


 ◇


10/18
ランタンマントルを入手。
同距離で、
遮蔽なし8〜10μ
アタッシュケース遮蔽0.4〜0.5
ほぼ95%遮蔽と判明。3mm確保できてる。


ただし画像を見ての通り、全面が同じ遮蔽率では無いので、信用できるのは底面のみ。
側面はアルミ厚が薄いが、上まで届いてない遮蔽板も多いのだが
こちらはアタッシュケースボディ面〜線量計までの距離が遠い=線源まで近づけないんで
マントルで計測してみると、底面と同じ数値が出たw


問題は透明樹脂テーブルクロス。こちらはやや遮蔽率が落ちた。
0.6をうろうろ。93%ぐらいかあ…一枚増やしても同じ…


10/20現在、樹脂の上蓋を清掃除染し、アルミ箔を貼って覆った。
遮蔽の意味もあるが、除染を楽にするためだ。
テーブルクロス樹脂は触るとわかるがベトついてる…線源が容易にくっついて線量が上がる。
アルミ箔で覆ってゴミ付着減、
さらに中が暗くなるのでバックライトLOWでもよく数値が見える。あらかじめぎりぎりの大きさののぞき窓を、アルミ箔をほじって開けておく。なんだか機動隊のジュラルミンシールドみたいだ…
当然、内装もアルミ箔なので、線量が上がってきたらはがして貼り直す。お肌のパックみたいな楽ちん除染。


同じのがほしかったら、おつくりします。材料代+500円送料別。
へんな遮蔽ケースとか、破損防止機能の無いジップロックとか使うよりも利便性も機能性もいいですよ。大学研修室の方も同じようなの自作して使ってるし。獨協の木村さんもたしか…ETV汚染地図の。


 ◇


線量計測、いたします。
ただしボランティアレベルです。乱用を避けるため有償になります。
(ただでやってもらえるんだー的な乱用防止)
1回1地点500円。
3カ所まで1000円。
1カ所につき20秒を3回以上計測し、平均を求め、変動ぶりを観察します。
(多摩地区をのぞき、燃費分の移動交通費もお願いします。)


知りうる限りのレクチャー、および分析をいたします。
ただ測るだけではありません。
(危険なスポットでありそうかどうか、今後どう予防措置を執るべきか、役所を呼ぶべきか、など)


所詮、あくまで安価線量計による個人ボランティアです。
専門業者のアロカ計測、核種分析には及ばないことはご承知おき下さい。(あちらは専門性の分、高額ですが)


安価線量計の使用目的は「目安を知ること」です。
目安は知りたいが、線量計はほしくない、買い方がわからない、場合にご相談下さい。


ご依頼、お問い合わせはコメントでどうぞ。
原則、依頼コメントの掲載はいたしません。