つい先週、AngelBeats!のMXTV再放送は、結弦が臓器提供カードを記入するエピソード。
ちなみに録画をみたのは今日だ。たまたまというか。
んできょう、この報道が。
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110905k0000m040062000c.html
18歳未満脳死:全国7病院で各患者に臓器移植
関東甲信越地方の病院に頭部外傷で入院し、3日に改正臓器移植法に基づき、18歳未満で2例目の脳死と判定された男性からの提供臓器は、4日から5日にかけて全国7病院で各患者に移植される。
…だがこういうシンクロニシティは、よくあることだ。理由あって。
世界運命を、操る者たちが居る。
時に遊び半分のように、
時に露骨に組織犯罪手段や国家戦争の一環として、
人の欲望に基づき、
勝手気ままに世界各地で運命を操り、お目当ての事象を実現させている。
10年ほど観察する限り、
まだまだこうした「運命操作魔術…シンクロニシティ魔術」界隈は
悪党のほうが多いと思う。
なぜなら、魔術や超能力は目に見えず、逮捕刑罰を適用できないからだ。
かつて『witch hunter ロビン』なるアニメが、そのような社会実態を描写していたが…
だいたいが各国政府にしても、
政府や要人にとってやばいスキャンダルがあると
大騒ぎできる犯罪、災害などが、タイミングよく起きるように『仕組む』ものだ。
つまり、
物理工作で、人を手配して、実現しようが
魔術犯罪で、運命や人間を操るだけで、実現しようが
同じと言うことだ。魔術を悪用してる筆頭は政府、ついで犯罪マフィア=日本ならヤクザ、なのである。