wiipediaの内情を見る限り、なんだか政府機関のようだ。
これは当然で、
おもしろい小説やマンガが、民間企業やフリー著名人なら、
wikipediaの文章はいわば国政であるから。
国の政治の場のように、企業などの利益がらみのような、利害調整対立が絡む。
(まあ、国や、政府や、組織企業などの、色々書かれますからな、掲示板みたいに工作しにくいし)
・誰でも執筆に参加できる
ため、
良いときには、シナジーにより迅速に高品質に仕上がるが、
悪いときには、個人個人が、己が欲を優先して「俺が書いたのじゃなきゃ嫌だ」という差し戻しをしてしまう。
編集合戦。
んでルールでそれを自治しようとして、なんだか霞ヶ関っぽく非常に回りくどい。
国政を学ぶには、wikipediaへの参加だなw
少なくとも、いまのwiki:日本国は、各方面の我欲による「編集合戦」でしかない。
固まらない
進まない
かっ
ぱ
えびせん
少し検索して、こういうのが出てくる。
「やっぱ今現在の、ここ5年くらいの、国政じゃんw」
マスコミと野党と、それに釣られた国民の。醜態
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=465504&cid=1634922
Wikipediaを見るだけの人もこの実態を知って欲しい
「記事の裏ではこういう事が起きている」
「2ちゃんねるや学校裏サイトでもあり得ない程の凄まじいネット上での対立」
→会社でも、ベテラン社員で仕事を色々こなしていれば、
入社時代から通算すればミスも多くなると思うのだが。
またミスをした。
言いがかりをつけられ、また糾弾
こうなっちゃうと、解任された管理者の人は、何をやっても火に油を注ぐだけ