先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

交通行政改革・刑事改革は、なんといっても制限速度の概念から


http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/FAQ/ta-koutukisei2.htm


  アクセス道路としての機能を十分に発揮させるため、
  本線部の最高速度を80㎞/hに引き上げて交通の円滑を図るとともに
  流出部付近の最高速度を60㎞/h〜40㎞/hに指定して交通事故の抑止を図ろうとするもの


 もともと設計速度どおり80㎞/h制限でよかったのに、
 なぜか60㎞/h制限にしてしまい、
 開通から2年半後、ハガキと電子メールと電話と計3本の要望が
 あったことを理由に正常な状態にした…って感じかな。


 制限速度よりずっと高い「実勢速度」で安全・円滑に流れている道路は、
 他にもたくさんあるはず。


 とりあえず、どんどん「要望」を出して「受理書」を作成・保存させてみてはどうだろう。

全くその通りで
・言われないと、やらない
・言われたって、やらない


臆せず多くの民が団結して、数で物を言っていかなくてはならない。


クルマも道路も進化した。
人々も、交通社会にすっかり慣れて、無茶な飛び出しとかは激減した。


時代に合った規制や制限、またなんといっても取締りや財源確保を。
「集金ドロボウ」と大衆の誰に目にも明らかな昭和の愚行から、なんとかせねば。


運転免許もすっかり、生業の必須アイテムになった。
暴走悪質運転者は逃げおおせ
小型車やおとなしい運転者ばかりが生け贄、カモられる矛盾。


なにもかも
ひとつづつ着実に
改革していく必要性。


白バイやパトカーが、時にはわざと煽って、挑発してから、サイレンを鳴らすのを知っている。
おれは運送業などで20年ちかく、その現場を見て、つきあってきた。
噂や愚痴もいくつも聞いた。
そういうことをされた後に、文句を言うと
「バカを言うな警官がそんなことするわけねえだろ」とヤクザみたいに脅してたたんできた。
有無を言わせない、威圧圧力プレッシャーで押しつぶしてしまう、卑怯の手口。


今年の春がそうだ。うしろでワンワンうるさくふかす大型バイクがうっとうしくて
やたら敵意やプレッシャーで仕掛けてくるから、邪魔なんだろうかと速度を上げたら
ウーウーならしやがった。
警視庁でさえこうも汚いのかと。原付二種だの山道だの、観光客をカモるような真似を。
もしくは政敵とかいう名目での常時マークによる「微罪逮捕での嫌がらせ手口」