退会をさせない=押し売り。
自由権侵害。
望まれない役務の強制。
個人情報保護法27条違反容疑。
個人情報保護法は、本人請求による個人情報データの削除を義務化していないが、
同時に、「アカウント凍結」という手段によってサービス提供者側が本人の拒否意思の表示を無視して当該個人情報保有を続けること(嫌がらせ行為、脱法的な窃盗行為、と受け取られても仕方がない)の違法性を否定しているわけではない。
また、凍結してるから情報は絶対に売り渡したり悪用はしません、と口頭説明したところで、凍結という嫌がらせ脱法行為を実行して不信感を持たれ不誠実と受け取られてしまったサービス業者が相手に信用されるのかといえば否であろう。
これは長年に渡り完成された法令ではなく、まだ新法で生まれてから歳月が浅い過渡的な法であることに留意すべきであろう。まだまだ成熟に従って改正の余地がある。
ザブングルで言えば、3日限りの掟に近い。適法だからと言ってもグレーゾーンを当てにした脱法行為であり
法に沿っているから3日後におれのものにしたと言っても、相手が納得するはずもない。これは社会問題化しての争点次第では、法改正の余地があることとなる。
拉致監禁や窃盗に類似する刑法違反容疑。
預託した権利を強制的に略奪することによる損害の発生。民事裁判対象、差止請求対象。
凍結されたアカウントのツイートやフォローの内容がすべて表示されないからと言って(凍結の仕様)
ユーザが自由意志で開設したアカウントを削除させないことをサービス提供者側の「権利」とすることの、正当化の根拠とはならない。あくまでザル新法の脱法行為と今後はみなされ得る。
凍結適法の道理が通用すると、個人がローンでカネを借りた際に、貸金企業側の定めた規約違反を根拠に、
貸金企業が支払い額を勝手に増やすことだって、担保を勝手に没収することだって、可能となる。
「規約違反だから」で済んでしまうならば。
フラップ式コインパーキングで、精算後何分でまたフラップが上がってしまうか、細かい字で現場に長文で見えづらい場所暗い場所に記載されていても、それは表示義務を果たしたのか、客が規約すべてを理解できないような環境でフラップを上げて「第三者から預かった車を不正占拠」し続け、追加料金を払え、カネを払うまで返さないぞ、と脅すのが適法なのか。これは現場の話だが、もちろん白ではなくグレーゾーンでしか無い。コインパーキング自体がまだ発生して普及して日が浅いからザル法なのである。
AV女優が、騙されたから出演は嫌だと言ったのに契約違反だからとAV企業側が訴えたのと同様である。企業側敗訴。
見た目以上に、ツイッター社のやってることは危険である。
最近は同様の処置を規約化するサービスが増えている。
既成事実化を避けるために、そろそろ被害者側が集団化して、差止請求を認めてもらう、民事訴訟で勝つ、必要がある。
この点はサービス企業の母国は関係ない。日本は日本である。
絶対ではなく過渡期。
おかしなものはおかしいと司法に認めさせ、過去の遺物とするしか無い。
実際、2chはおかしいと言われ続け、今やすっかり衰退した。次がツイッターやヤフーでも不思議ではない。
件名:Re: Case# ****: Appealing an account suspension - @*****
アカウント削除したいので、一時復元してください。
投稿はできなくて構いません。制限付き復活をお願いします。
それすらできないというのは、
【法的に権利侵害に該当する可能性】
(サービスを提供されるユーザの利益、人権の侵害)
(あなたがた民間企業の勝手な規約など無意味。司法が違法性を判断すればそれが最優先)
このままですと、同じ被害者を集めて被害者の会を結成し
弁護団を結成しサポートさせての仮処分申請、民事訴訟を、視野にいれることになります。当然、全国報道で有名になります。
ただでさえ赤字の御社にとっては打撃でしょうな。報道がきっかけで世論がおかしなツイッターの削除ポリシーを問題視し
(個人が開設したアカウントを個人に削除させない、権利の略奪行為)
国内企業が類似サービスを開始しツイッターから大半の客を奪い
あっというまに御社は日本撤退になることもあり得る。
横取りが容易な業界ですからな。このままダラダラと現状維持を続ければ
被害者はもっと増えます。
いざ法廷に持ち込まれたときの、人数が増える。米国の連邦法はどうか知らんが
日本の六法及び社会実態をなめんでもらいたい。私はこう見えて先進各国、諸大国の政財界を動かして20年以上になる。
こう見えて新法をつくるのも議員立法へ導くのも得意なんです。
ウソかどうかは、今後の結果で明らかとなる。なめんでもらいたい。
On 2017/10/23 10:40, Twitter Support wrote:
> ご利用ありがとうございます。
>
> Twitterルール (https://twitter.com/rules) または利用規約 (https://twitter.com/tos) に違反すると、アカウントが永久凍結される場合があります。Twitterは、事前の告知なしにユーザーアカウントを永久停止させる権利を留保します。
>
> このアカウントは復元されません。
>
> ご協力いただきありがとうございました。