先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

歯チャンネル=世間知らずのバカ歯科医発見器

病院名医師名実名でどんどん釣れてくれる=ここに出てくるような潜在的人間性が最悪のヤブは回避すればいいだけの話


性悪の人間性は治療にも必ず出てくるから
http://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=375937


おそろしいのは
素人が医療に疎いのをいいことに
歯チャンネルでツイッター検索すると「ヤラセ宣伝だらけほぼ99%」
内情暴露する2chスレは数年前に荒らしに潰され新スレ立たなくなった
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1396431264/



2018/07/07追記


本記事は証拠隠滅削除されたので(さすが日本歯科医師会


アーカイブはこちら。
http://kasumin7.web.fc2.com/88ch.htm


「はチャンネルなんだから2ちゃんねるだな」と


仕事に忙しいいいいい「世間知らずの」歯科医どもが「勘違い」してしまった末路。


 ◆


2020/05/24現在、
8の前進はなく、圧力はないままで7に接触するしないをさまようばかり。
あれ以来は受診していない。

歯チャンネル投稿から半年ほどで歯肉形成が落ち着き、ブヨブヨとグラグラがなくなって引き締まり
歯ブラシが入れやすくなり、8もつるつるにできるようになった。歯肉ポケットに血豆ができることもなくなった。

コンクールF=クロルヘキシジン、キシリトールガムの併用による安定。内服薬は不要。

歯磨きは就寝前のみ。
デンターシステマハグキプラスうがい、クリニカペースト。
やわらかいシステマ歯ブラシ磨き、硬いリーチ歯ブラシ磨き、フロスで全ての隙間清掃、すすぎ、コンクールFでポケット洗浄してその液で口内全体すすぎ。

食事や間食は、歯の温存を第一にしたメニュー、食生活サイクルを組んでいる。

とにかく厄介なのは砂糖。十分な液量がここのポケットにはいると1時間もすればザワザワ感や淡い腫脹が出現するので
どうしても砂糖入りの甘みが強い食事をしたら、うがい。ポケットから吸い出して、水を注入してですすぎ、口内糖分を排除してからコンクール洗浄。

要は発酵なので、歯周ポケットという容器に、酵母菌とエサの砂糖を入れておくと、加速度的に強酸を生み出して増殖する。
雑菌はエサが途切れず24時間放置するとその増殖スピードにより地球上を覆い尽くすそうだ。

食品製造経験もあるので、口内に発酵容器を作らないよう常に気を配っている。


…患者のこうした現物、実際、経過観察、また経験や職歴や博識ぶり、一切みてない知らない、
「患者からすると遠方に所在してる医師」が

知ったかぶって、前提論で、

会ったこともない患者側を非難するのは、「医療過誤の恐れ」がある。
ネットだから2ちゃんねるだろうと軽い学生気分の気持ちで、誹謗中傷、嫌がらせのレスを返すと、侮辱、名誉毀損で、敗訴確定になることもある。

 ◆

医者や専門職など、大学卒でそのまま業界入りしっぱなしの人材は

痴漢や窃盗、誹謗中傷や器物破損などで裁判所の被告席に来ていることが結構ある。
東京地裁に1年間通っての統計的な印象。歯科クリニックのボンボン跡継ぎ院長が被告だった事件も傍聴した。

精神が学生のまま、卒業後にひとつ業界で就業し続けてる人はこういう人が多い。


2021/01/02追記


あれからずっと、進行してない。

(1)
・8番ペリコポケットから朝イチで不潔液を吸い出してドレナージ
・ポケットへ水道水を充填しドレナージする行為を含む、口内全体うがいを数回
・仕上げにコンクールF=クロルヘキシジン原液をポケットへ充填し数秒放置、こんどは水道水を口に入れて=水溶液をポケットへ充填し、次に軽くドレナージ、のサイクルを数度繰り返してのち、通常のうがい行為で舌や咽頭まで殺菌

・日々、問題の8番を適度に舌でマッサージし、7からと遠ざけておく=適度なグラグラを保つ
=ついでに8番根っこ部分の歯肉全体を舌で全域にわたりマッサージし、不潔液(浸出液を含むもの)を押出して8番露出部からドレナージしてしまう

この保存療法でなにひとつ進行してない。

ただし砂糖分が豊富なお菓子を食べてしまうと、極稀に歯髄まで届いて8番側の耳裏リンパがかるく腫れぼったくなることが有るので
基本的に菓子摂取はしない食生活。あるいはどうしても食べたら上記の処置を徹底。

歯磨きは寝る前のみだが、経験則から、この歯磨き直前に菓子摂取するとリンパ腫れが出やすい。缶コーヒーなどはポケットの奥まで届きやすいので最悪。
就寝中は唾液が出ず=すすぎ効果がなく、虫歯菌が暴れやすいのだろう。いくらうがいしても殺菌液を使っても寝る前の糖分補給は歯周病予防措置が難しい。

 ◆

そもそも歯科医が「この中年層で虫歯なし欠損なしはすごいですよめったにない」と驚くほどだ。
C1C2までは殺菌および糖分摂取方法の工夫だけで「消せる」し、そもそもC1すら発生しにくい。

・甘い物補給は、ペリコ8番部分で咀嚼しない
・摂取後はすぐに多くの水道水で口内糖分を希釈
・砂糖分は虫歯菌の餌となりどんどん口内がすっぱくなるのが加速する=発酵
=酸っぱくならない=殺菌完了

・可能ならキシリトール無糖ガムを口内全体で噛む

・仕上げに(1)で処置する

たぶん還暦過ぎても現存できる。

もちろん、歯列とか体質など個々人でパラメータはぜんぜん違うので
この方法を真似しても効果が薄かったり得られないとか、そもそも不適な方もいる。

歯科医常識だが、甘い物には虫歯寄与性能に差がある。

・アメや蜜やキャラメル=最悪=熱いお茶で速やかに溶かし飲み込むか吐き出す
・直接の糖分結晶より、小麦やコメ餅などの混ざっている方が虫歯に寄与しにくい
・歯にこびりついて残留しやすく、除去しにくいのは最悪
・普段から、口内を酸っぱくする悪玉菌を飼育し放置してる人は、そうでない人の通常の3倍以上の速度で歯を溶かされるし、すでに日々の溶かされでスポンジ構造の歯がまんべんなく溶かされスカスカなので陥落間際=「スポンジ軽石構造である歯」が内部まで虫歯菌団地


削らせて抜かせてブリッジやインプラントというのは

自助努力の方法論を知らない、知識も技術もない、素人患者であって

予防のみで生涯を終えるまでいくのが医学的な理想である。知識も技術も経験も必要だが。

石を育てないまたはマッサージやバイブで出しちゃうとか、癌化させないとか、メガネ不要で通すとか、自助努力対象は幅広く存在する。
医者の仕事は、患部にまでなったものを切り落とすなり消す仕事。始末屋。病状悪化を放置し続ける人は必ずお世話になる。