「ラスボスは高見盛」
四天王はコロッケ(棒読み
第1話では、時空空間の最先端研究者である沫嶋が、天才的頭脳で身に危険が迫っていることを察知するが、100年先の未来から送り込まれたアンドロイド・ラプラスによって射殺される。さらにラプラスは、婚約者の麻陽の命も狙うが、そこに未来から沫嶋とそっくりの謎の男・ロイド(木村・2役)が現れ、クライアントの命として麻陽を守りはじめ、アンドロイドとの壮絶なバトルを開始。まるで映画「ターミネーター」などハリウッドのSF映画をほうふつとさせるストーリーと演出が展開された。
視聴者の予想を超える規格外のドラマに、大島のブログには「本当にすごいことになってた。おもしろい」「いい意味で裏切られた」「次回からも楽しみ」との感想のコメントが続々と書き込まれた。
このほかツイッターや、ネット上にも驚きや今後に期待する投稿が相次ぎ、視聴者は好反応だったようだ。