マサツーセッチュスーのボストンで…いろいろと…
http://www.j-cast.com/2013/04/20173571.html
京都アニメーションは公式ツイッターで「脱稿!!!作画は終わった。あずにゃん原画は完了した。恐怖は去った。そして正義は勝った。あずにゃんを描ききった」と高らかに勝利宣言
京アニのツイッターが作画完了を知らせると、
「グレートジョブ!」
「私たちのけいおんを守ってくれてありがとう」
「たくさんの人が今晩からゆっくりと放送を見られる」と市民から感謝の声がネット上に続々と寄せられている。
ガルガンディアは、
ザムド、フラクタルと、ジブリっぽさを醸し出そうとしてすべってきた類似アニメを、やっとクリーンヒットで帳消しにしてくれそうな「ジブリっぽさアニメ」だね。
カントクの経歴で納得…はやめにジブリを出てきて90年代から今までの名作ばかり関わってきている(ベルセルクやtoheartなどなど)。こういう人は厚みのある、確かなできばえを約束できる人が多い。
ハナハルっぽさを上手にかすませてるキャラデザ、虚淵っぽさを上手にオミットできてる脚本構成…かつて黒田を上手にあつかった谷口を彷彿とさせる。そのギアスにもこのカントクは副監督で関わっている。
アメコミパワードスーツ系も、アムドラ、ヒーローマン、ブラスレと…やはり微妙にすべりっぱなしで、タイバニがやっとクリーンヒット飛ばしてくれたけど…難しい題材ってあるよねえ…
戦え!ガンガルディア!
吠えろ!ぼくらのガンガルディア!
来週も、キミと一緒に「合身、レッツチェーンバー!(燃えるぜぇぇ)」ドキュウウウウン!