先従隗始・温故知新

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日本はもう成功しなくていい、大失敗を恐れずどんどんしたらいい


きのう、右翼創価系の政治ゴロにこう言われた。
「てめえ、いつくんだよ、いいかげん頭にきてんだ、ぶっころすぞ」


「ぶっころすぞと息巻くようなヤツの面倒を見たくは無い」ので、
国政とか大企業とか言った、そいつらの面倒を見る恐れのある組織には一生足を踏み入れまいと誓った。唾棄すべき。


みなさん、自分をぶっ殺すというやつらを食わせてやりたいと思いますか?
まして、自分の家族をぶっ殺しやがった悪党どもを。


ちょっと前までは、横断連携だの風通しのヨサだのが幅をきかせており、
縦割りとか、壇上から偉そうに振る舞う方面は不遇のためムッっとしていたが


いまや大どんでん返しのあとで、そいつらが息を吹き返して時代逆行してしまったため


どの勢力も、
・人の話を聞かず、苦言はスルー。
・オトモダチ集団を作って閉鎖的、自画自賛の、イタイ低レベル集団になる傾向が歯止めがかからない。
ティターンズ化。


貧すれば鈍する。日本に限らず世界各国に欠点はあるが、日本のしょーもなさもまた自滅的な深刻なものだ。


バカはどんどん失敗したらいいのだ。どのみち世界中の技術も政治も老朽化したりゴール地点が見えてしまって行き詰まっている。
バカであればあるほどどんどん大失敗をして、懲りてバカで無くなるまで失敗しまくって落ちぶれ続ける。
それが、21世紀前半の正体だろう。パラダイムシフトとは必ずしも仕組むものでは無く、時にはこうした自然淘汰が伴う。