あと「ＱのためのＱ」を繰り返そうとする人たち＝利権抗争屋。抗争して稼ぐために抗争やってる。
情勢が変わったとたん「味方になります」と言ってのけるギャングは、
次の瞬間に油断したところを刺しにくる。中東の米軍基地もダブルスパイが最後の最後に司令官の部屋まで招かれた挙げ句爆弾テロを仕掛けられた…なんてことがある。
もしくは、きょうは味方です援護しますと言いつつ、翌日に情勢が変わると集中砲火を浴びせてくる。
いわば「オレオレ詐欺」である。口先で次々にコロコロと変わる。
小泉改革時代は、やたらにヤクザ＆右翼に依存したため（企業舎弟、デイトレーダーなど）、大企業まで乱暴な人切りを繰り返すようになり（請負チームとして現場に入るのは企業舎弟、つまり人を切る時期になるとヤクザが工場内で大暴れする）、『長続きしなかった』。ヤクザギャングに任せたり、大いに頼ったりすると、長続きしないのはいつものことで、定説だ。
ヤクザギャング依存を脱しない限り、日本の政財界のやることなすことは長続きせず頓挫までが速いだろう。彼等による世間の仕切り方動かし方はまるで「打ち上げ花火」非常に性急で短期短絡。派手だが乱暴すぎてあっという間に終わる。
http://www.amakiblog.com/archives/2013/01/post_2248.html
アルジェリア事件で報じられない外務省の責任
私がメルマガを書く時に留意する最大の事は後知恵で意見を述べないという事である。そしてこれは故小田実氏の、「後になって『実は私も貴方の意見に賛成だったのですよ』と囁いて近づいてくる者を一切信用しない」という言葉を拳拳服膺するからである。
・チャンスだとかプレゼントだとかいって懐柔を繰り返すのがしつっこくて嫌になってくる＝極道ヤクザの常套手段。長年の腐れ縁を重視し組織犯罪へ組み込もうとする…いわば寄生虫
・バックは天皇だとかカミサマだとかいきなりインフレしすぎるのもこの手のプロ組織犯罪の常…
・１０年も試用期間と適当なこと言ってこきつかった挙句「生意気だしクビ」ってのは極道の企業舎弟＝ブラックの常套手段
・「てめえそんな生意気言うなら業界入りして成果出して見ろ」と捨て台詞を吐くようなヤツと長年の同僚になれる気がしない
・相手に悪感情をもたれない常識人対応を心がけたい
