夏色キセキ…わざわざひなびた土地ばかり描きたがる意味がわからん…
和彦の活躍が止まらないエウレカAO
もう金銀参加か、前倒しでテコ入れかなあゴーバスターズ、サリュサリュ〜
Fatezeroはまるきり若いウロブチの習作・失敗作だね。
作家姿勢が90年代の黒田洋介にソックリ。
どのアベックにもコロシあいをさせるばかりで芸がないのに「誰もやらないグロ描写する作家のオレかっこいい」と陶酔して自己満足してるタイプ。自分の自己陶酔と視聴者の陶酔が釣り合ってない。
場末のライター志望の若いやつが、場末のエロゲメーカーの下請け案件で食ってるウチは別にいいが、メジャーで騒がれるようになったなら『卒業』してもらわないと厳しいね。
ウロブチというのはつまり欠けた存在であって、新房にコントロールされてまどマギを書くぐらいでちょうどいい。いわば谷口悟朗にコントロールされてリヴァイアス〜スクライドを書いた黒田のように。
監督兼ライターとか、動画兼監督とかいうマルチを発揮するタイプもまた少ないし、黒田もウロブチもそういう人種ではない。安彦良和もゴーグで監督一回やって身の程を知っていらい一切TVはやってない。
ノベルを一巻書ききるというのも監督に等しいから…fatezeroはそういうことになる。ウロブチ一色すぎるんだよな。公式アンソロでイタイタしいオタク連中だけで楽しむぶんにはいいシナリオだけどメジャーアニメとしては厳しい部分が多々ある。
日本人というのは、自分をさらけ出させ、好き放題させても、たいていはロクなことにならない。『不得手、不慣れ』だからね。社会性が没個性強制だから。だからごく一握りの奇人変人しか、そういうやりたい放題のなかで成長したり頭角を現すことができない。
黒田人気と同じく、ウロブチ人気も残念ながら一過性に終わるだろう。なによりグロ陰惨というジャンルがニッチすぎる。最初はあまり見かけないんでバカ売れして、数年後に忘れられている…キワモノ芸人や、白たい焼きみたいなもんだ。
https://twitter.com/#!/joujinakata123/status/206410306623250432
名前は綺礼なのにやる事は汚なくてごめんね、ごめんね〜！！
素材としては使いやすいのが「日常」だよね〜
モモコもキレイ？
http://www.p4a.jp/foh/index.html
ペルソナ４ 特別上映 true最終回、総集編
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