中国系でこういうのが増えた。ちょっと便利なフリーウェアをインストールすると、勝手についてくる困りもの…
本気で日本を乗っ取ろうとしているからコワイよな。なかば国策で。
最近は海外のフリーウェアをダウンロードしようとすると、いくつも「紛らわしいダウンロードボタン」を並べてるケースが増えた…どれが本当のボタンなのかわかりゃあしない。ひとつのほしいソフトのボタン以外はぜんぶ、複数あっても全部、無関係のあやしいソフトのボタンなのだ…
ありゃウイルス感染とかあやしいソフトウェアをインストールさせようという、悪党の悪意に満ちている…やめてくれよなー
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ちょっと関連…諸外国や、国内の在日右翼などに、まして政府筋に、「あやつられるなよ、気をひきしめて」
http://www.geocities.jp/psyonterra/1204.html#28
無線で市民を操っても、全国の国民を洗脳しても、アウトローどころか政府がやったってばれやしないんで、過去１０年間は特に悪用が目立った。乱用と言ってよかった。
・幼い子供まで、ヤクザや公安の鉄砲玉にする鬼畜なヤクザや政府
・そのくせ自分たちが直接手を汚すことはない…あやつった一般人だけに加害行為をさせる
原発事故関連の不正や白々しさなんか、ふっとぶぐらいの巨悪なのだ。
全国の、全国民、
誰が、いつ、
あやつられ、洗脳され、鉄砲玉にされ、
右翼（政府、諸外国）なら右翼（政府、諸外国）が付け狙う人間を
襲撃する工作の実行犯に、されてしまうかもわからない。
いちど操られると、操られることを心を許してしまうと、覆すことはほぼ不可能。
洋画【インセプション】
「おまえの頭に侵入する」
「犯罪現場は、お前の頭の中」
主人公のドム・コブ (レオナルド・ディカプリオ) は、
人の脳内に存在する潜在意識に入り込むことで
アイディアを盗み取る企業スパイ組織の一員。
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日本のヤクザ連中や創価などはすでに
白人社会からこういうノウハウを得て悪用し、
ずいぶんと年月がたっている。
死刑囚が、殺し合いゲームに強制参加させられる。
しかも自発的じゃなく、身体にナノチップを埋め込まれ
ラジコンみたいにあやつられるのだ、ゲームプレイヤーに。
いわば８０年代の「バトルランナー」の、現代版だ。
これは、英米が実際に実現している技術や、システムである。
あいつらはこれを、「越境弾圧」に用いる。
日本政府も、極道も、これに協力し、弾圧する側に収まっている…
だから毎日、おれは政府筋かヤクザに、操られそうになる危険な毎日を生きている。
出かける先は、そう言う意味での戦場となり、
通行人やお客まで、操られて危害を加えてくる兵隊になることも珍しくない。
女子供老人さえ、
あいつらはためらいなく兵隊にする…身代わり、弾よけである…
