ねっとのおかげでべんりになったもんだ。詳細割愛。
いいんだよおれも今やガンダム制作メンバーの一人みたいなもんだから。←?
思ったより悪く無い。当時は違和感バリバリで食わず嫌いしてたし
巻数が多いのでレンタルするのも嫌だった。でも0083よりソフトは売れてんだよね…
神田武幸監督が急死した作品。これで神田バイファム13も白紙になった。
酒豪で循環器系を悪くしてたという情報もwikipediaにあるので(たぶんどっかのムックとかの記述だろう)
その人生経験がそのまま、ケイトさんの酒に溺れる描写になったのかもしれない…
わざわざドズルとキシリアが隊員だっていうか
なおかつパロギャグぶちかましてるあたりはすごいな…最近ならともかくあの当時は…
ハマーンもラルもわざと配置してるっぽいし…
タイトルには1995とあるのでほぼマクロス7とエヴァンゲリオンとレイアースとリューナイトの頃。
リューナイトが95春終了、レイアースとマクロス7が95秋で終了して、入れ違いにエヴァが開始し話題沸騰、年明けに間の悪いことに08小隊初巻発売開始ときて、評価が落ち込みやすい流れだった。
どうしても神田・飯田作品はアラが目立つからな…0083ほど緻密ではないし。下っ端を描くのは上手だけど上層部や組織や社会を描けない人たち。
こういう流れだから、結城比呂さんはリューナイト主演終わった後、エヴァと収録スケジュールがかぶっていたはず。
神田さんは、ガンダムという殻を使ってダグラム・ボトムズをやりたかったんだろう。
ガンダムじゃないと企画書が通らないのでそうした。
わざわざ陸戦ガンダムの等身もダグラムにしてるし。スクラップ再利用でEz8とかまんまボトムズ。