おいとく
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ラブライ部とBFとUCの立案者として、提案。このままサンシャインだけの人材と予算のリソースを集中してもよく、そのほうが品質制御はしやすい、が
作中の登場ユニットなどをリサイクル活用し、スピンオフを展開していくアイマス、なのは的なメディアミックスも考えられる
いずれにせよ重要なのはQCおよびそれに基づく戦略と事後分析である
無理なこと、無意味なことはしないBFTについては、版権クリア次第早急にGレコMSを投入し、不採算化しているGレコアイテムを消化して金に変えていく作業が見込まれる
そもそも、安田顕デザインはごてごてした巨大な箱物や、うねうねしたデザイン的なものが多く、富野監督作品として売れるかどうかはともかく
BF方面としてはガシガシバトルさせて遊びやすい材料(バーチャロン的な)ではある廃品活用、リサイクルを忘れるなかれ
そもそもUCとは、10年以上まえにこのメールフォームから
この我、世界黒幕(当時は大尉)が、
ZZ版権のリサイクルと宇宙世紀の総括ストーリーを提案したのがそもそもの発端であったけいおんは、某作者に当方からネタを振ったのが発端であり
けいおんの大ヒットを受けて、PAWorksとサンライズにそれぞれけいおんを競作させてみるという持ちかけが、ラブライブとTARITARIである。これも廃品活用ところで同じバンダイ傘下である、サテライトのマクロスデルタがひどいな。
河森だけでバルキリーのコンセプトを決め続け、ちっとも変化がない。
毎度、「今年のウェーブライダー春モデルです」っていう新作リリースの仕方では、常連は離れ、新規ファンはつきにくいだろう。UCは、ガンダムとしてもかなりこれまでと違う軍事リアリティを加味した。
平成仮面ライダーも同じぐらいの大転換を繰り返したから生き残れた。クウガアキト路線では5年持たなかったろう。だがさすがにサンライズからサテライトに変革を促すのは無理だな。独言として聞き流してくれたまえ。
マクロスFでバブリーにヒットしたんで慢心したのか
サテライト作品が才能欠如で次々に爆死してジリ貧だから低予算マクロスデルタしか作れなかったのか
いろいろと台所事情はあるだろう