先従隗始・温故知新

はてダからの引っ越し(http://d.hatena.ne.jpのURLからここへ自動転送されます)。元サイト:アニメイレコムhttp://kasumin7.web.fc2.com/ire/

ネット検索で『集団ストーカー』と検索すると出てくるものは、権力とやくざが半々で構成している


権力が、ストーカーを依頼や支援してばかりいる「上客」
霞ヶ関が、利権抗争を世間に仕組むために右翼と左翼に役割を与えて依頼をかけている「常連」
表に出てこない真犯人。
某アベも組に汚れ工作の依頼を幾度もかけては自分はしらんぷり。でも報酬をバックレようとして報復された前科あり。


核兵器を視察や撮影したい、芸能事務所役員…ヤクザじゃなかったらどんな人物なんだろうな、ミリオタはそこまで興味持たないし。

http://www.j-cast.com/2013/12/16191870.html
現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に
2013/12/16 19:39


2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。

次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。

吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。
自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」


会見に臨むミス・インターナショナルの吉松育美さん。涙ぐむ場面も多かった


吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、

「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」

と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。

吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。

役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、

「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」

などと話したという。この電話については、吉松さんは

「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」

と憤った。この会話は録音されているという。

この役員は、吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性と金銭トラブルを抱えている。吉松さんが12年末に所属事務所を独立して個人事務所を立ちあげた時に、海外のエージェント会社と契約。この会社が米国人男性を派遣しているという。

この米国人男性は核兵器解体を目指す団体の代表を務めており、「ロシアの核兵器の解体現場を撮影できる」として役員に1000万円を出資させたが、撮影は実現しなかった。そのため、役員は米国人男性に1000万円の返還を求めて提訴。役員が勝訴したが、いまだに返還されていないという経緯がある。

役員の一連の問題行動は米国人男性に1000万円の返金を要求する狙いのようだが、吉松さんは、

「この件に関しては、私は一切関係がないので、私からこの問題に対してコメントすることはない」

と話した。


司法記者クラブで会見はしたが記事は載らず

吉松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。だが、

「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」

として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。

また、

「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」

とも訴えた。記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、

「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」

と涙ながらに答えた。

会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、今後は損害賠償訴訟も起こす予定。それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、

「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」

と話している。


役員は探偵を雇ったことや協賛企業への圧力を否定

この問題は「週刊文春」12月12日号で最初に取り上げられ、吉松さんによると、「週刊文春にすべて話している。彼らが報道してくれたことが真実」。

問題の役員は同誌に対して、実家への脅迫電話については、たまたま実家の番号が判明したため、金銭トラブルを抱えている米国人男性と実家経由で連絡しようとしたと釈明。日本テレビで吉松さんを拉致しようとしたことや、探偵を雇ったこと、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけたことについては否定している。


http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3441
ミス・インターナショナルが“ストーカー被害”で大手芸能事務所幹部を訴えた!

2013.12.11 18:00
日本人初の世界一になった吉松

 昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美(26)が、大手芸能事務所ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長の谷口元一氏を12月11日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、あわせて東京地裁に民事提訴したことがわかった。

 吉松によれば、谷口氏は収録現場に押しかけて吉松を追いかける、実家に電話をかける、探偵を使って自宅を撮影させる、仕事関係先に電話をかけるなどの、執拗につきまとう“ストーカー行為”で業務を妨害したという。

 谷口氏は、吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏と以前からトラブルになっており、テイラー氏に1000万円の借金返済を求めていた。
収録現場に現れた谷口氏

週刊文春の取材に対し、谷口氏は「私は、マットさんにだまし取られたお金が戻ってこなくて困っている。弁護士を通じてマットに連絡をとろうとしたが、全くリターンがなかった。それで、吉松さんのご自宅(実家)の番号がわかったので『娘さんからマットさんに言って、連絡をしてくれ』と言ったまで。収録現場で彼女を追いかけたことはないし、探偵を使ったこともない。仕事関係先に電話をかけていない」と回答した。

 吉松は、録音や写真を証拠として提出する予定で、今後が注目される。


http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33530416.html
川田亜子アナの悲惨な最期でわかった!フリーアナの厳しい現実


http://quasimoto.exblog.jp/13096979
谷口元一】(ケイダッシュ取締役)[芸能界のプレデター、ただし女優・タレント・モデル] 創価大学卒業。本籍はケイダッシュで、現住所はバーニングプロダクション。谷口は、芸能界のドンである虎(周防郁雄川村龍夫)の威を借りる狐。谷口の仕打ちが、川田亜子アナウンサー(享年29歳)を自殺に追い込むとの疑惑。多くの女優およびタレントが谷口の餌食になっているとの疑惑もある。


http://www.news-us.jp/article/382666296.html

バーニング=極道の企業舎弟っていうのはネットじゃかなり有名で多く出てくる話で
しかも創価大ってことは
犯罪社会で生きていくつもりの人間だったとしか。出自=家系からしておそらく。


ミスユニさんは、自分の勇気や行動力や知名度で、我が身を守ったと言ってよろしい。


 ◇


いいじゃん衆院選なんかまた来年開け早々にやれば。総理が替わったら衆院選するのが筋だろ。2014解散総選挙

ka2nd Dec 17, 10:30pm via HootSuite

日本は所詮自民のものとか、自民が強いから手下になるとか、政界は談合業界だからみんながしばらく選挙はいやだと言えばそれが通用しちゃうとか…おれはそういうのが一切、大嫌いだ。


 ◇


権力とやくざがつるんで、ワナとして用意したような安アパートに住むと
隣近所はその工作員世帯だらけ…
青梅市滝上のパルナスという物件も、2Fにはやくざ工作員が常駐…はたらかず昼夜問わず買い物以外ではずっとこもって
「殺気を出す」
「脅迫テレパシーを撃ち込む」
「それらの強化のために特殊な電磁波を発射し続ける」
「それによって周辺の通行人も操って兵隊にする」


もう5年もその2Fのセキモトというやくざ系工作員(デブ中年♀)に、寝てる最中に殺気で攻撃され、ちゃんと熟睡したためしがない。
昼間だって時には強烈な殺気と電磁波を撃ち込んでくる。
別系統のやくざもんが、このセキモトの部屋をにらみつけて「あいつだあいつ、おれらじゃねえの。きづけよ兄ちゃん」と示してきたこともある。


こうした裏社会の裏工作は、政治・組織暴力・宗教カルトいずれも「責任など取らず逃げる」
から、彼らが処罰され引責する手段は『暗殺される』ことしか、ないのが実情だ…10年以上こういう業界に放り込まれ観察を続けてきた結論だ。
このセキモトに限らず、工作員は次々に暗殺されて引導を渡されていく…火災、事故死、自殺病死誘導…
気づけばそれは、勢力VS勢力の、ただの殺し合い、報復テロ合戦でしかなくなっている。